作品投稿掲示板 - B-REVIEW

紅井ケイ


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すみません。 宛名を間違えてしまいました。 「なしくずしの死 コメントセクション」の 「相変わらず手厳しいですね。」以下がメルモsアラガイsさんへの返信になります。 申し訳ありませんでした。 (なしくずしの死)

2025-04-06

すみません。 宛名を間違えてしまいました。 「なしくずしの死 コメントセクション」の 「本作は実は随分前に完成したものです。」以下が万太郎さんへの返信になります。 申し訳ありませんでした。 (なしくずしの死)

2025-04-06

コメント、有り難うございます。 メンヘラ・シリーズはしばらく休もうと思っています。 アレを書くといまだにゴチャゴチャ文句を言ってくる人たちがいるので。 (ただネタはまだまだありますよ) おまるたろうさんはもう忘れているかもですが、 ずっと以前に川本直を教えてもらった時、 自分が大のセリーヌ好きであることをカミングアウトした記憶があります。 (なしくずしの死)

2025-04-06

三明さんにしては、シンプルなタイトルですね。 最後の方に二行続く斜線が、大雨のあとの小川を表しているのでしょうか。 いつもながらこういう発想がどこから生まれてくるのか不思議です。 (個人的には好きです) (大雨のあと)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 仰る通り、タイトルはセリーヌから拝借しました。 実はセリーヌは自分の1番好きな作家でもあります。 それにしても、黒髪さんにこんなにベタ褒めされたのはデビュー作以来ではないでしょうか。 いやー、長生きはするものですね。 (なしくずしの死)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 相変わらず手厳しいですね。 そもそも「対象が隠喩にされて読めてこない」とはどういう意味なのでしょうか? もっと具体的にどこをどう直せば良いか教えてもらえば助かるのですが……。 (なしくずしの死)

2025-04-05

「お約束社会」がとても良いと思いました。 初期のRCサクセションに歌ってもらいたい。 (「お約束社会」「真っ赤なバラード」二篇)

2025-04-05

万太郎さんも仰っているように、ユーミンの「守ってあげたい」を思い出しました。 (アレは名曲中の名曲ですよね!) (君におくる)

2025-04-05

コメント、有り難うございます。 本作は実は随分前に完成したものです。 ここ最近パンクやらラップのシリーズ続きで発表が延び延びになっていたのですが、 ようやく今回日の目を見ることができました。 引用して頂いた箇所は、自戒もこめて書いた覚えがあります。 (なしくずしの死)

2025-04-04

一日一行限定の日記なのでしょうか。 一つ一つがナンセンスで笑えます。 何故か「リア充」と書かれたTシャツに固執しているのも笑えるし、 「「豆柴」という言葉がなんだか卑猥だ。」には爆笑。 (ひとことダイアリー)

2025-04-04

コメント、有り難うございます。 「詩でしか表現できない限界値」とはどこまでなのか? 書いている本人にもよくわかりません。 しかしいずれにせよ、お褒めの言葉、感謝です。 (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 踊りましょう! この退屈で安ぴかな人生を! (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 正直、ミッシェル・ガン・エレファントはよく知らないのですが……。 この詩は某フランス作家の影響で書きました。 でも言われてみれば、どこかロックっぽくも見えますね。 (なしくずしの死)

2025-04-02

コメント、有り難うございます。 おまるたろうさんが麻雀をやらないとは意外です。 (麻雀がわからなくてもそれなりに楽しめるものにしたつもりですが……) 「絵になる作品」とのことで、嬉しいです。 どうも有り難うございました! (おもな登場人物)

2025-04-01

コメント、有り難うございます。 「挫けない意識」どころか、とんだ道楽息子ですよね、この主人公。 何しろ身内の見舞いには行かない、異性からの告白はシカト、 やることと言えば、ただもう麻雀、麻雀。 ギャンブルは人を狂わせます。 (おもな登場人物)

2025-03-31

コメント、有り難うございます。 あまりの反響のなさに、「ダメだー!この詩は失敗作だー!」と悲観していたのですが……。 しかしこの土壇場コメントには感激! しかも「めっっちゃくちゃ面白い」には号泣! そーだろそーだろ結構面白いハズなんだよコレ! なるほど確かに、三つ目のストーリーはアドバイス通りにした方が良かったのかも知れません。 それにしても、改めて有り難うございました! 今夜は安らかに眠れそうです。 (おもな登場人物)

