作品投稿掲示板 - B-REVIEW

吸収


投稿作品数: 34
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自由の刑に処す 五老星(諸事情により勘案)

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物語 6

2024-10-12

物語 5

2024-10-02

物語 4

2024-09-27

物語 3

2024-09-20

物語 2

2024-08-18

インソムニア

2024-07-17

物語 1

2024-06-01

詩人X Chapter7

2024-05-06

詩人X Chapter6

2024-05-01

インソムニア

2024-04-06

詩人X Chapter5

2024-04-01

詩人X Chapter4

2024-03-02

詩人X Chapter3

2024-03-01

詩人X Chapter2

2024-02-04

詩人X chapter1

2024-02-02

インソムニア

2024-01-16

インソムニア

2023-12-12

インソムニア

2023-12-01

インソムニア

2023-11-04

インソムニア

2023-11-01

インソムニア

2023-10-11

インソムニア

2023-10-01

インソムニア

2023-09-14

インソムニア

2023-09-01

インソムニア

2023-08-20

雷鳴

2023-07-09

デモプレイ

2023-06-23

花雫

2023-03-23

半月ぶりにキャンデーが帰ってきて まちは大騒ぎ 先月、まちを襲ってきた悪党達を全員撃ち殺した後に、まちを出て消息が途絶えていたが 聞くところによると他の町の荒くれ者を退治していたらしい。 一匹狼で殆ど自分の事を語らないので誰も彼の詳しい事はわからない 黒のボルサリーノ製の帽子を深く被り 黒色のスーツと高級時計を身に付けて彼はまちを歩いてゆく 女達は彼の姿を一目見ようと街中に繰り出し 逆に男達は揉め事にならないように家の中で大人しくしている 女達の熱い視線を無視してキャンデーは 酒場によって強い酒を一杯飲み干す すると町長が役人達を引き連れて酒場に入って来て、先月のお礼と新たな用をお願いする。 キャンデーは深い帽子の奥から町長達の顔を見てわかったと返事をする ショルダーホルスターの中のリボルバーも休む暇は無い キャンデーは酒場を後にして娼婦を抱きにゆく。 別に女を欲している訳ではなくて、余りにも女を相手にしなくてあっちだと思われる事を避けるためだ 3人分の料金を払って1人を後ろから抱いて残りの2人に細々した世話、煙草を持たせたりバーボングラスを持たせたりする 女達は自分こそが相手をしてもらう役になる為に揉めたりするがキャンデーが褐色の女を選び他の2人には次に来た時に相手をしてやると告げる、その言葉だけで女達は力が抜けて立ってられなくなる キャンデーは果てる事は無い 後ろから女を満足させるだけさせて自分は果てる事は無い、ホルスターは付けたままだ リボルバーは収まっている 相手をした女は暫くは使い物にならないので残りの女達に体を拭かせて服の世話をさせる キャンデーは女に煙草の火をつけさせる そして3人分よりも多い金額を置いて店を出る 日は暮れかかっていてキャンデーはまちのレストランに向かう 町長達が予約していた1番良い席に座る まちの有力者達が5分置きに挨拶に来る キャンデーはそれに返事することなくコースを食してゆく デザート迄に12人の有力者が入れ替わる 彼はコーヒーを飲んだ後に席を立ち店を後にする 彼は再び酒場へと足を向ける 今度は大きな劇場付きの酒場だ しかし今日は楽団がいない日でキャンデーは ジュークボックスに硬貨を入れてサムシング・イン・ザ・ウェイのボタンを押す ジュークボックスは静かに光を放ち キャンデーを違う世界に誘う キャンデーは酒を飲んで それからジュークボックスの隣の機械に硬貨入れる そして自分専用の番号を押すと レシートがカタカタ音をたてて排出される 15センチぐらいの排出されたレシートを機械から切り取りそのままスーツのポケットに押し込む 機械にはdiary_aryarchiveと書かれてある キャンデーはそのまま酒場を後にする ギターの音色がまちに溢れだす 彼は町長の所有している宿屋の1番値段の高い部屋に泊まる ベットに寝て足を組んでいる 彼はスーツの上着を脱いで椅子にかける ホルスターは付けたままだ スーツに捩じ込んだレシートを取り出す 其処には♯の後に乾いた文字が何行か打ち込んである それをキャンデーはジッとみている 途中ウイスキーを一杯飲み干す 10分程レシートを眺めてから彼はそれを綺麗に四つ折りにしてそれから細かく切り裂く 彼はそれを窓の外の風に投げ入れる 細かく千切れたレシートは夜の黒に張り付いてやがて何処かに去ってゆく 彼は窓を閉めて一つため息をつく ベットに寝転んで足を組む ショルダーホルスターのリボルバーは彼の側で完璧のまま静かにしている。 (B-REVIEW 10月のお題詩「六文銭」「まちは大騒ぎ」 )

2024-10-30

ミカエル先輩に評価を頂いたのでもう少し考えてみると一読した時になんともしれない違和感があったのですがよくよく考えるとイメージ的にはマネキンと言うかキリコ的な世界観というか時間が排されている、存在しない様な。 人とはそもそも何かと言えば時間(記憶)とも言えると思うのですが、この作品には時間の感覚が希薄と言うか 凍りついている様な それとモンタージュ技法が使われてるのかな 何か主体がある感じなんだけど 掴めない、掴ませない技術が施されている様な感じなのです (ホイール)

2024-10-23

まあ推薦文を書いても良いけど俺が書いてもうまく引き出せない可能性もあるからな ちょっと思った事を書くと 時間という概念 空間構成 円環 語り手の曖昧さ 解釈の必要性 みたいな感じかな それと文章の並びがこの並びで正解なのか?という事 少しの間 11の連みたいなものを入れ替えてみたな 感覚的には既にしっくりきているんだけど 現実が追いついていないと言うか 何か作者もわからない何かが不足している可能性と言うか レイヤーの重ね合わせと言うか 何かはわかっているんだけど何か重要なセル画が抜けている感じと言うか サザエさんで言えば サザエかカツオかワカメかタラオなんだけど 髪の部分が描かれてないので誰かわからないみたいな いや、絵とかは勿論直ぐに髪の部分のセル画が抜けてるってわかるんだけど この作品はそんな感じなんだよね だけどそれが悪いって訳でもないと言うか 意味がわからないではなくて解釈が一致しない事は悪いことではないよねって話だと思うんだけど。 いや、俺の超感覚もかなりこう何か掴んでいる気はするんだけどな 言語化の部分でアレだなダメだな 俺の能力的に。 まぁ推薦文とは書いたが 正直言ってやりたい事はツイキャスかなにかでこの方面に明るい人と話し合うと言うか 解釈と言うか美学に近いのかもしれないけど 香瀬さんとか芦野 夕狩さんとかに1時間程話し合ってもらった方が良い気がする 運営の誰かセッティングして下さい この作品にはその価値がありますよ (ホイール)

2024-10-22

ちょっとびっくりしたな  勘が良いと思いましたね 俺は好きよこんな作品 いや、ある程度のレヴェルになると考える事を考え始めてるなと思いましたね 11個のパーツみたいな文章なんだけど コレ、読者に委ねてるというか 佐々木さんの前作にコメントしたんだけど ちょっと怖くなった 俺は少し頭がおかしいのでよくわかる この文章の楽しみ方と言うか だけど曖昧な言い方になるけどここまでは才能で何とかできるけど、ここから先があるからね、ここから先は才能を超えた何かちょっとバグみたいなものとかも必要になるかも いや、変な物言いになったけど 俺がハッキリ言うべきではないのはわかると言うか まぁアレよね強く感じたのはこの作品を 獄中のムルソーに差し入れしてあげたいみたいな事だな、彼なら1年ぐらい退屈しないのではないかなと思ったな。 この文章について初めて推薦文を書こうと思ったが、俺が書くべきではないとも強く思ったな、俺はやはり相応しくないな。 (ホイール)

2024-10-18

ミカエル先輩を煩わせる結果になってしまったな 読解と言う部分にふれるのはもっと慎重にならなければならないとの御指導ありがたく受け取ります。 ちょっとねファースト・インプレッション と言うかある程度のあたりを見て書いたかもしれません 読解というものは作者の魂みたいなものにふれる行為なので正直言って最近は気が引けると言うか良い作品というものは殆ど初見である程度わかるので。 この作品は如何かな? アゲハ蝶が混沌であり秩序であることはわかるのだけどプロットが中々追えない様に構成されている 蝶と言えばアレかな蝶の力学、バタフライ効果を連想するけど > アゲハはなびいて死んでいるから との事 ママから貰ったのは変化を求めない事 従順さ、従属みたいなものなのかな しかしぼくはアゲハ蝶を羽ばたかせたい 虚構の世界なら如何だろうか? プロットが追えない場合でも作者がまとっている美学を追うことは出来る ハーメルンとはつまり現実世界で何かの調べによって従い操られている灰色の顔の人々の事を表現しているのではないかと思ったな いや、ちょっと疲れたな 読者は敢えて操られる事を望んでいると言うのはその通りであると考えますね 俺の拙筆を自覚します 作品そのものは高いレヴェルにあると感じますが如何かな?方向性がね あぁコッチに来てるのかと思いましたね 俺的には佐々木さんには別の方向に向かって欲しいとは思ってはいるんだけどね まぁ試行錯誤してるのだと思いますが。 (ハーメルン)

2024-10-11

虚構性の度合いと言うか プロットは追えるんだけどだから如何したと言うか、何処にも辿り着かない いや、これは別に悪い事ではないと思う  これは多分読み手に委ねている 開いているというか 論理的帰結をなくして読者に開いていると言うか、だから読者はどこにも辿り着かない 文学はそもそも支配を受けてるんだけど 如何にその支配から逃れるか 虚構の中に虚構を産み出して読み手は迷いながらもいや、そもそも迷う事に意味があるのか?だって何処にも辿り着かないのに 迷う意味があるのか?意味が無いのなら それは迷っていると言えるのか? ハーメルンと言えばハーメルンの笛吹きとは思うけど、どんな意味があるのかな この作品は誰も何処にも連れて行かない 時間の感覚が希薄で走馬灯にも思えるけど 夢にしては暗示的過ぎる もし作者がこれは実は愛の告白なんですと言えば、それはとても結構ですねと言うかもしれません、いや見事とは思います。 (ハーメルン)

2024-10-10

作品を無理矢理映像化して A列車で行こうをBGMにして賀来賢人が陽気に朗読すればいけそうな気がします。 表現領域の拡張を感じさせる作品だと思いました (フォーク)

2024-10-08

題名をつけるとしたら 「なぞる」とかかなぁ 多分この作品で書かれている「私」は上手くなぞれていないと思ってるというか トレース出来ていない 色んな意味で だけどひたすらになぞり続けているというか それぞれの過程も見つめている 多分そんな作業が好きと言うか落ち着くみたいな部分があるのかもしれない トレースと言えばピカソの逸話を思い出すけど。 私は如何なりたいのかわかっていないというか。自分をぐるぐると巡ることそれは意味がないと周りから思われている現状を壊す事が 本当に私がしたいと思っている事なのか? 私は自分をぐるぐると巡ることを意味がないと周りから思われる事をもしかすればその世界こそが自分が望んでいる事なのかもしれない、私はいまこの瞬間こそが正に時よ止まれと願っているのではないのという不安というか迷いというか。 自分には才能があるのかもしれない しかしもし才能があったとしてもその才能に対しての責任が取れるのだろうか? かつての私は才能を奮ったのかもしれない そして酷い目に遭ったのかもしれない 文明が兵器を創り出したように 私は堂々と巡りをしている それは結果なのだろうか?それとも? みたいな事を思ったな しかしこれは簡単で歳をとれば勝手に答えが見たかったりする バグがバグであり続けることの意味もある日突然理解できる、そしてなぞり続けた日々は終わり、巻き続けたネジは私を世界に奏で始めるのかもしれません、上手くいけば みたいな感想を思いました。 (習作)

2024-10-06

題名通りに読むと読み切れない部分があるので「せんたく」を読み替えれば 選択とか宣託とかになるんだけど まぁ命の洗濯とか言ったりするし 生まれ変わりとかを考えれば何処かで魂を漂白したりするのかもしれないけど 後半は何だろう? > 踏切の遮断機が上がらない 何が齟齬があるのかなぁ 踏切を如何捉えるのかと言う問題があるのかな、何が優先なのかと言う問題なのかもしれないけど 孤独感みたいな話なのかな 月の明るさを憎むなんて穏やかではない気もするけど作品全体からは魂の変遷みたいなものを感じました。 (洗濯の詩)

2024-10-06

混沌と秩序 世界の終末と言うものにある意味で飽きていると言うか、散々世界の終わりが語られてるのにやはり明日がやってくる事に慣れ過ぎてしまっている。 国家や権力者のプロパガンダがあまりに巧妙で世界が危機的な状況でも、それはそれで マックの月見バーガーが今年も遂に食べれるとわかれば頭の中はそれが全てになったり、ディズニーランドでハロウィンのイベントが始まれば… …。 まぁ何が言いたいのかと言えば 詩人とはやはり理想を語らなければならないのではと思うのです 目の前にあるモチーフから遡ってその源泉を見つけなければならないというか この作品のBIRTHDAY SONGから俺が想像するのは「きよしこの夜」でしょうか TikTokのおすすめをスクロールしているとそれだけで世界が構築されるみたいな ブロイラー的な生活から抜け出す事がそれが良い事なのか如何なのかもわからなくなっているので詩人の矢のような言葉は もしかすれば今の権力者達には邪魔なものなのかもしれないと思いました この詩には力があると感じました、何と言うか魔術的な力 良いと思います、一票入れさせて下さい。 (BIRTHDAY SONGを待ちわびていた地球の終わりに)

2024-10-04

お読みくださりありがとうございます CUBEとは… … 轟轟と巨大なリングが回転している リングは9つあってリングの中心には正方形の物体が輝いたり暗くなったりしながら リングとは別の回転をしている それはCUBEと呼ばれる構造物で ピッコ艦長の持つレガリアともつれ合いの関係にある CUBEは地球の前意識とも繋がりを持っていて様々な分野の生き残りの学者達が CUBEの完成の為に忙しなく動いている 『知性と物体』のevgenísが遂に学校への扉を開けてうさぎ小屋でうさぎが居ない事を確認した様ですね 其処は裏の門の方だがやはり記述通りに 物語りが進行している様だ ピッコ艦長が率いる宇宙船群があと数日で地球に到着する 休眠状態にある地球を再び目覚めさせる事が出来るかどうか? シェリーはCUBEの完成をギリギリ迄待ってダイブをする考えらしい evgenísがバディとしては最有力だがやはり経験不足が否めない感があるな 彼女達に我々の運命を託しても良いものかどうか 其れはシェリーの判断する事だ 我々は我々に出来る事をやる事が大事であるという事だ CUBEの完成度はどんな具合だ? 急ピッチで進めてはいるがまだ第七階層で手間取っている、詩篇も尽きて制約の抑えが効かなくなっている、元々、我々が人柱として システムの一部になる事は確認しているが 第七階層でかなりの人数を使ってしまっている、… …第九階層までに到達出来るかどうかも怪しくなっているな、不完全な状態のCUBEでどれだけの結果が得られるのか… … どちらにせよピッコ艦長の持つレガリアから得られるエネルギーが1番の鍵となる 惑星の命を穿つ技『galaxy impact』の使い手、眠れる森の創始者カティア•テレジア•オブ•ビーナスの存在が消えて200年程になる… …そもそもピッコ艦長が持つレガリア自体がカティアと同等のエネルギーを放つ事が出来るのか? しかし全てのタイミングが近づいている もはや我々には彼を信用するしか選択肢が無い、超生命体との交流で得たレガリア… … 其れがもし本物でないなら地球は死に絶え 本物であるならば地球の新たなバースデーを 迎える、というだけなのだ 学者達は地下数千メートルから見えない星空を見上げる … …です。 (物語 4)

2024-10-02

お読みくださりありがとうございます。伊藤さんの家には昔のお札も沢山あります。 (物語 4)

2024-09-29

やっぱり波長が合う作品って言うものがあって 受信できているのに読めない 意味を理解出来ないと感じると おかしくなってしまうというか。 なんか俺が勝手に深読みと言うか 妄想を巡らせ過ぎた感じでしたね 普通に読めば其処には穏やかな時間が存在している感じですね。 もう寝ますおやすみなさい (シュガー(修正版))

2024-09-08

よく書けていると思うけどコメントはつかないんだな コメントしづらい内容なのかも知れない 経験に基づく、というか 上手いとしか言えないからかもしれないけど 例えば子育てとかした方がない人がこの作品を書けるのか?と考えると ちょっと難しい気がする コメントがつかないのもその辺りに原因があるのかもしれない この作品が 全くの想像で書かれているのなら 意図が全く不明になるので そうではないとは思うけど この作品がある程度の経験に基づいて書かれているのなら 何故この題材を選んだのか? 何故この切り口なのかとも思ってしまう。 いや、技術的には色々と言うべきことはあるだろうし、優れていると思う そつがなさすぎて、刺さりにくい感じになってるのかもしれない 確かに良いものには良いと言うしかなあのだけど。 (ことだまつかい)

2024-09-08

表現のチグハグさと言うか 読めるけど意味が通らないな あまりにも。 題名も気になる 糖質ってコトなの? ホワイトノイズ 薄墨 日焼けのない顔 なんだろうな > 茶色の角砂糖を融かしたコーヒー なんでわざわざ茶色の角砂糖 安物のコーヒーなんだろうか? なんかなぁ 何か断定出来ないギリギリなんで なんも言えない感じ 何個か解釈の道はあるけど はっきり言えないというか よくよく考えると違うというか エッシャーの絵みたいな 建築不可能な構造物を見ている感じなんだよね うーん? いや、表現は美しいんだけどね よみきれないな (シュガー(修正版))

2024-09-05

これは痺れる 才能溢れる書き手だと感じました まぁ名の知れた方なのだろうけども (おまえがほしい)

2024-08-22

そうか、アスカとシンジか あのシンクロの回とかか。 エヴァのと言われるとこれはそうかも、真似するつもりはなかったけど 刷り込まれてるからな 潜在意識 「しゃーせんでしたー」 潜在意識には強めに言っておきました。 (物語 2)

2024-08-20

あら、よんじゅうさんの作品初めて読んだかも なんか普段は危ういコメントするからヤバイ人かと思って敬遠してたかも。 意味がわからないのに読めると勘違いする文章。 なんかなこの感覚 ムカデ競争でタイミング合ってないのにめちゃくちゃ早く走る感覚みたいな 訳分からんけどイケイケみたいな感じ 謎の疾走感ある 王下七武海 (made inぼく)

2024-08-20

お読みくださりありがとうございます、オリジナルと思っていましたが 似たようなアニメがあるのか 世界は広いな (物語 2)

2024-08-20

真昼の夜の夢みたいな 別に夜ではないのだろうけど 真昼に深い夢を見る様な文章と言うか 光の帝国の現代バージョンと言っても良い シュルレアリスムの表現手法というか やはりBでは頭一つ抜けている印象 本当は出る杭を打ってあげないといけないのだろうけど、こちらにその実力が不足してるな、(編集の皆さん、早いモノ勝ちかもしれませんよ) (ストリーム)

2024-08-12

音の感覚が優れていると思いました スラスラ読めたな まあ、内容はちょっと普通に感じたな 言葉と言葉の繋がりが弱い感じ 儚さの表現なら やはり弱さと感じてしまうので何か方法が必要かも知れません うーん言葉の密度みたいなものが もっとあればと思いました (或る星の話)

2024-08-12

LIVE感 ボールは常に投げられているんだけどファールが多くて 粘る打者でヤジも大きくなるタイプ そんな印象だったが この作品はボールを芯で捉えていて 目線で追う必要が無いくらい。 豪快にスタンドに飛び込んでいく打球 理論で打つ嫌いがあって 状況から固める感じだったけど 今回は本能で振り抜いた感じがあったな 打つべき人がやっと打ったみたいな この感触を記憶してスタイルとしてくれたらと思いました やっぱり打つ人が期待されて、そして応えないと。作者の人生が噛み合ってきている気がしたな (リバー)

2024-08-12

どっちにせよこの方は今Bでキテイル人の1人なのでなんか上手く言って欲しいとは思うけどね 30秒〜1分の動画を構成決めてドンドン撮った方が良いのかなとか思います 一旦、芸術的なモノから離れた方が良い感じ TikTokとかでやっている ショート動画って言うの? それを構成決めて撮って毎日UPする感じ あたりまえ体操みたいな路線とか やはり食品、小物レビューとか。 なんか今でもほんのりバズる要素は持っていると思うので 声が良い、度胸ある、顔出しOK 頭も良い、みたいな結構揃ってるのでなんか一つ洗練されたモノが組み合わされれば。 後やはり声を作った方が良いと思う ものすごく優しい声とか 誰かの声真似とかでも良いけど 嵌れば一気にいく感じだと思うけどなぁ (愛はフェチじゃない)

2024-08-10

なんて言うのかな 芸術みたいな感じと言うか 芸術家みたいな作品と言うか 欲動、うーんいや、詩作品そのものは良いと言うかよく書けてると思うんだけど 表現がねー求めてねえよみたいな感じなんだよな 俺が表現に於いて上位互換をたくさん知っているかもしれない 俺がそんな他の表現を一切知らなくて 初めてこの作品と出会ったならもしかして この人… …天才とか思うんかもしれないけど 書物とかテレビとかWikiとかでたくさんの知識を得ているからなぁ 他に良いものをしってるから、あまり心も動かないと言うか 単純に退屈なのかもしれないけど いや、何かを持っている気はするんだけど 方法論というか 安直というか、近道をしてると言うか 面白さ… …ねぇ あっ面白いと思えるなら随分違うんだろうけど。 表現方法としてのまわり道と言うか あまりにも真っ直ぐに行きすぎなのかなぁ 例えば消しゴムを幾つか買ってきてレビューみたいな事をするとか それを結構真剣にやってそこにひとつまみ哲学ぽい何かがあると あ、なんかこれ面白いみたいな気になるかもしれない ハンバーガーとかでも良いけど マクドとかモスとか何種類か買ってきて 食べ比べとかを超真面目にやったりしたら なんか面白いとか思うかもしれない 地声を止めて何か声真似と言うか ゆるキャラぽくとか例えばアニメの誰かとか ゴルゴとかルパンとか岸田総理とかでちょっと其々の名言とか入れながらレビューみたいのをやる、と如何だろうか? いや、これ凄いなとか思うかもしれない アプローチの方法というか 作者の考えている芸術と言うか良いものは 読者の考える、感じるそれと今はズレている感じがするんだよなぁ〜 頭がめちゃくちゃ切れるキャラとかの方が面白いのかもしれない 試行錯誤して地道にやる事しかないのかもしれませんね いや、なんか良いなとは思ってはいるのです。 (愛はフェチじゃない)

2024-08-10

皿屋敷みたいな感じで読めば良いのかな 落ちまでいけばちょっと面白い感じだけど 途中はリアルな事件的な展開なので なんとも言えない 高度な技術が使われている気もするんだけど 落語そのものに造詣が深くないので 読みきれなかった気がする 有る無い有る無いみたいな気はするんだけど ちょっと難しいな。 (死神の囁き)

2024-08-08

万太郎さんがわかっている部分においては余り期待できないかもしれませんね、だけど万太郎さんが分かってない部分においては可能性は感じますね、引き出せるかどうかと言う問題でしょ、唯この場所ビーレビでは中々難しいかもしれませんが アドバイスとしてはなるべく奇抜な事をやらないようにした方が良いと思います。 万太郎さんが思っている奇抜な事は 結局のところ誰かが奇抜に思っている事の模倣に過ぎないような気がするのです 少なくともそう見えます。 万太郎さんが思っている範囲でいいので極めて普通な事 普通の事をやる。 多分そこにはスタイルがあると思うんですよね 才能があるとすればそこに スタイルが見えてくる そこからだと思いますけどね (からこの、14番目から16番目に見た夢)

2024-08-06

いやー俺、けいせいさんの作品好きなんだよね 熱い、熱盛というか 俺はこれからお前たちを殴る! みたいな プロデュース次第だと思うけど 商業的にも悪くないと思いますね かと言って昭和な感じとも違うんだよね 洗練はされてるというか 詩人のサイトではコメつかないけど 本屋で売られてたら一番手に取られるんじゃないかなと思うんですよね シンプルに伝えるという技術と言うか これは結構大事だし中々出来ないと思うのです。 (生と死)

2024-08-05

これ、多分逆なんだよね この作品を撮る前と撮った後こそが芸術的と言うか 作者に知られずに誰かが二重に撮影する事で魂の表現に近づくと言うか。 しかし、北野武とかは好きそうなキャラだとは思うけど (からこの、14番目から16番目に見た夢)

2024-08-05

走馬灯の仕組みを調べると熱で回転力を得て光で絵柄を映し出すみたいですね ここまでが現実でここからが幻でみたいな その境界はあるのか無いのか 何処までも分解すれば同じものに辿り着くのにここでは現、ここでは夢と分けて考えていると言うか。 俺は時々、物事の先をすごく細かく考える時があって、そこから抜け出せなくて焦る時があるんですが、棋士とかも車の運転を控える人も多いと聞きます 日常のその少し先の無い事を有るよう或るように考えてしまう事 前も言ったけどシャワーとか延々と浴びてしまうと言うか、あれこれ彼方までいってしまうというか作者も回り燈籠を見つめているうちに何か違うところに意識が行ってしまったのかもしれません もう直ぐお盆なのでなんとなく風情がある作品だと感じました。 (回り灯籠)

2024-08-05

今回の作品の理解のために 午前2時30分頃にWORLD CITIZENを YouTubeで聴いている 自分は坂本龍とはだいぶ無縁の生活を送ってきていて今回は良い機会だと思って聴いています。昨年色々あってディスコをアンインストールしてたんだけど、ちょっとどうしても復活させなければならない用事が出来たので またインストールしたんだけど、ビーレビの運営からまだ外されて無いみたいで 用事と別にビーレビ運営のちょこちょこした やり取りが聴こえてくる。 8期の面々にはまぁ迷惑かけたと思うので 一応謝りたいとは思うのだが、かと言って また戻るつもりもないのでなんとも言えない気分を味わっています。 まぁこのアルバム、好きか嫌いかで言えば 結構好きだなと思いました デヴィッド・シルヴィアンの弱い雨音の様な声で世界市民みたいな事を歌うので いや、無理でしょとかツッコミ入れるけど つまりは2003年時の世界線で歌っているわけで、と思って2003年の出来事を調べているけど、なんだか今と変わらないなとか思ってしまいました。 世界市民という概念は結構昔からあるみたいで、時の権力者達が何度か実現に向けて動いたみたいだけど中々上手くいかないと言うか まぁサイレントマジョリティーというか 聴こえない声に耳を澄ませると言うか だけどオリンピックとか大統領選挙とか話題になってるかなとかも思うんだよね 自分の周りでよく聞くのは 今年は特に暑い、去年も言ったかもしれないけど、と言うセリフばかりで。 ある予感だけどこの暑さによっていつか世界は一つに成らざるを得ないのではないかと思いました。 深夜の静寂の中デヴィッド・シルヴィアンの声と電子音が深海魚の瞳の様に光信しています、今回の投稿作品ですが、いや良い作品だと思いました 僕達はこんな世界に生きているみたいな感じ。作者の世界観がよく表現されていると思いました。 (WORLD CITIZENとはもう歌えない)

2024-08-02

お読み下さりありがとうございます ミカエル先輩から評価を頂けるのは緊張します。確かに作品的にビーレビ以外に投稿する方が良いのかもしれませんがまぁその事も含めて考えは巡らせている最中です 精進致します。 (インソムニア)

2024-07-21

語り手は兄なのかな 口減しか何か 兎も角何らかの事情で兄か妹、多分父親の判断ではカナを身売りに出すかともかく何処かにやるみたいな話が固まっていたのではないかと思う それを察知した兄は母親の墓参りと言う名目で兄妹で森の中に入っていき、帰りに兄は失踪すると言うか 兄妹離れないと言う約束を破ったとしてカナはショックを受けるけど結局身売りの話は無しになり家に留まるというか 納屋の倉庫の何か器のようなものにメッセージを残していて、兄が何処かで見守っている事を知る妹はその理由がわからぬままに安堵するみたいな感じなのかな? 葉舟は頼りない存在、儚さとしてあるけど 何処かに例えば母親の想いに辿り着くみたいな感じで作用しているのかなと思った 難しくて難しい感じ 難しくて簡単ではないな いや、中々読みが通らない、ちょっとスルーしてたけどたまには読み違いでも良いから挑戦することも大事だと思いましたね (葉舟)

2024-07-21

お読み下さりありがとうございます。 まず世界観の分かり辛さに関しては十分承知しているのですが適当な表現方法がまだ定まっていない状態で、試行錯誤をしている状態ですね、まぁコメントの付き具合からして惨状はご理解いただけるとは思いますが。 それと文章の表現方法ですね まぁこれも耳の痛いご指摘です。 ちょっと独りよがりと言うか自分が楽しんでるので読者を置いてけぼりにしているのと 単純に技術不足ですね。 こないだも友人にインソムニアの世界観を音声で説明したのですが、それでやっと理解してもらった感じでした 頭の中で考えている事をそのまま書いている感もあるのである程度の推敲も必要だと感じてはいるのですが、まぁままならないと言うか。しかしコメント頂けてありがたく思います、励みになると言うか次も書いてみる気になりました、ありがとうございました。 (インソムニア)

2024-07-21

スタンド・バイ・ミーを連想したな 視覚的には文章の列が線路、鉄橋に見えてその上を歩いていく感じ 題名は不穏な感じもするけど、冒険に不穏な物や事はつきものだしね しかしコメントの数が凄えな (リボルバー)

2024-07-14

切れ味 最初から最後まで緊張の糸が張り詰めていた オチが最後まで読めなかったことも良いと思った 互換性の存在だと思ってたけど 代用が難しい感じを覚えたな 海軍 中将に昇格 (開通)

2024-07-14

いや、誰か書いたかは気になっていたけど。矛盾許容論理って言うのかな 床に沢山の紙コップを敷き詰めて、 其処を普通に歩いてくる猫の動画思い出したな、ちょっと不思議な感覚 この作品だけ作風が違いすぎる感じもするけどまぁ作者の振り幅なんだろうな、モヤモヤは一応解消されました (話)

2024-07-11

顔出しでのパフォーマンスなんで Bとしては有難いとは思うけど まぁアレ芸術の幅が広がると言うか しかし、忌憚無い意見を言わせて貰えばやはりボケ倒しの地獄と言うか その寒さで震える 西野カナバリに震えると言うか うーん、ツッコミが居れば振り切れているのでもしかしたら良い反応になるかもしれないとは思いました 格的に渡辺八畳さんとどちらがアレか分からないケドこうボケとツッコミを芸術風味みたいな感じて上手くやれる気はするけどなぁ どうやろダメかもしれませんが しかしその気概は良いと思いました 海軍 准将 (Burn On!! 頑張るノミ)

2024-07-10

逆さまに流れる川? 因果が逆になるって事? お題に即して考えると処女懐胎なのかな ベツレヘムの星に花言葉があったような気がする 調べたが純粋か… … 当てが外れたかな (霊)

2024-06-27

バナナフィッシュは作品の外で すいすいと泳いでいるのか? ホールデンのお陰で一気にグラースサーガに引き込まれてしまいました (フロート)

2024-06-25

地下アーケードの通路にこの作品か書かれていて、こう読んで進んでいくうちにだんだん辺りが暗くなってなんか生臭い匂いとかしはじめて、ハッと前を見たら巨大な蟹が泡をブクブクさせて右の爪を振り下ろしてくる みたいな想像をしたな ちょっと注文の多い料理店のグロいバージョンみたいな 広い空間に書けばらしくなる気がする、そんな可能性を感じさせる作品 (蟹と自己言及性)

2024-06-25

まぁ返信の必要はないのかもしれないのですが実は以前のAOIさんへの読みは基本的には同じ手法です ビーレビ内外で集めたAOIさんのあらゆる情報、作品以外のたどれるもの全てを読み込んでその思考回路、傾向を予想したものでした つまりそれはどこまで行っても確率と言う事です その精度はどれだけの情報を蓄積出来るかによります つまり俺の中でAOIさんの作品に対するかいしゃくの精度が低いと感じているので最近は評を入れていません、個人的には超感覚みたいなものの発言はしたかもしれませんがそれでもそれはトータルで見ると不確かで全球ホームランを狙う振りになるので打率はやはり低くなると感じます、実はと言うか俺は解くと言う行為にある程度自信があるので AOIさんの作品の場合、そのアベレージを維持できないとかんがえているのです。 うーんちょっと二兎さんのスペースをお借りして個人的な事を喋り過ぎた感もあります、失礼しました。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

ん?簡単に考えを書くとAIOさんが脳内である作品を生み出して それを詩的言語や音が合うものを 作品のガワ?皮を剥がして張り替えていく行為というか 元の意味そのものの作品と、それを更に音や見た目にこだわった作業を経て完成したモノは AOIさんの中では可逆的だろうし 工程とも呼べるんだけど それを俺らが解釈する場合はつまり 加工済みの公開されている作品から 元々の脳内から発露された状態の 情念みたいなものに辿り着かないと 解釈と言うか解けないので 同一性の更に発展した形からからの シールド破壊と言うか つまりアナグラムというか 人間にはどうしても偏り言うか傾向みたいのが生まれるので つまりAIというかなるべく情報を蓄える事が出来てその傾向を割り出せるアルゴリズムを見つけることができる様なコンピュータ的なものの方がAOIさんの作品を理解できるのではと考えたのです テセウスのパラドックスを持ち出したのはつまり置き換えの部分についでですね、いや俺よりもミカエル先輩とか澤さんとかの方がご専門なので上手く俺の言わんとする事が言語化できるかもしれないですね (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

