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随想作曲家
随想作曲家 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 970.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-01-30
コメント日時 2023-02-07
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
Just the two of us進行ってコト? 作詞家じゃなくて作曲家なんだと思って想像してみました 間違ってたら俺の中のハチワレがテヘペロってします
1コメントありがとうございます。 イメージしたのは余暇で随筆を書いている作曲家です。 ということで正解でございます。
0古い言葉は古びないと言う確信が詩の核心だと思いました。
1洒脱なコメント、最高です。
0矛盾に対する挑戦なのか。干からびた石に対して摩耗した体をぶつける先があれば良いけれど。
1矛盾というよりは自然の摂理かなと。 そこに矛盾を孕んでいるというところに言葉の歯がゆさと可能性を感じます。 何に付け固まるのは良くないですね。
0コンクリートは自然ではないもんなぁ
1そしてセメントからコンクリートを作り出す人間もまた自然の一部であるという。 ある種、自然と人間という対比で考えない方がいいかも知れないですね。
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