2025-03-31

これ、「巨人の星」で、星一徹が同じこと言ってましたよね。 (ライオン)

2025-03-30

切り取り線。 このワンアイデアで、「勝った!」という気分ですね。 (加速する道)

2025-03-30

精神病院を脱走しそこなった男の話なのでしょうか。 日車とはヒマワリのことだそうですね。 「灰になつても忘れはしないわ」 三明節、炸裂! (日車)

2025-03-26

リクエストに応えてくれて有り難う! コレだよコレ! そうですか、アコムで金まで引き出しましたか! 「1人乗りバス」というのは、自分1人しか乗ってなかったってことかな? キャバ嬢はいつ出てくるんだろう? (西川キャバの助)

2025-03-19

コメント、有り難うございます。 「クレイ」ではなく、「ベニイ」です! 三つのぜんぜん異なるストーリーを同時進行させたらどうなるか?という実験をしてみました。 (あまり上手くいかなかったかな……) (おもな登場人物)

2025-03-16

コメント、有り難うございます。 昔漫画の単行本の表紙を開くと、必ず次に「おもな登場人物」というページがあり、 タイトルはそこからとりました。 (おもな登場人物)

2025-03-16

「クレイ」ではなく、「ベニイ」です! (夏の翳)

2025-03-16

「夏の翳」は何かのメタファーなのでしょうか。 (一雨、狂イさうだ)というところにカギがありそうな気がしましたが、結局わかりませんでした。 (夏の翳)

2025-03-15

大瀧詠一の「君は天然色」を思い出しました。 (色彩は枯れ落ちて)

2025-03-07

ここではっきり公表しておくと、「ベニイケイ」が正解です。 (被暑地)

2025-03-06

ルシファーと言うのは魔王サタンの堕落前の名前らしいですね。 ということは、この少女はまだ堕落していないことになります。 サタンに堕ちるのもルシファーのまま留まるのもあなた次第、と言ったところでしょうか。 (少女ルシファー)

2025-03-05

三篇の中では「難き人」が1番好みでした。 こういうのってこれくらいのヴォリュームがないと面白くないんですよね。 (『難き人』「心の風景~いつかきっと、風になる私」「風の中のるん」三篇)

2025-03-05

秋乃さんはいつもアカペラで歌っておられますが、楽器の演奏とかはされないのでしょうか? (蛇足ですが歌のバックに車やバイクのノイズが少し入っているのが気になりました) (月の裏側で君と)

2025-03-05

タイトルがまず良いと思いました。 タイトルがすべてを物語っている。 このタイトルがひらめいた時、「やった!勝った!」と思いませんでしたか? (さよならにさようならを)

2025-03-05

西川さんにもこんなロマンチックな面があるのですね。 最後の終わり方が良いと思います。 (月光る夜)

2025-03-05

砂をテーマとした3部作とのことですが、いっそ4部作にしては如何でしょう。 4作目はもちろん「砂の女」です。 (砂)

2025-03-05

これは凄い。 儀式のように魚の眼を抉り取る少年。 それを連れ込み旅館の二階から眺めている私。 最後の二行がたまらなくキマっています。 (被暑地)

2025-03-05

コメント、有り難うございます。 「恋とはするものではなく落ちるもの」とは目からウロコの名言ですが、 「勝ち目のない恋をする人はいない」というのがいまひとつわかりません。 あまり高望みをするなという意味でしょうか? (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 お褒め頂き、光栄の行ったり来たりです。 引用されたサビの部分は気に入っています。 ちなみにこういう女性、自分は嫌いじゃないですね。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 恋は盲目。 多少のコンプレックスも何のその。 ダウンしてもダウンしても立ち上がるボクサーのように相手に向かってゆく。 そんな女性を描いてみました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-04

コメント、有り難うございます。 やったー! 完備さんに褒められたー! メッチャ嬉しい~!!! (パンク恋せよ乙女)