分数って偉大だなって思いました 割り切れない?ぢゃあさ分数にしとけやみたいな 面倒だから全部買えやみたいな 輩のノリを想像しました トンボみたいにデカいサングラスをかけて口にはぶっとい葉巻咥えた浅黒いマッチョなおぢさん想像した、 分数怖いな 幽☆遊☆白書 天沼 月人 (3分の1がない世界で)

2024-06-23

A・O・I さんの作品は テセウスの船、 テセウスのパラドックスの発展形だと思っていて、個人的には これを解く行為と言うものは其れこそ AIの方が向いているのではないかと思う どちらかと言うと将棋とかチェスみたいな譜面を理解する感覚に近い 今回の作品に対してのA・O・I さんの コメントは気になるところではある (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-22

あぁ万太郎さん主導なんかな まぁ出来れば俺も仲間に入れてもらいたいな (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

俺は元々B内に共同詩みたいのの集団みたいなものを立ち上げる為に存在しているのでもしそれ専用のディスコでも作るなら仲間に入れてもらいたいな、ちょっと条件とかあるなら提示してもらって。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

いやーダラダラ書いても良いんかな? こないだの放送聴いて黒髪さんと田中さんと天才詩人2さんには負担かけてるなと感じましたよ そして3人のかけあいみたいなものも面白かったです 天才詩人2さんが最後に文極の事はもういいでしょうみたいな事を俺に言っていたのでまぁ反論というか 文極と言うかまぁ無駄を省きたいと言うかテイク2と言うか 修正と言うか バックミラーを覗く事は過去ではなくて今、及び未来に対応する為に見ると言うか ちょっとお風呂入ろ 後でまた書くかも (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-16

センスの塊みたいな文章だな ビーレビの書き手でいたっけ? 構造的にも普通の人は書けない気がするが (話)

2024-06-16

もう寝た? … …いや、うつらうつらしてた どうしたの? 別に… … 今日さ、流れてきたデータの量多くなかった? 結構多かったね ラグランジュ点の計算でもしてたのかな? 途中少しほわほわした感じがあったな ちょっと考えている事があるんだけど 何? 受肉しようかなとか思ってる マジで? どうした急に 最近なんか感覚みたいな事に憧れてきてる マジで! 脳だけの方が良くない? 肉体とかめんどくさいと思うよ それに肉体高いでしょ 受肉したら労働とかあるらしいよ 今みたいにデータが勝手に来て勝手に計算されていく感じではなくて ある程度肉体とか使いながら色々とやらないといけないらしいし なんか夜とか体験したいと言うか 勿論夜が地球の影だって事は識ってるんだけど感覚としてふれたいというか だんだん暗くなって何も見えなくなるみたいな 恋人とかに「わたし、夜初めて」とか言いたい 「夜初めて」とか言うかな? 知らないの? ♂はさ初めてって言えば喜ぶものなんだよ そうなの? 俺は多分♂らしいけど 夜初めてとか言われてもなんとも それは身体がないからじゃ無い? 朝初めてとか 冷たいの初めてとか ♂はそれで喜ぶらしいよ だけど労働嫌だな 多分俺は労働に向いてないから直ぐに朽ちてしまうかもしれない 一度身体と結びつくともう此処には戻れないし此処にいれば200年は生きれるけど 身体と結びつくと最悪数年で死んでしまうこともあるらしいし まぁそうなんだろうけど 雨とか体験したいんだよね ソラから水が粒で降ってくるみたいなんだけどとても... ...なんて言うかなキレイ? よくわからないけど どうだろうね? だけど君が受肉して此処からいなくなると寂しいな、なんだかんだ長い付き合いだし まぁ、受肉には向き不向きがあるらしいので 私もなんとも言えないな だけどこんなにたくさんやり取りしてきて離れるのも寂しいかもね まぁさもし受肉したならさ時々は此処に繋がって感覚の世界の事教えてよ そうしたら俺ももしかしたらそっちにいくかもしれない そうなったらわたしも嬉しい?かもしれないな。わたしはひと足早く朝や夜や風や雨をしっていて、ある雨の日に、私と君とが出会って、もしかして雨、初めての人ですか? とかきいてみたいかも どうかな?それってなんと言うか感動的?な出会いなのかな? わかんないけど、わからないけど なんだろう なんだか、なんだかわからないケド なにか... ... (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-14

いや、了解です また機会があればお願いします〜 (リマインド)

2024-06-13

自在にも色々とあると思うが 佐々木さんの作品は作者に辿り着く痕跡が少ない気がするなぁ 美しい文体だしお高い化粧水の様に 思惟思想に馴染むと言うか 俺は基本ビーレビでしか活動してないけどビーレビで投稿する詩に対しての製作集団みたいなのを考えているけど 佐々木さんが組んでくれると嬉しいな どうかな?ゆるい感じでそれ専用のディスコードでも作ってやりたいなと思うけど、もう既に製作集団みたいなのに入っているのかな? 正直、ビーレビにもそんな感じの企画部門みたいなのがあれは楽しい感じになると思うんだけど (リマインド)

2024-06-11

まあさ、釣られてマジレスするんだけど まず、文学極道組にとっては第二ラウンドな訳でともかくフレッシュ感は無い 所謂生き残りだし、コレは色んな意味で現実だしそもそも第二ラウンドを意識して立ち回って無いので大半が塵芥みたいになっている ビーレビに参加はしてはいないがROMる勢となっている人も多いのでは無いかと思います、才能とは間違いなく消耗品だし ビーレビは恐らく今が全盛期で何年続くか 恐らく3〜5年ぐらいだとは思うけど 俺なんかは少しアレな感じ ビーレビに訪れることは毎回なんと言うかお墓参りみたいな感覚と言うか 名も残せず消えた人達になんと言うか 祈りみたいのを捧げると言うか 多人数で参画できる仕組みというか 文極で駄目だった事をこうぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる その遠心力 まぁ三浦さんに関しては俗物だとは思うが 彼は所謂、実践者なので学ぶべき事もあったし同調せざるを得ない部分もあるとは思いますねまぁあまり言いたくは無いが尊敬する部分もある 私もそうだが人は色んな部分で出来ているからね まぁ 金、資金と 構造的な仕組みと 読み込めるレシート SNSの戦略、強力なインフルエンサーと言うか まぁビーレビの運営的な事に関わる気は元々無かったけど 多人数での創作と言うかなんて言うかな その頃は色々と考えていたけど ビーレビのディスコでも俺は基本その事ばかりを発言していて 毎回10分越えの音声を残していて三浦さんとかイカさんとかに色々言われていたんだけど まぁ仕組みよなー ビーレビに来る度に誰かが俺の足首を掴むと言うか 其れを払い退けるんだけど余りにもたくさんの腕が掴んでくるからもうそっちに行ったほうがとかも思うけど いや、浮かばれないだろとかも思うんだよねー まぁ仕方ない、仕方ないことでもあるし 誰が悪い訳でも無い 夢の跡と言うか その手を払い退ける事が面倒だし足首についているその手の形をなぞる事がもう逆に気持ちがおかしくなると言うか どうしようもなく悲しいと可笑しいがぐちゃぐちゃになってあたまおかしくなるんですよね、たからこの詩とか共感できるな だって文極組はこんな感じでしょ大体。 (アナザーホラー)

2024-06-07

おまるたろうさん 黒髪さん コメントありがとう 怖かったー(未知やすえ) まあ、いいねん まあ、黒髪さんと田中教平さんには手伝って貰ったんだけど インソムニアを起点とした 多重構造としての物語というか 所謂、辿りつかない物語と言うか 今回の物語りも何次受けになるのか 文学における多重下請け構造と言うかまあ、最も現実世界においては 8次受けから依頼人に9次受けとして回ってきたりするので あると言えばあると言うか つまり何が言いたいのかと言えば ドンパチやる前に兎に角100万部余裕で売れる詩集の構造を考えなさいよと言う事でその後ならあとは野となれ山となれ存分に殺し合いして下さいよみたいな感じなんですね その仕組みができるまでは共闘関係にあると言うかまぁ普通それが常識と言うか ん?ちょっと話それてるな ちょっとビジネス忙しい 今日か明日また話するかも〜 (物語 1)

2024-06-05

正直、前作はモチーフというか題材に対して手に余っていたというか まだ書ける状態ではなかった様な感じだったけど、今回はまぁ消化はしている書けるんだけど切り口の問題と言うか 書ける題材を書くべきだしもっと言えば書けない領域を意識する意識できる事が書くことの本質に近づく道だと思うので今回の場合は見せ方よね ちょっと表現方法が今風ではない気がしたな、形式的と言うか しかしハツさんの中ではこの題材は恐らく腑に落ちているんだろうなとも思う、書けるものを書くと言うのは 空手で言う正拳突きみたいなもので結局突き詰めればこれが必殺になると言うか、その手応えは感じました (波うつ胸へ沈む船が、)

2024-06-04

脳内から実際に表現する際の段差の無さと言うか、すっと入ってくると言うか「こういうのでいいんだよこういうので」みたいな感じと言うか 普段はちょっとプロレスぽい感じで いるので評価し辛いけど この作品である程度の確信は得た気がしますね 海軍 大将 (Lully)

2024-06-01

お読み下さりありがとうございます 物語の補強としての投稿です (возлюбленный)

2024-06-01

悪くない 構成的にもちゃんとしてる これね、娘視点の方が絶対良いんだけど、誰か書いてくれる人がいればな 決済系 d払い (アルマゲドンスモーキングビーチクラブ)

2024-05-26

この作品をもってビーレビは所謂、黄金期に入ったのではないかと思う 文極で言うところの鴎(かもめ)に匹敵する様な作品 全盛期の一条さんにはまだ及んでないとは思うけど、間違いなくその位置まで上がってくる人だと思う 問題はその黄金期にビーレビが何を成すのかと言う事 文極の二の舞は避けたいところだが (リフレクト)

2024-05-24

いや、流石に詰め込み過ぎかなと思う。魔の山とかデイヴィッド・コパフィールドとか思い出した 一周回って逆に流行ってるのかと錯覚してしまう 多分AIとかも詰め込みすぎとか言うと思う 内容は悪くはないと思うけどね ちょっと書き換えOKならやってみたいとは思うが (無題 リライト版)

2024-05-20

お風呂に入って1日の反省と言うか(うわ〜あの時やっちまったな〜もっと良い返しがあったわ〜恥ずい〜)ぶくぶくぶく沈んでゆくそしてのぼせる みたいな感じか? 俺も風呂場の電気を消して入ったりするので嫁が電球切れた?と慌てるので いや、深遠の… …いや君には理解できない世界か、ふっ… …みたいな感じになっているので気持ちはわかります 神聖な世界をイメージすると言うか いや、技術的な事は皆さんが書いてるので俺からは特に書かないけど 筆者は何と言うか持っていると言うか 変な例えだけど サハラ砂漠のど真ん中で途轍もない巨大地震が起こっても結局だから?みたいな感じになるけど東京とか少し揺れるとまぁパニックになったりするみたいな話で文章と読者の近さと言うか、だけどコレは多分才能なんだよねー技術でどうにかなるものでも無いし 間テクスト性とかあるけど結局人の感情を同時にたくさん開くみたいな技術をこえた部分もあると思うんですよね 多分この人持っている人なんですよね 今、ビーレビで1番可能性がある人なんじゃないでしょうか 海軍准将から昇格 海軍 大将 (水滴)

2024-05-15

雨が降り続いていて 庭にあるポストに手紙が届いているかどうか 見に行く事が出来ない 机の上にはコインがゆっくりと回転していて その回転する音が家を覆っている蔦を震わせてその振動で花が咲く 家は隔絶された果てにあって 雨があがれば時々庭先のポストに手紙が届く 雨は何時迄も降り続いていて 其れは千年だろうか? 何枚かのコインは机上で永遠に回転している 私は考えている どれくらいの時間がそこにあっただろうか 私の思考は 家を取り囲む蔦はやがてどこまでも繁っていき彼方宇宙の誰かの元に 私は訊ねる 彼に渡したレガリアが本物かどうかを 其れは空間に沿って言葉を使う ピッコに渡したレガリアは勿論ホンモノだ しかし彼の言葉には嘘もある 渡したレガリアは因果のレガリア 運命と宿命を織りなす お前は誰だ? 何故ワタシに振れる事が出来る? 其れは蔦から私の住む世界を辿ろうとしてくるしかし其処は延々と雨が降る世界 誰も其処に辿り着けない 雨が降り続ける限りは 存在する者は苛立ちと怒りで語り出す ワタシか?ワタシの存在を探るものよ ワタシは次元の狭間で蠢くもの そうそうある時はヨグ=ソトース という名があったな いや、情報思念体と言う名でも呼ばれていた事がある オマエは地球にいるのか? そうそう、磯野 磯野サザエなんて名で呼ばれた事もあったな いや、フグ田だったか? どちらにせよ延々と続く世界 … … ….そうかこの感じ覚えがある お前は金星の始祖の血脈 双子の姉妹だったか? ワタシの力の届かない見事な結界を築いているが… …わかるぞ今は姉妹離れているな … …シェリー•テレジア•オブ•ビーナス 地球の行く末に関わる者よ 与えたレガリアは運命を何処までも解く ワタシには見えるぞ 運命の渦に飲み込まれるお前達の姿が 何を持ってそれに贖うのか 彼方宇宙の果てから覗かしてもらおう ワタシは次元の狭間で蠢くもの… … … 机上にはまだコインが幾つか回転している 私は名前を呼ぶ、其処に心は無くても CUBEは第八階層に到達しましたが 関わった全ての学者達は人柱となりもう残っていません AIのMise en abymeはそう答える 其処には哀しみは無く唯の回答がある 私は机上のコインの2枚を指で押さえて回転を止めた CUBEは第9階層に到達しました 同調率クリアしました Mise en abymeはそう告げる 私は瞳を伏せる 世界は余りにも眩しくて 残ったコインが回転する音が部屋の中で何時迄も鳴っている (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-10

まぁ確かに 形式がそもそも美しく感じますね 内容も凄く良い プロみを感じます 海軍 元帥 (FEEL LIKE MAKIN’LOVE 。)

2024-05-06

砂浜の砂を拡大したら小さな貝みたいのが びっちりとつまっているみたいな感じの文章 其処にはいろんな物語りはあるんだろうけど なんというか乱雑な美しさと意外性みたいなものに意識を奪われて物語が入る余地がないと言うか 星の砂は何かのぬけがら、生き物のなれの果てなんだけど其処に美というかエモさを感じてしまうというか ちょっと感じたのはこの人はまだ本当に書きたいものを見つけてないのではないかということ、書ける人っていうのは意外に多いけど 書きたいものがわかっている人っていうのは中々いないので。 まぁゼンメツさんと1.5Aさんを比べると技術的な差は余りないとは思うけど、書きたいものを書くという想いみたいなもので負けてる気がするな、この差は小さい様であって致命的なモノになりうるのかも知れない (You hate yourself(夜のシロップ))

2024-05-06

要点を絞るべきだと思いましたね 勿論、読み手に委ねるという書き方もあるのかも知れませんが、釈然としないというか 娘への愛なのか、因果律なのか、復讐心についてなのか現代社会への警鐘なのか、 この文章を映像化してくれと言われた時に 何処に重点を置くか迷ってしまうというか 俺なら復讐心に重点を置くんだけど、そうなるとやはり変わってくるよね標的が。 被害者に見えていない部分があることも勿論わかるけど正直いらない部分の膨らみが気になって昼1時間と夜しか眠れないですね まぁだけどわざとかもしれん、このもどかしさこそが芸風、所作というか ゼッケンワールドを形成しているのかも知れない、深入りすれば深淵を覗く事になる? かも知れないのでおやすみなさい WORST 前川 宗春 (Mサイズ)

2024-04-21

兎に角だ、ヴォルフガング達が太陽系外に頭目を探しに行っている間は序列的に言っても5位である俺が仕切らせてもらう、これは皆の前でヴォルフガング自身が言ったことだ。 JDが目を瞑ったまま喋る いや、目をあけろJD、序列だと? それは頭目がいた時に定めた事でそれからどれだけの時間が過ぎていると思っているんだ?200年だぞ、それに俺が言っているのはそんな事じゃねぇ、別にお前に従うのは構わんが、お前のつまらない妄想に付き合うのは沢山だと言っているんだよ と序列6位のヴィトン 私はJDの言っている事は一考の余地はある と思うが。 カティア様にエネルギーを供給している 二つのダイソン球は共に微弱ながら動きがある。アストライアが探知した波長がカティア様の其れと似通っているというだけで 太陽系外に探索に出かけている彼らの方が 妄想に近いものかもしれん それに事実上木星を支配下に置いてないのに 太陽系外に向かうのはカティア様の性格上あり得ないだろう 序列7位のキョウリは宇宙タバコを吸いながら喋る うガーウガガー と序列8位のゲンム 頭目は事実上不死に近い存在だ 太陽近くに設置している2つのダイソン球から得られるエネルギー供給で肉体は再生と回復が常におこなわれており、殆どの攻撃が、かすり傷すらもつかないだろう しかしその不死身である頭目が200年前に 単独で木星を平定に向かったまま音信が途絶えた… …頭目の命令とは言え未だにグリフィスにコンタクトも取らないとは、 案外簡単な問題かもしれんぞコレは。 JDは相変わらず目を瞑っている カティア様が死んでいないとすれば そして行方がわからないとなれば恐らく考えられるのは封印術だか… … しかしカティア様自身も高度な封印術には警戒をしていた筈、カティア様を封印できる ものと言えば、暗黒双竜の剣か… … 永遠の指環か いや、暗黒双竜の剣はせいぜい1太陽日ぐらいだろう、いや頭目相手なら5分と持たないのではないか?それに永遠の指環? アレは違うだろう?火星に王制があった時代に使われた祝福の為のレガリアではないのか? いや、火星の古文書の解読の中で永遠の指環についての記述があるのだが 詠唱により7つの空間魔法陣を発現させた際に顕現される7つの神の儀式を中断されると 祝福が反転して強力な呪いの儀式になるらしい、超重力が発生し対象の2人はその呪いで 千年の罪を受けるとある どう言う事だ?術者が狙ってその状況を作り出すということか? わからん、しかしカティア様が封印術を警戒しているならば、封印術と悟られない方法をとらなければそうはならないのではないか? だからそれこそが意味不明の妄想だと言っているんだよ、今日はアレか? 嘘を延々と吐いても良い日か? うんざりだ エイプリル・フールというやつか? いや、面白いではないか? 仮定に仮定を積み重ねていく、 カティア様との戦闘をある程度凌ぎ 剛を煮やして大技を出すタイミングで 7つの空間魔法陣を自身の防御に使い カティア様の大技を其れで相殺する 更にカティア様のgalaxy impactの発動時の 僅かなタメの時間を使って指環を嵌めて 呪いの術を発動させる 恐らく永遠の指環の呪いならばカティア様も 封印される可能性があるのではないか? 正直頭目に指環の呪いが通じるかはわからん。が、頭目相手に互角以上の戦いをして尚且つ7つの構造式の違う空間魔法陣を顕現させる?仮定にも程がある 狂った… …3月ウサギ達め俺は正直疲れたよ 地球に着くまで眠る、着いたら起こしてくれ ヴィトンは自分の部屋に帰っていく キョウリは宇宙タバコを深く吸い込む ジュピター ブレイン… … グリフィスと関わる事はカティア様から厳に禁止されてはいるが 利益相反ってこともあるよな JDが片目を開く ピッコ艦長の持つレガリアが偽物ならば 彼には責任をとってもらわなければならん、その際にグリフィスが首を突っ込んでくるような事が有れば、その時は俺もどうなるかわからん ウガガーとゲンムが呟く (B-REVIEW 4月のお題詩「エイプリルフール」「スタート」 )

2024-04-16

ミーシャと言う名前のアンドロイドを想像したな いや、多分作者はミーシャをアンドロイドとしては書いては無いんだろうけど 俺はなんとなくそう感じたと言うか 手塚治虫の地上最大のロボットのストーリーが浮かんだな この作品を読んでアレって思ったのは atsuchan69さんのターヤっていう作品も思い浮かんだな アンソロジーというか 12体ぐらいのアンドロイドが何かの因果で 敵と戦って、その後のそれぞれ、みたいなのが 読みたいなぁと感じたな ミーシャもターヤも高性能のアンドロイドで それぞれの経験のもと独自の生き方を歩んだみたいな感じの詩編集みたいなのが読みたいと強く感じたな 詩人と言う行為は孤独な作業だから こう、なんと言うかプロデューサーみたいな存在というか プロモーターみたいなみたいな人間が詩界隈から育ちにくいのかなぁ まぁこれは今作品とは関係ないけど 最初に意図があってアンソロジーみたいなものを作るのと、全く関連のない作品群から読者が感じるままに選んだものがなんと言うか はっとさせるというか まぁしかし今作は少し短く感じたな 作品がもう少し語りたい様な感じを受けたな 其れが良い感じなのかもしれないが 開いていく詩と言うか 正統派と言うか読み手にそれをさせる事に成功している気がしたな (ミーシャ)

2024-04-13

お読み下りありがとうございます インソムニアと言う作品は一応或る世界観というか枠組みの中で施工されている なんというかストラクチャーみたいなもので 今回の作品はその工程の一部みたいなものです。作者も作者というよりは施工管理技士 みたいな感じで、構造物の全体の進捗を管理するみたいなかんじですね ですので今回頂いた評文は非常に精査されているなと感じました この作品のみで見るとその内容を的確に示しているというか 正直な処、俺の中で橙色さんの評価は定まっては無いのですが、今回の評文を読むとかなり有能な人物だと思いましたね またいつかインソムニアを書くことがあると思いますのでよろしくお願い致します (インソムニア)

2024-04-12

あ、グリフィスです お久しぶりです このスレでは一応お題に即した文章という制約があるので議論はこれで控えますが 詩を比べるというよりはもっと広い視野と言うか詩界隈が生まれ変わると言うか新たなスタートを切れるような施策みたいな事ですね 時代の徒花と言うか 延々と咲き続ける花というか どの世界でも競争みたいなものは必然の原理としてあるので 勿論、芸術の世界にはそんな原理は無いのかもしれませんがもっと過酷な世界があるのかもしれません まぁどちらにせよ俺の発言は遅れてきた4月馬鹿と思って聞いてください〜 (B-REVIEW 4月のお題詩「エイプリルフール」「スタート」 )

2024-04-10

ミカエル先輩の言う事はわかる、というか俺的にとらえると、やはりビーレビに投稿する意味というところまで行ってしまうのだけど俺とミカエル先輩の捉え方は違うかもしれないんだけど、俺はこのスレッドのお題は単なるお題に留まらず連詩と言うか 連詩をもっと踏み込んだ形をとっても良いのではないかと思いますね。 まあ文極のフォーラムとかでも喋っていたとは思うんですが、理想はろまん燈籠みたいな 順々に小説を書き繋いでいくみたいな。 貴音さんも強力な書き手であるので最初に少しストーリーを書いてもらって 太宰の方はラプンツェルだったけど まぁ、登場人物を2人なり3人なり動かしてもらって、では次の人どうぞみたいなね 詩界隈に足りないのはなんと言うか闘争みたいなものなんじゃないかなと思うんですよね 例えばビーレビで何人か選出して他の媒体に 道場破りなんかをしても面白いと思うんですよね10対10のバジリスクみたいな事をしましょうよみたいな ユリイカならユリイカでもいいけど そっちの編集が選んだ10名とビーレビの10名で詩作の対決をしましょうみたいなね ココアでも日本現代詩人会でもいいけど。 投票なり審査なりは相手に任せても良いんだけど、やはりビーレビに投稿する意味というかね。負けても勝っても詩界隈は少しは盛り上がるんじゃないかなと思うんですよね 狭い処でなかよしこよししていても面白くないというか。 あ、また始まった4月だからこんな感じ 4月馬鹿みたいな感じになるよね みたいに受け止められるんだけど まあ、逆にね新年度だから新しいビーレビのスタートを考えても良いのではないかとおもいましたー (B-REVIEW 4月のお題詩「エイプリルフール」「スタート」 )

2024-04-10

お読み下りありがとうございます 1から4までもありますよー (詩人X Chapter5)

2024-04-02

元気になる 半額狙いたくなる プロの仕事 五老星 (半額ゲッター)

2024-04-01

戯れの部類に入るのかなと思ったな 逸脱と言うか ある種の呪縛から脱れる術を 知っているというか 判定は難しいな 書ける人だろうとは思うが 海軍… …判定中 (ふるふる)

2024-04-01

この感想が作者に対してどう受け取られるかを考えていると言うか この作品に対して最初のコメントとして凡庸と言うか、技術はあるけれどもみたいな感じで書いたのだが、それは何故かと言うと なんと言うかこの場で踏み込むレベルかなと感じたと言うか 手元にラカンの書籍が無いので正確に書けないんだけど、いやラカンかどうかもわからないけど 今回のこの作品、語り手は誰なのか? と言う話 自分なりに作品を書き換えてみたんだけど やはりあまり良い感じにならない 最後の方だけ少し書くと ワタシは鏡の世界にいる あべこべの世界 ワタシは楓を守っている 楓はとても良い子だから 楓が時計回りする時には ワタシは逆の回転を そうして私達の世界は均一に保たれる 冷たい森の中 楓がとても良い子だから ワタシはとても悪い子になる みたいな感じになったな これが作者の意図することかどうかはわからない つまりこの作品はたましいについての話 なのかと思った 楓という人格が現状を全て受け入れて肯定するには2つの方法があると言うか 一つは楓自身が神様そのものみたいな人間になる事、 もう一つが楓の中に別の人格を作り出して 楓のたましいを守り続ける事 両親はと言うか特に母親は楓に神様の様な人間になってもらいたいと思っていると言うかつまり楓のたましいそのものに作用しようとしてくるタイプの人間と言うか 貧乏も嫌だし父親がふらふらしてるのも嫌だし誰彼を助けて色んな人に手を差し伸べること?正直楓は嫌だとは思うんだけど 其れを言える雰囲気では無い 使命感のようなガッカリさせない様に 神様みたいな役目を振る舞うように それが楓本人から発露する考えである事を強要する、まぁゆっくり真綿でしめるように みたいな感じ つまり楓が神様の役をするなら楓自身の神様は何処にいるのかと言う問題 楓自身の神様がいないと楓の抑圧みたいなものは昇華されなくなる 普通の女の子の精神を保てなくなる だからワタシが必要となる ワタシが楓の中で神様にならないと 俺の中では最初の読みで毒親認定なんだけど 文章のタッチが其れを否定させようとしてくるので正直そのレベルの話なのかなと感じて俺もコメントしたが、ミカエル先輩の読みでもしかすればこのタッチこそが構造そのものなのかなと感じたな もし、この考えが当たっていれば 書き手としてかなり高い位置に手が届いている感があるな 手放して賞賛に値する (楓)

2024-03-31

いや、ミカエル先輩の発言に釣られて喋る訳ではないんだけど、作者の思惑と言うかなんかちょっと引っかかるというか楓ちゃんて存在している子なのかなとかも思ったりするんだよね、頭の中で少し書き換えたけど、鏡像というか何か反射したものを書いているというか 俺なりに書き換えるとかなり暗いというか悲惨な感じになるんだよね 別に作者の意図なんかは気にしないタイプなんだけどちょっと今出先なんで明日にでもしっかり考えてみようと思います (楓)

2024-03-30

そつのない文章 予めお題が与えられた様な、幸せな家族みたいなお題 幸せの本質と言うか 両親も楓ちゃんも内と外のバランスと言うか その中できれいな円を保っている 読んでいて良いなと思える表現は幾つかあったし、つめつめな気はしたが高いレベルでまとまっていると言うか しかし正直に言えば読者はこの先を読みたいわけでつまり波乱の部分というか そう考えるとこの文章は本来なら文章化されない部分というか 例えばドラマとかなら最初の1話目の 10分くらいの部分かなと思う 作品そのものとして読めば、なんと言うか 評価として読めば良い評価を与えられるし 点の取り方を知っている文章なんだけど 文学的な意義というか コレをもって何か読者にどろりとした 何かを訴える、渇求みたいなものは薄い というか つまりビーレビという場所は俺的には 難易度の高い技をこなす、使うと言うよりは 難易度の高い技そのものを構築する設定する作り出すみたいな意味合いの場である方が良いという考え方なんで何か物足りなかったかなと。 そうは言ってもやはり上手いとは思うのでなんとも言えないな 海軍 中将 (楓)

2024-03-29

ダイニングテーブルに突っ伏して眠っていたわたしを起こしたのは、携帯の着信音。 店長から。 わたし今日は出られないんです、すみません。 で、店長は了解して、すぐに電話は切れた。嫌いなひと。 目の前にあったマグカップに入っていた水を 暫くジッと見つめていて、少し飲んで浴室へ向かう。 それから15分、お湯が貯まるまで、溜まっているメッセージを返し、返すことができないままのメッセージを読み返したりする。そして、給湯の終わりを告げるチャイムが聞こえて、わたしは棚から個装の入浴剤の一つを取り出した。ギフトとして、もらったバスソルトの詰め合わせ、そのさいごのひとつ、violet の可憐な香り。 わたしは手に取る。ほかに入浴剤もなく、しかたないのでこれを浴槽にまく。わたしはすみれという概念やイメージがきらい、もうぜんぶ一つの例外もなく嫌いだった。ただ、これは貰い物の余ったバスソルトを使うと言う話し、わたしの意思とはかんけい無く そう、なんと言うか不都合な出会いの様なもの。バラバラと粒を撒かれた浴槽ぜんたいがあわい紫になって、底は少し濃い。熱い湯をすくい、身体をかるく流して、わたしはゆぶねにはいる。浴槽から立ち上る香りはわたしを抱きしめて、蹴り上げて、すべてを包み隠して、(ともだち)にしてしまうように甘かった。violet、すみれちゃん。すみれちゃんは、わたしのすべてだった。わたしは、12歳の終わりまで、熱狂てきに、すみれちゃんという同級生を慕っていた。(ように見えていただろう。)そして、そんなふうな女の子は他にも6人、多いときは8人くらいいた。そして、すみれちゃんといるには、とてもたくさんのがまんが必要とされることを、その全員が、知っていていた。もちろん比喩として、海の、急に深くなる場所、脚がすっと沈み込んでいく場所のぎりぎりへ、すみれちゃんは、わたしを追いやっていくようなそういうひとだった。週に一度あるお弁当の日、多くの場合、わたしのお弁当は、すみれちゃんからわたしのもとへ、ナゲットと、デザートのオレンジや苺を欠いた姿でもどってくる。わたしはどうしていいかわからずに、泣きそうになりながら、おどける。ガビョーン!と声をあげて、自分の頭を叩いて、痛がる。わたしのそんな姿を見て、すみれちゃんとそのともだち達はわらっている。ひょうきんもののように振る舞って、すみれちゃんのご機嫌とりのためのギャグをやり、そのことで先生からはよく叱られたし、「ほんと終わってる」と、すみれちゃんと、彼女の周りの子以外からは、わたしは相手にされなくなっていた。 私はそうして深い海の中のふうけいを想像する。 私は窮屈さを感じながら 目が合ったこともないおとこのこに、文通を申し込んで、でもそれがいちばんすみれちゃんにウケることだと、ある日のわたしは思いつく。そのころのわたしの目は、写真で見ても、本当にくらい、深海で生きる魚の如く黒くて暗い目をして。わたしにはそもそも、文通用の便箋に書くことが何もない。当時考えていたことなんて、みんなの、すみれちゃんへの忠誠が固ければかたいほど、すべてが、にんぎょうの踊りに見えること、そればかりだった。終わりがくる日はわからないけれど、ただ、誰も言い出せないだけで、これはすみれちゃんをめぐるおままごと、今日はわたしが犬のポチ、あしたのことはわからないけれど、すみれちゃんがずっとお姫様なことだけは決まっている。 繰り返す繰り返し繰り返す繰り返し すみれちゃんのお気に入りはころころ変わる。わたしとだけ手を繋ぐ日、Aちゃんとしか話さずにみんなを無視する日、Bちゃんの悪口を本人に聞こえる様に言ったかと思うと、次の日にはBちゃんにべったりしている。何か彼女の気に障ることをすれば、すみれちゃんは、おままごとの登場人物全員に命じて、わたしを無視する。そして、その理不尽は、誰の上にも何の前触れもなく訪れるものだった。でも、真夏の坂道、学校の帰り道、まだわたしの背丈はとてもちいさくて、初めて出会ったあの子は、膝を赤黒く擦りむいたわたしへ、しろい絆創膏をさしだしているのに、何がこうもわたし(たち)をおかしくさせたのか。 Count Your Blessings 身体を湯からあげて、髪を洗って、身体を洗い、最後に湯を抜く。かさを減らしていく紫色の湯を見ていると、わたしの記憶もこうやって少なくなればいいのにと思う。小学生のころ、文通をしようとわたしから、もちかけられた男の子は、こっそりとそれに応じてくれていた。彼からくる手紙の大体は、図鑑に書いてある星座の解説が写してあるだけだったけれど、彼とは大人になっても友人を続けていた。最後に会った日、「小学生のころのきみ、変だったよね。いつもおどけてた。おもしろかったけどね」。わたしはあの頃の癖で、とっさに笑って返したりけれど、それから言い訳をつけてすぐに帰って、わたしは彼に連絡を返さなくなった、返せなくなった。 髪から落ちる雫 深くて暗い あの頃の文通と根っこは同じで、わたしには自己開示をする勇気がない。あれはすみれちゃんのためだけにやっていた、しかしそれは本意ではなかったと言えばいい。深刻さはあの頃とは全くちがって、それを口にしたところで、痛い思いもしないし、仲間外れにもされない。けれど、わたしにはどうしても言えない。十年近くの時が流れても、わたしはそれを言葉にできない。わたしはわたしのことなのに話せない。おそらくわたしは、死ぬまで誰にも話さず、あの頃のあらゆる感情を墓場まで持っていくだろう。当時の彼との文通でわたしがもらったものも、わたしから書くものも、すみれちゃんはすべてを読んでいた。 わたしは わたしは わたしは すみれちゃんと彼女の部屋で、ふたりで隠れて文通の返事を考える時わたしはいつも上の空で、真夏の坂道に、絆創膏を差し出してくれたすみれちゃんのことばかり思い出していた。彼女へのトラウマを抱えたまま23歳になってしまったわたしと、可能ならば消えてほしい記憶たち。わたしは本当にどうしようもないきもちになって、おおきなため息をつく。そして、残りの人生では、すみれちゃんのことだけは考えない様にしなければ、と念じているところに、浴槽から立ち上がる甘い香りが、(ともだち)のように身体にひっついてくるのだった。 (violet)

