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Until next time
Until next time ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1076.8
お気に入り数: 3
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-06
コメント日時 2023-03-11
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
イメージの連鎖がおこなわれているとすればある程度成功はしていると思う しかし主題と言うか言いたい事はイマイチわからないな 静かに威嚇しているように感じる 威嚇音が聞こえない事に対して何か意味があるのか? 篩の様なものなのかな 俺には五月蝿く聞こえる感じ まあ、書ける人なんだろうけど この作品は書けるぜアピールにしかみえなかったな また次回
0まぁ、色々あってね。 威嚇。そうだな。警戒という方が正しいかもしれない。 もっと正しいのは、心配なんだけどさ。 最近の出来事なのよ。 俺が言いたかったのは、不正を許さないってことだし 反吐が出る思いだった。 もちろん、ビーレビとは何の関係もないよ。 書けるぜアピールなんかしてないけどね。 ともあれ、読んでくれてありがとう。
0現実を超えた現実が見えていたと思います。
1いわゆるlunaticと、いわゆる蛙化現象が、嫦娥(月の蟾蜍)のイメージで紐づけられている印象。寓喩の異化とでもいうのですかね、前半は選語に含みがありすぎて、鑑賞の説明が困難です。後半は打って変わって映像的ですが、これまた脳内映像が複雑すぎて説明が困難です。 太陽を舐め溶かし、自分が食ったその太陽を惜しんで涙を流す(蛙化現象)。その涙の痕跡が(外気から太陽熱が失われたため)凍りついて(腑に落ちた太陽の発露として)光る。その光が失われた太陽へ宙返りして新たな太陽を生む(夜が明ける)。その太陽を蛙の伸びた舌が巻き取り舐め溶かして涙を(以下無限ループ) この情景を「雪の結晶が開いたり閉じたりする/心が開いたり閉じたりする」と呼ぶセンスに痺れたのですが、説明になっているでしょうか。 * 以上、本当は推薦文を書きたかったのですが、評言が整わず見送りましたので、最終日の雑な投票コメで失礼します。類さんの技術を妥当に説明しかつその心境を美しいまま伝達する技術は、今後の重要な課題になりそうです。ここでまたお作を拝見できますよう、身勝手ながら祈ります。
0まさしく蛙化現象のことです。澤あづささんの勘の鋭さには頭が下がります。 ありがとうございます。励みになります。
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