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寿司
寿司 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1393.7
お気に入り数: 3
投票数 : 5
ポイント数 : 41
作成日時 2024-01-22
コメント日時 2024-02-01
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 1 |
前衛性 | 5 | 2 |
可読性 | 8 | 4 |
エンタメ | 11 | 6 |
技巧 | 8 | 4 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 7 | 3 |
総合ポイント | 41 | 20 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 2.5 | 2.5 |
可読性 | 4 | 4 |
エンタメ | 5.5 | 5.5 |
技巧 | 4 | 4 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 3.5 | 3.5 |
総合 | 20.5 | 20.5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
- レタスさんの「寿司」を読んで (atsuchan69)
寿司ネタと詩の融合を試みました。
0元の文章ではルビを付けていたので、滾るたぎる、含蓄がんちくと表示されましたm(__)m
0元の文章ではルビを付けていたので、滾るたぎる、含蓄がんちくとなってしまいました。m(__)m
0寿司である上のネタの部分と、詩文とが、発想という意味でだけのつながりで、それぞれのまとまりがない。どうせだったら思わせぶりなTitle、そうですねわたしだったら、これは海とでもつけましょうか。寿司ネタのイメージを書き出し、詩に組んだのでしょうか、発想は面白く詩文としても上手くできているだけに実に惜しい!
1やりますネ? 寿司食いね! を歌いたくなりました。 最後の駆けていったもごちそう様でした、そんな一品を感じさせました。
1A・O・I さんコメントを頂き有難うございます。ご指摘痛み入ります。 湯煙さん 嬉しいです。ありがとうございました。
2此れは、文句も無く秀作でいらっしゃられる。 素晴しい着想と、着想を支え得るに充分な修辞力。 実力に、敬服を致します次第でございます。
1もう、レタスさん天才だぞ!
1atsuchan69さん 拙作を読んで頂き有難うございます。ルビを付けたままコピーをそのまま貼付けたので、滾るたぎる。含蓄がんちく。となってしまいましたm(__)m
0鷹枕可さん 拙作を読んで頂き有難うございます。ルビを付けたままコピーをそのまま貼付けたので、滾るたぎる。含蓄がんちく。となってしまいましたm(__)m
1鷹枕可さん。atsuchan69さん。褒めすぎです(^^; 有難うございました。
0湯煙さん 褒めすぎです。まだまだ手を入れるところがあると思います。 有難うございました。
1ビーレビには場違いな程の完成された作品 このレヴェルが投稿してくるとやはり場も熱を帯びてくるよね 現実世界では名の通っている人とみたがどうだろう 明らかに素人ではない感じ 四皇(暫定
2ご指摘頂き有難うございます。精進します。
0評価頂きとても嬉しいです。お腹が空きましたか… 有難うございました。
0お言葉痛み入ります。私はただの凡人です。(^^; 評価頂きとても嬉しいです。有難うございました。
0評価を頂き大変嬉しいです。私はただの凡人です。有難うございました。
0ご評価頂きとても嬉しいです。有難うございました。
0はじめまして。楽しく読ませていただきました! 上の段に寿司ネタを書いて、その下に、ストーリーを1文ずつ展開していく構造が面白いですね!
1はじめまして。コメントを頂き有難うございます。 それぞれのネタのイメージを表現できたら良いなと思いますが、なかなか難しかったです。 まだまだ手を入れる余地があります。
1皆様 拙作を読んで頂き有難うございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
1この度は拙作を読んで頂き有難うございます。 精進しますので今後ともよろしくお願いいたします。
0寿司ネタの下で詩のフレーズが。57調でしょうか。ではないですね。最初の連は57調的だと思いました。人の成長と、現在が交差して抒情を奏でていると思いました。駆けていく少年は詩の放浪に出かけたのだと思います。
1拙作を読んで頂き有難うございます。 統一性がなく、もう少し考えた方が良かったのかもしれません。 精進しますのでこれからも宜しくお願い致します。
0食べたくなりました。
1毎度あり!では何から握りましょう? (^^; 拙作を読んで頂き有難うございます。 何時か機会があったらお逢いしたいです。
0こちらこそ、ぜひ、お会いしたいと思っております。
1では近いうちに参りたいと思います。 田中宏輔さんのご都合が良い時をお教え願います。 当方は何時でも良いです。 楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。
0上の行の魚は寿司ネタであろうかと思いました。最後の一行が印象的でこの少年は 寿司屋に連れ来られた子と言うよりは、寿司屋そのものに見えて来るから詩とは読めば読むほど不思議な作品です。
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