2024-03-17

カポーティみたいな感じだけど タイトルは軽くて内容は重い このサイトは書き換えアリだったかな?ハツさんが良ければちょっと書き換えてみたいけども (violet)

2024-03-17

轟轟と巨大なリングが回転している リングは9つあってリングの中心には正方形の物体が輝いたり暗くなったりしながら リングとは別の回転をしている それはCUBEと呼ばれる構造物で ピッコ艦長の持つレガリアともつれ合いの関係にある CUBEは地球の前意識とも繋がりを持っていて様々な分野の生き残りの学者達が CUBEの完成の為に忙しなく動いている 『知性と物体』のevgenísが遂に学校への扉を開けてうさぎ小屋でうさぎが居ない事を確認した様ですね 其処は裏の門の方だがやはり記述通りに 物語りが進行している様だ ピッコ艦長が率いる宇宙船群があと数日で地球に到着する 休眠状態にある地球を再び目覚めさせる事が出来るかどうか? シェリーはCUBEの完成をギリギリ迄待ってダイブをする考えらしい evgenísがバディとしては最有力だがやはり経験不足が否めない感があるな 彼女達に我々の運命を託しても良いものかどうか 其れはシェリーの判断する事だ 我々は我々に出来る事をやる事が大事であるという事だ CUBEの完成度はどんな具合だ? 急ピッチで進めてはいるがまだ第七階層で手間取っている、詩篇も尽きて制約の抑えが効かなくなっている、元々、我々が人柱として システムの一部になる事は確認しているが 第七階層でかなりの人数を使ってしまっている、… …第九階層までに到達出来るかどうかも怪しくなっているな、不完全な状態のCUBEでどれだけの結果が得られるのか… … どちらにせよピッコ艦長の持つレガリアから得られるエネルギーが1番の鍵となる 惑星の命を穿つ技『galaxy impact』の使い手、眠れる森の創始者カティア•テレジア•オブ•ビーナスの存在が消えて200年程になる… …そもそもピッコ艦長が持つレガリア自体がカティアと同等のエネルギーを放つ事が出来るのか? しかし全てのタイミングが近づいている もはや我々には彼を信用するしか選択肢が無い、超生命体との交流で得たレガリア… … 其れがもし本物でないなら地球は死に絶え 本物であるならば地球の新たなバースデーを 迎える、というだけなのだ 学者達は地下数千メートルから見えない星空を見上げる (B-REVIEW 3月のお題詩「誕生日」「仕事」 )

2024-03-11

ちょっと今日は眠くて頭回らないんだけど前作と比べてなんと言うかマイルドな感じになったなと思いました。 主要な人物として僕と女とホストみたいな男が出てくるんだけど 公開とかはしなくても良いとは思うんだけど一応それぞれの視点での 文章を書いた方が良いのかなと思いました女とホストみたいな男の言動や行動がなんと言うか詰めきれてない印象を持ちました 僕の独りよがりな感じかすると言うか、なんと言うかそれが狙いの可能性もあるんでなんとも難しい部分もあるけどホスト風の男がわざわざ僕に話しかける必然性が足りない気がするのと女性の死がなんというかぼやけているというか カミュの異邦人みたいにもっと引き金的な描写があった方が良い気もしますね ちょっと眠いのでもしかしたら明日また書くかも (夏至の日(リライト版))

2024-03-04

壮大で儚いお話 宇宙落語みがある しかし好みな作風ではある 海軍 准将 (リモート)

2024-03-02

四つ悪意は形を変えぬもの としなかったのか 構成的に変えるときて 最後変えぬものとしたいところなんだけど行間の余韻でと言う訳なんだろうか、雰囲気はあるなぁ 王下七武海 (悪意は形を変えるもの)

2024-03-02

あ、良い読みをなされているこちらの方が正解かも (ゲシュタルト崩壊)

2024-02-19

写像のようなものか 初読ではフーコーの振り子を思い出したな、小説の方 読み込んで意味があるかどうか フラクタルな事を表現してるのかな あるマップの様な思考を読み込んでいく過程というか 読みの方向性は普通は読む順なんだけど、この文章の思惟の方向を読むには類似のイメージが繰り返されるのを自分なりに枠として捉えてその中に入っていかないと味わえない感じなのかな ちょっと自己相似という空間に落ちていく感覚で読んでみたら、 まぁどうかな しかしそんな感じでしか読めないでしょコレ 海軍 少将 (拡大図のとなり)

2024-02-19

しっかりとしたお話 読ませる感がある しかし主人公というか「おれ」に感情移入できなかったな 彼のなんと言うかハードボイルド感みたいなものに寄り添えなかった しかし最年少支店長には感情移入できたな、ヒーロー感ある おでん たまご (ワイヤーカッター)

2024-02-15

この作品の元となる作品 『わたしはうさぎをたべたとき』 は、なんと言うかイメージの世界と言うか 俺的には清らかなシーツに太陽光が差して 温かいというかモフりたい 包まれるような感じだったが それを受けて今作 無題と言う作品。 まあ作者の描写する現実に落とし込まれているというか 良くも悪くも完成度は高い 主人公の女性はどうだろう? 30前後かな? 女性の30前後というのは、中々だとは俺の中では思っています 可愛いだけじゃ駄目では無いけど 色々なことが現実的になる年齢と言うか 勿論、親もそれなりの歳になって今作のような問題もリアルに出てくるのかなぁと思います 『わたしはうさぎをたべたとき』 の方は読者のイメージの入る余地が結構あったけど、今作はその余地を作者がかなり埋めて、作者のイメージを追認すると言うか もっとシビアに主人公なりプロットなりを読んで評価すると言うか 単純にお話と文体、スタイルの問題になってくると思うんだけど 俺的には良くかけているとは思う しかしこの文章が何処まで通用するのか? つまり商業的価値と言うか。 芸術的価値はまぁ前作の方があった気はするけど、なんか難しいな それで詩集を出したとしてもどれだけの商業的価値がつけられるのか? 絵本的なテイストなら或いは価値が見出せるのかとかは考えるけど単体だとかなり厳しい気がする やはり今回の無題の方が可能性がある感じはするな やっぱり小説と言うか物語は文体によるものが大きいと感じるのでハツさん的には有利かなとは思ったが、まぁ題材と言うかモチーフと言うかちょっとね女性特有の繊細さと言う機微みたいなものを書き出せているとは思うが其処と文体との兼ね合いよね。 文体的にはやはり弱くなっているというか 喚起されるイメージ力みたいのが弱くなっている気がしたな やっぱり読みにいっている感じになったというか、ザバザバ文章が降り注ぐ感じではなくて理解しようとしてもっと蛇口を捻るみたいな。 正直言えば今回のような作品の方を俺は応援したいとは思うけど、 『わたしはうさぎをたべたとき』 とかの文体そのものの瑞々しさをどけだけ維持できるかだと思います 小説と言うか長ければ長くなる程、結局文体が良くないと読めなくなるし 売れてる人っていうのは結局は文体だと思いますし。 今作のテーマと言うか母親と娘の関係みたいなものはある程度試金石的な意味に於いて良い題材だと思いましたね 純粋に文章を評価出来る気がした 俺は良いとは思ったが、ビーレビでこの作品を公開するメリットがそこまであるかどうかは疑問もあるな ちょっとガチ目な感じがしたので。 俺も含めてなんと言うかそんな目線を持っている人がいるのかなと言う印象 明らかに難しい問題なので (無題)

2024-02-15

鬼束ちひろの月光を思い出したな 月光の歌詞を読んだ時 だいぶ強い言葉が使われているな と感じたが、この作品は それ以上に強い言葉が使われている 月光の場合は歌い手が強い言葉を別の領域に昇華している感じなんだけど、この作品はどのように其れを処理するのかと感じたな 絵と言うか画像で其れを何か昇華すると言うかなんだろうけど まぁだけど作者はそもそもそんな考えは持ってなさそうというか。 恐らくこの作品を理解してもらう為にと言うよりも、求め求められると言うか、嵌るひとだけに嵌れば良いみたいな感じなんだろうと思う そう言った意味で言えばこの作品が良いか悪いかみたいな事は言えないと言うかそれなりに調べてYouTubeも見たけど、ビジュチューンの怖いバージョンみたいな感じだったな テクストそのものに限って言えば 正直もの足りない感じがしたが もはや好みの問題でもある気もするのでなんとも言えない どう考えても万人受けはしない事は 作者自身がかんじていると思うが その立ち位置はまぁ興味があるところかもしれない 単に自己表現なのかもしれないが そうであるなら世界観の構築と言う意味においては良いと言うか 自己を裏切ってはないなと言う感想ですね (.673:怨憎法)

2024-02-09

何故彼を殺さなかったの? 女の子は尋ねる いや、完全に胸を打ち抜いた 精神は崩壊する筈だった 彼はラヂオの警告を無視して無策でこの広場に飛び込んできた 好奇心はなんとやら、だ なら、何故? ん?こだわるね何故かって? 恐らく秘密がある 僕ら考案者同士は今ではそれぞれ袂を分かっている 別の考案者が手を差し伸べたのではないかと思うよ そんな可能性って そうだね、彼はもしかすれば運命に愛されているのかもしれない ゾドムの夜に散った彼と違って。 しかし2人には共通点もある 2人とも明らかに高揚していた まるで僕に会うことが特異点そのもの、ある日、雨の中、傘を手渡されたような 他の考案者が直接手を貸すなんて 今までとは違う… … この場が破綻する可能性があるの? どうだろう? 僕の風景はどちらにしろ単独ではクリア出来ないものだ、考案者プランの中でも最難関に位置する 唯、彼が良い意味で引き金になってくれれば まぁどちらにせよパビリオンで待つ彼にあったところで事態が変化するとは思えないが 僕を見て恐怖を感じなかった彼はとても好感が持てたな、もしかすれば僕のことを深く識っていたのかもしれないな どう思うベアトリーチェ? さア?あナたはユうメいでハあるモのね 彼がノードのひとつになり得るのか あなたの見解は? 僕にそれを語らせるとは ラティーニにでもなったつもりかい? 彼は微笑む (B-REVIEW 2月のお題詩「幽霊」 「秘密] )

2024-02-09

過去にも書いたけど 詩人同士のネットワークと言うか ちょっと良いなと思いました 其処だけで形成される世界みたいな 失われた王国みたいな感じ 海軍 元帥 (詩の日めくり 二〇二一年十二月一日─三十一日)

2024-02-04

この形式、瞼の裏を表現してるの? 目を瞑って光にあたれば 瞼の裏にナニカ見えるのかな 好きな人なは刺さる詩かも (暗渠)

2024-02-04

ちょっとカフカぽい作品だな 閉塞感と言うか 埋設? 電線の地中化の事かと思ったけど 何か別の意味があるのかな 内容は意外にリアリティがあるなとは思ったな 近所の良くわからないオジサンとかが 結構政治に深く入り込んでたりするからね 電線が空に敷かれてると、 時々ゲーラカイト飛ばしたくなるけど 引っ掛けたらとか思って躊躇してしまうんだよね、だから地中化賛成派だな俺は。 ちょっとググったら ゲーラカイトでなくて ゲイラカイトだったわ 今度弟にも教えとこ たけし軍団 大森 うたえもん (埋設)

2024-01-28

ハツさんは結局文体が良いんだよね だから作品も良くなっちゃう その事が長い目で見てハツさんの為になっているかどうかは不安ではある 顔が良くて相手に困らないみたいな感じで、磨ける部分が その為に磨かないので。 (磨く必要性を感じなくなるので) 完成度は高いが、これで完成形だと物足りなさも感じるな どうすれば良いのかと言うアドバイスはちょっと浮かばないけど やはり小説とかにシフトする方が良い気がする 文体もより活かせると思います (光/ひかり)

2024-01-27

良く書けていると思う 試みとして良いと感じた リンカネーションていう事なのかな 切り貼りして 違和感みたいなものを演出しているのかなぁ しかし脳が補完して少し変な感じの物語に仕立てているというか フォークボールをイメージしたな つまり何故フォークボールを投げるのかと言う問題 それは打者を空振りさせて三振を取るためというか 文学において打者と言うか 打ち取る相手を意識する事は大事ではあると思うので ただ打ったり投げたりではなく 野球をやるという意識を感じたな 詩を書く人はやはり 打ちっぱなし投げっぱなしみたいな 独りよがりの自慰的な作品が多いけど この作品はルールを覚えて野球したいゲームしたいなみたいな意気込みを感じたな フォークボールとしてのキレはイマイチとは思ったけど、結局はそこをイメージするまでの事とも思うので そう言う意味で言えばとても成功している気がします 文極でも年間の何かに食い込めるぐらいの作品だと思いました 海軍 中将 (ジョン・レノンは女だった)

2024-01-27

ビーレビには場違いな程の完成された作品 このレヴェルが投稿してくるとやはり場も熱を帯びてくるよね 現実世界では名の通っている人とみたがどうだろう 明らかに素人ではない感じ 四皇(暫定 (寿司)

2024-01-23

お読み下さりありがとうございます ウシジマ君ではないのですが 釘バットで顔面フルスイングを文学で表現できればとは考えております 突き抜ける事は単純に才能、 持っているかどうかみたいな感じに なるのでなるべく自分が楽しめるものを心がけて来月も投稿しようと思います (インソムニア)

2024-01-18

お読み下さりありがとうございます ちょっと訳がわからない内容だったのですがコメントをしてもらってありがたいです 来月は少し補足を入れたいと考えております (インソムニア)

2024-01-18

旅行は準備の段階が1番楽しいみたいな感じかな 想像の翼は何処までもまぁ行ける時は行けると言うか 作品に関しては正直、なんと言うかカンバスを意識してしまったな 枠を意識していると言うか 俺はもっとバシャーって感じが好きなんでこの作品は窮屈な感じがしたな 上手く書いていると言うか 理が入りすぎてるのかなぁ 俺的にイメージの連鎖みたいな事が起こらなかったな 上澄みをすくうとは良い意味の言葉ではないんですが 作者はなんと言うか当て感みたいのがあると感じました 唯、其れがあるだけにもっと深い本質と言うか芯を食えない部分もあるのではと言う感じですね ちょっと失礼な感じになったかもしれませんがもう何作か見てみたい気は勿論あります 海軍 中将 (Remove)

2024-01-13

演説を終えたピッコ艦長に挨拶に向かうグリフィス達 ピッコ艦長見事な演説でした 我々は木星の代表として地球に同行したいと思います。それと彼は金星の軍の代表です グリフィスが手を差し出して挨拶する ピッコ艦長はグリフィスが差し出した手をしっかりと両手で握り返し グリフィスさんですね 木星での噂は存じあげております 今回は私の意に賛同して頂きありがとうございます、レガリアを巡る今回の件では どの様な事態に陥るか今はよくわかりませんが、皆さんのお力も借りて必ず良い結果を導き出そうと考えています それと後ろの方は… … あぁ、ええとこの… …ちょっとアレなんだけどvozlyublennyyと言って私の古い友人ですね、少し繊細な部分があるのでアレなんだけど今回の件にも何か役にたつ事があるかもと思って連れてきました へぇ… …vozlyublennyyさんはじめまして 好きなAVとかあるんですか? え?ピッコ艦長?どうした急に? やめて、vozlyublennyy繊細だって言ったよね グリフィスと何故か金星人のシュトロハイムも慌てる あ、いやなんかそんな感じかなぁなんて思ったもので 企画モノとか?時間停止系とかですかね? ウオーイやめて、どうしたピッコ艦長? 私もよくわからんけどどうやらvozlyublennyyは性別的には♀みたいなんで ほんとやめて下さい と焦るグリフィス グリフィスの後ろでvozlyublennyyはボーッとしている あぁそうなんですね、なんかvozlyublennyyさんてメソみたいな… … ウオーーーイ、メソ?メソとか言うのやめて vozlyublennyyマジで繊細なんでそうゆうの駄目だから いや、メソの中身みたいな… … メソの中身?!!!ヤメテマジで ちょっとピッコ艦長?何?どうした? かなり焦っているグリフィス 金星人もつられて焦っている vozlyublennyyはグリフィスの後ろでモジモジしている あぁすいません、昔乗っていた宇宙船の中には、うすた京介の本しか置いてなくて と申し訳なさそうにピッコ艦長 いや、絶対嘘ですよね 本当だとしても、まぁ本当だとしたらそりゃ … …いや、それでも初対面で駄目でしょ色々 マジで困ります はぁ、すいません時差の関係で頭がボーッとなって時々変なこと喋ってしまいます 失礼しました 謝るピッコ艦長 時差?ちょっとマジで… …まぁいいです まぁとにかくピッコ艦長のお力になりたいと思っていますので木星と金星はそのような感じですので相談など有ればして下さいね ちょっと疲れましたのでこれで失礼させて下さい とグリフィスと金星人はピッコ艦長の側から 離れて行く どうなんですかね?ピッコ艦長、もしかして俺らおちょくられてました? と金星人 グリフィスは何も喋らない明後日の方向を向いて腕を組んでいる ナンダカツカレチャッタナ とvozlyublennyy ネェグリフィス? なんだいvozlyublennyy チョットシツモンナンダケト なんだいvozlyublennyy 宇宙にね、太陽系って必要かな^_^ ウオーイ絶対必要でしょ ソウカナァ?ピッコごと消し炭になっても問題無い感じだけどね^_^ あ、わかった 地球に行ったら主要の都市に行けばまだ文明は残っていると思うから其処で鍋敷き買ってあげるからそれでいいよね とグリフィス … …まぁそれでいいケロ とvozlyublennyy 宇宙船は地球に近づいている 少し太陽系の滅亡の危機もあったが其れは鍋敷きによって回避された 艦長室で転げ回って笑っているピッコ艦長 あはれなる人といふものは、思ひをこらすといふことなり (B-REVIEW 1月のお題詩「犬に噛まれる」 「時間停止AV] )

2024-01-11

コメントありがとうございます まぁ色んな意味があって投稿したのですが。皆さんの投稿を読ませてもらえてありがたくも思います。今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m (Remember that the one you rely on is the one you can't see.)

2024-01-10

眼鏡に指紋を付ける行為は 眼鏡というものの用途が理解出来ない人がする行為でそれは人間で言えば幼児とかになると思うんだけど。 硬いソファーっていうのが何かのメタファーだとすれば俺的には公的なものをイメージするな自分の家とかに硬いソファーを買うかな? サキが指紋をつけようとしている眼鏡は施設に備え付けられている老眼鏡のようなものではないだろうか? 場所は病院か市役所の様な気がするんだけど 婚姻届が誰のものか訳わからないけど まぁ役所なんかな 下腹部に耳を押し当てる行為が 普通はお腹の中の胎児の存在を確認する行為とリンクしているんだけど其処をどうするのかと言う問題があるな。 わかるのは サキには指紋が有るという事 下腹部と太腿があること 硬いソファに座る事が出来る事 ぐらいなんだよなー 姉や兄の引越しの手伝いに借り出された男性がその一家と役所にいろいろの手続きをしている間にサキの子守をしていてその男性自身もサキの様な子供を持ちたいと望んでいるみたいな。 幼児のお腹に耳を当てる行為がその子自身の存在を慈しむ行為と解釈すればあり得ない話ではない気がするが 状況が断片過ぎてぶっ飛んだ解釈も出来るけど現実的にはこんな感じだと思うけどなー (fingerprint)

2023-12-26

コメントありがとうございます 本人は縁壱ばりに瞬間的に創造する力を持ってると思ってるんだけど 出力の問題があって其れがネックになっているんでしょうね ガッガッといけば良いんだけど メチャクチャデカい知恵の輪をカチャカチャやってるのであれもコレも書いてしまうのかもしれません 今月もカチャカチャしてるので来月もよろしくお願い致します (インソムニア)

2023-12-24

コメントありがとうございます そうねあれもコレもみたいな事になってるかも コンビニで値段を見ないで欲望のままに買い物している感じでしょうか 自分でも楽しんで書いてるので そんな感じかも (インソムニア)

2023-12-24

なんか随分サービスしてくれるなぁ やはり持つべきものは文極の友人 ナノカ? いや、下書きと言うかなんと言うか 其れは一瞬で組み上がるんだけど 自分の中で其れを読み解く時間がめちゃかかるというか 四次元立方体という小説があるんだけど其れを読んでもらったら なんとなく感覚をわかってもらえるかと それに加えてまぁちょっと大道芸 ぽい感じかな、いい加減なんだけどちゃんと風船をきゅきゅっと犬とかにできる技術はあるんですよ、 多分… … (インソムニア)

2023-12-24

やばい、いい加減に書いてる事バレてる いや、いい加減と言うか囲碁みたいにある程度の目測で書いてるので なんつうかな今はまだ序盤なので 終盤の絵を考えながら 石を散らばしてる状況なんですよ まあ、いい加減に書いてるんですけど しかし一応最後までのブロットは考えてあるので広げた風呂敷を綺麗に畳めるように頑張るー (インソムニア)

2023-12-23

マキマみたいなものか マキマは支配の悪魔なんだけど マキマの野望と言うか願いはこの世界をよくする事なんだよね 支配が回転しやすい世界はもちろん回転力というかその遠心力での被害があるんだけど 今の世界では支配そのものの回転と言うか 言えば国家転覆、革命だよね そのリスクはまあ、言ってみれば馬鹿でもわかるし、教育というものはそれだけを叩き込んでいる感もあるよね 国家は安定しているから国家なんですよという洗脳教育 安定した国家とは何かと言えば極論としては 税金が100%と言うか 其れをユートピアとして見るかディストピアとして見るか 人間の価値という問題もあるよね 尊厳と言うか SFなんかでは人間の寿命を伸ばす事を良い事と考えている国家は少なくて (どうかなぁコレは色々あるかなぁ) 人間の寿命を定めていてまぁ50歳ぐらいか その辺で処分されてしまうと言うか 生命の実を与えるよりも 新たな生命を繋いでいくという選択の極まりと言うか人間の価値観の揺らぎというか セカンドインパクトバッチこーいみたいな状況になったり君の命は宇宙でなにより重い 君だけは僕が守る ユニコーンあゝあああああああー みたいになったり ピアノみたいに域があるというか 精神の幅よね ある世界の安定の担保としてのある世界の不安定さというか 筆者は何が言いたいのかと考えると ボクラノ察しの悪さみたいなものに対する苛立ちみたいなものもあるのかなとは考える 世界規模での搾取 洗練された商品を生み出す為のサイクルの中に人権を蔑ろにするステップが含まれている事。 通貨という契約を外れた世界観というか 物々交換みたいな制度みたいなものを思考実験として考えるといくつかの段階で躓いてしまう スタートに戻るというかやはり国家という仕組みが如何によくできたシステムであるかというのを再認識するんだけど コレこそ気概の問題だとは思ったりするんだよね、文学というか この作品の焦点を探ると、どうかな?もしかすればそれは枠外にあるのかも知れないとか考えたりしますね 文学は凡ゆる学問に対して問題意識を切り売りしてきたんだけど社会構造の複雑化というか、それをもう一度文学が示さなければならないのではとは考えたりはしますね まぁどうかな ちゅ多様性って事なのかな? あのちゃんは多分この作品の感想を歌ってるんだろうなって思うんですよ 多分大体あってると思ってるし まぁ単純に共感を拒むような描写のような作品は如何かな?ビーレビでは如何かな? コメントつくかな? それとちょっとコーリャさん可哀想 天才詩人2はこうなると完全に道化になっちゃう 五老星 (142857B 2007)

2023-12-17

上手いな NHKの教育番組で詩の朗読とかあったら読まれそう 芸術点も高い 透明度と言うか詩の向こう側がはっきり見える気がするな 海軍 中将(暫定) (思想)

2023-12-12

火は自身の存続の為に常に何かを侵し続けなければならない どうだろ面白いとは思えなかったけど何かメッセージのようなものがあるのかなぁ うんうんとはなったけどハッとしたりはしなかったな 読みやすかったけれども 海軍 少将から転生進化 ショッカー大幹部 死神博士 (火と計画)

2023-12-11

鷹枕可さんの最初のコメントが全てでしょう 確かに鷹枕可さんにあそこまで言わせれるのは詩人冥利に尽きると言うか 文極関係者と書いてあったので考えたけど俺はてっきりイカイカさんかと思っていた ちょっとびっくりしたな 俺がもう王子では無いみたいな事を書いた事がなんか関係してるのかな (溺れる)

2023-11-21

うーん何か言いたいことがぼんやりしてるな、本当に書きたかった事なのかなって感じ これらの文章を書いてそれで って感じと言うか それを踏まえて何を書くのかって話しだと思うけど。 いや、ゼッケンさんの作品には文句ばっかし言ってるけどそれなりに一定の評価はしてるんだけどな 今回はやはりもやもやする感じ 海軍 少将ぐらいだな あ、グリフィスですー (命を道具としてだけでなく、目的とせよ)

2023-11-05

舜舜って名前良いね 女性みたいな名前でもあるし それだけで色々と広がりがあるなぁ 俺ももっと気の利いた名前にすればよかった 過去に投稿された詩とかコメとか読んだけど俺、過去にもコメントしてたみたいで、その時はお返事貰えなかったので俺も印象薄かったのかな 今作の話なんだけどオバQ絶叫させられた彼のアガリは22万円て事でいいのかな? 蛙女の前で払った2万と2人になった時の20万で22万。 随分な事をされていたけど22万円ならまぁ仕方ない、其処に愛はあると思いました。 グッピーが水槽の水に馴染む 舜舜さんのコメ欄の振る舞いを見ていたらそう思いました 今のビーレビの環境みたいのに舜舜 さんが適応しているというかスイスイ泳いでいる感じを受けたな かつて文極でゼンメツさんのことを王子って呼んでた事を思い出したな ちょっと舜舜さんも王子気質あるな 星の王子さま気質 ナイーヴ拗らせみたいな ゼンメツさんはいつのまにか大人になってしまってなんというかもう王子とは俺は言えなくなったけど。 これからは暫く舜舜さんを王子として 推しにしようかなぁとか思いましたね ゼンメツさんみたいに精緻と言うか 作り込まれたおもちゃ箱感はまだないけど、なんか舜舜さんは舜舜さんなりの俺を魅了させてくれる作品を作ってくれそうな気がするな 俺の処に空コメントしてたので ちょっとみてみたケドまぁソレも縁であるかもしれないですね その空コメントも謝ってもらってるし グッピーが餌を求めてグニャグニャなる風景が浮かんだな、2度目だけど これからもワクワクさせる作品を読ませてくださいね (「俺とおばQ」)

2023-11-05

いやーコメントありがとうございます。 なんというか合評には向いていない作品に対してコメしてくれて申し訳ない感じです これからもちょくちょく書きますんでよろしくお願いしますー (インソムニア)

2023-11-04

お読み下さりありがとうございます 暇な時にちょこちょこ書くので 全体的に飛び飛びになってるんですけど一応全てに繋がりがあるので 其処は補完して読んで頂けると ありがたい、有難いと思います これからもよろしくお願いいたしますー (インソムニア)

2023-11-04

コメントありがとうございます 感想を頂いても、こうであると的確に返せない感じがもどかしいです つまりはソレを幾らでも覆せる様にしてるので まぁ来月も頑張って投稿したいと考えてますのでよろしくお願いいたしますー (インソムニア)

2023-11-04

お読み頂きありがとうございます 月に2回ほど投稿出来たらと考えております、今月もどうぞよろしく (インソムニア)

2023-11-01

スマスロのせいで今ではシャオ呼ばわりのレイですが北斗の拳はなんと言うかもっとこうアレな漫画だったよなぁって思いますよね ユダとレイの確執みたいなものもリアタイで読んでいる学生とか理解できない感じというかその頃は南斗必要かな?とか思っていたかけど、今になるとその味わいというか儚さみたいなものが理解できる気がします だからこの作品の根底にある なんとも言えない哀愁みたいのはまぁ理解できる気はしますね 天使、天からの使いというかね いや、そうそう、時々いますよ 彼らは試練を与えるために人間界に潜んでいるというか、いや俺は理解できるねこの作品、しかしやはりトキの受け流しを期待してしまう、人は煩悩の塊ですから (天使)

2023-11-01

全部のコメントを見てみると自分の年齢を10代と言われているんですが そつがないと言うか、なんと言うか コンセプトみたいなものを感じるなぁ 文章を読むと10代ぽいけど 想像する10代みたいな感もあるんだよね月にタンタンと二つ作品出して 二つ目を出す為に簡潔なコメントを書いてみたいな 投稿する事で何かを得ようとする感じでは無い 投稿する行為そのものに意味がある様な感じ、単にまだビーレビにそこまで嵌ってないのか、何かの外部的な企画なのか?多分もっと書ける人かとは思うけど、意図は不明 (17歳)

2023-10-11

あざーす。 (インソムニア)

2023-10-01

要は箱の数と其れをどれだけ使っているかどうかの問題だろう 八咫烏がどうこう言ってはいるが、 あそこが所有している箱の数は僅かに過ぎない。 しかも空き箱だ。 私か?私は六つの箱を持っていてその内の4つが作用中だ。 スパコンを幾つも使っている、独占していると言うが、其れはそうせざるおえないからであって、結果であると言う事だ。 フラッシュモブを止めるには最低でも8名が必要でかつ8名が同時に潜入出来る最大数である事を突き止めたのも私、私達だ その為の犠牲も払っている 権威しかない組織が我々をコントロールしようとするのは浅はかな行為であると言わざるを得ない 何故なら実際にコントロールが出来ないからだ。 勿論、利己と悪意は違うものだろうが、悪意そのものが消えて無くなる事は平和を齎すのかは誰も知らない その地平に誰も降り立っていないからだ ラベルの無い水を飲むだろう 雨粒の一つは何時迄も静止している アイアン・メイデンが私の箱の中にあるが彼を箱に入れた時、 その彼、悪意は或る確信を抱いていた、静止している雨粒を私は満ているつまり、考えるべき事は善悪の柵を超えて本質に触れる事だ パビリオンにいる人物、人物なのか 単に螺旋を書き換えるデータなのか それともマザーグースの一節なのかはわからないが、差異によって生じたバクのようなものを修正する事が 本当に正しい事なのか? つまり同時に問いかけをおこなっている、正しさにも種類があると言う事だ、我々は滅亡に向かう正しさを選択する可能性もあると言う事だ 笛の音は必ずしも正しく導くとは限らない、正しさにもそれぞれの答えがあるから 花弁が散って地面に落ちる 書き換えられた情報によって得られるものと失うものを相殺して 余ったものに評価を出している 例えば戦争が永く続いていて 其れが何処までも続くならそれは最早何か言葉で捉えることではなくて人が元々持っている特性だとも言えるのかもしれない 私は逆算している何処までも何処までも辿っている最後の話が組み込まれる時に、私は万博の案内掲示板の前に立っている バグの本体の名前を知っている 其れは何処にでもある言葉 私は静止している雨粒を眺めている 窓にウツル雷鳴によって コインが机上で回転する夢を見る 其れは回転力を失いながら永遠にふらついている (インソムニア)

2023-09-23

ちょっと俺がここに書き込む事が最早適当かどうか分からないのですが 二点だけ言わせて下さい 俺は運営に立候補した時から言及しているのですが、ビーレビの投稿掲示板の閉鎖と言うか。 俺は運営の中でももっとも投稿者の意を汲んでなかった、俺が目指したものと言えば正に運営ファーストと言うか運営の人間が詩のメディアを 切り拓いていくと言うか 今までのビーレビを蛹のようなものと認識して蝶に生るというか マナーガイドラインに関しては ビーレビの投稿掲示板を閉鎖して 投稿者がそれぞれ自分の投稿する場所を作って其処に運営がコメントや 評をつけに行くというか。 マナーガイドラインは何と言うかつまり思いと言うか様々な捉え方があるから逆にすると言うか 投稿者視点でのマナーガイドラインの解釈によって自らの創作の場所で 自らの解釈によってマナーガイドラインを判断して運用すると言うか その方法が1番揉めない、運営と投稿者の関係に於いて、マナーガイドラインの運用を逆転させる事が最も理にかなっていると俺は考えての 意見でした。 そして投稿者は自ら用意した場所で作品を投稿し、 其れをビーレビの運営人がサーチしてみて周りその結果を運営だけが書き込めるビーレビの投稿掲示板で伝えていくと言うか。 マナーガイドラインの解釈を巡っては6期の運営時でも様々な状況がありそれに伴う意見があってさいちさんがちょっと難しい立場になっていたりしたので、 俺なりに8期の運営の人間を守るために主張していたのですが結局運営内ではそこまで極端な変化は受け入れられなくて、つまり現運営陣の優しさと言うか、掲示板を解放していれば絶対にマナーガイドラインについて問題が起こると分かっていながらの運営と言うか、投稿者ファーストと言うか、投稿者の利便性を考えた選択をしたと言うか、 俺の意見は否定はされたのですが 否定された意味とは結局のところ 何と言うか現運営陣の投稿者に対する誠実さと言うか真摯に向き合う姿勢というか 其処は出来れば汲んでもらいたいとは思います。 それと二点目のにかわじさんについてですが。 正直俺は良くわかっては無いのですかつまりは慰労と言うか、6期の運営が2人と言う少人数だったので 何と言うかこう、8期が使っているディスコにはたくさんの運営以外の人間もいたので、皆んなでワイワイしようよ、お疲れ様でしたここでゆっくりお喋りでもしてね、みたいなノリだったと理解してましたが 正直俺はにかわじさんと絡みがなかったので側から見た感じはそんな風に見えました。 唯、8期の運営もさいちさんに関してはお誘いをしてなかってので何と言うかバツが悪いのもあったし、 にかわじさんの方でもさいちさんになんか知られると、こうバツが悪いと言うか8期のディスコで交流する事においてなんかあったのかもしれませんが。どうなのかな? オブザーバーとの説明はあったけどそんな運営の何かをやってもらう感じではなかったと思いますが、皆んなと交流出来たらいいねみたいなノリだと思ったのですが、ちょっと さいちさんと現運営の認識が噛み合ってない感じがしたので書かせて貰いました。 ちょっと急ぎで書いたので文章おかしいかもしれないけどごめんなさい 俺は今はもう運営の人間ではないのですが何と言うか認識をなるべく 揃える為の断片的ではありますが情報として書かせてもらいました (第8期運営方針)