2025-03-03

コメント、有り難うございます。 「軽やかな恋の見通し」とのことで、 読み手によって作品は様々な解釈ができるのだなあと感じました。 最後の呪文のような「良妻賢母」は自分でも気に入っています。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 足が臭いからオーデコロンを使う。 それでますます臭くなったりする。 こんなふうにやることなすこと裏目裏目に出るパンクな主人公。 まあ、これ以上説明するのもヤボなんですが……。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 きましたね、ど直球な質問! 現実にこういう人がいるのかと言えば、これはいます。 いわゆる「サイコさん」というヤツです。 佐々木春さんがこれまで会ったことがないとすれば、それは幸運なことでしょう。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 この作品は特にリズムを意識していなかったのですが、 そう言ってもらえると嬉しいです。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 やはりおまるたろうさんの目はごまかせませんね。 ズバリ核心を突いています。 サザンの「チャコの海岸物語」みたいなノリですかね。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 かっこいいとのことで、光栄です。 西川さんも今後かっこいいキャバクラ話をバンバン発表してください。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

コメント、有り難うございます。 岡崎京子と言えばやはり「ヘルタースケルター」でしょうか……。 ロマンチックな恋愛を書いている人が多いので、 あえてリアルな恋愛を書いてみました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

お読み頂き有り難うございました。 (パンク恋せよ乙女)

2025-03-02

最後の一行がショッキングでした。 (サイレントデイ)

2025-02-26

楳図かずおの漫画で同じタイトルのがありましたね。 「14歳で終わる」とかいう話。 まあ、それとはぜんぜん関係ないとは思いますが……。 「あなたの季節」とはやはりアレのことでしょうか。 最後のリフレインを見るとやはりアレのことなのでしょうね。 (今回は読みやすくて良かったです) (十四歳)

2025-02-25

コメント、有り難うございます。 「心地よい」とのことで、感謝です。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-24

コメント、有り難うございます。 そうですね。 原典を知っていればいるほど、パロディはその笑いの効果を発揮しますが、 例え知らなくてもそれなりに「何となくおかしい」と思ってもらえるような工夫はしています。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-24

コメント、有り難うございます。 「癖の強い旨味を感じた」とのことで、光栄の至りです。 その上PVまで考えてくださるとは!(しかもこの詩にピッタリなのを!) 踊る妖怪が被っているのは、きっと狐か天狗のお面でしょうね。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-23

コメント、有り難うございます。 「「おじさんから見たJK」のような加齢臭」ですか。 これは1本取られました。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-21

コメント、有り難うございます。 確かに切実な「自己否定」によるリスカやODも多いでしょう。 しかし、その一方でそれがどんどんファッション化しているのも事実です。 (例えばリストカッターの中には「切ると気持ちがいい」「切るとスッキリする」などと言う人たちもいるそうです) ラップの部分はほとんど意味らしい意味はないので、パスしちゃってもOKです。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-21

「小雨踏む路地」と題名があるのに、 最後にまた「題名『容姿により、蟻と名付ける。』」とある。 一体どちらが本当の題名なのでしょうか。 (小雨踏む路地)

2025-02-20

「お花さん」は結局、花なのか人なのか? 花だったらコンプレックスに悩むことはないでしょうし、 人だったら「私」の思いとのギャップをどう説明するのでしょうか? どっちにしても矛盾があるような気がするのですが……。 (お花さん)

2025-02-20

「地図では指せない何処か」 「読み取れない暖簾」 「誰とも知れない職人」 ここが良いと思いました。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

コメント、有り難うございます。 「文章のリズム感に優れ、ノリが良い」とのことで、光栄です。 最近はまさに意味よりリズムに重点を置いた作品を書き続けていて、本作もそのひとつです。 引用もして頂いたラップの部分は若者の流行り言葉やネットスラングをツギハギしたもので、 (さほど時間もかけなかったわりには)なかなか上手くできたかなと思っています。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-19

リクエストに応えてくれて有り難う! もうサイコーです! 次回は「キャバ嬢お持ち帰り編」もしくは「キャバ嬢同伴出勤編」を是非! (こりゃひどい)

2025-02-18

コメント、有り難うございます。 うーん、もう「メンヘラ」も古いですか……。 言葉はまさにナマモノですね。 でもだからこそ、写真のように、ある時代のある一瞬を永遠に切り取りたいと思うのですが……。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-17

コメント、有り難うございます。 どーもお手数をかけさせてしまったようで、スミマセン。 もう多少意味なんてわからなくてもガンガン読みとばしていい類いの詩なんで。 (書いた本人もよくわからないところがあるくらいですから) ちなみに、「ギャル」と「メンヘラ女子」ってコインの裏表だと思います。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-17

