雷鳴 - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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雷鳴    

色々と約束していることもあるんだけど 昨日蜜柑をもらってそれが野菜室の中で 冷えていたので、娘と半分にして その半分でも結構高いと妻が言うので その計算をしているんだけど 更に娘が半分の中の一粒を落としてしまって より複雑な計算になっている 縁、えにしの話で昨日noteにコメントする 話をディスコでしていて、 その夜雷鳴で なかなか眠れなくて午前3時頃に 結局はnoteにコメントできなかったなと 思っていたんだけど、るくんとのえにしと言うか。僕が文極で最初にコメントしたのはるくんだったんだよねって話し。 その時、るくんは僕のハンドル名から D・W・グリフィスの事だと勘違い思ったみたいで今度映画についてもみたいな事を返事をされた事を思い出していた。 朝起きると、ディスコから通知があって それは暫く更新していないラジオ放送からだったんだけど、いや、ラジオ放送と言っても 僕が勝手にこうラジオって言ってべらべら喋っているだけのモノなんだけど他の方が僕の代わりに更新したみたいで10分位の音声を聞く為にスマホを耳にあてて静かにしてると。 いや、外は豪雨でお昼までの食料しか無くて 夜は誰かが何か食料を買いに行かないといけないし、妻が急遽、換気扇の掃除を始めたので 支えを持ったり持たれたりして手が凄く汚れてその手で今、入力をしているんだけど あの、えにしの話、掲示板と娘の歌声と換気扇についた汚れを落とす事とそのディスコの音声と雷鳴が僕の中に押し寄せてきてテレビの中では避難指示を報せる若いアナウンサーの女性の声が聞こえて妻が自分のメガネの在処を。 最初に完成したのは換気扇で すこし安心してディスコの音声の続きを聴いてるんだけと、そこも少し雨で雨の中をあても無く歩いている感じ。 それはやはりえにしの話で、つまり運命の渦の中にいる話で、僕は外の雷鳴と遠く離れたやはり少し雨が降っているその土地の話を聴いていて、 音と 光が 離れていると言うか あゝ数日前の画像 ギャラリーでの撮影された絵と 女性のなんとも言えない表情 ハニカムような 聴いていると息が少し乱れていて 喋ることにきをとられて 何処かわからない場所に来てたみたいで その時の話はゴッホの話で 絵を実際に見ると言う事は その他の事を その絵のある場所に辿り着くための 現実的なアレコレを含めてを。 ARTとは 表現者と鑑賞者が相互作用する事で 雷鳴が 光が 2つ同時に落ちて、雨足がとても強くなって スマホの向こう側では丁度、よくわからない森を抜ける為に放送を終えますと言う 音声が流れて放送が終了していた 世界中で絶え間無く雨が降っている 雷鳴が鳴り響いているどこもかしこも



雷鳴 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 921.9
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-07-09
コメント日時 2023-07-11
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/15現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:921.9
2025/04/15 16時16分51秒現在
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    作品に書かれた推薦文

雷鳴 コメントセクション

コメント数(2)
吸収
吸収
さんへ
(2023-07-09)

お読み下さりありがとうございます 地球さんにとっても近しい人の話しだったのでなんと言うか関心を持って頂けたのではないかなと思っています。 因みに、遠くの地で歩きながら録音してるのは2代目天才詩人こと、コーリャさんですね 昨日から今朝の話しなんですが 芦野夕狩さんのサイトみたいなところに俺がコメントするみたいな話になっていて結局しなくて 今朝起きたら天才詩人2さんがディスコで俺の部屋で録音を残していたので、うーんコレちょっと作品にできないかな?結局詩とは芸術とは なんと言うか関わり合いというか 相互作用というか 俺は長い間、何か関わる事から逃れていたんだけど、結局、ビーレビで次期運営をすることになって 主にディスコで次期運営の方と交流をする事になったんだけど まあつまりコレはコレこそがARTの本質であるかもしれないと言う話し。 作中にあるようにゴッホのひまわりを見にいくとなった時に、そこに行き着くまでの過程も含めてゴッホみたいな。 この話には初代天才詩人さんも絡んでいて、夕狩さん天才詩人2さん、もといコーリャさん、他、言ってみれ ば他のメンバー➕ディスコに来てくれている他の人たち全てが関係していると言うか。 今朝、色々あって まぁ投稿してみますわってなって こう、投稿してみたのですが結果、地球さんのコメントを頂けてありがたいなと、まあ、つまり誰かに関わっていくと言うか 文極でも散々、もう散々芸術としての詩については話し合ってというか 言葉にしたら何万字の世界ですよ みんな色々書いてるんですが 結局は答えが出ない と言うか正解を証明する事が出来ないと言うか 其れは言葉にした瞬間に正解ではなくなるみたいな そう、その事を今朝も天才詩人2さんが言っていて、思惟、思考と言語の間というか 言葉は理解を促すものであると同時にどこまでも隔ててしまうと言うか そう思った時に何をすれば良いか? やはりわかっているようでわからないと言うか 唯、思いになるべく合致するような言葉をあてはめていく そこにはどうしても埋まらないモノがある事を考えながら 其れでも分かり合えるように まぁちょっと難しい まぁコメントありがとうございます

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吸収
吸収
さんへ
(2023-07-10)

室町さん、コメントありがとうございます。 正直、作品の良し悪しについては自分自身よくわからないんですよね。 唯、コメントにもありますが この作品はなんと言うか昨日から今朝までの主に次期運営が設置しているディスコードでのやり取りの部分が多分に関係していて、ある意味では実験的な意味合いも自分の中であります。 複数人での制作と言うか創作はそれがどんな分野のものであっても基本 閉じてしまうというか 個人での創作は制約がない為にどこまでも作品は開いていく 勿論、個人でも閉じたような作品を敢えて狙った様な物は存在するとは思いますが意識的にやっていたのは 文極でも浅井さんぐらいですかね なんかそんな記憶があります 室町さんのご指摘の部分は俺もぼんやりとは考えていて連詩と言うか シナプスの様な繋がり、ちょっと難しい話で余りわからないのですが 逆に拠点と言うか関わるものが増えれば増えるほど開いていく、発達していくみたいな仕組み、次期運営のディスコードの中では音声で少し喋っているのですが、ここ、何週間の俺の動きは全て、個人的には繋がっていると言うか、かつては1人でなんとなく考えていたものですが、其れを誰かに伝えるという行為を経て 何か形になりつつあると言うか ちょっと自分の居る地域が今凄く 其れこそ今作品なんですけど雨の影響が強くあってやりたい事が出来ない状態なのですが、この作品とは別の作品でお話ししている事とも関連性があって音声での解題をしようと思っているのですが、自宅だと中々家族に不審がられるのもアレなので ちょっと此方の件も含めて 新たに音声での作品として投稿しようかなと考えています。 ちょっとまとまりの無い感じですいません お読み頂きありがとうございました

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