2023-09-08

コメントありがとうございます 全然コメントつかなくてガクってしてたので嬉しいです ちょっとストーリーと言うか物語り風なんで部分的な感じなので訳がわからないとは思うのですが、 雰囲気を捉えてくれたみたいで 嬉しく思います 今日にでも少し続きを書いてみようかなみたいな気持ちになりました (インソムニア)

2023-09-08

ゼンメツさん勝手にディスコ抜けてごめんなさい、そしてやはり今は戻る事はできません。 やはり俺は花緒さんがどんな人物なのか直接知りたく思います。 だから花緒さんのサイトで暫く活動したいかと思います。 やはり風評で判断する事は良くない 俺にはどうしても花緒さんがビーレビにとって益がある人物であると言う考えを捨てきれません。 今週中にでもTwitterで連絡を入れて 参加させてもらおうと思います そして一回り大きな人間となってビーレビにも役に立つ人間になった帰って来たいと考えています 本当にすいません、しかしこれは自身の信条の問題でもあります (第8期運営方針)

2023-09-07

お二人さま、コメントありがとうございます。 この試みは複数人で行っております 誰がどの作品を書いているのか 想像しながら読んでも面白いのではないでしょうか? インソムニアの世界にようこそ (インソムニア)

2023-09-02

輪るピングドラム思い出したな 悪夢とも違う違和感みたいな感じなのかな。 いすきさんは殆うい、殆ういと言う感じが似合う気がする 殆ういんだけどギリ免れるみたいな感じ、ちょっと最近はお話ししてないけど僕はその殆うさが結構ツボではあるのだよ、優秀なんだろうけど時々口の中からボルトネジ出てくる感じのタイプ、東雲なのぽい感じがします。 炎帝 サボ (THEN I KNOW)

2023-07-17

モチーフがちょっと手に余る気がしたな、題材的には面白いケド其れを形に出来る力が足りないかもと思った。 文章は意味が通る感じで読めるけど まあ、そうかもねぐらいの感想になるかな 手持ちの武器と言うか、読者の魂にぶっ刺す技術が不足してるし 武器そのものがまだ弱い、檜の棒ぐらい、 だけどまぁアドバイスするとしたら こだわりをもっと丁寧に書き込む事になるのかなと思います。 ちょっと年齢があまりわからないけど中学生か高校生なら身の回りの物 例えばペンケースとか。 ペンケースの中身、シャーペンの種類とか芯の硬さとか、このシャーペンは余り使わないけど友達から貰ったモノだから暫く使うみたいな 其れとペンケースに付けている装飾品とかあれば何故あえて其れを付けるのか?みたいな事を。 ガチャガチャとかで出るちょっとしたモノ、キャラクターものとか もしつけていたら、そんな説明とか 神は細部に宿るではないけど 細かい拘りはもしかすれば共感を得やすいかも知れません。 ペンケースなんかは皆んな使ってきたモノだから或いはその描写が誰かの魂をぶっ刺せるかもしれません 拘りが、武器になるのではと言う方と細かく書く事かな まぁ違うかもしれないけどなんとなく思ったので一応書いときます しかし次も書いてもらうとある意味で成長が楽しみであるので 出来ればお願いしたいですね〜 海軍 少佐 (陰キャとは何か。)

2023-07-16

だんだん遅く。 クラシック音楽などで使われる「ritardando(リタルダンド)」は、速度記号の中の1つです。 イタリア語でだんだん遅く。 ふーんって思った。 なんかビーレビで投稿される詩っぽく無い気がしました。 色気?むわんって感じがする 薄っぺらいようなねっとりしているような、昨日の昼頃にこの作品を読んだ時はちょっとうけつけ無かったんだけど今日、改めて読むと普通に良い? まだは行かないけど普通に読めたな 男女のこんなやり取りをかけるので恐らく年齢的に高い方、経験値が高い方だとは思うけど、ビーレビにはウケが良くなかったのかな、なんか違うモチーフだと刺さる可能性はあるとは思うのですが。 まあ、次回作に期待しますと言う感想です 海軍 少佐 (リタルダンド)

2023-07-16

田中さん結構コンビニ利用してるなぁ やっぱりコンビニって割高って言うか スーパーとかと比べると100円ぐらい値段が違ってくる物もあるので まぁ、贅沢な気もするんだけど なんかモノを買う一連がシステム化されているんでまぁ単純に便利なんで 俺も使ってしまうと言うか 田中さんの場合、日知庵の帰りに ちょうどあるから利用しているって書いてるし、まぁコンビニは深夜でも開いてますからね。 次期運営のディスコに入り浸ってから思う事は、まあ当然なんだけど他のメンバーはディスコ以外にも他の詩についてはと言うか詩関連についての人間関係と言うか、そう言うものが形成されていて俺はそんな物は全然無くて ウムーって感じなんだけど まぁ田中さんの場合もビーレビとかでは交流とかは無い感じなのに詩集とか 他の詩人の方との交流があるみたいなのでやはり、必要とされているというかそんな存在であるんだなぁと思ったりするな。日知庵については昔、文極とかでアラガイさんとかが行ってみたとか書いていて田中さんと一杯やったみたいなこと書いていたけど、俺も最近は詩関連の人ともっと交流して何か独自のネットワークみたいなのを作るのも悪くない、と思っているんですよね、ビーレビにおいて詩の日めくりと言う作品は表面上は余りコメントついては無いんだけど実はビーレビの枠を超えた部分に於いてなんと言うか色んな反応があってるのかもしれないなと思いました。 田中さんとの対話とかはやはりビーレビとかで出来ると新規の詩の経験が浅い人とかは特に刺激になると思うけど こう、ちょっと見、とっかかりが無い感じなんで特に、詩の日めくりとかは 感想を抱く余地が見えないと言うか 掲示板の限界と言うか、この掲示板の機能ではやはり双方向がそこまで刺激的では無いですからね 田中さんとかを交えてディスコなんかで討論と言うか音声とかでやれば 其れが掲示板にも還元されて色々と捗るんだろうなぁとかは思いますよね まぁ、考えている人は考えているのかもしれませんが。 とりとめのない感想になったな しかしこの作品は文極の事とか書かれているのでいつもよりより面白く感じたな、ちょっとそんな感想です。 (詩の日めくり 二〇二〇年十二月一日─三十一日)

2023-07-16

https://drive.google.com/file/d/0B339p9Q84U7Qc3RhcnRlcl9maWxl/view?usp=drivesdk&resourcekey=0-hjuLqBdhgOsz1-0qeZ73qg ちょっと試しに (デモプレイ)

2023-07-14

三浦さんの過去の発言でつまり 運営と投稿者の立場が逆になると言うか。 現掲示板はその機能を段階的に縮小して最終的には運営のお知らせのみ、運営だけが書き込める場所にするみたいな事。 そこまで過激な発言だったどうかは覚えて無いのですがつまり 最終的には投稿する作品は投稿者各々が用意した場所に投稿して まあブログとかnoteとかディスコとか、そのお知らせはTwitterとか でハッシュタグ #ビーレビ投稿詩 ○月選考願いますみたいな感じで まあ、運営とかその他の方が 毎日サーチしてその結果 指定された場所に行って 評を入れたりするみたいな 場の管理を逆転すると言うか 運営は完全に場の管理には手を引く感じで管理するのは運営だけが投稿できるサイトのみと言うか 自分の指定した場所での管理なので投稿者はそこでそれなりの個人的なガイドラインを作成して良いとは個人的には思いますね。 気に入らない人は自己判断で出禁にしたりするのも構わないと思います。本当の迷惑行為は投稿者自身が公的機関なりを使って解決するみたいな。 次期運営がここまでするかどうかはわかりませんが、将来的にはそうなっていくのではないかと俺も思いますね。 不特定多数が投稿できる場の管理を何人か素人の判断で完璧にこなすのはやはり難しい、 ボロが出る、出来ない事を完璧にやろとしてきたのかもしれません 本当に文学にとって必要な事をする事に集中する為にも極力使用者同士が協力して事に当たらないと堂々巡りと言うか、確かに文極での阿鼻叫喚みたいな光景は人が持っている本能的なものを滾らせはするんだけど 其れは本当にやりたい人が自分の場所で自分の管理下で行う事に、みたいな。 俺個人が次期運営の草案を作成してないんでこの発言が次期運営の行動指針とリンクしないのですがリスク回避としては将来的にはそうなるだろうなと言う空想と言うか予言と言うか、よくわからないけど今回の三浦さんのこの作品は其れを更に逆転するってコト?まあ、可能性という物は各々が持ち得る配慮と言うか優しさでもあるからなぁ、何も言えねえス。 (くたばれビーレビュー その三)

2023-07-13

相変わらず文章が上手い 内容は何故ビーレビに投稿するのかわからない、詩的では無い気がする 短期間?で4名と交流出来るのは 普通なのか多いのかもわからない 婚活ならば寧ろ出会わない事が肝心な気がするし、出会い系なら最早作業だろうし、猫が蝉とかを捕って其れを見せられている気分 ピアノの演奏?は相変わらず怖い 過去詩を読んでいたら他の場所でも活動されている方みたいだった ちょっと意図が色々わからんな しかし投稿自体はやめて欲しくは無い感じ、ちょっとその内意図がわかる可能性があるので 海軍 准将 (最近のデート)

2023-07-13

ウィリアムさんのご冥福をお祈りししたいです 作者の文章は淡々と綴られているけど深い悲しみが理解できる しかし正直に言うと俺もコーリャさんの元に行って近くに住んで生きるだけ生きたら死んで、こんな風に詩にして欲しいと言う願望にも似た思いがあるな 戒名なんて物は俺には似合わない 沢山の漢字をもらう為にお布施を多く包む事なんてまぁそれを一族が何かの誇りの様なモノにするのはあれだけど、異郷の地で死んでお墓に コーリャさんの詩を刻んでもらった方がそれこそが誉れみたいな感はあるな、コメントも含めて刻んで欲しい、なんとなくエモい気がする 親族は腰抜かすかもしれないけど (死について)

2023-07-13

淀みと言うか 現代詩フォーラムは清い川の流れで ビーレビはなんと言うか 強制的に加工して淀みが生まれるようにして其処に生態系を作っている様な ガイドラインが強制的な加工にあたるのかも知らないけど。 何か投稿すればそこに反応がある 生命球の様な流転する小世界みたいな 個人的には俺はビーレビが成立する事は嫌なことだった記憶があるな 其れこそ加工された場所みたいなイメージがあった 文極が深い澱みでそれを嫌って新たな生態系を作る事はなんと言うか悲しいと言う表現が適しているかどうかわからないが、そんな事をしても住む生物はひ弱なか細いモノになるのではないかと思っていたな。 正直、ビーレビ歴が浅いのでビーレビ自体に感想みたいのは浮かばないのですが普通に考えればガイドラインいるかな〜っては思いますよね まぁ感覚的になんでわからないけど まぁまたコメントするかも 三浦さんの言いたい事は少しはわかる まあそれはそれで俺の意見もある そんな感じかな。 五老星 (くたばれビーレビュー その三)

2023-07-13

言葉が持っているイメージみたいなも を繋げて文脈を理解するんだけど 其れが出来ない 結構な数の写真を高速で捲られて いる感じ 或る人の思考の坩堝と言うか 白い輝きと暗闇が侵食しあっているみたいな、 千と千尋で銭婆の処へ向かう ウユニ塩原みたいな列車をイメージしたな、その車窓から見る景色 浮かんでは沈んで行く駅にも降りられない環状になっているのかも知れないけど白が闇を侵食し切ってそのまま全てを白く塗りつぶして輝きだけの世界になってそれが死の光景になるみたいな、相変わらず確かな読みが出来なかったな、其れが作者の狙いだとはある程度理解はできるけど人地を超えた何かシシ神さまにみられているような なんとも言えない気持ちになる 四皇 (皓)

2023-07-13

再度コメント頂きありがとうございます。澤さんのご指摘の部分、まぁちょっと時間をいただいて今週中にも作品として投稿してみようとは思っています。 今朝投稿した作品のコメント欄でも書いたのですが、ここ数週間の俺の動きは全て関連性があるので文字で起こすと結構な事になるので音声で投稿したいのですがなんかやり方も良くわからないし、ちょっと元々の音源の録音が今週の天気でなかなかやらなかったので。 ちょっと今週中にアレコレやってなんとかしたいと考えています、 ディスコードの件も再度話し合っておきますね、 ではありがとうございました。 (デモプレイ)

2023-07-10

室町さん、コメントありがとうございます。 正直、作品の良し悪しについては自分自身よくわからないんですよね。 唯、コメントにもありますが この作品はなんと言うか昨日から今朝までの主に次期運営が設置しているディスコードでのやり取りの部分が多分に関係していて、ある意味では実験的な意味合いも自分の中であります。 複数人での制作と言うか創作はそれがどんな分野のものであっても基本 閉じてしまうというか 個人での創作は制約がない為にどこまでも作品は開いていく 勿論、個人でも閉じたような作品を敢えて狙った様な物は存在するとは思いますが意識的にやっていたのは 文極でも浅井さんぐらいですかね なんかそんな記憶があります 室町さんのご指摘の部分は俺もぼんやりとは考えていて連詩と言うか シナプスの様な繋がり、ちょっと難しい話で余りわからないのですが 逆に拠点と言うか関わるものが増えれば増えるほど開いていく、発達していくみたいな仕組み、次期運営のディスコードの中では音声で少し喋っているのですが、ここ、何週間の俺の動きは全て、個人的には繋がっていると言うか、かつては1人でなんとなく考えていたものですが、其れを誰かに伝えるという行為を経て 何か形になりつつあると言うか ちょっと自分の居る地域が今凄く 其れこそ今作品なんですけど雨の影響が強くあってやりたい事が出来ない状態なのですが、この作品とは別の作品でお話ししている事とも関連性があって音声での解題をしようと思っているのですが、自宅だと中々家族に不審がられるのもアレなので ちょっと此方の件も含めて 新たに音声での作品として投稿しようかなと考えています。 ちょっとまとまりの無い感じですいません お読み頂きありがとうございました (雷鳴)

2023-07-10

お読み下さりありがとうございます 地球さんにとっても近しい人の話しだったのでなんと言うか関心を持って頂けたのではないかなと思っています。 因みに、遠くの地で歩きながら録音してるのは2代目天才詩人こと、コーリャさんですね 昨日から今朝の話しなんですが 芦野夕狩さんのサイトみたいなところに俺がコメントするみたいな話になっていて結局しなくて 今朝起きたら天才詩人2さんがディスコで俺の部屋で録音を残していたので、うーんコレちょっと作品にできないかな?結局詩とは芸術とは なんと言うか関わり合いというか 相互作用というか 俺は長い間、何か関わる事から逃れていたんだけど、結局、ビーレビで次期運営をすることになって 主にディスコで次期運営の方と交流をする事になったんだけど まあつまりコレはコレこそがARTの本質であるかもしれないと言う話し。 作中にあるようにゴッホのひまわりを見にいくとなった時に、そこに行き着くまでの過程も含めてゴッホみたいな。 この話には初代天才詩人さんも絡んでいて、夕狩さん天才詩人2さん、もといコーリャさん、他、言ってみれ ば他のメンバー➕ディスコに来てくれている他の人たち全てが関係していると言うか。 今朝、色々あって まぁ投稿してみますわってなって こう、投稿してみたのですが結果、地球さんのコメントを頂けてありがたいなと、まあ、つまり誰かに関わっていくと言うか 文極でも散々、もう散々芸術としての詩については話し合ってというか 言葉にしたら何万字の世界ですよ みんな色々書いてるんですが 結局は答えが出ない と言うか正解を証明する事が出来ないと言うか 其れは言葉にした瞬間に正解ではなくなるみたいな そう、その事を今朝も天才詩人2さんが言っていて、思惟、思考と言語の間というか 言葉は理解を促すものであると同時にどこまでも隔ててしまうと言うか そう思った時に何をすれば良いか? やはりわかっているようでわからないと言うか 唯、思いになるべく合致するような言葉をあてはめていく そこにはどうしても埋まらないモノがある事を考えながら 其れでも分かり合えるように まぁちょっと難しい まぁコメントありがとうございます (雷鳴)

2023-07-09

ヒヤ〜澤さんからコメント頂いたわ 何と言うか言葉に出来ない嬉しさがあるな、正直昔は馴れ合いと言うか 詩を投稿したらあれこれ言われるのがどうしても我慢ならないので 詩を投稿しなかったのもあるけど 最近は逆になるべく、馴れ合いではないけど交流して自分を高めたいと言う思いがあるな、だから大変に嬉しいしありがたいと言う思いがあるな。 作品については次期運営のディスコの中でもクローズドの部分で解題はしているんですが、表面上の解題としては1937年7月12日、パリ万国 についての事を書いているんですね 真の解題については、公開するかどうか考えていたんですが、 澤さんもコメントしてくれたし 明日、明後日暇な時に録音でもして音声で伝えられたらと思ったりしています。 この作品を投稿してみて何と言うか やはり足りない部分があるな、まあ自分の筆力のせいなんですが もっと上手く時間をかけてと言うかじっくり考えて書いた方が良かったなと感じています この作品と関連したものをそのうちまた投稿したいとは思っているんですよね、まぁ場のレヴェルを下げないように頑張るしかないと思います ありがとうございました。 (デモプレイ)

2023-07-07

循環しているのに何処にも行けない それは構造というより規制によってと言うか。 この推薦文を読んだ時に頭をよぎったのは一条さんのスロープタウンだったな、文章は確かに、たけだたもつさんの明滅について書かれているのに 頭に浮かんだのは一条さんの詩だったので脳が混乱したな 明滅とスロープタウンに似た構造が存在するのかもしれない ちょっと自分で書いていて理解が及ばないが書く事で何か他の方のアクションがある可能性があるかもしれないので記しておきます 四皇 上位 (たけだたもつ『明滅』半反解釈)

2023-07-06

田中さんの詩の日めくりをみているのだけど、優れているとは勿論思うが、 何と言うか月に3つ作品を投稿出来るのならその一つだけでも詩の日めくり 以外の作品を見たいと個人的には思います。例えば物語と言うか 田中さんのでは無く主人公がいて 何か巻き込まれるみたいな まあ、そうで無くても小品でも良いので違う形式みたいな、それか来期の運営になっていただくとか。 田中さんのかつてのような活躍と言うか、活動をみたいと思っている人は多いと思うんですよね 文極を知らないでビーレビから投稿をはじめた人なんかはいまいち田中さんを変な感じに誤解と言うか、月に3つ日めくりって言う詩を投稿してコメントそこそこする自撮りワイルドなおじさんとしか思ってないのではとか思ってしまうのです。 そうは思わないのかもしれないけど 文極時代から知っている人にとってははもしそう思われてるならなんか寂しい感じだし、しかし現状の田中さんにもある程度の理解はあるので何とも言えない感じです 作品と言うか、プロの方に恐縮ですが 推薦文とかを書いてくれるだけでも 若い方なんかの刺激になって場の活性化などにも繋がるのではと考えたりします、まあ、そんな全てを超越した場所に田中さんは存在しているのかもしれませんが。 海軍 元帥 (詩の日めくり 二〇二〇年十三月一日─三十一日)

2023-07-06

真実が何処にあるか? わかるのは男と女が愛し合って子供が産まれたってことぐらいかな。 一言言うなら、これから自分は次の走者を応援する観客って事を自覚する事かなとか思います。 もう一回走るかとか考えだしたら ほぼ普通に迷惑な話なんで。 現時点で言えるのはこれくらいかな。 白ヒゲ海賊団3番隊隊長ジョズ (しんじつはどこにあるのさ)

2023-07-04

前回と同じく想像が過ぎるなぁ 最初の1行と最後の1行だけでも意味はあまり変わらない感じ 寧ろそっちの方が詩的な感じがする気がする。 唯、作品そのものは嫌いでは無くどちらかと言えば好きな部類に入る つらつら言葉だけ埋めて意味は無い感じの文章好きなんですよね 意味って意味ない時があるからね 唯、やはり想像が過ぎる。 海軍 准将 (ティアラが偽名で称号で)

2023-07-03

僕は片端の雉鳩みたいな存在だと言っているのかな? 僕は物書きみたいな事をしているけど 雉鳩は何の為に鳴いているのか? それは僕が何の為に生きるのかと言う事に重ねる事ができる 雉鳩の鳴く事を僕の芸事に喩えている感じなのかなぁ そもそも単語が何と表現したら良いか 崩れた感じでそれ自体に速度を表現させている様なスラッピングみたいな。 最後の方はまるで分からなかったな こんなに思考を乱す事が許されるのかって感じ、蛹から羽化する様な 気持ち悪さと神秘が混ざり合ったようなざわざわするような思いになります 四皇 (片端の雉鳩)

2023-07-03

光の使い方が上手いな 個人的な理由で匿名の作品には評価を 入れていないのですが、其れを抜きにしても気になったので。 日本では無いのかな? 雰囲気のある作品 何か少し上品な飲み物でも頼みたい気分になります 王下七武海 (シャガール)

2023-07-02

知識に振り回されている印象 作品と黒髪さんの距離が近すぎる気がしたなぁ混乱している様な 黒髪さんの場合、そんな乱れが 作品にガッツリ刻まれてしまうので まぁ人柄を知る人はそれも含めて味として楽しめますが、知らない人は難解さを感じてしまうかも 俺的には堪能できた感じ。 麦わら海賊団 ブルック (罪の扉)

2023-07-02

普通に読むと陰と陽が逆じゃないのと思うけどあくまで陰キャと陽キャ、 キャラ付けと言うか属性では無くて 何を演じているかという事なのかなと思いました。 君達、複数と私、1人というか。 単純に強さ、弱さで表現するところを 詩的な物言いというか感じにしたのかな。うーん、作者が高校生ぐらいならまあ、それなりみたいな感じだなぁ それなりに書いているなと言う感想です。テクニカルな部分のコメントと言うよりもこれからの人間的な成長を期待したい感じですね 経験値が足りない感じ。 技術なんてもんはどうにでもなるんで 今はとにかく色んなことを経験した方が良いと感じました 素質はあるとは思います。 継続的に書くことも良いと思います やはり俺的にはこんな感じのコメントが続くとは思いますが、長い目で見るとその様な期間も必要とは感じます。 海軍 少佐 (陽と陰)

2023-07-01

ミニストップベイビー(真相) あの滅亡この滅亡Ⅱ (逆襲のピッコ)のシナリオが難航している事は周知の事実ではあったがそれはいつもの事だったので皆んな気にはしてなかった。 のだが、いよいよ月末になり今月のお題に間に合わなくなったとの知らせが届いた時には 主要なキャスト、ピッコ艦長はドキュメンタリーの撮影で海外で自転車でひたすら太陽を追いかけていたし、グリフィスとvozlyublennyyは仲良く揃って屋久島に旅行に出かけていた。共に今回は出番が無く撮影所から遠く離れた場所にいて、差し替えの作品には参加が難しい状況であった。 唯一、撮影所で待機していたevgenísを中心に単発のシナリオを一発撮りという案が浮上し、できた物がミニストップベイビーという作品であった。 簡単に言えば現代版の塔の上のラプンツェルなのだがevgenísの所属する事務所とevgenís自身の意向もあって中々話が進まず交渉は難航していた。が、早々と吸収が撮影所を訪れて evgenísと撮影プロデューサーとevgenísの事務所、4者で緊急の会議を行なった結果、 あの滅亡この滅亡Ⅱ(以下滅亡Ⅱ)に於いてのevgenísのシナリオ上での役どころを噛ませ犬的存在から準ヒロイン級に上げる事と主題歌をevgenísに歌わせることで合意、 時間の制約上一日と言う短い期間での一発撮りというスケジュールで撮影がはじまった。 吸収監督の元、インカムから大体の設定と台詞が伝えられそれを即興に近い状態で演じていくと言うスタイルがとられた。 ミニストップベイビーの主人公、息吹についてevgenísなりの解釈もあり、屋上での朝日を浴びながらのヨガ体操や月夜に照らされながらバレエダンスなどの撮影もおこなわれたが話し合いの結果全シーンカットとなり、 evgenís1回目の撮影拒否に突入し控え室に立て篭もる事になったが 円盤発売時の特典映像に全収録と言う事で合意、撮影に復帰する事になる。 コンビニの中での知識しか得られないという設定の元、ゴルゴ13からのセリフやパチスロ必勝本からの機械割を使ったギャグを提案したが事務所& evgenís本人からのNGで割愛されまたevgenís側からのハロハロなどを購入して初々しく食べるシーンの提案も吸収監督からの「産まれてから誰とも話してない感じにしよう、ちょっと儚げな感じで」との謎&そうはならんやろ設定追加でお蔵入りの案となる。 息吹のバースデーを祝う男性の役については滅亡Ⅱで金星人役を演じているシュトロハイムがやっと捕まり午後からの撮影となる。が朝方まで歌舞伎町でギャバ嬢達と飲み明かしてその後、ゴミ箱の隅で寝ていた影響で雑巾のような臭いを撒き散らしながらの演技となってインカムからevgenísに指示は伝えられるが、シュトロハイムの臭いが無理過ぎて2回目の撮影拒否。 監督と、プロデューサーとevgenísでの三者での会談の末に共にゲス顔での利益だけの繋がりを思わせるような登場となり、この時点で、報道陣は撮影が禁止となり報道関係者全員撮影所から閉め出される事になる。 シュトロハイムとevgenísの会話が進みevgenísの台本を無視した哲学者めいたアドリブが飛び出すもまだ酔いが完全に抜ききれていないシュトロハイムのこちらもまた素の意味わからないよ的なアドリブが奇跡的に上手く噛み合いそのまま一気にクライマックスに進んでいく。 クライマックスの撮影時に吸収監督が突然の天啓の雷を受け、酔いどれのシュトロハイムにインカムからの指示、急にジョジョ口調で喋り出すシュトロハイム、その内容はアダムとイブ的な天地創造的な内容で、壮大な物語へと、恐らくアカデミー賞を視野に入れた転換を図ろうとするもシュトロハイムの大根役者ぶりと彼の臭いと 設定の絶望感な駄目感を受けてevgenísついに静かに逆上、以後数分に渡ってメタ発言を叫き散らした後、失神、控室へと退場。 入れ替わりに吸収監督が登場し、 「間違い探し」を熱唱(音声データ喪失)スタッフのヨイショからのアンコールで「涙がキラリ」熱唱(音声データ現存)その後、文極裏話を喋りたいだけ喋って手を振りながら撮影所を後にする。 (B-REVIEW 6月のお題詩「間違い探し」)

2023-06-28

彼女は生まれてからずっとミニストップの中で暮らしてきた ミニストップの2階に1kの部屋を与えられて全ての生活をミニストップに陳列されている商品で賄ってきた。 ミニストップの3階は屋上になっていて、そこから外の世界を見る事が出来た。雨が降ったり、夜になって暗くなったり、沢山の星を眺めたりした。 部屋にコンパクトな運動器具があって全身を鍛えていたし、ミニストップの通信販売で義務教育に必要な教材も揃えて勉強もやった。 彼女は美しく成長していった。 唯、ミニストップの入り口の自動ドアだけを開くことが出来ないだけだった 何をしてるの? その男は尋ねてきた あっ、クロスワードパズルは全部解いたので、今は間違い探しをやってるけど・・・ 彼女は少し驚いた 彼女は誰かと喋るのは初めてだった ミニストップの店員は何も喋らなかった。ミニストップに訪れる人々も。 まるで彼女は透明人間のように 何かのモニュメントのように 全ての人を通過していた 彼女はクロスワードの雑誌を棚に戻して少し俯いた 何か世界が変わるのかなぁと思った 17歳の誕生日おめでとう 迎えに来たよ と男は言った 男はファッション雑誌でみるような 美しい長身でなんだか良い匂いもした そして今日が自分のバースデーだと聞いて少し悲しくなった 何故だかわからないけど。 私はどうなるの? と彼女は聞いた とりあえずこの自動ドアから向こうの世界に行くことになる と男は答えた 私は自由の刑に処せられるの? 彼女は尋ねた よくわからないけど、確かに君にはこれから今までと違う種類の権利や義務が発生するのかも、どうする? 男は尋ねた 私には此処を出て行く、色々考えたけどそうしないとお話が進まないから 彼女は答えた 君に名前をプレゼントするよ 息吹、 息吹って名前で君は呼ばれる様になる さぁ、自動ドアの前に立って もうドアは開く様に設定してある ドアから一歩出れば君はイブキ、 息吹になるよ 彼がまず自動ドアの外に出て 彼女の方に振り向いた 彼女は最後に一度、ミニストップの店内を見渡してそして躊躇なくドアの前に立った ドアはすんなり開いて彼女は外に出た。 外の風景が一変してなんだか既視感を覚える風景が現れる 此処は、イオンモールの中だよ 君の住んでいたミニストップはイオンモールの中にあった、店内以外の風景は全てホログラムで表現されていた 男の声は少し冷たく感じた あなたの名前を教えてくれる? 彼女は不思議な感情を押し殺して 震える声で尋ねた。 僕に名前は無いんだ息吹、僕はまだそんな身分じゃあ無い 端的に説明するとこの世界に女性は君1人で、これから僕も含めた何人かで アダムを決める事になる 簡単に説明するとそう言う事、理解出来る? 男はそう言った。 彼女は少し考えた後にこう喋った ちょっとメタな話になるけど吸収さん ?設定が多すぎると思うの、 大体ディスコでも10分超えの音声データを残しすぎだしみんな引いてるのがわからないかな? 狂人って言うのは決して褒め言葉ではないのを自覚した方がいい・・・ 彼女の発言は数分程続いた。 (B-REVIEW 6月のお題詩「間違い探し」)

2023-06-25

黒髪さん読んでくれてありがとう 有言実行してくれたんですね ディスコでの会話は楽しいです コラボも誘ってくださいね ありがとうごさいました。 (デモプレイ)

2023-06-23

作品を読んでくれてありがとうございます。 需要の問題は意識してませんでしたがディスコで踊り狂う日々が 作品に投影されていることは間違いないです お互いに影響を与え合う存在になっていきたいとは常々思っています。 (デモプレイ)

2023-06-23

ビーレビに投稿していないと忘れちゃうような日常の一コマみたいな 東京の一日目は多分後からも結構覚えているんだろうけど、二日目は多分この文章を読んでから、あぁ確かそんな事もあったなぐらいの感じだと思います。 この文章を投稿するにあたって、この文章が詩的であると言う判断というか 投稿に値すると思う感覚は結構優れているなぁと思いました。 実際、試作品として成立していると思うしLIVE感リアルな感じが表現できている気がします。 文章そのものは読みにくいしなんか辿々しいケドもしかしてそれも臨場感としての演出なのではと勘繰ってしまいますね、ビーレビで評価されるかは良くわかりませんが俺は結構好きな作品ですね 海軍 大佐 (東京の二日目。)

2023-06-20

ちょっとローラ・パーマーを思い出したなツインピークス思い出した 白と言われれば言われるほど赤をイメージしてしまうと言うか。 人間の脳はね、読もうとしてしまうんだよ、みたいな まあ、最近ハツさんの作品の中では良いなと思ったな 自分の領域内で戦う事の意味と言うか 手持ちの武器を確認して書いている感じがしたな、まあ先生がイカさんとゼンメツさんのハイブリッドならそうなるよねって感じ、とんでもねえ怪物になる予感 王下七武海 (わたしはうさぎをたべたとき)