いや、ぜんぜん嫌な思いなんてしてませんよ。 むしろこっちの言い方が悪かったと反省しておる次第です。 (しかし三明さんも意外とナイーヴですね) (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 仰る通り、リスカやOD常習者の大半は、本心から死のうとは思ってないのでしょう。 ただ承認欲求だけが肥大化し、自傷行為がエスカレートしていって……ということなのだと思います。 確かに、本当に病んでいる人ならそんな気力すら出ないのかも知れませんね。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 特にニヒリズムを意識して書いたわけではないのですが……。 筋肉少女帯は昔好きで、よく聴いていました。(コンサートにも行ったことあります) 大槻ケンヂの歌詞は確かに文学的ですよね。 この機会に、もう1度聴き直してみようかなと思っています。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 めざせ、100回! それくらい書く自信はあります! (ただ誰も読んでくれなくなりそう) (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 「すごい」とは恐縮です。 世代、わかっちゃいましたか。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

コメント、有り難うございます。 三明さんは先月も15日の朝に投稿してましたよね。 どういうのが「ネット詩らしい」のかよくわかりませんが、 褒め言葉だと勝手に解釈しておきます。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-16

うーむむむ、難解だ……。 何度も読み返してみたのですが、あまりに内容が難しすぎて……。 以前書いていたような犬の詩とか蟬の詩とかみたいなのはもうないのでしょうか? まあ、自分なんかよりもっとレベルの高い人たちがちゃんと批評してくれると思うのですが……。 (とか言いつつ今回も逃げる) (下夏行脚)

2025-02-15

「したいことやりたいこと食べたいことは即、叶えたほうがいい」 ここに1番共感しました。 (逆さま)

2025-02-13

出た! 伝家の宝刀、牛シリーズですね。 今回は最後まで自然に読むことができました。 (ふたつ並んでいるところは同時進行でいいんですよね) (朝日差す)

2025-02-11

偶然、最近、外山恒一の本を読みました。 「さよなら、ブルーハーツ 完全版」という超分厚い本です。 でも、後半の政治的部分はよく理解できませんでしたが……。 駄目ですね、もっと勉強しなければ。 (神)

2025-02-11

求ム!キャバクラ話ノ続編!(昔話デモ可) (まじめな漢)

2025-02-05

あかぎれの手と痛んだ心をオーバーラップさせているのでしょうか。 読んでいるこちらまで痛々しくなってきます。 (冬の過ごし方)

2025-02-05

あかぎれの手と痛んだ心をオーバーラップさせているのでしょうか。 読んでいるこちらまで痛々しくなってきます。 (冬の過ごし方)

2025-02-05

難解な作品ですね。 相変わらず独特なカタカナの使い方と、「あなたがたのお顔」の意味するもの……。 うーん、難しすぎるので今回はパス!  (夏空度數)

2025-02-05

最後の方でいきなり「ル、ルルル」となったのには驚きましたが、 動画の歌を聴いて納得しました。 (揺りかご)

2025-02-04

BGMはもちろん井上陽水の「少年時代」で。 (坂道と少年。)

2025-02-03

タイトルをまず見て、 「はっはーん、これは子豚の王女様が出てくる、 いわばムーミンみたいなほのぼのとしたメルヘンだな」 とてっきり思ってたら……あとは言わぬが花でしょう。 (子豚プリンセス)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 そうですか! ついに脳内再生される境地にまできましたか! ではついでに作曲もしてもらって、印税を山分けしませんか? (鶴亀精進ガール)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 リズム感があっていいとのことで、光栄です。 (リズム感しか能がないという説もありますが) (鶴亀精進ガール)

2025-02-03

コメント、有り難うございます。 批評か、賛美か……。 うーん、難しい問題ですね……。 自分ももっとプラス思考で、人生をポジティブに捉えられたらと思うのですが……。 (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 確かに人間の欲望は底なし沼ですよね。 色々なユーワクに負けぬよう、自分も日々精進しております。 (と思いたいです) (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 「武勇伝!武勇伝!」説は、当たらずとも遠からずかも知れません。 ああいうリズム先行型で、果てしなく無意味なものが一遍書いてみたかったんですよね。 あースッキリした! (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

コメント、有り難うございます。 ずいぶん遠いところまで来てしまった……自分でもそう思います。 ただ、「端正な詩」を書いていた頃も、あれはあれでぶっちゃけあんまり評判は良くなかったんですよね。 (曰く、「詩っぽくない」云々) そんなこんなで、これからも試行錯誤しつつやっていきますので、宜しくお願いします。 (あっ、プリンス、聴きました。わざわざ有り難うございました) (鶴亀精進ガール)