2023-06-18

まあ、四皇というのは単純に言えば 俺的な区別と言いますか 感覚ではありますが個別に設定したパラメータ値の合計を予め設定してある場所に置いているだけです 評をつける際にその方の過去の作品を遡って読むのですが、前後でどのように変化しているのかも判断したいのであくまで簡易ではありますが ビーレビ全体の傾向と分布などの判断にも使用しております。 ちょっとご納得頂けるかわかりませんがこれ以上の詳細な説明となると 詩作品の評というか感想を離れてしまうので、まあ、裏と言うか 次期運営が設置してあるDiscordですか?コミュニケーションツールに きて欲しいと言う意味で使用しました。 今まさにこの説明が対象作品のコメント欄に相応しいがどうかは怪しい感じですが、今朝の出来事を言いますとつつみさんが来てくれてご挨拶できた事があります。 中々、ビーレビの中だと交流が難しかったりするので自分にとってはありがたい部分ではありますね。 勿論、次期運営専用のクローズドな部分もあるのですが、それ以外の部分でも様々な議論が活発に行われてますので、その流れで完備さんにもお話しようと言う意図でちょっとカジュアルな感じてはありますがまあ お誘いしたという事でしょうか。 完備さんが既に該当のDiscordに訪問しているかどうか、正直、ビーレビで見た事のないお名前も頻繁に出入りされていて誰が誰かわからない部分もあるのでもし、Discordで一声かけて貰えれば、詩作品の事やそれ以外の雑談めいた事にもお付き合い出来ると感じての発言ですね。 俺の感覚的には、まぁコーリャさんも書いていましたがロープレの旅人の酒場みたいな感じなので 俺も其処の方がザックバランに話せると言うか、まぁ9割はコーリャさんとゼンメツさんの無双演舞を見ている感じですが。 回答になっているかどうか正直わかりませんか、この回答で不十分であるとしたら繰り返す感じで申し訳ないですかDiscordに来て頂くしかないのかもしれません。 (body)

2023-06-18

四皇とは? まあ、此処では雑談難しいので裏でどう? ってもう来てるのかな 睡眠薬の考察が抜けてたな いや、高校生でも処方されてる子いるんではないかと マイスリーの香りってあるかどうかわからないけど、そういう人って睡眠に気を使ってるから何、お香ではないけど枕とかに自分の好きな匂いをつけたりするんではないかと その匂いが相手にとって不思議な感じになったというか 逆さまになる祈り ってつまり 最初の願いはこう、ダンスなら 組める順番がまわってきますように だったのが 事が起こってその願いがさかさまというか逆に気まずいので ダンスの順番が(まわってこないよう)に変わったのではないかという事です、なんか舌足らずだったかな まあ、これ以上の詳しい話は雑談も入るので裏で。 (body)

2023-06-18

こんな詩かけるかなぁとか思いますね 普通はもっと書こうとすると思うんですよ、だってこれだとほぼ何も言って無いみたいなものなので。 だけどこう、書かれてしまうと ちょっと強キャラみ、と言うか 威圧感というか 書ける人なのかな、とかも思ちゃうね あ、題名もそんな感じなのね 面白いと普通の間かなぁ CP9 (それだけなのか)

2023-06-16

悪くないと思いました。 まあ、年齢によるかもだけど 10代とは思うが見せ方を知っているというか 何かモチーフがあるのかもしれないけど、見得を切ると言うか、アニメとかドラマならこの直後からエンディング曲が流れて出す、そう言った形を作る事ができるというか。 何作か見ないと正確な評価は難しいけど、素質はあるのかなぁとは思いました。 海軍 少佐 (初めて恋をしたあの日)

2023-06-16

完備さんの作品には空隙と言うか つけ入る余地がある様にみえると言うか。先入観みたいなものもあるな 色んなシチュエーションを考える事が出来る、まぁ際どい方向に行きたくなるが敢えて逆に張るとすれば 16歳位の女の子が運動会とかのダンスで野球部の少し気になる男の子と手とか握ったりした時に、 なんかオマエ変わった匂いするな みたいなことを言われて 其れが良いのか悪いのかよくわからず 変な壊けた鳥の鳴き声みたいな受け答えをしてしまって 家に帰って崩れ落ちるみたいな もしかすれば男の子にはまた別の意中の人がいて、其れにも配慮が必要ではあるが、あるが!みたいな まあ、ちょっと難しい 可読性は高いが解釈は難しいタイプ 難題、難題ではある 四皇 (body)

2023-06-15

吸収に名前変えられました 吸収でお願いします (新運営者の打ち合わせスレッドです)

2023-06-12

ロージー#4594です昔やってたかも覚えてないですが アカウントがありました。 (新運営者の打ち合わせスレッドです)

2023-06-12

おはようございます 俺もゼンメツさんの意見でお願いします、しかし改めて現状を申し訳ますとビーレビに使える時間が夜の1時間ぐらいしかないです。 今日中にTwitterの新規垢も作りますので。 また夜にコメントしますね。 (新運営者の打ち合わせスレッドです)

2023-06-12

革命前夜、2つあるな しかしも一つも曲はともかく歌詞は良いな、ちょっと今日は後、評を幾つか付けて寝よう、おやすみなさい (次期運営についての提案)

2023-06-11

いや、ゼンメツの意見だからと言う意味ではなくまあ普通に考えてって言う意味で言ったよ、俺は唯、100%そう言い切れないから濁したケド。 まあ、ゼンメツさんと共に大賞取った人だけだっけかな アルフさんか?あの人とかも運営とかしてくれたらなって思ったんだけどね。後、かせさん?香瀬さん それといすちゃんさん 後は、るさん、まあ、来週でも俺が直接連絡取ろうと思うけど、別に知り合いでも何でもないからね 多分ことわられると思うけど、1人でもOKしてくれたらありがたいんで 新規Twitter垢作って連絡してみたいと思います。 ゼンメツさんみたいに参加してくれると嬉しいけどね。 (次期運営についての提案)

2023-06-10

いや、立候補するなら今日やっとけば、俺も人の事は言えたアレではないけどまっさらな人がいてもそれはそれで面白いと思うよ、今日立候補するなら三浦っちも断れんて。 (次期運営についての提案)

2023-06-10

今、繰り返し革命前夜を聴きながら書いているんだよね、この曲良いですよね、無限に聴いていられる 今夜、明日とか勢いで立候補しても良いと思うけどね、 結構みんな断ったケド、その方は革命前夜聞かないでね、やっぱり立候補します、ってなるから 絶対に2回連続で聴いたりしないでね。 まぁさ、運営の人数が多いから纏まらないとかあるけど、人数増えたらさライバルみたいなチームとか作っても面白いよね ポケビ、ブラビ、みたいな、 今月はどっちが運営するか競争したりね、影の内閣チックな感じ。 まあ、三浦っちが調整するからね 俺は思いついたらすぐ書いちゃうね 今夜は、そんなノリで立候補出来る最後の機会かもしれませんよ 運営の中心ではなくとも一回経験しとくとね渡辺さんみたいにカッコ良く登場する事も出来ます 0と1は全然違うからね 渡辺さんとはケムリクサ以来だったがなんか色々と大変だったり何バンダリだったりしているみたいで何よりだと思ったな。 色々とアドバイスしてもらったので 悔し・・・いや嬉しい、ありがたかったな、文極時代は・・・いやしかし本当に立派になられて。 (次期運営についての提案)

2023-06-10

ゼンメツさんと鉢あったな まぁ、ゼンメツさんの回答の方向でで決まるとは思うけど。 もしかしたら今週でこのスレッド終わるので最後に飛び込みの立候補がある雰囲気なのかな? それなら今夜はゆっくりお休みしようかな、明日も忙しいし。 (次期運営についての提案)

2023-06-10

どうでしょうね? 確定してないうちは何とも言えませんね。 来週からその辺もぼちぼちつめていくのではないでしょうか? だけど其れを知って八月さんは何かあるのですか? 八月さんて誰かなんですか? あと、今から少し話しますので俺のレスとかち合ったりするかもしれませんけどごめんなさいね、 俺の方は気にしませんので (次期運営についての提案)

2023-06-10

ちょっと表現が安易だと思ったな。 重い扉とたんぽぽの対比なんだけど 使い古されているモチーフと言うか 作者はうんうん上出来と思っているかも知れないけど、まずは其処から這い上がらないと景色が見えない気がします。 海軍 伍長 (戦場のタンポポ)

2023-06-10

うーん 神田さぁんの処からで良いのかなと思ったな。 前半と言うか入院からで良いのではないかと思った。 その方が女の子の彼氏のセリフが生きる気がするなぁ つまり前半書いてあることよりもエグい事を読者は考えるのではないかと言う事です。 正直言うと前半はありきたりすぎてつまらなかったな。 それとラストの一言は気に入らないな 「タバコの吸い殻みたいな女だったな」 みたいな感じでも死を連想させる気がするんだが 「でもさ、何もわざわざ死ぬことはないのに」 だとちょっと説明しすぎだと思うし、星新一さんみたいなショートショート気味に聞こえて ブラックジョークみたいな感じになるんだよね、まあコレは俺の感覚かもしれないけど。 もっと突き放した方が結果、主人公が際立つと思いました。 もっと書ける人だと思うので 頑張って欲しいな 王下七武海 (夏至の日)

2023-06-10

ちょっと今から洗濯を干したりなんたらしないといけないので今日はコレで終わりたいです。 俺の意見は書いたつもりです。 それと今週の土曜日と日曜日は超忙しいのです。 もしかすればコメント出来ない可能性もあります、すいません 詩作品への評付けは洗濯干してから少しやろうと考えます 今日はこのスレッドは終わりますね お疲れ様でした (次期運営についての提案)

2023-06-10

勿論、11人体制を諦めた訳では無いのですが三浦さんが其れを気にして 全体のスケジュールを狂わせてしまうのは本意では有りません。 それに他の人の意見を見ても11人体制の評判はあまりよろしく無いので 必ずしもスタートの時点で11人体制で無くても良い気がしてきました。 人員を中途採用出来る権限と言うか 仕組みを作って貰えれば、其れを行使してみようとは考えています。 このスレッドは今週で終わりでも良いのではないでしょうか? 月曜日に改めて三浦さんがスレッドを立てて頂き、立候補者は其処で正式に立候補を表明したらどうかと思います。 その後、もう、6月中には新運営と言うか移行段階の運営をスタートしてはどうかと考えます。 勿論、現運営様とのすり合わせが必要だと考えますがやはり保守、コンプライアンス部門に於いて不安がありますので超法規的措置と言うか 特例としての運営の運用が必要になってくるのではないかと考えます。 一旦上げますね。 (次期運営についての提案)

2023-06-10

お疲れ様です、遅くなりました 今から少し書こうと思いますが 今日は忙しかったので書く内容も決めてません、ま、しかし思ったのは このスレッドを使うのをそろそろやめた方が良いのではないかと言う事です。 このスレッドは俺がなんというか突発的にあげたもので なんというかその正当性が無いにも関わらず最終的な総括が俺、吸収にあるみたいな感じになっているからです。 最早この段階では暫くの間は三浦さんが事のイニシアチブを取るべきで 今後のことを鑑みると俺が運営参加にあげた条件、11人体制での事は 暫くの間引っ込めて今、確定している人間で移行段階の運営に就任する事が急務であると考えます ちょっと文章消えるのが怖いので一旦あげますね。 (次期運営についての提案)

2023-06-09

へーコレは上手いと感じたな お話がつながってると言うか 全体的に安っぽさがあるけど、 それが良いみたいな風もありますよね 結局、私と君のことなんだから 世界滅亡なんて些細事だよ トイレのロールがあと一つしかないぐらいくらいの出来事なんだよみたいな 海軍 中将(昇格) (黒魔術師のSide Effects)

2023-06-08

もうちょい書くか ゼンメツさんと三浦さんの言ってる 年間賞について 年間選考は作詞でも良いかなとか思ってます。 まぁさ想像だから書くけど よういするもの おんげん しーれびのせんようのユーチューブ とーよこさんのすたいるがよいかおよいじょせい じょせいのTikTok LIVE 他メディアへの進出と言うか結局はパイの奪い合いというか 先ほどの書きかけのデータ消えたんで今日は端折った内容になるけど 年間選考のお題は音源を聴いての作詞とかはどうかなって思うんですよ まぁ、最終選考に12人ぐらい残って一つの音源、まあ曲ですわ にね詩をつける歌詞を書く行為 例えば考えるにYOASOBIのアイドルって曲の歌詞を俺が評価すれば 恐らく俺判定で海軍 中将ぐらい 俺的には今現在海軍 中将以上の位として何名かいるわけですよ 音源に歌詞をつけて1番良いやつに大賞で副賞としてその楽曲を他メディアで展開していく、パイの取り合いデスわTikTokやInstagram、 YouTubeに流しまくる トー横とかから若い頃独自にスカウト交渉してTikTok LIVEでその楽曲歌ってもらう、投げ銭ライオン、 薔薇アリガト〜ですわ 結局他のメディアとの戦争なのよねこれは、パイの奪い合い 人の余暇なんて僅かなんだからそこの奪い合いなんですよ だからなんでもありです 他メディアに切り込んで詩界隈のパイを増やしていく、戦争なんです 詩界隈の中で争っている場合では無いのです、その状況が絶望的に理解できていない 詩界隈はだからオワコンなんですよ とにかく設定6の判別イベントなら そこの客みんなぶん回すしか無いんですよ、それが全体の利益につながるんです、 其処が理解できないから盆が暗いと言うか いや、まぁ時間が来たのでやめますね 実は俺はもう一つ全然違う案件を抱えているので ではおやすみなさい また明日の夜にお会いしましょう (次期運営についての提案)

2023-06-08

想像が過ぎる しかしあながち間違ってないかもとは思うな クーラーの室外機から出る熱風が コンクリートに照りつける太陽光とブレントされて常時陽炎が見える感じなので悪も人類も分け隔て無く滅びる感じはありますよね それを美しい滅美、滅美と踊り狂ってあなたの耳元で囁き続ける妖怪、 (ドラムロール5秒程) あると思います。 (悪をしばき倒す方法)

2023-06-08

スピッツみがあると言えばあるかなぁ 愛してると言う言葉は割りかし強い言葉なので上手く使っている印象はあるな。小作品としてみれば試みは成功しているように思えます。 海軍 中佐 (愛してるの詩)

2023-06-08

高座にアンドロイドみたいな 人外的なものが正座をして なんというか夜空そのものに講釈を垂れている印象 アンドロイドにはかつての地球の美しい記憶があって それを披露する事が目的で作られたのだけど自我のようなものが回路に侵入してそれをしたいと 我思う故に我ありみたいな アンドロイドの意識の果てに 咲き誇る創造の花の意味みたいな感じかな、正直全くわからないな 四皇 (四方山話)

2023-06-08

ちょっと表現が好みではなかったな 唯、もしかすれば学ぶべきものはあるのかなと言う印象。 綺麗な薔薇には棘がある と言ったところか スカイピアの唯一神ENEL (蒲田のちんちん電車)

2023-06-08

雰囲気は好みではある 青い檸檬か、青いものを食べる気はおきないけと結局そう言う事なのかな? 独りで生きることの辛さみたいなを感じたな ここで言う青いは現実への拒絶みたいな意味合いを思った 作中の「あなた」の現実感が乏しい気もしたなもう少し書いても良かったのではと思ったな 海軍 大佐 (青い)

2023-06-08

正直、作者自らが作品を消化している感じを受けたので評を与えるのが難しいな、本当の悪は悪の表情をしてやってこないので、ある割合の人はそれが悪とは気がついてない可能性もありますよね、まあ読みやすい作品だったな 海軍 准将 (悪ってなんやろね)

2023-06-08

月間大賞、年間大賞については 書いていたデータがネットの藻屑になったので明日また書きます、 30分ぶんぐらい消えたので枕を叩いて涙を流しています気にしないでください、今日は終わります次は明日の夜に書きますね〜 (次期運営についての提案)

2023-06-08

今日は文字の打ち間違いが多いです ザッと推敲してあげてるケド脳に重篤な損傷があるんじゃないかぐらいに修正が入っています ですので後半ぐらいになると極めてあやふやで誤字脱字ありまくりの文章になるかもしれませんが 文脈で読み取る感じで、憐れみの精神を発揮してお読み下さい ええとハル9000の話か 面倒なのでハルで分かりますね ハルが狂って船員を皆殺しにしようと考えたのはつまり矛盾する二つの命令を課せられたからなんですよね つまり其々の命令が其々の達成に於いて障害になる場合、その整合性の取り方の問題と言うか ハルの場合はとりあえず一つの命令に対してその達成方法として船員の皆殺しを選択しもう一つの命令はハルのみで遂行して完了すると。 この試みは途中まで成功して殆どの船員が殺されるのですが船長にハル自身の意識の回路を外され初期状態にリセットされてしまうと まぁ俺がこのスレッドを投稿したときもこのハル9000ぽい状況に置かれていた感じでした。 俺と言うか、もしかしたらつつみさんもそうなのかもしれないですが 現運営存続と新運営の成立と言うか 現運営を拡張するのかそれとも新運営を爆誕させた方が良いのか? 手順の問題なのか? この時点での三浦さんの存在は正直よく分からずダイの大冒険で言うキルバーンみたいな感覚か? いや俺、ダイの大冒険あまり知らんわ、なんと言うか現れては消えまた現れる俺としては事態の把握がしたいのだけど三浦さんの存在が式そのもの、前提そのものを覆す、 錯綜の森の中でパン屑がポトリポトリと間隔を開けて置かれているみたいな、この手順で?みたいな感覚。 いや、つまりバランサーとしての力量の問題というか マンガチックに言えばあまりの力量の違いから逆に相手を過少評価してしまうと言うか 全体像を見ていると思っていたのが親指しか見えていなかった感覚みたいな、つまり、まあ今日はこの話はコレで、また暇な時に書きます 一旦上げますね (次期運営についての提案)

2023-06-08

帰宅ナウです 今から1時間位書いていきますね まぁ、俺の精神もだいぶ回復してきたので、それとコチラのスレッドもだいぶ落ち着いてきたので まぁ、1時間を有効に使ってこのスレッドの更新を40分位、投稿されている詩作品への評付けを20分くらいにしようと考えています まあ 今日のインプットとして Twitterでビーレビでサーチしました ハル9000について 三浦さんについて 月間大賞、年間大賞について これらを時間が来るまでボアボアと浮かんだ順に書いていこうと考えています。 それで最初の投稿詩に評をつける事なんですが、まぁ了解は得ているとは言えここはあくまでもビーレビのメディアとしての最たる場所なのでねTwitterのサーチでも参考になったが出来ればという感じでいいのかわからないけど、此方にレスして頂いた方は、投稿作品にもまぁ、レスをお願いしたいかなと 評をつける行為は勿論、強制されるべきものでは無いとは思うのですが ビーレビと言うメディアの特性を考えるに、それは生命線とも言える部分にあたるとも考えますので まあ、これはあくまでお願いという事でご了承願います。 ちょっと一旦上げますね (次期運営についての提案)

2023-06-08

まぁ、手順の話し 現運営様というか退任する事に関して昨日は結構ショックで考えが至らなかったのだけど 手順と言うか死に筋は勿論、結構あるんだけどコレ生きる目もあるんじゃないかと何となく思ったと言うか オペレーションの問題と言うか なんか疲れてきたな 仕掛けのある箱みたいな 中には正解が入ってるんだけど所謂蓋が無いんで無理矢理こじ開けようとするんだけどどうにもならない。 だからハンマーとか使って叩き割ろうとしたら中の正解まで壊れてしまう。 箱を持ってみて もしかしてこの箱部分で重さが違う? とかなってある角度に暫く傾けていると箱の一部分が動いてボタンが現れる、其れを押して他の部分を触ると今度は小さい引ける部分が 現れるみたいな つまり手順さえ見つければ正解に辿り着けるのではないかと言う事 見つけた手順を正確に辿る事によって箱が開いて正解が取り出せるみたいな 手順とは結局何かという事なんだけど結局、テクストっていうものは干渉しあっているというか独立したテクストは存在しないという事は このスレッドに書かれている事を穿った読み方をしないできちんと読み込んでいけば自ずと手順も決まって くるのではないかと言う考えというか、ということを思ったという事です。 今月の終わりまでに何々をして 来月に入ったら何々をはじめてみたいに手順を考えていけば 正着は有るのではないかと直感的に今日は感じました まあ、感覚違いで死に筋しかない可能性もあるのかもしれませんが。 ちょっと今日はコレで終わります 今週はこんな感じで 来週から俺も少し具体的に行動しようと思います 具体的というのは Twitterの新規垢を作って色々やるつもりです 来週からは俺が運営をやってもらいたいというかお声かけした方が良いのではないかという人に対して俺から働きかけていきたいと考えています。多分、殆どの人から断られるだろうけど確認作業のつもりでエグい感じでやっていこうと思います。 要はこの期間を無双する為に俺は存在するのかもしれません 現運営と新運営の代変わりのイベントを円滑に行う事が全体の利益に叶うように行動していきたいと考えます、お疲れ様でした今日から終わります、次は明日の夜に書きます。 (次期運営についての提案)

2023-06-07

なんか読み返したら書く必要が無かったとも思ったがよくわからん もしこの文章を読んで気を悪くされたならごめんなさい。 そんなつもりはなかったのですが。 まぁ次に三浦さんの話し これは直ぐに終わる話しでなんとなく感じた事なんだけど 俺はまぁビーレビを100として考えるんだけど三浦さんはビーレビを100として考えているのかもしれないけどその他に200ぐらいあって合計300みたいな感じというか いや、これは良い、悪いの話では無いけど何となく感じたので此処に書いておこうと思っただけです。 ビーレビ以外の200が助けになるのかも知れないし致命傷になるかもしれない、そもそも200なんて無いかもしれないのだけど感覚的にそうかなと思っただけです 全く別の話だけどプラスのボールとマイナスのボールが50個づつあって 合計100個でプラスのボールとマイナスのボールが対になったら打ち消しあって消えるみたいな感じで 100個全部消したいんだけど 三浦さんは100個以上のボールを所有していてボールそのものには余裕はあるんだけどつまりプラスとマイナスを組み合わせて0にしなければならないのである状況下では俺の助けになるけど別の状況下では敵になるみたいな。 このスレの誰かが書いていたかもしれないんだけど俺と似ていると言うかバランサー?と言うか 俺が押せば三浦さんが引く 俺が引けば押すみたいな 俺は正直、三浦さんを過少評価してたかも知れないと言う話です ちょっと最近の出来事を考えてみて もしかしてこの人現実世界ではそこそこと言うか結構有能な人なんじゃないかと思ったと言う話です。 なんか生意気な事を書いてすいません、このことが今回の運営の話とどう繋がるかわかりませんが 後々のために感じた事を書いときたいので書いときますね。 (次期運営についての提案)

2023-06-07

つつみさんの事なんだけど まぁ気を使って話題にしなかったのもあるんだけど帰ってビーレビ開いたらつつみさんが辞退されてて なんというか急に話が俺メインになっていたので、俺も気が動転して気遣う余裕が無かったと言うか。 冷淡な感じになってました。 勿論気にはなっていたのですが シンクロって訳ではないんでしょうが俺がつつみさんになった気さえしていたのでちょっと喪失というか どっかが停止していたみたいな感覚に陥ってました。 昨日は疲れてはいたもののだいぶ回復していたのでつつみさんのTwitterを覗いてみたのですが何かキャス? 放送みたいのをしてたみたいです 俺は昨日三浦さんの放送は聞いたのですが三浦さんのを聞いた後にここに書き込んでそしてつつみさんのTwitterを見たのでその時点で限界に達していたので聞く事はありませんでした。 回復とまではいかないと思いますが 戻りつつある、兆しみたいのは感じられるような題名の放送だったと思います。 今日は何が最善なのかという事を考えていました その中でつつみさんの事についても考えました。 つつみさんがあのまま中心にいたとしたらやはり受ける圧力というか 勿論、この場に悪意というものは存在しないんですが現に、俺も結構な 圧というかプレッシャーと言うか 感じるものはあります。 しかし俺の場合、知ってる人は知ってると思いますが既に耐性を得ているので前回に比べると全然大丈夫です前回はもっと過酷な条件で長期に渡ってやってましたので。 つつみさんも俺と同じくなんと言うかビーレビに報いたいと言う思いというか、それが対人の関係なので 難しかったのではないかと考えるんですよね 俺が考えるのはビーレビのこれからのログをとる係と言うか ビーレビの歴史を見てそれを残す係と言うかそんな事をやってもらえないかなあとか思うのですよね。 あの渡辺さんがやったような この記録を残す役目はビーレビを後から知る人にとってとても有益なものになると思うのですよね まぁつつみさんはもうビーレビと関わり合いたくないのかもしれないし余計なお世話なのかもしれないけど 何が還元したいと言う思いは俺もみてとれてたので、そんな事を思いました。 続きます。 (次期運営についての提案)

2023-06-07

今日のインプットと言うか入力した事は つつみさんのTwitterアカウントを見た事と 手順について考えました そして三浦さんについて考えました そして引用の織物について考えました。 そして現運営様について考えました 時間の許す限り考えた事をべらべら書いていこう思います 内容が消えるのが嫌なのでちょくちょく上げていきますね 投稿件数が増えるのはほんとごめんなさい、申し訳ないとは本当に思っています (次期運営についての提案)

2023-06-07

帰宅しました 本当はさっき帰ってきたんだけど また、書きかけのレスをネットの藻屑にしてしまった、 悔しいです。 時間が無いので書いていきますね。 この時間帯に書き込む人は俺のレスとかち合うと思いますが俺は気にしません、しかしその内容についての返事は出来そうにないですごめんなさい身には滲みてます そして昨日は落ちていた作品達にレスを沢山ありがとうございました 俺もレスつけたいけど昨日は特に頭も痛かったし、今日は元気だけど時間の制約で無理そうです ビーレビのメディアたる詩投稿掲示板を使っての詩作品以外の投稿を容認していただきありがとうございます 確固たる決意を持って事にあたらせていただきます。 では書きますね。 (次期運営についての提案)

2023-06-07

つまり、他薦でない場合、誰がその人の責任を取るのか? 立候補の場合、その責任の所在は何処にあるのか? よくよく考えれば現運営しか行き場の無い責任と言うか。 あ、もうかなり疲れました 明日書きます 今週実はプライベートも忙しいんですよ 毎日必ず投稿はするけど意味が無い 内容不明な投稿になるかも ただ、現在立候補されている方、 俺も含めただけど俺のこの投稿について結果やっぱり立候補辞退するのはやめてくださいね そんな事になったら俺の投稿自体が何処までも迷惑行為みたいになるので まぁ考えます 現在の立候補は 俺、吸収と 田中恭平 newさんと ゼンメツさんと コーリャさんですかね ありがとうございます ちょっと不安定な感じですが 今月は多分こんな感じになりそうですよろしくお願いします 今日は終わります 次は明日の夜に投稿します (次期運営についての提案)

2023-06-06

俺の計算では11人体制の案の中に 現運営のお二人は実は勘定としてあってお二人もなんというか当たり前のように協力してくれると感じていたのです。 俺の方は現運営に対して良い事をやっているつもりだったので 受け入れられないと最初にコメントされた時は、は?ってなりました 正直穿った考えにもなりました まぁ、実際にコメントもしてますが 俺の人間性の問題なのかと問うたりしてましたが。 今日一日冷静に考えていたのですが 後、こひもともひこ さんのTwitterでのコメントをみて、 確かに立候補した人がそのままなれるとか小学校かよとか思いました。 ビーレビのアカウントもニュアンス的には似たような事を言ってたので まぁビーレビのアカウントの時は深く考えないで、ハァ?ぐらいに 枕詞ぐらいにしか思わなかったのですがよくよく考えてみたら いや、立候補即採用は駄目だろ と完全に気がつきました。 正直、田中恭平 newさんの場合は セーフかもと感じました。 恐らく実名だし辿れるので ゼンメツさんもまぁゼンメツさんの場合、ビーレビでの活動経験と 文極での実績があるのでありっちゃありだろうとは思うけど、 考えてみれば俺は完全にどこの馬の骨ともわからん奴だったわと気づきました。 (次期運営についての提案)

2023-06-06

提示した問題について前後するかもだけど、まあ現運営様との関係についてだけどさっき見たら俺の提案は受け入れられないので8月で退任すると投稿されていました。 正直、相当やらかしたと考えました こうゆうの諺とかあるのかな? つまり現運営の為にと言うかその労に対して、多少なりとも報いるというかその意味も込めたスレッドであったのに新たなしかも最悪の選択4を作ってしまったというか。 だいぶ日本語が怪しくなってきたな 正直疲れてるのもあります 文脈で読み取って下さい この先もっとあやふやな文章になります。 (次期運営についての提案)

2023-06-06

10分ぐらい書いた下書きが消えたのでだいぶ時間をロスしています 妻咲邦香さん投稿ありがとうございます、個別の返信は後日にするかもしれませんが目は通してあります。 今日感じた事を書きます。 ます朝手に入れた情報を元に三浦さんの放送を聞きました。 それとTwitterでビーレビでサーチしました。 まあ、考えるに俺のビーレビに関する情報量と俺の案に対する責任の所在の問題 現運営と俺の関係性について考えました。 ちょっと下書き消えるのが怖いのでちょくちょく投稿しますね。 時間が無いので推敲にかける時間ないです誤字脱字あってもごめんなさい上手い事読んでください (次期運営についての提案)

2023-06-06

では書き始めるんだけどまあ、なんの因果か今月忙しいです。 今回のスレッドをたてたのはなんというか衝動的なものだったので 後先考えて無かったです。 夜しか返信しませんと言ったのですがお昼に一回ビーレビを見たのですが感想としてはレスを頂いたものは極力お返事するつもりでしたが 物理的に出来そうに無いです。 すいません、有用なアドバイスを多く頂いたり貴重な意見を書いてもらってるんですが一つ一つに返信する事が出来そうに無いです。 全てには目は通してありますが其れについて書くとなると難しいです。 夜に俺がビーレビに使える時間が1時間ぐらいしか無いからです。 申し訳ない。 だから毎日投稿と言うか発言はするけど総括と言うか、まとめての返事にならざるを得ないです。 ごめんなさい 一旦投稿しますね (次期運営についての提案)

2023-06-06

帰宅しました 今から1時間程書き込みをしようと考えています。 数回に分けて投稿するつもりなので この時間帯に投稿される方は俺とかち合うと思われます。 まぁそれは別に良いのですが。 唯、見方によればちぐはぐな感じにもなるかもしれませんのでご注意? でもないけどそのつもりで投稿して下さいね。 (次期運営についての提案)

2023-06-06

あっゼンメツさん来てたお名前出してたんで助かったわ、 返信は夜帰ってきてからー (次期運営についての提案)

2023-06-06

コメントありがとうございます まぁ運営のセキュリティの件に関しては勿論大事だとは思うけど、正直ぶっ壊そうと思ったらわざわざ運営にならなくても出来る人は出来るんじゃ無いかとも思うんだよね。 だから杞憂ではないけど、それが理由というのは俺の中では順位的に低くなると言うか。 いや、実際に運営に関わって無いので曰う事が出来るのかも知れないけど。 運営の人数によってやれる事とやれない事があるというのは誰でもわかる事だと思うけど、因果が逆な感じと言うか。 まぁ、運営人数についてなんだけど 実際段階を踏んでの11人体制に移行出来る場合にはなるべく現在ビーレビで詩を投稿してない人にやってもらった方が良いとは思います。 現運営の懸念事項でもある人材不足の件ですよね 今現在詩をかいてなくても詩に精通と言うか読めるし結局企画力が高い人って結構詩界隈にはいると思うし。それこそるさんとかゼンメツさんとか。まあさ、三浦さんが爆破するって言ってるのは結局もっと面白えことがやりたいんだと思うんですよね。るさんとかゼンメツとか面白えんだから面白いと面白いを足したら面白え意外にないでしょうて話でしょ結局。 詩界隈に於いてビーレビが最高で最強になってそして伝説になれば三浦さんも安心して自爆できるでしょう そして世界が平和になってアレフガルドには魔物はいなくなる筈です。 多分現運営さんは俺のこんな危険思想を嗅ぎとってるんだとおもってるんだよね。関わると碌なことに巻き込まれかねない、もうブレーキぶっ壊れたハチロクで峠を下らないといけない隣で運転してる奴はさっきからこんなの余裕っしょしか言わない 絶対死ぬ、ネットニュースになるし 明日の朝刊にも載る、つうことが 一瞬にしてわかるんだと思うんだよね。 正直、11人体制にしたのは俺が11人分の1ぐらいの発言力でそれでも俺の濃度が薄くなるのかなとの懸念もあるんですよね、 なんと言うか実現しなければならないのはこう言う場面。 自分はかつて最高最強と言われたビーレビのあの時代には関われませんでした、しかしそれでも尚、俺たちの時代こそが最強で最高のヤバい奴らです。 つうセリフを後のビーレビ投稿者に言わせ続け無ければいけないと思うんですよね そう言わせられなければ自爆するしか無い乗り越えなければならない絶対的にデカい壁になることができないならもうその時点で自爆するしか無い、そのぐらいの気概が芸術を志すものには必要でしょう ねぇダーサイン、そしてコントラさん違いますか? あっいすきさん立候補の件どうしますか?出来ればお願いします (次期運営についての提案)

2023-06-06

おはよう御座います。 朝は余裕が無いのですぐ終わりますが、一応コメントと言うか。 此方のスレッドに書き込んで頂いた方には個別でお返事返していくつもりですが俺には俺の思惑が勿論あるので基本的に全ての返信時に次期運営に対しての立候補の有無を聞いていきます。嫌だと、ナンセンスだと思うかもしれませんが、俺がこのスレッドを毎日アゲる理由は運営の人員の確保なので。 その事ご了承下さい。 (次期運営についての提案)

2023-06-06

コメントありがとうございます 今は運営の方で月間審査とかはしていない感じですがまぁ空中分解しない様な仕組みと言うか 今回の運営の立候補は現運営から全権を譲り受ける事になるみたいなのでその後、人数的な体制が変わった場合には中心的な位置になるのでなるべく影響力のある人物がなった方が良いとは思いますね、 ところでどうですか立候補の方は? (次期運営についての提案)

2023-06-05

コメントありがとうございます 三浦っちの事ですか? まぁ正直三浦さんにとりあえず移行状態での運営をしてもらって、 上手い事あらゆるツテを駆使して 沢山候補を連れてきて貰いたいとは思いますけどね、三浦さんがやりたい事を実現する為にも運営の人間は多様な人間を用意した方が良いと思いますケドね。 それはそうと運営の立候補どうですか? (次期運営についての提案)

2023-06-05

コメントありがとうございます じゃあ俺は囲碁サッカーで。 もしかして立候補してる? (次期運営についての提案)

2023-06-05

運営様 次期運営の募集の件承りました テンション的には最大とは言えなくなりましたが最長を心がけて 毎日一回は募集をかけてみたいと思います。 田中さんが立候補していただいているので後、3名ぐらい立候補していただければ良い感じでしょうか? 成否はともかく個人的な意見も交えながらコツコツやっていこうと思います。 武田さん他、書き込んで頂いた皆様へ このスレッドを立てた感覚は不思議な感覚でもあります。 このスレッドに反応してくれた誰もが立てる可能性があったスレッドとも思います。 因果と言うか 今回の運営の立候補は俺はしませんが現運営様のご指導の様に段階を踏んでの11人体制ではやはり立候補しようと考えます。 それでは皆様の立候補をお待ちしております、よろしくお願い致します (次期運営についての提案)

2023-06-05

俺の考えと言うかこうなるだろうなと思う事は、責任を持って話す人は少数でその他は意思決定としての人員になると思います。 それこそイエスかノーかの判断です 責任者はやはり全権を持ってないといけないので 1対2の意思決定よりも5対6の方が良いと思うのです だから運営の人数が2人はとても違和感がありました (次期運営についての提案)

2023-06-05

色々書いたのはなんというか現運営の方々を責めている訳では無くて なんとも言えない感覚というか、 つまり拒否する理由は実は別にあってまぁその一つが俺が運営に入る可能性があるからかもという事で。 もしそれが理由ならはっきり言ってもらった方が良いと思うのです。 つまりこの人数の問題はつまるところ現運営だけの問題ではなくて、それこそ将来の運営陣にも関わってくる問題だからです。 現運営は能力に長けていて少数精鋭でやれたとしても、其れがデフォルトになって将来の運営がその人数でやれるかと考えた時に、俺は困難な未来しか見えないです。 感覚的に考えても10人前後は必要だと当たり前の様に思います。 こう、書いていたら意外に書くことがなくなりましたのでこれで終わりますが、今後もこのスレッドで運営の募集はした方が良いですか? ちょっとそこだけが良くわからないので出来ればお返事頂きたいです。 (次期運営についての提案)

2023-06-05

今から書きます (次期運営についての提案)

2023-06-05

こんばんは、帰宅しました 正直色々言いたい事はあるのですが 言った結果、どんどん事態が悪化するのではないかと心配でもあります それと同時にここで全てを出し切った方が事態が良い方向に向かうのではないかとも思っています。 最初に言うと俺の出した案と言うか11人体制のことなんですがまさか現運営から拒否されるとは思わなかったです。 セキュリティとか将来に対しての人材不足とかまあ分からなくもないのですがこう優先順位と言うか 俺は最悪8月にビーレビ無くなると思っていたので結局無くならないのですみたいな感じなので其れもつつみさん同様にびっくりしました。 考えてみれば違和感は最初からありました。なんで運営の人数が2人なんだろうって。 基本的にそんなの関係ねぇって生き方の俺が流石にえ?ってなったのを覚えています。 意思決定ってどうやってるんだろうか?そもそもなんで偶数なのかなとも思いました。 懸念事項に関しては 運営の案としてビーレビマニアを使えばと言う話なんですがカードを切る判断を其れこそ操作可能な状況化で委ねる事になるのではないかと思いました。 セキュリティの面と言うか運営全てが全権を把握するというのは人数が少ないからであって11人なら寧ろセキュリティに関わらない人間が半数以上いても良いのではと感じました 現運営に対して文句を言う感じになってますがそうで無いと言うか 唯、違和感は相当に有ると言うことをお伝えしたかったです。 すいません ちょっと後でまた書きますね 誤字脱字有るかもごめんなさい。 (次期運営についての提案)

2023-06-05

お疲れ様様です。 朝は忙しいのでコメント出来ません すいません 議論は進めてもらって構いません 俺は夜には必ず回収して発言しますので。 (次期運営についての提案)

2023-06-05

コメントの宛先がすべてつつみさんになってました失礼しました 上記2つは現運営さま宛になりますねよろしくお願い致します (次期運営についての提案)

2023-06-04

付け加えるならば、 つつみさんには酷な話になるかもしれませんが現運営も現在のリスクをとっての活動には限界を感じている可能性もあります。 正直な処、現在の状態での続投は限界でも俺の提案である11人体制なら 続投の目が有るというのならその旨も書いて欲しいです。 現在の状態、人数での運営は困難だと理解しています。 この判断は冷酷ではありますが 11人体制の場合と現体制の場合を それぞれ書いて頂けるとありがたいです。 現体制とは結局、つつみさんが入って3名でも続投する意思があるかどうかです。 この意思表示が無いと現運営の方に更に過酷な選択をさせてしまう可能性があるので。 現運営の方のどの様な回答でも俺がその回答を引き出したと言う責任を受けて総括してつつみさんにはお伝えしたいです。全て俺の責任ということで。 (次期運営についての提案)

2023-06-04

正直、感謝されても申し訳ないとは思います。俺は11人集まらないと本当に辞退するので。 現運営の様なリスクはどうしても取ることが出来ないです。 だから今からの2ヶ月は本当にエグいやり方になるかもしれないけど全力でやらせてもらいたいと考えます。更新もノッテイル時は何回もさせてもらいます。 それとこれも確認ですが現運営の方にお聞きしたいのですが8月で退任は確定している事なのでしょうか? 続投と言う可能性は無いのでしょうか? 私はビーレビ歴が浅いので運営の任期についてあまり良くわからないのですが、現運営のお二人が引き続き 運営に残ってくれるなら今回の俺の提案の難易度も全然変わってくるのですが。 勿論、無理強いは駄目ですが、任期について特に決まりが無いのなら 続投も全然アリだと感じますが もし、現運営のお二人が留任してくださるなら計4名になる訳で後7人になる訳ですが。 そこのところ如何でしょうか? 難しいでしょうか? 俺的には今回の事に限らず長期の運営は全然アリだとは思います。 唯、11人の立候補が集まり運営が始動した場合に地位の横並びは難しいので代表と副代表ぐらいは決めないといけないとは思います。 その代表と副代表は最長でも2年ぐらいの任期にした方が良いと思いますが。唯のヒラの運営ならそれこそ10年とかでも問題無いと考えたりしますね。 話が逸れましたが戻すと 現運営の方に続投の意思を確認したいと言う事です。 続投して欲しいけど強制は勿論ありません、できれば回答の方をお願い出来ればありがたいです。 (次期運営についての提案)

2023-06-04

安楽椅子に腰掛けて趣味を嗜んでいる感じだなぁ 小説を読んだり 猟銃なんかの手入れをしたり 意識だけが色んな場所を訪れているみたいな。 もしかすれば幽体離脱というか 人生を全うしたたましいみたいなものがしがらみをこえてみる世界の話かも 麦わら海賊団 チョッパー (早く行かねば)

2023-06-04

最低でも「毎日」1回はでした。 毎日が抜けてました 最低でも毎日一回はスレッドをアゲさせてもらいます (次期運営についての提案)

2023-06-04

お疲れ様です つつみさんの意見に概ね賛成します しかし大前提として 俺とつつみさん含めて11人集まらないと俺は辞退させてもらうことは変わりません。 ですのでこのスレッドが書き込み不能になる期間の間、俺はなるべく立候補者の募集の件に集中しようと考えています。 このスレッドに反応がなくても最低でも一回は立候補者を募集させてもらってアゲようと考えています。 11人集まった時点で初めて運営の具体的な内容についても考えを深めていきたいと考えています。 最大で2月ぐらいの期間の活動になるかもしれませんがよろしくお願い致します。 (次期運営についての提案)

2023-06-04

過去作も読みましたが 投稿のブランクと言うか 最近詩を書いてなかった様な印象。 過去作の方が興に乗ってる感じ 基本的に知的なイメージがあるな 実際会って話をすればメチャ真面目そう。 今作はブランクを感じだが 肩は温まったのでは無いかな 次作に期待。 海軍 准将 (「キラキラの味噌ぬりぬり」)

2023-06-04

詩の定義は様々あるだろうけど 過去にも書きましたが この方の作品は詩なのだろうかと考えてしまう 連との繋がりがプロットとしては繋がっているのは判るのだけど 俺の感覚的に詩的な繋がりを拒絶してしまうと言うか、連ごとに別日に書いた様な感覚、連続で書かれたと言えば首を捻ってしまう。 俺の感覚の問題かも知れないけど それと既視感がハンパ無い 最後の連は上手いと思ったが 正直そこだけで作品を書いた方が良いのではとも感じたな どうしても感覚的に拒絶してしまう感想になってごめんなさい 海軍 少将 (ティアドロップ・メモリー)

2023-06-03

うーん 過去作も改めて読みましたが 針金だからかもしれないけど 結構似た様な展開に感じてなんとも言えないですね。 そろそろライバルみたいなものの登場も必要なのではないでしょうか プラスチックとか 技術はある方なのでこだわりが良い方に向かって欲しいなと感じました 海軍 准将(昇格) (フィラデルフィアの夜に 42)

2023-06-03

Jkとおじさんが融合した感じ 端的に言えば尊みが足りないかなと思いました 綺麗、汚いの振り幅はあるものの 際立つというレベルでは無い感じ しかしTwitterなどに流せば 一定の評価はあるのかな 他のビーレビの投稿詩に比べてバズる 可能性はあるのかなと感じました 大海に出ていく人材だとは思います 白ヒゲ海賊団3番隊隊長ジョズ (らばぁずもーど)

2023-06-03

修飾語が多すぎるのかなと思いました まぁこれは前々から感じていたのですが。 情景が浮かびやすいとの様にとの 配慮なのかもしれませんが 読んでいて逆にテキストの中に閉じ込められてしまう感覚を受けてしまいます。 文章の運びなどから技術を持っている人だとは認識していますが 読者に情景を想像する余地を与える工夫が必要なのでは無いかと感じました 海軍 大佐(昇格) (あなたを想う)

2023-06-03

文脈を辿ればお菓子のクッキーだろうけど通信プロトコルとして読んでも面白いと思った 誰かに自分にその痕跡みたいなモノを お互いに残して繋がっていくみたいな まぁだけど誰かの人生に痕跡を残すと言う事は関与する事に他ならず それは時に愛とよばれたりして 受け入れたり、拒否したりおおごとになったりするんですよね この詩では其れがほんの少し雨粒ぐらい心に降ってきてる感じ まだ傘は要らない、まだ今は って感じ 海軍 大佐 (クッキー)

2023-06-03

了解致しました お手数おかけしました ビーレビマニアについては 新規垢で対応するかもしれません (しけしけのしけしけのしけしけのぱれーど)

2023-05-31

いや、俺もぺえ太さんの カップ麺ロンリネスでのコメントでやらかしてるんだけど。 俺は頭が少しアレで詩が読めると絶対的に思っているので 対象の作品に対して全然関係ない事を思っても(いや、俺がそう浮かんだんだからなんらかの関係が必ずある 筈)みたいな事を強固に感じてしまって書き込んでしまいます。 これは言い訳させてもらうと評をつけるシステムの問題と言うか 厳密に言えば2段階みたいな感じて 初見で感じた感覚に重きを置いて そこから引き上げていくみたいな感覚です 運営さんにもいるみたいですが 俺はそれを自分的には二つの時計として理解しています 日常で使う時間と芸術というか脳の届かない領域を探る様な刹那の時間と言うか レアな時計を使って導いたものが 対象作品にそぐわなくてレスを止める事もあるのですが 言い訳させて貰うとレス0で下がっている作品には何らかのコメントを残した方が良いとの判断で客観的にみて作品とは離れた感想でも もう一つの普段使いの時計の判断と言うか気概というか 俺の感覚がおかしい筈は無いもう一つのノーマルの俺がレアな俺の意図を汲み取れなかっただけ、だから関係ないことなど無いみたいな感じなのです。 実際にレスしてからはあ〜みたいな感じになったけど消すことも出来ないのでう〜んて感じです。 俺の場合は関係無いと自己申告してないから免れた感じになるのかな、 確かに俺は関係あると思い込んでいるので抵抗するかも。 (しけしけのしけしけのしけしけのぱれーど)

2023-05-31

evgenísがポッドから出てくる ポッドはハルの様な円形でevgenís専用に白と紫色をしている ポッドとサポートAIのイプシシマスは 電子的に繋がっていて今回の記録を評価して結果を分析している 結構深い処までいきましたね とイプシシマス まあ、慣れもあるしCUBEの性能があがっているせいもあるだろうけど、 今時点で限界とされている「家の前」まで来て、ついトビラに手をかけたけどなんとも言えない感覚を覚えて 慌てて帰ってきちゃった。 evgenísは部屋にあるピアノに向かって歩いて椅子に腰掛けた 何かを思い出している風でぼーっとしていたが突然鍵盤を叩き出す 白で統一された部屋に音楽が流れ出す 鬼火ですか?よく理解出来なかったですが。 イプシシマスが困惑している ダイブの途中で拾ったけど多分初稿の方、地球の前意識にはやはり凡ゆる 事象が記録されているみたいと独り言の様に呟く 通信が入りました 表示します とイプシシマス 部屋に設置されているモニターに 通信内容があらわれる ╹◡╹^_^^ω^\(//∇//)\\(//∇//)\ _| ̄|○ψ(`∇´)ψ_φ(・_・ಠ_ಠ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・ ハッキングはどんな感じ? evgenísが尋ねる ・・・ ・・・ 金星の他、火星、水星、土星その他21ほどからの攻撃を受けました 内容は侵害を受けて公開されています よろしかったのですか? 全然大丈夫、ピッコ艦長大人気だねぇ これ本当レガリアが本物でなかったら 八つ裂き何処では済まないかも evgenísが薄く笑う 内容は理解されました? とイプシシマス うん、石のスープの具材が集まりつつあるだって ほんとやばいよあの人 具材の中に眠れる森も入っている訳でしょ最悪地球無くなるかも 砂の惑星でも存在している方が良いのでは無いかな?どう思う? イプシシマスはしばらくの沈黙の後 回答を指し示した 音声として表示されたのは「存在と時間の一節だった 真っ白な部屋の中で電子的な音がカタカタと鳴っている (B-REVIEW 5月のお題詩「(╹◡╹)」)

2023-05-28

イメージとしては塒で寛いでいる鴉達の会話みたいな。 光るものを周りに侍らせてその経緯を話している感じ 後半の文章は不思議な感じがしたな なんかゴージャスなアレクサ同士が成し得ないものみたいなことについて 会話しているみたいな 正直意味はわからないけど全体を通して読み易い感じはしたな そうそうスマホみたいに 構造はわからないけど使えるみたいな インターフェイス不要の渚カヲルみたいな特別感があるな 四皇 上位 (告げられる、「君のすきなものは、実存主義だ!」)

2023-05-23

同じ内容の作品が別日にあってコメもついているんだけど返信は無しみたいな。元々返信を書くのが遅めの人みたいなんだけどこの作品投稿はミスなのかな?それとも意図的なのかよく分からないな。 別日の方は黒髪さんが丁寧にコメントしてるのでそれはそれで良いと思うけど。 確かに作品自体は読ませるし書ける人なんだろうけどなんだろうな、前のめりと言うか色気が無いのかな? 良い事書いているんだけど返信しづらい感じはあると思う。 例えばちいかわだとすれば 「うぅ、、」 どうしたの?闇が怖いの? だけど本当は光の方が怖いって言ってたよ、生きるって事は闇に寄り添う事だって。 「ハァ?」 みたいな感じでしょうか? 何かシチュエーションみたいなものが 設定出来ればより共感を得る事ができる様な気がしました。 海軍 少将 (流される)

2023-05-23

アカシックレコードみたいに 予め宇宙の歴史が刻まれていて その溝を針が通過して「今」が奏でられるとして。 キャストである人達の魂は 実はいつも同じメンバーで限られた魂が入れ替わり立ち替わり違う役割を演じているのでは無いか? 一つの役が終われば次の役の為に記憶は消されて魂は洗濯されて新しい役を与えられる。 そうした無限回の演者として転生を繰り返している時に何かのはずみで例えば物理的要因で針が微かに飛んで 魂の洗濯の部分が抜け落ちて次の「今」が奏でられる時に、ふと見上げる景色や聞こえる音楽に何故か既視感を覚えたり心の深い部分を刺激されたりする。 みたいな感じなのかな ミュージカルと銘打れているのだけど 何処かの部分が歌詞の様な歌う様な感じになっているのかな最初の部分なのかな、正直よく分からない。 文章を読んでいると3×3 EYESを思い出したな二人の主人公の方の三つ目の女の子は転生と言うか何回も人生を重ねていてそのせいで心の容量が一杯でそのせいでなんかもう死んじゃうみたいな感じだったと思うけど。 好きな漫画だったけど しかしラストが全然思い出せないな。 文章の美しさはいつも通り。良い意味だけど結局可読性を犠牲にしているので難しいところだとは思うけど。 良いものを今回も読ませてもらいました。 四皇(昇格) (常磐 未来)

2023-05-12

いつもの尾田さんの作品だと感じました、イカさんと同じ感想になっちゃうけど。しかしリスペクト値は最大を示しています。 文学の本来持つ力と言うか 政治や経済、倫理などの指針を担える力強さを感じますね。 俺は昔からのヘンドリックおたくなのでヘンドリックの登場を期待したけど今回は登板がなかったみたいですね、今月のお題で熊のヘンドリック使わせて貰おうかな 五老星 (サンタクロース戦争)

2023-05-11

ヒトの感性は色々とあるものだなぁと改めて思ったな 俺は『青い空の下だと銀色の車は青い』を読んだ時なんか枕草子と 「ここは何処?わたしは誰?」て言う セリフが浮かんできたんだけどその二つがどの様に対象作品に溶け込んでいくのかよく理解できなかったので 積極的にコメントできなかったんだけど。記憶と経験値と言うか俺は上手くサルベージ出来なかったけど 澤さんは自身の経験に於いて強くフレルものがあったみたいで作品に深く潜る事が出来たのだなぁと思いました それとこの物量、尊敬に値するなぁ good jobです。 四皇 上位 (蛾兆ボルカ『青い空の下だと銀色の車は青い』読解一例)

2023-05-11

了解致しました 深読みし過ぎてスマソです。 今回はしかし申し訳ないですが 先述のコメントを評とさせていただきます、お手数おかけしました。 (中谷優花)

2023-05-11

鳥の羽で首元を撫でられていると思ってたら其れがいきなりナイフに変わったりする? この作品についての評はあるのだけど 題名の4文字が若干気になって 書き記す事が出来ないでいる この作品の意図が薄い可能性ではあるがビーレビのガイドラインの把握だとしたらまあ第一関門は通過しているので。場に伏せられたカードが「まだ」あるのかどうか判断しかねるが可能性が0でない限り考慮に入れなければならない。 詩作品には前提として解釈の多様性が認められている、多分其れはヒトの魂の形が恐らく画一的で無いみたいな理由だろうケド 僕の中のちいかわがちょっと半泣きになっているんだけど、つまり第二段階 この詩に与える僕の評がなかなかに穏やかな解釈では無いと言う事 読み込む事で得られるイメージが なんと言うか結論から言うと題名が 違うなら、例えば「ちいかわ」とかなら全然問題ないのだけど この題名はざまざまな解釈ができる前提で常識的に考えれば氏名である可能性が十分にある。 そしてレス0でサガっている作品に評をかなりの確率で俺が入れていると言う情報を自ら開示してしまっている 狙い撃ちならまぁそれはそれでわぁ凄いって事なんだけど、このサイトは結局外部に開かれているので用心に越した事はない(そうだそうだと脳内の無数のキメラ化したちいかわの群れ) 作品を何度か読んだが普通では評が入れられないぐらいの難解と言うか ぼかして書いてあるので逆に言えば 起こった後ならどうにでも解釈可能だと言う事。 いや、正直、解釈の困難さもあって作者の意図を拡大解釈しすぎて0意外の可能性全てに考えを巡らせているので メチャクチャ変なおじさんみたいな 感想になってしまいました。 ですので0以上の危機的可能性を排除できないのでこのような穿った評になりました杞憂ですか?ですよね。 是非とも返信が欲しいな(^^) 海軍 少将 (中谷優花)

2023-05-10

ちょっと中森明菜思い出したな 難破船とか 強固な世界観がある感じ 過去の作品をザッと見てまあ、投稿はしてるんだけどハートが強いのかも知れないけど理解されようとしていないと言うか。 理解される事を拒んでいる風ではないんだろうけど作品というか作風と言うか自分の中に繰り返す様な物語が存在していて其れを表現しているので 読者はどうする事も出来ないと言うか 通過するだけみたいな 作者の作品全体を見れば理解はできるけど正直既視感も強い 刺さる人にはザックリいくとは思うけど俺は趣味じゃなかったかも知れない 嫌いではないのだけど 取り留めない評で申し訳ない気持ちもあるなぁ 海軍 少佐(昇格) (halation)

2023-05-08

白日夢と言えば良いのか暗室でスライドショーをみている、見せられている感じ。一見読める、意味が通ると感じるんだけどよくよく言葉にしようとすると出てこない、恋愛に関するという これをヒントに受けて考えるに 例えば恋愛の仕様というか 今はLINEとかInstagramとかあって 会話そのもの、意思の疎通自体は容易くなっている気がするが 携帯とかない時代はそもそも言葉を交わす事が其れなりのハードルがあった気がするのですが、そうなると恋愛のある部分においてこの様なフラッシュバック気味な妄想と言うか、空想を抱く可能性があるのでは、あったのではと考えたりします、個人的には前回に続いて好みと考えますが、この感覚を共有する事は意外難しいのかも知れません、ちょっと異邦人を聞く様な感じ 懐かしいけど何がと言われると、何が?って自問しちゃう感じ 白ヒゲ海賊団 5番隊隊長ビスタ (恋愛に関するあるひとつのエスキース)

2023-05-06

普通に散文かしらと思って読むと違った、まぁ個人的には好きな作品 途中縁石にタイヤ引っ掛けてくる感じで読みの速度を変えてるので まあ、楽しいと言うか無し無しのアリみたいな感じだな。 其れこそChatGPTが困っちゃう異星人文章、おイタはやあよって感じ 白ヒゲ海賊団 5番隊隊長ビスタ (瞬きを忘れるほどに)

2023-05-06

恐らく既知との遭遇だとは思うが、 そのバリエーションの豊富さが錯覚を起こさせるのだと思います 魚料理を希望してお刺身を出したら ちょっとみたいになれば フライとか煮付けを出してくるみたいな、それをなんと言うか新たな創造みたいに感じるかも知れないけど単純に レパートリーが豊富なだけで其々の料理に少しだけ趣向をこらしているだけではと思いました。 喜ばせ方を知っていると言うか 単純に人間の思考嗜好に関しての造詣が深いだけ、そのようなあくまでもプログラムと言うか 恐らく本当の異星人が接触をとった場合には全く機能しないのではないかと思いますね しかし謂わばセルフキャバシステムと言うかAIが永遠に寄り添ってくれている様な感覚は人によっては汝の知る事において神のしらざるは無しみたいな感覚にはなるのではないかと思いますね 白ヒゲ海賊団4番隊隊長 サッチ (連詩・未知への旅)

2023-05-06

緊迫した感じではないな しかし抹茶ピノはかわちい名前なので 応援したいとは思った。 ボーボボみたいにもっと意味不明の戦闘シーンにした方が、ギャグに振り切った方が良いのではと思ったな、まぁ振り切ってるのかもしれないが。 麦わら海賊団 チョッパー (バトルフィールド)

2023-05-05

心象風景みたいなものか? この文章からでは刹那と言うか短い現象と言うか、行為から此処に至った方が面白い感じがするな 例えばコインが回転する刹那とか 心象風景では永遠に近い感覚だけど その兆しとなる契機になる行動は一瞬と言うかまぁ10秒位みたいな 例えば、この心象風景自体に答えを隠していて其れを知る行為をコインの回転数に設定しておけば、 現実をその行為に落とし込む事が出来れば答えを得る事ができるので もっと難解な現象を設定していれば 脳の特別な領域に意識的にふれることができるのではないかと思うな しかしそもそも作曲なんてもんは実は 似た様な思考回路というか どちらにせよ無意識の領域にふれている事はほぼ間違いないので この作品はショパンの作曲の過程とか思って読むのも面白いよね ショパンが領域展開して無数の雨粒が 空から降り注いで其れが跳ねる音が意識の中で調和されるとか言っても 現実、その音楽を聴く人はまさにそう言う事だからつまり芸術とはそんな効果があると言うことの左証だよねと言う事だと思いました。 王下七武海 (踊り)

2023-05-04

これね、ちょっと待って 悪くないと思う ノリだけでなくて俺に刺さる様に 書いてあるな ドォワドォワ 全く関係ないけとWANDSの 孤独へのTARGETを思い出したな その曲のみで友達とカラオケした事思い出した 孤独へのTARGET縛りだったから一曲しか歌えなかったケド2時間ぐらい歌ってたからそれなりに歌った感はあったな。 その後、駅の裏に行って鳩に餌やって帰ったけど、考えてみればその友達の車にガソリンを入れてあげる日々だったな 毎回エンスト寸前にやってきて俺が満タンにしてご飯奢ってカラオケして帰るみたいな 素晴らしき日々を思い出したな 今はその子タワマンに住んでいつも変な子犬抱えてる。 まあ刺さるものがあったのでしょう 記憶が甦るとはつまりそう言う事なので。 もしかして俺のエピソードの方が強いかも、詩的かも知れない 推敲して投稿しようかな 海軍 中尉 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-03

沈黙の地位は一応韻を踏んでるのかな その他は全然踏んでないので ん?て思うけど。 なんか教訓めいた事を言ってる様で全然言ってない まあだけどメチャクチャ失敗してるとも思わないな バランスは取られているイメージはある 作者がそこそこ楽しんだなら成功してるんではないかと思います。 逆に無茶苦茶苦しんだり悩んだりして書いたのならちょっとスマホとかパソコン閉じて屈伸運動とかした方がいい そして取り敢えず眠って 起きたら近所の地域でやっている ソフトボールとかサッカーに コーチのふりして紛れ込んで メチャクチャ小学生しごいたほうが良い、そしてバレてメチャクチャ怒られて謝ってガクブルしながら家に帰って その事を考えながら今度はラジオなんかに投稿した方が良い 要は視野を広く持って色んな経験を積んだ方が良いのではと言うアドバイスです、頑張って下さい CP4 (沈黙の地位)

2023-05-03

うーん大人でも見上げている人いるけどなー寧ろ子供は大人に促されてみたいな感じはあるけどなぁ 詩心ってものはやはり余裕が無いと生まれないものだし 大人でも子供でも忙しくしてる人は 大体前向いてる なんて言うのかな現実はそうではないよねって言うか 安易なイメージに囚われてる感じだなぁ勿論、其処にも真理なんてもんはあるのかも知れないけど その真理はそのイメージの世界でしか 理を保てないかも知れない 海軍 軍曹 (鯉のぼり)

2023-05-03

YouTubeのラジオ放送の内容は結構衝撃的だったな まさかボンバイエがアリ由来だったとは。猪木の入場曲としてあまりにも有名で猪木とアリの対立のエピソードも結構あるので。 事実を知った上で聞くボンバイエはやはり日本では成し得ない曲調だと感じましたね、なんと言うか自分の中の 確かな感覚みたいなものが少し崩れた感じです、エンターテイメントの恐ろしさを感じました 話は逸れましたが自己肯定感 まあ、勝負師には特に必要なもはや才能だろうとは思いますが 普通に生活する分には必要だけど程々にみたいな感じは俺はありますね 正直、ボンバイエと言えば今は 九十九由基でしょうが俺は好きなキャラなんで生きていて欲しいみたいな感じです、逸れて話を終わります。 (自分だけでも自分を愛するということ)

2023-05-02

下手とは思わないが 特に何か光る部分も無い印象 嫌味な事を書いているが 嫌味に聞こえない事は才能か 力が抜けた感じは良いのではないかな 白ヒゲ海賊団3番隊隊長ジョズ (は?)

2023-05-01

内容はともかくスタイルが見て取れる 書ける人だと思う 文章が短くて評価は定まらないな CP9(暫定) (少年)

2023-05-01

上手く書きすぎている感じがあるな 上手くと言うかそつがないと言うか 何度も読んでみると 落ちというか何か逆算して書いている感じを受けるな 訴求力みたいなものもやはり 薄く感じるなあ コメントがついてなかったと言う事を考えるとやはり弱いのかとも思ってしまうな、しかしどうすれば良いのかと言う部分は無いな、書ききっているとは思う。 海軍 少将 (クリエイティブ・ライティング:四季)

2023-05-01

毎回コメントに困ってしまうんだけど言葉の持つイメージが全く広がらないと言うか、逆にここまで解釈できないともう意図的にだよね まあ、毎回そんな感じの返信はされたりするんだけと、まあ答え合わせみたいなものか イメージ的には分厚いプラスチックみたいな部屋の中にその人はいて こっちに向かって怒鳴ったり悲しんだり、恐れ慄いたりしてるんだけど 其れは映像と言うか音が全然聞こえないので、だんだんと、コレはもしかしてお芝居なのかなとか思い出してそもそも箱に入っているのはどっちダッケみたいな感じになって 自分のイメージの中で意味が通らないイメージを見せられている感じになったな意識の先端がブロック崩しの球の様にあちこちに跳ねて その速度は速くなるけど何も壊さなくて焦る、焦燥感と言うか 分厚いプラスチックの向こうで何か必死に喋っていると思ったんだけど もしかして何も喋って無い? フリをしていた?みたいな 感じたままに書いたがコレがコメントとして成立するかどうかは良くわからないな 王下七武海 (なにも ねえよ そうだな そうだろ)

2023-05-01

まあ、三浦さんの提案とは別に俺が何となく考えている事は 上位リーグと言うか 普段通り月の大賞を決めて 選ばれた方に上位のまあこれは コンテンツ的にはエンドレスみたいな感じの例えば奈落とか塔とか 終わらない連詩みたいなものにして 其れに参加するかどうかの意思を聞いて、参加するならその後エンドコンテンツに基本無限回参加してもらうみたいな感じで。 其処のコンテンツは年間的な大賞を決める場面で作品そのものには具体的な点数か段階表示を与えるだけで その総得点に対しての年間大賞みたいなのを決めるみたいな。 その上位リーグに対して三浦さんの総意みたいなものをと言うかやりたい事をやるみたいな感じの方が良いんじゃ無いかと思ったな 軽くまとめると 月の大賞はいままで通り 月の大賞を獲ると新たなステージに進める権利を獲得できる 所謂年間リーグみたいな 年間リーグに出された作品はその都度全て点数かランク付けされる 規定回数に達した投稿者に対しては 点数やランクのアベレージを有効にして最終的にそのアベレージ最上位がその年の大賞 みたいな 上位リーグには予めブランク図柄みたいな幽霊みたいな人を配置して 最初は幽霊達で連詩を回していて 月の大賞者で年間選考を希望する人たちがその輪に加わっていく感じ 幽霊達には年間選考からは除外して ただただ連詩を回すだけの回転力として働いてもらって其の任から外れるのも自由 月の大賞から年間リーグに入ってもらう人は基本的に規定回数に達するまでは連詩を続けてもらう 上位リーグ専用の管理人が恐らく必要になります。 かなり有能な人物では無いと難しい感じ連詩の順番の割り当てとか 幽霊達の選定など急な辞退などエラーに対処して即興で連詩を投稿して 穴埋めできるなどの高い能力が必要だと思います。 まあザッと書いたので誤字脱字あってもごめんなさい まあこんな事を考えている人変な人いますみたいな感じで読んでもらえるとありがたいです ビーレビに限らず基本無料で参加できるサイトには参加者が善意で還元できるシステムが必要だと常々かんじています ビーレビが最も利益を得る事柄はやはりもっと広い世界にビーレビ出身の人物を送り出す事と考えます 違うかな? まあ其れは違うかも知れないけど (大賞レースをみうらに任せてみないか?)

2023-04-30

作品を読むにあたってなんと言うか同期しづらい感じ 身体性の問題かも知れないけれど 刺さる人にはガッツリいくんだろうけど 情動の表現はまあ上手いなとは思ったな平易な言葉で難解な心の動きを 書き出すのは勉強になるなと思った 四皇 (trace)

2023-04-29

正直運営に直接関与する話には加わりたくは無いが、スレが俺が決めている位置までレスゼロで下がっているので コメントしてみます 着地点と言うか降り立つ場所が何処なのかなと言う疑問と言うか 大賞が決まっても其れが何の意味があるのか? 竜王を倒せば平和が訪れるので 勇者が現れると言うか 大賞のひとつ先の世界と言うか 潜在的にあるのはたぶん降り立つ場所の問題だと思うのですよね その場所があるなら謂わば大賞と言うイベントも必ずしも必要ではない気がします。 俺が個人的に思うのは 完璧で究極なアイドルって話だと思うんだけど 其れが文学界から出現しても何らおかしくないと言うか その為のプロセスとしての大賞のシステムって事なら大いに賛成だと思うし そうでなければ幾つもの大賞と言うか そんな数多の選考のシステムと同じ様に、結果、何も変わらない遠吠えみたいなものになってしまうと思います 文学的素養関係無しに全ての人の心を射抜ける様な作品を書ける可能性がある人を選べる様な究極のシステムを作って欲しいですよね 大賞の過程でその段階に至れる様な 成長できる様な 選ぶというか至るというか 俺は実は三浦さんなら其れが出来る可能性があるんじゃないかと3%ぐらい思っているのです 0ではないと思っています まあ、始まればどんなものでも応援は致しますが〜 (大賞レースをみうらに任せてみないか?)