2025-02-02

凄まじいタイトルですね。 まるで昔の楳図かずおの恐怖漫画みたいです。 いっそ「餓鬼道」だけにして、前作と合わせて「煩悩」「餓鬼道」とシリーズ化されては如何でしょう。 3作目はもちろん「畜生道」です。 (餓鬼道の映画館)

2025-01-26

「あ」のビジュアル的な部分、大友克洋の「童夢」を連想します。 (一抹の)

2025-01-26

タイトルの「デラタヒネ」とは「デラシネ」のことですか? 最後に「根無草」とあるので、多分そうだと思うのですが……。 (デラタヒネ)

2025-01-25

シュールな詩ですね。 「炭酸頭」「沸騰頭」「十八時頭」…… どれも知らない言葉ばかりで、数日劣等感に悩まされそうです。 (┣朱┳あか┫く)

2025-01-25

コメント、有り難うございます。 三明さんにも言ったのですが、これは実話ではなく、ただのエンタメだと受け取って下さい。 とはいえ、こういうメンヘラな人たちには昔から興味があり、ずっと書き続けてきたという事実は否めませんが……。 何故か、惹かれてしまうものがあるのでしょうね。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-24

コメント、有り難うございます。 三明さんにも言ったのですが、これは実話ではなく、ただのエンタメだと受け取って下さい。 とはいえ、こういうメンヘラな人たちには昔から興味があり、ずっと書き続けてきたという事実は否めませんが……。 何故か、惹かれてしまうものがあるのでしょうね。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-24

コメント、有り難うございます。 「根性焼き」なんて言葉、久しぶりに聞きました。 自分は熱いのはNGなんで、ここはやっぱりサクッと……。 (って、何自慢してるんでしょうかね我々) (気分はもう胃洗浄)

2025-01-23

これはアレのことだろうと最初はイージーに想像していたら、 コンビニのあたりからだんだんと怪しくなってきて、 最後はもう完全にお手上げ状態でした。 コメント欄を読んでみたら、超難解なことをやってるみたいで…… いや、つくづく底が深いですね。 (復活の「ふるふる」)

2025-01-22

コメント、有り難うございます。 万太郎さんに褒めて頂いたのは初めてのような気がします。 素直に嬉しいです。 問題の最後の部分はまたヒンシュクを買うかなとカットしようとも思ったのですが、 それでは何か尻切れトンボみたいになってしまうので、やっぱり書いてしまいました。 (ただ、これでも初稿よりかなりマイルドにしたつもりです) これからも特攻精神で頑張りますので、夜露死苦! (気分はもう胃洗浄)

2025-01-22

「黒い雨」と言えば「ブラック・レイン」 「ブラック・レイン」と言えば故・松田優作。 嗚呼、懐かしいですねえ……。 (って、ぜんぜん感想になってない!) (降る)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 共感されたとのことで、光栄です。 現在、田代さんは非常にポジティブに生きておられるようで、 自分も爪の垢でも煎じて飲みたいくらいです。 (嘆きの天使)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 大正ロマンみたいなのがもともと好きで、できればこれもシリーズ化したかったのですが、 あまり一般受けはしなかったようですね……。 (少女椿)

2025-01-19

コメント、有り難うございます。 お褒め頂き、嬉しいです。 ちなみに、「おでしゃさん」というのは「でしゃばり」という意味だそうです。 (少女椿)

2025-01-19

あれれー? 西川晋之介さんってフラミンゴさんと同一人物? 西川さんってあのキャバクラの人ですよね? 何か混乱してきちゃった。 (不埒な中年)

2025-01-17

コメント、有り難うございます。 隠し味に、ナンシー関も入ってます笑 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-17

1ヶ所ミスがありました。 2行目の 「切ったも死ねるわけじゃない」は 「切っても死ねるわけじゃない」の誤りです。 どうも失礼しました。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-17

コメント、有り難うございます。 マイルドセブンはいつの間にかメビウスという名になっていたのですね。 まあ、話はひと昔前という設定ですので、そこは何卒よしなに……。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-16

幸せな一生だったのだなあと思っていたら、最後の最後でひっくり返されました。 (夢)

2025-01-16

「微小な微笑の美少女です」というところが好きです。 (君はヒロイン)

2025-01-16

「コマ」とは何の比喩なのでしょう? (朝まで耐えて)