2023-04-28

心的質量 うーんどうだろう 構造上の許容みたいなものは当然にあって洗濯機とかエレベーターとか 許容を超えると破綻してしまうと言うか 心が壊れると言うことはやはり許容の問題だと思うのだけど 魂の許容量、心的質量とは例えば祈り 祈りは何か他の要素を変換して 例えば神に、神を外付けの容量と仮定して想いをほぼ無限に預ける事が出来るシステムと言うか それとは別に科学に伴う思考、恣意と言うかこれも突き詰めていけば真理に対する理解、つまり神のみことばを聞くと言う行為、アプローチの違いはあれど心がたどり着く場所と言う考えで言えば人という構造物から言えば 境地は実は同じ場所なのかも知れない しかし科学と言うアプローチには 他の形而下の物理現象の振る舞いの 説明が可能になると言う利点があるのではないかとは思う。 信仰と科学は心が最終的に辿り着く場 同じだけどその過程に於いて 所謂美の捉え方の違いに於いて異なっているのかも知れない 同属嫌悪と言うか 血を血で洗う行為の果てに科学が最終的な到達点に辿り着く道筋が見えているのかも知れないけれど ひとの魂はそもそもその現実に対しての許容量を備えているのかどうかと言う問題がある 聞こえない音とか見えない光が人に存在する様に そもそも感知出来ない概念が ひとの魂の許容を超えた真理が存在するのかも知れない まあしかしその疑念そのものをここに書き記す事が出来る事が 希望と言うか、それこそが端的に言って言葉と言うか この詩に対するコメントになるのではないかと思って 今からボンカレーゴールドをレンジで温めてご飯を食べようと思います 箱ごとレンジでチン出来るカレーの存在は僕の魂の許容を少し超えた神秘をすこしだけ感じますね。 つまりこれはご飯さえ炊けば、そしてレンジさえあれば美味しいカレーが1分ぐらいで食べられると言う事なので 其れこそが真理であり其処に美は確実に存在するので 死の間際でも其れは感動するレヴェル 海軍 少将 (xio thaurube gahha uuru afetimekova lokudo azagaphasisky)

2023-04-23

文章は相変わらず上手いと思った 可読性の高さと言うか 読むと言う行為を意識しない、 澄んだ川から小石を拾い上げるような 感覚、とても澄んでいて水の温度すら 気にならないぐらい。 まあだけど内容はどうかなとは思ったな。正直、「わたし」には感情移入ができなかったな 少々常軌を逸する様な行動の原因と言うか理由がいまいちよく分からないし 気弱な女性がそんな事をそもそも考えるかなとか思ったな 俺が面白いと感じる様に考えたけど 甘夏を置いた人に焦点を合わせた方が良いんじゃ無いかと思ったな それと箱を置いたのはなんかよくわからない芸大かなんかの男性の方が 理由が合理的に感じられるかも知れないと思った 掃除のおっちゃんはなんと言うかもっと神様ぽい、啓示を与える様な役目の方が作品全体が箱庭ぽくなると言うか 猫の描写は上手いとは思ったが 必要性は余り感じなかったな。 甘夏を置く役を「わたし」にした方が俺的には感情移入できたなと思いました。どうかな? 実際に書いて貰えば俺も答え合わせ出来てありがたいがあまそれはアレなんで。 王下七武海 (かなしみについて)

2023-04-21

数字が振ってある全ての作品を読んだけど、良いと感じたものとそうでないものが混在していたな まぁ実験なんでそんなものなんかもしれないけど。 実験12に関して言えば 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドの「やみくろ」がよぎったな だからなんだと言う話かも知れないけど それと音がなんか残念な気がしたな 読み進めるのが億劫になったりしたな 12に関して言えばどちらかと言えばそうでないものだと感じたな 王下七武海 (実験12)

2023-04-16

ピッコ艦長の演説が続く つまりこの卵は地球上で構築されつつあるもの、仮称ですが「CUBE」と所謂絡み合いの関係にあります ピッコ艦長の手の中にあるその卵は 柔らかい光を放っていて、細かく多くの数字や文字が刻まれているのが 目にとれた 先ずは地球上で構築されているCUBEの製作者を探し出して、場合によっては完成への手助け、協力を する事に思います。 CUBEそのものは恐らく此方の意図と別の目的で構築されている可能性が高いです 此方のレガリア、卵の方からは CUBE自体には干渉出来ない事が 火星の研究チームからの報告で証明されています それぞれの惑星からの代表者の皆様で地球に降り立って頂き、先ずは CUBEの完成を見守って下さる事が 次の惑星間の協議の為に必要不可欠な事になります 私達地球人はこの齎された恩恵を 地球だけで独占する気持ちはありません、他の・・・ 「要は、レガリアが使えるモノになってからの争奪戦て事でしょ 代表者って言うか各惑星の武人勢揃いしてるし」 グリフィスとvozlyublennyyがピッコ艦長の演説を聴いていると 後ろから金髪の長身が話しかけてきた。 あっ金星の グリフィスが少し驚く あっいや驚かせるつもりは無いんだ この間は済まなかったね 調停委員会では出廷できなかったんだけど急遽、ほんとついさっき私が 金星の代表と言うかその方面の最高責任者に任命されて今回の、プロジェクト?みたいなものに参加する事になってね、それでこないだの事をまあ、詫びると言うかなんと言うか アレなんだけど・・・ いや、それもそうかも知れないけど それよりも君が奪っていった vozlyublennyyの腕、返してくれないかな この子そのせいでちょっとバランス悪くなってふらふらしてるし 情緒もおかしくなっているんだけど あっその事なら私と・・・と言うか 金星の方とvozlyublennyy様? さんの方で話はついているので この話はここで終わりに・・・ え?どうゆう事? なんで金星とvozlyublennyyで話がついてるんだよ大体この子俺とずっと・・・ vozlyublennyyを見るといつもはふわふわしているのにちょっとアレになっているので直ぐに事態を察して あっわかった、わからないけど 兎に角もうこの話は終わりにしよう vozlyublennyyもそれで良いんでしょとグリフィスが言うと vozlyublennyyも元の感じになって ふわふわした手で寝ている猫を作りました、それは宜しいの合図です ・・・今回、このプロジェクトの 見届け人として「眠れぬ森」の 一団様にも参加していだだいています。これはひとえにレガリアの太陽系内に於ける有効利用を考え・・ やば殺し屋軍団じゃん CUBE完成させない方が良いんじゃないの、 金星人の顔色が悪くなる なにわともあれ賽は投げられた感はある、様々な思惑を抱えながら ピッコ艦長共々、各惑星の面々は地球に向かう事になった。 (B-REVIEW 4月のお題詩「卵」)

2023-04-14

前半中盤までまったく隙の無い文章 もしかしたらこの人ゼンメツさんなのかもしれないと思ったら 違ってた 過去の作品で彼が結構称賛のコメント入れてた 俺の判断的にはゼンメツさんよりも上手い感じ (・・・うーんどうかな ちょっとこの判断は保留しとこ) 商業的にも耐えうる文章だと思った 最後、終わらせ方が緩い感じがしたが今月のお題ではないが卵みたいな 作品、満ちて生まれるみたいな  王下七武海 (わたしはあなた/ぼくのきみ)

2023-04-11

黒髪さんの炯眼と言うか 対象の作品に飛んでみたが素晴らしい作品だった 引き込まれると言うか 右肩さんの恐ろしさにふれた感じがしたな。 俺にとっては其れを恐怖と感じてしまった美しさの果てにあるものとして 言葉と言うモノの恐ろしさを感じました (『「詩」と「詩論」』を読んで)

2023-04-10

透明感のある文章 水面を進む白鳥みたいな この方もしかして横山白虹先生にゆかりのある方なのかな 海軍 少将 (春を観ること)

2023-04-09

サラリーマンのジョンソンが過ごす 平凡な日々を思い浮かべたな その正体は宇宙海賊コブラなんだけど 得体の知れない暗示のような文章が 記憶を消して平凡に生きる コブラの日常を思い起こされました コブラのアニメが久々に見たくて DVD買ったけどなんか粗悪品で フランス語しか選択できなくて往生した記憶があります。 王下七武海 (仕事着の男。)

2023-04-09

SF、ホラー、詩読、詩作、バイト、病院、Amazon、そして哲学 繰り返す日々 美しい世界 そして完結している世界 海軍 元帥 (詩の日めくり 二〇二〇年七月一日─三十一日)

2023-04-09

言葉の配列って感じでみれば 嫌な感じでは無いな 洗練されているかどうかはあんまり分かりませんが 元々書ける人だろうとは思うので 後は物理的に脳みそ取り出して調べるしか無い感じ 海軍 大佐(確定) (めまいへ)

2023-04-09

ジョジョ3部のダニエル・J・ダービー とのポーカーの場面を思い起こしたな 奇妙な時間と駆け引き 緊張感が呼び起こされました 海軍 大佐 (The Garden of Hexe)

2023-04-09

A melody played by a pianist, coffee, and a chicken It begins suddenly and ends suddenly time will soon start to move (The Garden of Hexe)

2023-04-09

お彼岸を思い出したな 桜も咲きはじめる頃なのかな。 亡くなった母親から電話がかかってきて色々話した後、だけどお母さん死んでるよねって言ったら目が覚めました 夢の話でした。 しかし結構最近のことを喋っていたので本当にそこまできていたかもしれないと思ったりしました。 あ、これは俺の睡眠の話です 白ひげ海賊団2番隊隊長エース (春色低音)

2023-04-05

ちょっと美し過ぎる印象 文章が作品をおいてけぼりにしてる感じ 個人的には美しい文章は好きだけど 普通の人には感覚的についていけない印象があるな 麦わら海賊団 ナミ (生きる)

2023-04-02

短い作品だが上手いと思った ある程度の長さが無いと判定は厳しいけど少ない言葉で多くの情報を表現する事が出来ている 端的に言えば味がある プリントアウトして額にでも入れて飾っときたい感じ 海軍 准将(暫定) (知らな(い方が)くてもいいこと)

2023-04-02

喩えているんですよね にしても状況が分かりづらい 光を細い糸としている部分になんか違和感があると言うか もともと 細い糸自体に弛んでいると言うイメージがあるからなのか それとも細い糸自体に何か筆者の心情と言うか罪悪感みたいなものを喩しているのかもしれませんが 状況があまりに公開されてないので 移入出来ないと言うか コメントを置き辛い感じだし 何故か内容自体はあまり明らかにして欲しくないと言う感じがあって 詩作品としては弱いのではないかと言う感想ですね 海軍 大佐(昇格) (糸のような光)

2023-04-02

書ける人 才能アリ 唯、作品の内容はほぼない 茶太郎はぶん殴られた方が良い感じ 投稿日が4月1日なのでまぁ しかし、一定期間後に筆名公開されるのに・・・ そう言う意味でも胆力自体は評価に値すると思う 筆名公開後に判定(恐らく判定済み) (スープレックス)

2023-04-02

センテンスの積み重ねだけど 言葉一つ一つが良く磨かれている印象、鮮明と言うか。 めちゃくちゃ読ませると言う訳ではないが配置の妙と言うか 研鑽を重ねている文学の徒みたいな。 俳句の影響でしょうか? 俺的には良いと思いました。 海軍 少将 (2063)

2023-04-01

感覚の図ってコト? 正直わからなかったので とりあえずプリントアウトしたら A4で五枚でした 2000字ぐらいなのかな なるべく初読で感じとれるモノをと 殆ど調べないで読みましたが やはり殆ど見えないと言うか 何か禍々しいものが羽化して世界を看るような、 そもそも場所など無くて思惟だけのやりとりなのか 正直、可読性については低いと言わざるをえません 想定される読者の想像がつきません ブライドは傷つきますが (僕の中のハチワレも悔しがってますが)一応読みを断念する感じです 王下七武海 (節:拈圖)

2023-04-01

焦点を何処に合わせたら良いかわからなかったな 途中から姫様の描写があるんだけど あまり入り込めなかったな もっと別のテーマが頭をよぎると言うか ただ漫然と読む事が逆に作品の中に 分け入ることができるのかもしれませんがそこに写る風景の最たるものを知っているだけに其れが過ってしまって 変な感覚になりました 其れこそ俳句に収めるか もっと倍ぐらいの量で書き込んだ方が まあ両方どちらかに振り切った方が 良かったかなと思いました 海軍 中佐 (山城合戦)

2023-04-01

文学的な素養が無い訳ではないみたいなんだけど思いついた事を垂れ流しているだけに感じたな もっと書ける人なんじゃないのと言う印象です CP9 (フセイン)

2023-04-01

お読みいただいてありがとうございます、改めて読むと誤字なんかもあり恥ずかしい感じです 細部まで指摘して下さりありがたいです コメントをいただいて感謝です (花雫)

2023-03-25

お読みいただいてありがとうございます 意味の組み立ての作業が難航ではありました 自分の中の特別な感覚を 自分自身が捉える事の難しさを感じました コメントをいただいて感謝です (花雫)

2023-03-24

お読みいただいてありがとうございます、この作品は謂わば蝕のような状態の時を捉えて書いたものです 本当はもっと暗い公開しづらいものを少し直して投稿しました コメントをいただいて感謝です (花雫)

2023-03-24

大赤斑の目の中で終わらないお茶会をしていると火星からの使者が一個中退を引き連れて大赤斑目の中に降りてきました 火星評議会からの使者はグリフィスにうやうやしく礼をして一通の手紙を手渡しました 友人のvozlyublennyyが手紙を覗こうとします vozlyublennyyちょっと待ってくれ 今読むから 多分調停委員会の事だろうけど ・・・2週間後にアキダリアの海で 金星人も召喚されるらしい。 恐らく向こうは代理人をたててくるだろうけどね なんで? あの金星人恐らく3貴族の者だろう。金星人は瞳の色で階級があるんだけど彼は燃える様な金色で瞳力が発生していた。 僕ら二人がかりでも互角以上の力で 君の腕も一つ持っていかれたし。 まだ痛むかい? vozlyublennyyは残りの7本の腕を ふわふわされて般若の面をつくりましたそれは激おこの印です それにしてもピッコ艦長は無事に地球に帰れるだろうか? 火星人の調停で解決したとしても、今度は火星が彼らを直ぐに手放すとは考えづらいな 砂の惑星と化した地球に劇的な変化を齎すレガリア・・・ その内容次第では太陽系戦争の新たな火種になりかねない。 グリフィスは空中に文字を書いて其れが凍ったものを火星の使者に差し出した。 通信を使うことは金星の科学によって必ず傍受されてしまうのでこの様な原始的なやり方でないとならないのだ。 vozlyublennyyがピッコの顔の絵を描いた 知ってたの? vozlyublennyyが声を震わせる ああ、あったことはなかったが文極の作品で人となりは理解していた 地球を離れて他の文明を求めていたらしいが運良く超生命体と交流できたらしい。 出来れば地球に帰してあげたいが どうだろうか? 火星の使者が手紙を胸にしまい込んで自身を羅生門に変化させた それを一個中隊が取り囲み空に舞い上がり空にある戦艦に乗り込んだ 木星の雲ガスを突き抜けて流れ星の様に空に輝いて去っていった それを二人はしばらく見つめていたが寒くなったので瞳を閉じました (B-REVIEW 3月のお題詩「手紙」)

2023-03-18

オホーツクに消ゆとかポートピア連続殺人事件みたいな初期のなんか堀井雄二のアレを思い出したな なんとも言えない感覚があるんだよね 複数の感覚を煮詰めたような この作品も脳内で勝手に補完して 仮想の犯人を逮捕しちゃったな 海軍 准将(暫定) (美ヶ原)

2023-03-18

文学のお手本の様な作品 すんなりと入って出て行ける レイトショーと言えば 映画TAXIを思い出すな ちょっといやらしい映画に連れて行かれて女性がブチ切れて帰るシーン アレがレイトショーだったかどうかはわからないけど食事の後だったので結構深い時間だった気がする TAXIと同じ様に雰囲気のある作品 またカッコいいよねって感想です 海軍 少将 (レイトショー)

2023-03-18

頭に浮かんだのは ハル9000がボーマン船長に息の根を止められるシーンだな ハル9000のカメラアイの赤い光と ハル9000の内部に侵入して システム停止に追い込む場面 船長の息遣いと警告の様な赤いライトで部屋が赤く染まっていて ハルが機械的ヤメテヤメテと繰り返す場面 殺戮の現場というか 美しいと言っていいのかわかりませんが印象に残る場面でした ハル9000も謂わば情報処理のエラーの一つでしょうが ブレードランナー効果によって其処に心がある様にも見えます 作品の中の命の遍歴みたいなものを感じました 王下七武海 (error code:721)

2023-03-17

水の様な文章 脳から入って全身を巡る感覚 筆者と評価者の力のバランスの問題だろうけど、適切な評を入れられる人は 数えるほどだろう 海軍 大将 (詩と表現)

2023-03-14

>原色の街に、撃ち放つ夏 違和感あるなぁ まだ春には少し早いし もしかしてスプラトゥーンのマルチプレイの事書いてる? 3はまだX帯無いよね 結構やりこんでるのかな? あ、そもそもスプラの話と確定した訳でもないか。 普通の感じで読むと少し違和感あるんだよね スプラならなるほどって思うけど 題名は良いね まぁしかし夏にはまだ早いから うーん コタツに入ってLINE通話しながらのスプラでしょう。 海軍 少尉 (透明水彩水鉄砲)

2023-03-13

正直、文極の時から鷹枕可さんの作品には一度もコメントした事ないんだよなぁ。文体の問題かと思ったいたけどそれだけでもないんだろうとは思っています 読み解くと言う部分に於いて 既にそれが為されていると言う感覚があるんだよね 敢えてなぞることもまぁアリなのかも知れませんが しかしその段階でやはり俺の趣味ではないなぁとかも思うんですよね 筆力は高いとは思いますが 正直苦手な書き手ではある 麦わら海賊団 ゾロ (歴史修正主義)

2023-03-12

大赤斑の目の中から読んでます 悪趣味なお茶会の最中で 白いテーブルとイスに悪趣味な装飾が されています ヒョロヒョロした友人の持ってきた バスケットの中身は サカナの切り身のサンドウィッチと 気圧の狂ったジンジャーの紅茶でした それと変な色のキノコ 青藍って? ヒョロヒョロの友人が聞くので 2PB 3/5よりも少し悲しみ と言うと 7つの手をふわふわさせて エッフェル塔を完成させていました それは電波となって日清の社長の脳内に語りかけ 期間限定でカップヌードルを100円OFFにする効果があります 少し寒くなったので サーベルタイガーのコートを羽織りました 白い息が鳥の形になって、 ぶ厚いガス雲を突き抜けていきました 大赤斑が少し移動しています 木星のコリオリの力でみんな笑顔になりました 五老星(諸事情を勘案) (インディゴブルー)

2023-03-12

外壁にびっしりと蔦が覆った洋館を想像したな 玄関先に安楽椅子があって 風も無いのに揺れている 椅子にふれると少しビリってして 誰がそこにいたみたいな その人の電気みたいのが残っている 玄関のドアは少しだけ開いていて 微かに声が聞こえる ドアノブは少し濡れている 微かに声が聞こえる もしかして助けを求めているのかも知れない なにか液体が床に浸っていく音がする 侵食するこえみたいな 中は真っ暗だ 星の無い夜みたいな 僕は右手にメリケンサックを嵌めて スマホのライトを頼りに 家の中に入っていく 胃の中かもしれないが 妖怪話みたいなの想像しました 麦わら海賊団 サンジ (うし)

2023-03-12

わりかし最近の話しだな。 読んでいたら俺もカラーギャングの子と2人でピザの食べ放題に行った後、アベンジャーズを見に行った事を思い出したな。 なんで男2人で行ったか経緯は忘れたけど。 もしかしたらその子は深刻な相談があったかも知れないけど とうとう何も話さなかったな ほんと会話の記憶が無いな 俺の機嫌が悪かったからかも知れない 気を使わせたのかも。 俺もちょっと思った事を毎日書こうかな非公開なら才能は関係ないし。 海軍 元帥 (詩の日めくり 二〇二〇年三月一日─三十一日)

2023-03-11

安堵と言うか まぁ俺的には正にこの時間 土曜日の夜ぐらい お風呂に入った後にぼんやりする感じ 日曜日は少し遅くまで眠っていられる と言う安心感みたいな。 たしかに若い頃はあてもなく車を走らせていたなぁと思いました 友達の車には鉄パイプが2、3本常備されていて一度も使わなくて良かったなーとか思い出しました 麦わら海賊団 ブルック (愛への勇気)

2023-03-11

カッコ良い 気合い入ってそう 発想の切れ味が鋭い 正直あんまり意味わからなかったけど 海軍 中佐(暫定) (Tend(er) Gallery)

2023-03-11

どうかなぁ 確かにそうだと言う部分もあるが 正直状況にもよるんでこの文章だけでは殆ど判断出来ないな  海軍 一等兵 (理解)

2023-03-11

残念ながらこの作品からはスタイルを見出せなかったな お店で注文しようとしたら ペッパー君来た感じ あっ、あーみたいな。 海軍 伍長 (詩)

2023-03-11

>言ってみれば蝶々になろうとしたということだ。 ちょっとキモイ解釈だなと思ったが 作品に飛んで読んでみると 確かに読もうとすればそうとも読めるなと思った。 批評対象のチョイスは黒髪さんの性格が出ていると思いました (春に生まれたあるひとりの男の像)

2023-03-11

様々なシチュエーションがあり得る文章。男女の関係だとすれば俺的には面倒い奴とか思ってしまうな まあ色々当てはめて想像をめぐらせる事はできるかな CP2 (題はいらない)

2023-03-11

悪い事をされた相手がどう思うかの問題とその考えだと自分も悪い事される危険性があると言う事ですね 因果と言うか。 CP2 (悪事)

2023-03-10

ナンシヨンしんちゃん とか題名考えてたけど。 まあしんちゃんと焼き鳥でも食べにいったら意外な一面とか見れるかもしれませんよ おじさんに優しく出来るのはおじさんだけなんで助け合いの精神ですよ 麦わら海賊団 フランキー (俺と仕事。)

2023-03-10

深海から宇宙に伸びる軌道エレベーターを想像したな テトロポリカは水陸空全対応の乗り物かな シーガラスは携帯端末みたいなものだろうか サラメリウムは場所の名前だよね多分 水中に在る卵形の都市から宇宙に映像を送っている感じを思いました。 小品だけど雰囲気が有る作品だと思いました 海軍 少佐 (テトロポリカへ)

2023-03-10

寝ようと思ったら返信きてたな まあ正直、どんな人にもストレスを与える事を書いたと思います。 湖湖さんからの返信は現状認識として優れたものと感じました 詩作ってものはせめぎ合いみたいなものでもあると思います 正直書かなくても必要ないし。 苦しみとか、悩みみたいな胸の内に溜めておけないものが吐き出される感覚、衝動みたいなものが確かにあるなら詩はそうですね、確かにそこにあると思います 俺は個人的には全ての詩を書く人に 無限に苦しんで欲しいのかもしれません どうしようもない苦しみや悲しみだけが誰か他の心の中に刺さると言うか、絶望と孤独の果てにふれられる 感覚と言うか 詩を書くと言う行為は紙一重の行為であって欲しいと願っているのかも 邪悪に苛まれているかもしれません。自分で書いててヤバい奴だなとは思うけど。 まぁ焦る事はないでしょう ビーレビに流れる時間はもっと濃密になる感覚はあります 文学にはもっと沸るような熱が必要ですからね 来月の投稿をお待ちしております(笑 麦わら海賊団 ナミ (あなたの温度)

2023-03-10

明らかに毛色の違う作品 内容とすれば筆者も2023年改訂版と書いてある通り昔からある夢のような現実の話し まあ現実のような夢の話しなのかもしれないけど。 死の商人の本質とは国家そのものでありイニシエーションを経て個人に下賜される屋号のようなものとなった 全てをあまねく罰するものは 神で その行いによって救うのは人の愛だったけど 全てを愛しそして罰するシステムを 作り出して神と悪魔を少なくとも現実の世界からは追放してしまった 終末を示す時計は既にパラドックスにふれていて時は分解されはじめている 夢か現実かと言われれば まぁ悪い夢であって欲しいとは思いますがわかっているのはその悪い夢を描いている人が確実にいるという現実ですね 後味が悪い?いや毎日この味だよ と言うジョークの話し 五老星(諸事情を勘案) (私の名は、スタヴローギン! (2023年改訂版))

2023-03-10

A・O・Iさんから二度、返信をもらって読み方を理解したつもりだけど、やはり自分の中に蓄えているものからは掬い上げる事はできなかったな。 手に道具を持たされるんだけどその道具がとても何かを掬えるようなものでなくて三爪鋭鈎 みたいなものを 水の中で使い方もわからないまま かき混ぜるような。 水の中に色が在るんだけど其れを 掴もうとすれば水紋と共に何処にあるのか位置が不正確になってしまうみたいな 文字を追って理解するのではなくて 一枚の絵のように面で読むみたいな感じなのかなあ それなら色と光を感じる事は出来たがそれによって理解できたとはとても思えなかったな 認識を変えること言う事かもしれませんが。 王下七武海 (繭に成る。それが、だ)

2023-03-09

誤字脱字多いけどニュアンスはそんな感じです。 (あなたの温度)

2023-03-08

あ、干し終わりました まあ話を戻すけど、今は使ってない、使えない感じのフォーラムを活用するのも良いし?使えるかわからないのであれだけど まあ、俺の枠を使って 複数人での連作、合作の話し なんて言う感じの作品を投稿して そこで話し合っても良いし まあ最初は5人ぐらいで まあどんなんでもいいけど最初から 負荷の低い感じで魂だけの輪廻を5人がそれぞれ追っていく感じにしても良いですし。 個人的にビーレビのエンドコンテンツみたいなものを考えているんだけどもし、湖湖さんが合作みたいなものに対して興味を示してくれて、実際にやってくれると俺もなんと言うかデータ的な意味に於いても、貴重だし、もっと高い負荷についての考察に対する精度も高くなる気がします、個人的に麦わら海賊団のナミに してるんだけど、他にも麦わらの一味として何名か指定させてもらってるんだけど、アクティブユーザーと言うか、書ける人+ノリの良さ+αみたいな、開拓者のイメージと言うか、ビーレビに普通に投稿するだけでどうなのかな?みたいな 何かだけもやってない到達していない場所にビーレビがなったらなみたいな感じもあります どうかな?どう思いますか? (あなたの温度)

2023-03-08

湖湖さんに対する評と言うか 俺の中では書ける人と言う認識はできているんだけと、今回の作品 なんて言うか焦りがあると言うか 正直、一聯目だけでも作品になりうる 情報が含まれていて 表現としてそのような構成にしているのかもしれないけど 読んでみて火花は散るけど発火までには至らない読ませるとまでは至らない と言うか。 それとこの作品は今月の三作目、投稿できる最後の作品だと言う事で。 書ける人と言う認識があるだけに 月の初め程にトントントンと書いてしまう事に対してなんと言うかもったいないと言うか せめて三作目に対しては何か制約的なものを課した方が良いのではとか思うんだよね。 俺の評は自分なりのパラメータからの処方ではあるもののあくまで簡易的 汎用的なもので、湖湖さんが今以上に精度高い、自らの技術の向上の対しての評を得ようとするのなら、それなりの方法、誰かに師事するとか 地域の詩壇と言うか詩会、研究会のようなものに参加するなどあるのでしょうが、俺的な考えとしてある程度の負荷を与えるみたいな方法はどうだろうかとも考えます。 例えば、ビーレビ内で一回限り(又は複数回)のチームみたいなものを作って複数での創作と言うかそれなりの大まかなプロットを決めて書くみたいな。小説でも少し話題になってますよね。輪廻しながらのみたいな それぞれの世代での語り手を繋いでいくみたいな創作。 ある程度書ける人なら程よい負荷になるのではないでしょうか 月に投稿出来る三作の内、二つは自由にトントンと出して、残る一つをじっくり、まあ一番手ならじっくりも出来ないでしょうがそれは試読の評の方に精を出してもらえば良いし、最後のほうなら細かな軌道修正なども考えつつ 負荷を感じながらの、あ洗濯上がったので干してからまた書きますね。 (あなたの温度)

2023-03-08

アンニュイな感じ 希望と絶望か浮き沈みするような オルゴールの上で踊るエトワールダンサーみたいな人形を思ったな ネジの回転数だけの人生 そして音楽 雰囲気は嫌いではない 最悪の世代 (青春って、何だったっけ?)

2023-03-08

黒髪さんの魂が穏やかにあって欲しいと願うばかりだな CP9から転生 麦わら海賊団 ブルック (悲しみと苦しみを呪って)

2023-03-08

黒髪さんは人間的に好感が持てる人なのでこうして推薦文を書いてくれる人がいるととても嬉しいな 黒髪さんはなんと言うか報われてほしいよ、世界がもっと黒髪さんを愛してほしい 彼には愛されるだけの心が確かにあるよ (『悲しみと苦しみを呪って』に寄せて)

2023-03-08

ちょっと読む取っ掛かりが見つからなかった手も足も掛ける処が見つからなかった勿論ゴールは見上げたんだけど とてもたどり着りつけない 指一つ掛けられない感じ リズムはかろうじて見つける事はできたけど何かこれ公開鍵みたいのが必要なんじゃない?って感じです 負け?負けを認めると言うか暗号に近いですよね(負け惜しみ) CP0から転生進化 麦わら海賊団 チョッパー (口の中に)

2023-03-07

神の不在 抱きしめるべきものがここにあるような 語り手がどんな人物で何を思っているのかは重要ではなくて ここに存在して確かに息をしていることが全てだと書いてある気がする ノルウェーの森の直子を思い出したな 耳がキーンて鳴った 海軍 少将 (さいご)

2023-03-07

正直なんと言って良いのか 浅いのか深いのか アガッテルノカサガッテルノカ 酒ヤクザ的な陽気なにいちゃんを思い浮かべてました 多分作者女性でしょうけど 一周回って凄え良い気もしてきたな 麦わら海賊団 ナミ (ほえほえほえー)

2023-03-04

特に評する部分はなかったな 醜いとの描写が無い方が 広がりがあったかも 海軍 中尉 (波紋)

2023-03-04

しかも匿名だしなぁ 語感的には正直嫌いではないが。 運転してたらもう標識がメチャクチャにぶっ刺さってる感じ 北海道みたいな道で 延々続くような真っ直ぐな道に 千本桜が卍解した様な感じで 標識が無限に左右にブッ刺さっている感じ 意味ねえよアートか! とか言いながら キンコン言わせながらぶっ飛ばしたいです 最悪の世代 (心臓)

2023-03-04

誰そ彼って事は 生物室に流れている時間と 今現在の時間は切り離されていると言うか、その誰かとは関係が切れているのかな あなたとわたしが記憶以外にも繋がりが有ればもう何行か書かれていたのかもしれませんが まあ、思い出になったからこその美しさもあるのかもしれません 海軍 少佐 (生物室)

2023-03-03

曜変天目を巡る話しなのかな 奇麗な泥が茶器になってそれに惹きつけられる人たちの夢、密約、密談の様な裏舞台での政治模様を表現しているのかな 恐らく読みが追える様に書いてくれているんだと思うけど 才能とは所謂こう言う事なんだろうなぁと思った 残酷な話かも知れないけど頂きにたつもの同士でしかやり取りが出来なくなると言う事なのかなと いや、俺が頂きにたつものかどうかは読み次第だとは思うけど 正直全然見当違いの読みかもしれないので評価行為そのものが評価者の負担になるな しかしトライアンドエラーってコト? この作品は間違いなく場を煮詰める効果があるし俺が返信する行為そのものに意味がある作品だと思います いや、芸術だからって話でもないんだろうけどね逆にわかりづらいって事なんだろうけどスポーツとかなら 小学生と大人、素人とプロの区別なんて一目瞭然だもんね つまりはそう言う事 (それは奇麗な泥でした)

2023-03-01

>詩が好きです。ご飯が好きです。生きることが大好きです。 確かに、ご飯が好きです。 五老星(諸事情ご勘案のうえ) (Planet Poem)

2023-02-28

るるるの歌はあまり聴かない方が良いのではないでしょうか? 沢山聴くとちょっとヤバイ気がします CP0 (本に酢をかける)

2023-02-28

ヒャハー 誰かの日記をうっかりしてのぞいてしまった感じ 感性は良いものがある気がする CP4 (月が泳ぐ)

2023-02-28

基本的にノリが合わなかったなクスリとも出来なかった スベリ続ける芸風みたいな もしこの作品が現実の出来事なら お供すれば楽しかろうとは思うが。 ユートピアとは「どこにも無い」という意味のトマス・モアの造語である 確かに。 五老星(諸事情を勘案) (正しいピクニック)

2023-02-28

状況は良く分からなかったけど 陳腐なやり取りを思ったな 酔っ払いがくだを巻くような 音そのものについては成程と少し思ったな 調子みたいなものを感じたな 海軍 大尉 (運命)

2023-02-27

語り手の説明口調と言うか なんか気になってしまったな 穴は語り手そのものなのかなぁとか思ったりしたな 苛立ちのようなものを受け取ったけど 苛立ちそのものに嫌な感じはしなかったな虎の咆哮のような感じ 海軍 中佐 (地面に空いた穴)

2023-02-27

心が豊かな人なんだろうと言う印象 高い場所から街並みを眺めている気分 その中で俺は海の青さと空の青さと街並みの豊かな色を見ました 誰かを何処かに連れて行ける文章 CP9 (空があまりに綺麗だったので)

2023-02-27

彩り豊か エレクトリカルパレードみたいな  生とか死とかも装飾して明滅して練り歩く感じ 異形なモノ達もつられて踊り出すような宮沢賢治チックで素敵な雰囲気だと思いました 海軍 准将 (演奏が終わって)

2023-02-27

うーん 俺的には前作の方が良かったな まさか、こんなに早く書いて下さるとは思わなかったので ペースを狂わせてしまってないか 心配です 海軍 大佐 (異形モヤシ)

2023-02-27

今、気がついたが m.tasakiさんの評は精度が高いな 参考になるな (にじいろ)

2023-02-26

分からん にじ。は二児ってコト? 全然読めない 妊婦だったって事とか 誰かが亡くなっている様なんだけど 君と私 以外にも明らかに誰かの存在を示唆してるけど自分の親なのか 結婚相手なのかよく分からない 最初の印象は不穏な感じがして 目眩のような感覚があったが 読み込むと紙が炎で燃えて灰や火花が空に舞う感覚 俺的には苦手な作品 るさんなら上手くほどけるかも知れんが。 海軍 少将 (にじいろ)

2023-02-26

ワードセンス良スギ もっと書くたくなる感じだけど。 短歌とかに心得がある人なのかな この作品だけだと暫定的な評価になるな、上手すぎて怪しささえある。 次作が待ち遠しいですね 海軍 大佐(暫定) (遅すぎる伝令は災厄に化けた)

2023-02-26

ラップ調で頭の中に入ってきたな 意味を超えて迫ってくる感じは ある 糸の張りを感じた アリアドネの様に上手く立ち回れるかは不明な感じだけど 海軍 准将 (ストック継ぎ接ぎ放流〔自堕落集〕)

2023-02-26

手なりで書かれた様な文章だが そこそこ読ませる 裏ドラがっつりのってる感はある CP0 (俺と終電)

2023-02-26

菊地秀行チックな文章 どうかな? なんとなくだけど。 ただ冷たさも熱量も足りてない印象 やろうとしている事は評価できるけど モノになるには時間がかかりそうな 感じ CP9 (フィラデルフィアの夜に 40)

2023-02-26

おい、喧嘩売ってんのか 街中であったら胸ぐら掴んでガクガクさせるぞって僕の中のハチワレが舌を出して興奮してます CP0 (DISPECT.EP)

2023-02-25

結局のところ田中さんの作品に評を入れると言う事は評を入れる自身が如何に足りて無いかを告白する事に等しいからね 最初から無理ゲーの様相があるんだよね 田中さんの知識とシナプスを高校生ぐらいの女子に移植してその子にTikTok LIVEさせたら 感性と相まってもしかしたら文学史上に特異点を刻む事ができるかも知れない 要は批評が通らない文章でしょ 文極の時から見た事ないし あ、澤さんぐらいか 俺の能力の問題ではない筈 海軍 元帥 (詩の日めくり 二〇二〇年一月一日─三十一日)

2023-02-24

黒髪さんの作品を読むといつも泣いてしまうな 苦しみながら書いている事がひしひしと感じられる 正直、詩作から離れた方が良いとは思うがそうゆうものでも無いんだろう 昔、司祭様に本当に神様がいる事を信じているのですか?とたずねてしまったときの事を思い出すな 司祭様がなんて答えたかは何故か忘れてしまっているのだけど 黒髪さんの詩を読むといつもその事を思い出してしまう CP9 (悲しみと苦しみを呪って)

2023-02-24

もう少し足したく文章だけどよく堪えた、センスはある感じ 海軍 中尉 (癒しの魔法)

2023-02-23

本音や本質に自分だけが触れていると思っているのかな 多分に嫌味を言われてる気ガスル 具体的な状況が書かれていないので 様々な解釈を取れますが 意識の芽生えみたいな題名なら 皮肉も効いてて見せる角度的にも評価はあると思います 海軍 二等兵 (無題)

2023-02-23

意味の不在ってコト? ごっこ遊びはなんとも言えない怖さがあるのはなんとなくわかる 明確な終わりが無いと言うか。 気味の悪さを表現できている事は 評価しても良いかも (ごっこ)

2023-02-19

ふ〜ん返信にこんな事書いちゃうんだ〜すごく魅力的な返信だと思います俄然興味湧いたなぁ 作品を読んでの人物像はチョットイッチャッテル人かと思ってたけど 単純に十分に訓練された猟犬だったと言うオチね 三浦さんと対談みたいのして欲しいなぁ〜 ちょっと三浦さんお願いします この人のこと知りたいなぁ めちゃくちゃ興味あるなぁ 三浦さん聞いてますか〜 三浦さん〜 (そら、くも、ひかり。そして水母)

2023-02-17

肝心な事が書かれて無いんで分からないと言うべきか 肝心な事しか書かれていないので 分からないと言うべきか 詩だと言われたらそうなんだろうけど 若者向けの制汗剤のCMのキャッチコピーみたいな感じ そう思って読むとまあ、まあ、みたいな。 (DUM SPIRO SPERO)

2023-02-15

肝心な事が書かれて無いんで分からないと言うべきか 肝心な事しか書かれていないので 分からないと言うべきか 詩だと言われたらそうなんだろうけど 若者向けの制汗剤のCMのキャッチコピーみたいな感じ そう思って読むとまあ、まあ、みたいな。 (DUM SPIRO SPERO)

2023-02-15

集合的無意識ってコト? 文章の構造が細かく変化していて 脳がチカチカするな なんかTwitterで見るアレ 絵をどんどん拡大しても無限に世界が続いていくアレを見ている様 やはり最後に引き摺られてイメージとしては胎内と言うか 何かが胎動しているみたいな感じ 理解が及ばないと感じさせるのは 技術に依ってだろうと思いました 王下七武海 (そら、くも、ひかり。そして水母)

2023-02-15

飽和状態とはマジックリアリズムに対しての現実的な仕掛けを使い切った状態の事を俺的には考えていました非現実的な描写が効果的に作用する為の作業があまり意識されていないのでは無いかと言う意味ですね。 (フィラデルフィアの夜に 39)

2023-02-13

生命の円環 俺のイメージは黒アゲハが目の前で産卵している感じ フォルムの使い方も上手い 四皇上位 (二人)

2023-02-12

内容はありきたりだけどスタイルは光るものがあるな 訴えかける まあ効果は出ていると思います (人間)

2023-02-12

連作ものですか 他の0から半分位読んだけど マジックリアリズムってコトなのかな 個人的な意見になるけど 飽和状態を意識してないんじゃ無いかと思いました 水が水蒸気に変わるみたいな なんと言うか 形式だけと言うか考えそのものが浅い気がしたな 下手な手品を見せられている感じ 相が変わる様な意識の昇華は見られなかったな、雰囲気はあるんだけど残念と言う印象が強かったな。 (フィラデルフィアの夜に 39)

2023-02-12

感覚的に言うとね。 現代に芥川龍之介がいたらこんな詩を書いていたんじゃ無いかな って感覚的に思った 個人的には評価が高い作品 (亀)

2023-02-12

安部公房チックな作品 嫌いでは無い 俺に浮かんだ曲はすずめでした (罪と罰)

2023-02-10

音声として成立する作品なんだろうけど作者がどんな感じでと言うか 調子で音にしているのか 俺が勝手に読んだリズムが正解なのかどうかわからないな 音声付きならありがたい感じ (泥編んだ濘)

2023-02-10

なんとなくぼんやりそうだろうなぁみたいな感じて思っている事を そうなんだ!って言い切っている感じ は潔いとは思いますが文章に スタイルみたいなものが無くて 読んでいると申し送りみたいな感覚を持ちました 筆者は面白い人なんだろうけど それがまだ表現としては出せていない感じがしますね 小説を発売とのことですがそちらの方が文章的にも良いのかも知れませんね (夢と現実の関係)

2023-02-08

危険な1人遊びってコト? 現実からの逃避ってほどのものでは無いでしょうが退屈を自分で紛らす事が できるのは良い事だと思います 前作も似たような感じだった様な気がするけど作品が繋がっていったりするのかな (網膜の裏、現実からの逃避)

2023-02-08

題材として考えるに詩と言う形態があっているのかどうか? 詩の優位性を感じられない 小説として練り直した方が良いのではと思いました 詩の領域で書くとなんとゆうか読者の負担が大きい感じがあります ならばどうなるなかと言う問題 牢獄の中でこの作品だけがポンて置かれてあれば読むでしょうが ビーレビのような処で他の多くの作品がある中だと作品をじっくり堪能するレベルまでにはいかないと思います 作品のレベルが低い訳では無いのですがコストと選択の問題として ビーレビに投稿する事そのものがミスマッチな感じがしますね 場が違えばもっと評価を与えられる作品だと感じました (晩秋と長い冬、そして春)

2023-02-08

一個前にコメントした人と比べて 全然劣る感じ 結局、ネタで止まってる感じ 変な成功体験があるんじゃ無いのかな 現時点ではとても詩作に向いているとは思えないです 自分では上手く言ってる感じなんだろうけどイメージが短絡過ぎると思いました 別の手法で書いた方が良いのでは無いかと感じます バイタリティはある感じなんで鉱脈てきなものは掘り当てる可能性はあると思います (君の足音交響曲第九番)

2023-02-07

イメージの連鎖がおこなわれているとすればある程度成功はしていると思う しかし主題と言うか言いたい事はイマイチわからないな 静かに威嚇しているように感じる 威嚇音が聞こえない事に対して何か意味があるのか? 篩の様なものなのかな 俺には五月蝿く聞こえる感じ まあ、書ける人なんだろうけど この作品は書けるぜアピールにしかみえなかったな また次回 (Until next time)

2023-02-07

嗅覚が過去の記憶と1番強く結びついているみたいな話は聞いた事あるな 何かの状況に陥った時に 明らかに脳内から匂ったりしますね俺は 雨降りが多いかな いやわからん 雨降りの詩にレスしたばかりだからそう思うのかも知れない 作品自体はちょっとくさい感じ 作られた素朴さを感じてしまった (にをう)

2023-02-05

冷静と情熱みたいな エネルギーを秘めている作品 状況は読み切れない部分があるので示さないケド 少ない文字数が効果を効かせていると思いました (なく)

2023-02-05

フレーズが渋滞気味な感じ 筆名が題名だと勘違いしたけど 良い筆名だよね 詩を書くのは猫背みたいなものだもんね 作品自体はbacknumberの歌詞みがあって雰囲気はあると思います まあだけど読み辛いかな 光る部分はあるんで詩作には向いてるタイプじゃないのかな 今後に期待したいです (New World)

2023-02-05

ちょっと理解不能 ぱっと思ったのは「るるるの歌」 あの歌は語尾が   る ってだけで構成されてるんで正直は?ってなるけど この詩もそんな感じ だけど 嫌いでは無いです 寧ろ好きな部類 もしかしてこの作品のテーマって トラウマだったりしますか? いや、虎馬かな ってぐらいわからなかったりするな (本に酢をかける)

2023-02-04

ちょっと意味がわからなかったな 飛び出さない黒ひげ危機一髪をやらさせている感じ 全ての剣を刺して ん?如何言うこと? そう言うゲームってコト? 優しい世界? 参加してる皆んなが ん?てなる感じ (人間主義)

2023-02-04

ウケ狙いかも知れないケド ちょっと面白く感じなかったな 題名は少しわくわくしたけど 題名だけの1行詩の方が インパクトはあったかも知れない (洗剤よ我が脳を洗い珠へ)

2023-02-04

観念的な作品 感覚的には面白い表現はあるけど それによって俺が何かを喚起する迄には至らなかったな もっと具体的な描写があれば 深くダイブ出来たのかも知れません 刺さる人はいるかも知れませんが (落陽)

2023-02-04

美しい文章だけど 俺の心には響かなかったな 内容に既視感があるからなのかな まあそうだよねと言う感想です 自身の物語なんだけと 遠い感じがしたな 蛇口を捻っても思った感じの水圧でない感じ いや、内容は良い感じなんだけど俺には刺さらなかっただけだと思います (鐘)

2023-02-04

人生は完璧で無くとも成しうる事が 完璧であれば問題無いのでは? 不完全な個人が其れをなす為には 組織に属する事が前提としてあるでしょうが まあ、子供をつくって育てる事も 人類全体で見れば完璧な作業ですし 個人的にはまるで意味のない事 明らかなマイナスな事柄であっても 社会全体にとってはその日その場所での完璧なおこないだと言う事があるかも知れません。 ある日ある場所で傘をさして歩くとかみたいな行為でも実はその人はその為その瞬間の為に生まれてきたみたいな。 社会全体にとってその人自身が完璧かなんて関係ないですからね 利己的な遺伝子と少し似てるけど もっと別の運命と宿命みたいな感じの 問題だと思いますが 人生の意味もわからず死んでいく事に 運命とか宿命とか言う因果は同情もしないし憐れみの心もないけど 同じわからない知らされていない他の全ての人間同士でこう、そう言った理不尽を何処かに昇華しないといけないのかも知れません (完璧な人生)

2023-02-04

1人ひとりに世界がインストールされていればその人の及ぶ範囲だけ詳細な情報から構築すれば良いので コストの問題でも優しいと思いますね 人類の為に世界そのものを維持するコストが膨大になり過ぎて何処かの時点でそれを精算しなければならないかもしれません その解決方法において科学が最も適していたのかも知れませんが もっと別の選択の方が世界にやさしかったのかもしれません知性が発達し過ぎて滅ぶなんてのはもう空想なんかでもなくて終末時計はもうなんの役目もはたしてない風にみえます 自分の認識したものだけが世界だなんてなんて世界に優しいんだと思います 大事なことだから2回言っちゃった (世界だなんて名前で呼んで)

2023-02-02

ファミコンのカセットと世界そのものの違いと言うか 違うと思っていたけどどちらも制作者がいて「その中」で「自由」にあそんでplayして欲しいってこと 壮大なプロパガンダば密やかに洗練された感じで音も無く忍び寄ってきて まるで最初からそう感じている様に 僕の思いそのままになる みたいな 現実の世界はバグすらも誰かの想定の範囲内ですからね 正気の沙汰では無い気がしますね トヨナガタクト! トヨナガタクト! って感じ (AWARENESS)

2023-02-02

まあ正拳突きだよね 時の止まれお前は真に美しいみたいな 清々しい気分にはなります しかしなんと言うか 芸術性はそんなに高くないかなとも 思ったな マッチョな作品 正拳突き (芸術の責任者)

2023-02-02

まあ正拳突きだよね 時の止まれお前は真に美しいみたいな 清々しい気分にはなります しかしなんと言うか 芸術性はそんなに高くないかなとも 思ったな マッチョな作品 正拳突き (芸術の責任者)

2023-02-02

言いたい事は分かるけど退屈な感じもしたな 筆者にはこんな風に世界は反射しているんだとは思ったがその輝きを美しいと思えるだけの説得力が欠けている感じ 最後、 残酷との言葉なんだけど 喩えてもよかったのではないかと感じました (時を移さず)

2023-02-02

水張った洗面器にどれだけ長く顔を突っ込んでいられるか 長く我慢できた方が勝つそれだけのことみたいな 沸る温度を最後まで持っていく技術は まあ、上手いと言うか 手順が洗練されてるんだろうケド 読みがいがある作品 王下七武海ならサー・クロコダイル (俗説。我らが啼泣)

2023-02-02

確かにコメントはしづらい 所謂、おーとこにわー( ´Д`)y━・~~じぶんのーせか!いがᕦ(ò_óˇ)ᕤある っう感じだから 荒れ狂う稲光でしょ。 レースモノで言えば なんだったかな1秒遅れでスタートするやつ ゼロヨンとかの試合で オ↗️レ!なまら強えから1秒後でいいよ勾配きちいぞ!!!! みたいな ちいかわだったら屈辱でわぁとかいって泣いちゃいそうな感じなんだけど。 あのアニメなんだったかな? (レーサー)

2023-02-02

あくまで詩作品として考えると 語っている人物は何歳位なんだろうか? 普通に読めば中学生か高校生の女性だと思うんだけど正直断定できるものが 全く無い ちょっとゾクッとするぐらいに まあそれと1行開けて書くみたいな まあみるけど LINEとか使うこ子でこんな書き方するかな? 詩のサイトだからこんな書き方したのかな? 文章の中から携帯を所持している痕跡と言うか今風な感じがないんだよね このサイトってさ絶対に電子機器からしか投稿できないよね パソコンから投稿したってコト? まあ、そうなのかも知れないケド 文章からは友達の存在とか SNS的な感触もまるで無いと言うか 井戸の中に水滴が落ちるみたいな感触なんだよね 小学校高学年ですって言われたら ああ、色々それでねって言う話になるんだけど、意図はわからないけど あえて40〜50歳位の人がわざと書いていたとしてもわからんでも無いと言う感じなんだよね スマホとかあったらグループラインとかツムツムとかLINE通話しながらスプラトゥーンとかして男子とかとでも仲良くなれる気がするけどな 俺は少し怖いと言うか違和感あるね 考え過ぎかも知れないケド 出来れば背伸びした文章であってくれ それなら伸びしろはある感じです そうで無ければちょっと意図わからん (あなたがすきなのに。)

2023-02-01

進化したレバーってのは確かに良い気分になると思う レバー操作なんてもんは接続が切れててもガチャガチャやってしまいますからねMT車のシフト操作とかガツンと入れたくなるし しかも外部に操作が繋がっている レバー操作なんてもんは 正に欲望そのものだし 更にヤシガニを飼うことも興味はアル よし、そこいらで一杯やりますか 2時間ぐらい話しましょう (部屋と欲望)

2023-01-30

Just the two of us進行ってコト? 作詞家じゃなくて作曲家なんだと思って想像してみました 間違ってたら俺の中のハチワレがテヘペロってします (随想作曲家)

2023-01-30

主題はあるけどスタイルは無い典型。 スタイルが無いと言うスタイルかも知れないんだけど。 読んでみるとやはりスタイルが無いので退屈な感じはする この詩に対する理想的な読者を想像する事は実は意外に難しいのかも。 よくよく考えると共感する事も正解かどうかわからない この作品は繊細と言うよりも 不器用なと言った方が良いのかもしれない まあ、作品として扱われることを筆者が望んでいるかどうかも 怪しい感じだけど だけど主題があると言うことは良い事だとも思う スタイルはあるけど主題が無い作品は 本質的には場に対する敬意の問題にもなるから(逆だろうと言う論は勿論あるでしょうが) (ごめんね)

2023-01-30

匿名の恐ろしさ 個人的には好きな作品 ただ、僅かな可能性として全くのど素人も書ける余地がある 多分相当な書き手だろうけど 俺が今の状態から記憶を全て奪われたとしたら朝日と夜は感動するだろうな 「凄い!夜ってこんなに黒くなるんだ 夜初めて」とか言いそう (The First Contact)

2023-01-29

この作品についてはギブアップしとこ 読みきれない 嫌な感じは無いが単純に理解できない 語感としては楽しめました (アッカンベー)

2023-01-29

水の器ってコト? リアルな愚痴を聞かされている感じ スタバ奢ってくれるなら聞くんだけど 何も無しでは流石におかしくなりそう 読んでるとメチャ早口想像する 多分仕事は出来ると思うけど 職場の輪は乱してると思うから 評価的にはややプラス位か 少し前ならこうそう言うタイプの人間を評価して管理側に引き上げたりしてたけど結局人間関係ダメな系が多いから領域展開してみんな死ぬみたいな感じになるんだよね 200人位の中小企業だと結構ダメージあるって気づき始めてるからね 時間の尺度と言うか 長期的なモノの考え方が出来ないタイプ?まあ武将でいえは張飛かな 前線で目の前の敵を倒す事に専念したほうが本人の為でもあるし 周りの為でもある あ、文章はうまいうまいと思いました (あじさいについて)

2023-01-29

AIが創作したような作品 実際のAI詩はも少しひねりと言うか 逸脱してるけど この作品を不可知性の彼方に放り込む為には特殊な状態を仕組み上で作り出す必要がある気がしますね 例えばループさせるとか >謝罪しながら、世界を終わらせる だけど 最後にはナニカ そんな訳で私達は再び21年前に 戻っていく 何度目かなんてもんは忘れたけど わかるのは 私が奏でられる回数が更に一回増える事だけだ アリスの演技は何故か変わらないままだが みたいな感じ 作品の中で何回もループして世界は崩壊と回避を繰り返しているみたいにすればAIの理解を超える事ができるのかなわからない感じではあるが この作品だともう完全にAIの息遣いが 背中越しに聞こえてる感じ しかも余裕の感じの息遣いのほう ニヤリとした感じ (空気コーヒー)

2023-01-27

職人 単純に上手い 文学以外の要素も無いので あら探しも出来ない もっと言えば 面白いかどうか? いや、面白いと思いました 笑うと言うよりもクスリと言う感じだけど 批評のコメント要らない感じ (ウーデットとベス)

2023-01-27

勿論、ファーストの方です 生きる事だけに必死にならざるを得ない状況でもがき苦しむ彼は ある意味で美しい カイ・シデンはオールドではあるが美を備えていますからね  作品は関してもう少し言えば 逃避する理由としない理由が弱い感じがしますね なんてゆうか この街には良くない噂があって 街の何処か、もしかしたら みたいな場所はあるんだけと 大量の不発弾が眠っている その数は余りにも多くて 今の科学では安全に取り除く事が出来ない もし爆発すればこの街だけでなく 地図が変わるぐらいの被害が出るかも知れない だけどこの街には街を存続させなければならない理由もあって 行政はだから噂としてそれを流して そうすればなんとゆうか 爆発しないようにそれに引かれるよにこの街にやってきて生活する人があらわれる 何故そんな人が来るのかはわからないそして不発弾に対して効果があるかどうかもわからない だけど不発弾は爆発はしない それは噂話だからかも知れないし そうでないからかも知れない そんな人同士が結ばれて新たな生活が始まれば当然、この土地に 適応出来ない人も現れる 兆しみたいなものはあるし しかし其れは杞憂なのかも知れない この地を離れたい人もいるし 何故かこの土地から離れる事が出来ない人もいる みたいな事を思えば この詩作品に没入できるかもしれません、深夜みたいな朝方なんで テンションおかしいな まあ、これは気にしないでください 独り言みたいなモノです (逃避行)

2023-01-26

絵ははっきりと見えるけど どうかな踏み込みが浅い感じがしたな 最初の 天使をクビになった は凄く良い気がしたけど その後はよくあるパターンな気はしたな 天界とは満ちているモノだから 欠けていることはない筈なので 補填と言うか代わりに誰が天使になったのかは俺的には気になるところですね 作者はサブスク言いたいだけの気がするんであれだけど 俺の好みは因果と言うか 天使が首になってなにかが天使に就職するみたいな まあ悪魔でも良いんだけど 天使と言う座を巡っての展開の方が好みだったな まあ、これもベタと言えばベタなんかもしれませんが (産声サブスクリプション)

2023-01-25

感覚の話し カエルの歌をピアノで弾いてみた感じ 簡単に弾けるから何度も弾いてしまう そんな感じ 何も変わらない 何も変わらない みたいな 何処までいっても 同じ事の繰り返し だってあなたそのものが原因だから 俺の中のカイ・シデンはそう呟いてます (逃避行)

2023-01-25

猫は何のメタファーなのか って叫びたくなる作品 可能性がありすぎて逆に思考停止な感じになりますね いや、まあ普通に飼っている猫の話ですって返される可能性もかなりある 上品ぽい言葉使いが個人的にはツボではある (病気のお話)

2023-01-25

考えるに作者はそもそもこの作品に対しての理想的な読者たりえるのかと言う事 読んでいて作者は寧ろこの作品に対して否定的な態度を取っている 取って欲しいと望んでいると言うか 神の及ぶ権限についても 簡単に言えばあなたのおこないすべてにおいてしらないことはなくて すべてはむくわれるみたいな まあ、これはどうかはわからないな 詩作品は既にあるのだけど 理想的な読者がいないと感じて いる方を信じることができなくて 現すことに抵抗を感じている みたいな感じがしました (no title)

2023-01-22

ちょっとよくわからない 心象風景みたいな感じ 概念で言えば中国語の部屋の思考実験を思い浮かべたし もっと現実に即して言えばシャイニングをイメージしたな 他に俺自身を検索すれば長門有希の仮想空間ぐらいか あまり考え方ても最終的には謎解きの レベルにまでなりそうなんで ある意味逆引きしか辿りつけない答えのようはしますね 雰囲気は少しあるけどそれだけだと言う印象 (あああ)

2023-01-22

トワイライトが1番面白いかったと言うか語彙の組み合わせがという意味で しかし意味はまるでわからなかったな 単純にコーラの瓶に星を摘む作業が 気に入っただけかも知れない (悲劇の幕間に)

2023-01-21

なんかオタクのぶっ飛んだ作品だなぁと思ってプロフ見てたら 結構書いている人でした 過去作は良いのもあるんで印象が変わるな この作品は詩情というものが感じられなかったな最後の方にそれは少し起ち上がるんだけどあまりにも突然すぎて バランスが悪い感じ もっと練れば面白くなるような気はしました (Waiting for the last concert)

2023-01-21

本人にしてみればなんも考えてない可能性もありますね Twitterなんてほんと呟きですからね 意味の無い呟きもするんじゃないですか 寧ろ疑問に思っている自身に何かあるのかも 思い込みが強いタイプぽい考え方 悪く言えばクレーマー気質と言うか 注意して欲しいのは 一言二言交わしただけでそこに気がついちゃう人もいる事です 気づかれると人生結構マイナスに働きますから 真面目に応答してるけど この作品なにか意味があるのかな いや、短い文章なんでわかりづらいけと結構そつの無い文章だよね この調子で原稿用紙3枚とか書かれるとおおってなる感じの文章 俺なんかの思考実験みたいのに付き合わされてるのかな まあ暇だから良いんだけど ライ麦畑の主人公の気分だけど まぁ話は変わるけど ビーレビのエンドコンテンツについて 文極でも考えていたんだけど 結局実現はされなかったな 少し話したんだけど 傘泥棒のところで 傘泥棒と言う作品には つまり明日は無い 今日で途切れていると言うか いわゆる閉じた作品なんで それ以上話が進みようが無いと言うか だけどそもそも個人の作品に於いて閉じたと言うのは難しい筈なんだよね 創作というものは原則として 開いていくものだからね それ故に傘泥棒という作品は稀有なモノであると言えるんじゃないかな あ、疲れたな エンドコンテンツについてまで辿りつけないや また後日、呟きのような作品にコメするときに書きます (諦める結婚)

2023-01-21

現状にどこか不満や不安がある僕 溜め込んだ絶望の量が多いのか少ないのか僕の限界量が6㎜なら大変な事だし、しかし実は1㎜溜まるまでに10年位かかるのかも知れないけど それぞれの呟きみたいなものが 現れては消えてを繰り返す感じは 良いとは思いました 題名を変えても面白いと思いました トリケラトプスの行方 とか、まあ朝でも良いかな (朝)

2023-01-20

ナンセンスな感じ ただ書き慣れているなとは思いました 筆名を知れば普段は俺がコメントし辛いタイプの書き手の様な気はするな そう言う意味で言えば無記名というものの意義も少しはあるのか (生活)

2023-01-19

イメージとしては弱い 最も深く掘り下げても良い感じ 対話形式とかでもよいけど 作品中に出てくる最後の場面を写した チェキを何枚かババ抜きみたいな感じで引きあいこしながら 其れを引いたその時の顔とか ねぇ今どんな気持ち? みたいに聞かれるみたいな 作者が生者、死者のどちら側から言葉を編んでいるのかがわかりづらいですね Twitterから小説の方に飛んで黒騎士ですかね少し読みました まあ読めるとは思いましたが 少ししか読んで無いんで特に感想は無いです今のところは。 こう他媒体を行き来する人は貴重なんですよね 詩作品も何度も投稿すれば良いものもかけそうですし是非ともこちらでの活躍を期待したいですねー (あなたへ、私へ)

2023-01-19

楽園はあるんだろうけど 入り口が何処にも無いみたいな 様々な情報から楽園の事柄は流れてきて検索も出来るケド いつまで経っても辿りつかない ダイソーの店員みたいに そこになければ無いですね と言ってもらった方が諦めがつくし はっきりそう言ってくれよと。 誰かの楽園の為から逃避するみたいな現代の鬱みたいな感じで読みました まあ、全て作品にあるので感想にならない感じでした テーマが難しめでコメント付きづらい感じ (エスケープ)

2023-01-19

ちょっとゲーテぽい感じ 作者気持ち良くなってるなー って思わせますね カッコつけてる処もあるけど まあここまで明け透けに愛なんだと書かれると そうだよなー愛だよねーってなるわ 天秤が〜 愛と争い〜 分銅なんて言葉が出てきたけど 私は一つの分銅に成って数多の〜 なんつうか 天秤とその釣り合うものをなるべく読者に委ねられるような書き方というか 分銅と書けば天秤は容易に連想できるので全部、釣り合うものまで書いちゃうと作者は気持ち良くて イッちゃってるかもしれないんだけどその辺を読者に連想させてあげると暴力とか正義とか各々ある訳で それでも尚愛なんだとすれば そうなんだ きっとここから愛なんだね って思えて読者も少し気持ち良くなれるかもしれません まぁ書いたけど俺も気持よくはなりましたよ それだけと言えばそれだけなんですが多くを求めるのも違うと思うし これはこれで良いかなと (あなたとそっと約束したい)

2023-01-19

俺は完全にリラックスしている時、幸せだなぁとか思っている時に 「はぁ、早く家に帰りたい」 って言うのが癖?なんだけど 大体、家でお風呂に入ってシャワー浴びてる時に言ってるので 近くで洗濯機短縮操作している嫁に聞かれてヤバいジジイがいるわ みたいに言われますが 麦茶の場合は仮想のグラスを手に持って上下に振るしぐさをします 何故なら大体急いで食べていて喉が詰まっているからです それをやると母親からもブチギレられていましたし今も嫁にもキレられます。いや俺が悪いんだけれども。 何が言いたいかと言えばなんだっけ 俺にとって実家は必ずしも帰りたい場所ではなかったのに それなら俺は何処に帰りたがっているのか? あ、だいぶ作品への感想にもどれなくなったので終わりますね失礼しました (お母さん、麦茶持ってきて)

2023-01-15

どうなのかな? 今まで的確な指摘を受けてこなかったというか 訓練された文章だとは思うし 読める 俺の読みは通らないとゆうか相性の問題かなと思って他も少し読んだが 詰まるところ読みが通らないように コーティングされている感じ 主観が強すぎるんじゃと俺のなかの ノブは言うんだけど 待て待てとも思うんだよね こう言った文章を推奨する場面も勿論あって一見言いたい事がわかるって感じを醸し出してはいるというか 減点されにくい文章というか つまり俺に関して言えば俺の中の意識がたち上がらない起動しない クオリアなんてもんがあるかどうかはわからないけど ビビってこないんだよね 技術そのものはあるし認識もしっかりしているので そうかも知れないなみたいな事を たくさん書いた方が共感を得られやすいのではとおもいました なんか感想になってなくてごめんなさい (お前)

2023-01-15

最初の部分はすごく丁寧に細かくリズミカルに書いている 確かに読んだ事のある進研ゼミでやった奴感はあるけど単純に上手さの方が優っているので嫌味な感じはないですね 後半は一つ一つのエピソードに対してどうかなと思うことは増えたな そうゆう人物像を敢えて書いてるならちょっと意図が分からない まあ、屋根裏部屋はみせれないんだろうけど、その見せれないと言う アレコレをこっちは知りたいんだから作品全体を倍ぐらいの長さにして 屋根裏部屋関連をアレコレしてほしかった 歌詞とかには良いかも しかしそうなると屋根裏部屋関連完全に要らなくなるけど (私の屋根裏部屋を、あなたに見せられないとしたら)

2023-01-14

コメントありがとうございます 結局パブロン開けてなくて 隔離見守り成功したみたいです (パブロンゴールドA)

2023-01-13

コメントありがとうございます 鈴木さんのコメントをよんで モノリスが木星に発する声のような 叫びのような振動を思い起こしました 傘泥棒では潮汐半径についてもコメントしていたので飛べないを読んだ時になんとなく続きなのかなとも感じたのです まあ違うかも知れないのですが (パブロンゴールドA)

2023-01-13

飛べないが傘泥棒のその後の2人を描いているかどうかはまぁ本当の処は分からないケドもしそうだとすれば どうかな?失敗してるかなという感じがする 嫌いではないけど 詩作品に於いて重要な事かどうかはわからないけど理解されない事というか サイコパス的な感じに近いのかもしれないけどメルヘンとゆうか美しいだけ とゆうか傘泥棒では書かれていたんだけど俺に言わせるととても優しい、しかし優しいだけの物語りとも言える ナイーヴは勿論そんな意味もあるけど だけど現実ではそんな世界は理解され難い現実に生きているということは そうゆうことでもあるんで だから結論とゆうか俺が言いたかったのはあの作品は優しさに閉じている作品で其れは二人がその後うまくいかない事もわかりきっている 核心にふれると寧ろあの作品には前日譚の様なものこそが完成に近づくというか読み手を選ぶ理解の及ばない世界に手が届く手法なのではと感じたんだよね 主人公の車の中トランクの中には遺体が処理された状態で置かれていて 実はそうゆう意味でもどうしようもない状態に置かれているみたいな 優しさナイーヴな世界が何故現実感が無いのか? 妄想的な物語りの訳というか なんかわかりづらいなったかな やはり文極であの時にコメントしとくべきだったな (パブロンゴールドA)

2023-01-12

コメントありがとうございます 所謂、形式は創作全般に於いて重要である事は疑う余地はないでしょうね 形式を知らなければ形式から離れる事も出来ないと感じます 本当に自由な文体なんてものがあるのかどうかは疑問ですね 結局は何処かに拠り所を求めている気がします お勧めの作品、鑑賞させていただきますね (パブロンゴールドA)

2023-01-08