2025-01-16

「コマ」とは何の比喩なのでしょう? (朝まで耐えて)

2025-01-16

このプラス思考と言うかポジティブさは一体どこから出てくるのでしょうか。 自分もあやかりたいものです。 (僕)

2025-01-16

カッコの中はもう一人の自分が語っているのでしょうか。 (あなたにしかあなたには勝てないわ)というところが良いですね。 (日々)

2025-01-16

「貸し借りの帳尻は最初から合っている」 ココ!ココがかっこいい!ココで終わりにしてほしかった。 (あくまで個人の感想です) (落とし物)

2025-01-16

「タイムリープ」のところだけカタカナになっているところが良いと思います。 「じんせいいっかいめだもんね」も深く納得。 (ものがたり)

2025-01-16

悪魔のような羽根。聖性を帯びた羽根。 羽根とは一体何の象徴なのでしょう? 最後の作者の決意表明のようなところが潔くて好きです。 (Wing)

2025-01-16

アタリです。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-15

(心配はしません)と3度も繰り返しているところに、三明さんの優しさを感じます。 エンターテイメントとして楽しんで下さい。 (気分はもう胃洗浄)

2025-01-15

相変わらず擬音の部分が冴えてますね。 「ブウランコ」というのは、ブランコのことでせうか。 (蟬)

2025-01-15

コメント、有り難うございます。 エレファントマンのラストシーンはあまりにも悲しすぎますよね。 「自己否定は人生の悪酔いに似ている」とは名言です! 家訓にします。(ウソです) (嘆きの天使)

2025-01-13

コメント、有り難うございます。 こんなものを書いておきながら、正直いまだにパンクとハードコアの違いがよくわかりません。 スターリンと言えば、遠藤ミチロウと戸川純が対談しているという、 レアなCDを昔持っていたような気がするのですが……。 (嘆きの天使)

2025-01-13

セックス・ピストルズの登場はまさに衝撃的でした。 ジョニー・ロットンは社会に対し、既成のバンド(主にストーンズやツェッペリン等)に対し、 そして最後には自分のバンドに対してまで、「NO!」と叫び続けました。 当時「パンク」と言えば、そういうバンドのことを指していたように思います。 彼が「パンクは愛だ」と発言したのは、バンドが解散し、シドが死に、自分自身も結婚して、 いわゆる人間としてカドが取れてからのことではないでしょうか。 日本でもブルーハーツが出てきた時、わざわざ「ポジティブ・パンク」などと呼ばれていたものです。 美意識と欲に関しては、(勉強不足ということもあり)よく理解できなかったのですが、 「自分が嫌いなのか?」という問いに対しては、 「嫌いな時もあれば、好きな時もある」としか答えようがありません。 以上です。 コメント、有り難うございました。 (嘆きの天使)

2025-01-11

絵が上手すぎて、文章が頭に入ってこない。 (隣人へ)

2025-01-09

何という深いタイトルでしょうか。 そういえば昔、星一徹(星飛雄馬の父ちゃん)が野球のボールの縫い目の数が人間の煩悩の数と一緒だと言ってました。 (煩悩)

2025-01-09

コメント、有り難うございます。 これは吉屋信子的乙女ワールドです。 (あの嶽本野ばらも絶賛している)吉屋信子、おススメですよ。 (少女椿)

2025-01-09

コメント、有り難うございます。 いわゆる女学生同士の「エス」ものですね。 気に入ってもらえたようで、感謝です。 (少女椿)

2025-01-09

メロディをつけたら、そのまま演歌になりそうですね。 (あの交差点で)

2025-01-08

どっちがタイトルか、どっちが作者名か混乱してしまいますね。 (最近のバンドなんかにも言えますが……) (私って。)

2025-01-08

井上陽水の「傘がない」を思い出しました。 (傘)

2025-01-08

カタカナの使い方が独特で良いと思います。 (ぱぐ)

2025-01-08

「真っ青なブルーの海」というところが、 いかにも青々として良いと思います。 終わり方もかっこいい。 (白いバス停)

2025-01-08

「ガンバレ」としか言いようがありません。 井上陽水も昔そう言ってました。 (年賀)

2025-01-06

「札がありすぎてギャルソンの財布が壊れる」 この執拗なまでのリフレインがいいと思います。 (ギャルソンの財布)

2025-01-06

何気なく江戸時代のそんな逸話を読んでいたアナタの方が凄いと思う。 (美人)

2025-01-06

ジム・モリソンは知覚の扉からヒントを得て、「ドアーズ」というバンド名をつけたそうですね。 (烏龍茶)

2025-01-06

難解な作品ですね。 しかも、作者名が「蕎麦屋の娘」って……。 (禁煙を覚えたてで)

2025-01-05

「小石」の連続が視覚的で、良かったです。 終わり方も洒落ている。 (墓滅入り)

2025-01-05

「厭いて厭いて」とはどう読むのですか? (私たち)

2025-01-05

これは右、左、右、左、と呼んでいくのが正解なのでしょうか。 点滴をしていた病気の牛が元気になったという内容はわかるのですが……。 (水滴)

2025-01-05

「僕が産まれた時に発射された銃弾は、/今どのあたりを飛んでいるのか」 ここがかっこいいです。 (さだめ)

2025-01-05

この「何も考えてない」感がサイコー。 (キャバのクラ)

2025-01-05

タイトルが秀逸。 (あのね、私、あなたを呪うよ)

2025-01-04

「了見が狭いことだけが取りえで」とか、 「いつも小さなことにこだわっている」とか、 いちいちおまるたろうさんのイメージとは正反対のように思えます。 でも、(序)とあるので、まだまだこの続きがあるのでしょうね……。 (The Morning of the Neon Demon(序))

2025-01-04

自分も子供の頃、同じような思いをしたことがあります。 (特に夜寝る前とか) 影武者というメタファーは見事ですね。 (息をする)

2025-01-04

「ツンデレ」って何か懐かしい言葉ですね。 「ヤンデレ」ってのもありましたっけ。 (ツンデレラ)

2025-01-03

最後の一行を読むと、君=詩だというふうにも思えるのですが……。 (愛の途中)

2025-01-03

自分の見ているものと他人が見ているものは違っているのかもしれない。 それは誰しも一度は考えることだと思います。 (皮膚は追憶する)

2025-01-03

「ぽちゃっ」「さらりさらり」「ゆらりゆらり」と擬音が効いてます。 (幻夢)

2025-01-03

黒電話、懐かしいですね。無駄に重いんですよね、アレ。 その尻尾というのは、あのぐるぐる巻きのコードのことでしょうか。 (ロード、バード、ストックヤード)

2025-01-03

まず出だしからぶっ飛びました。 夏目漱石とは全然関係ない詩だったのですね……。 (こころ)

2025-01-03

この全面的なポジティブ感は一体どこから来るのでしょうか。 (僕らの夢のため)

2025-01-03

最初と最後のリフレインが良いですね。 (これまでも、これからも)

2025-01-03

「男でも中性でもノンでも/なんでもよくて」ということは、 これはやはりアレの詩ですか。 (血の匂いがした)

2025-01-03

「銀河鉄道の夜」を連想しました。 (友)

2025-01-02

リフレインの部分が鬼気迫っていて、かっこいいです。 (シンギュラリティ)

2025-01-02

絵画=過去ということでしょうか。 ということは、美術館は「記憶」ということになりますね。 (美術館に、そっと火を)

2025-01-02

最初の落ち込み感から後半の立ち直り感までの この尋常ではないスピードは何でしょうか。 自分も是非あやかりたいものです。 (はばたき)

2025-01-02

「トンツカタンってトンツカタン」という部分が好きです。 (12月)

2025-01-02

少年は何故そんなに必死に走っているのか? それだけが気になります。 (疾走)

2025-01-02

「性暴力被害支援センター」という箇所にはドキリとされられました。 これは作者の実体験なのでしょうか。 だとしたら、悲しすぎますね。 (イニシエーションブルー)

2025-01-02

明けましておめでとうございます。 仰る通り、タイトルだけは丸尾末広からの確信犯的パクリです。 (あの漫画最高ですよねー) 去年は色々ありましたが、どうぞ今年も宜しく。 コメント、有り難うございました。 (少女椿)

2025-01-01

「エクスタシー」から「トリックスター」までは「ー」で、 「マングース」から「テンダネス」までは「ス」で、語尾を揃えているのですね。 「ブーベ島」というのが実在することも初めて知りました。 (THE 狼煙)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 正月なので、和モノでキメてみました。 大正時代のGLです。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (少女椿)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 気持ちが伝わったとのことで、嬉しいです。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (狐と踊れ)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 「生きることに価値がある」 まったくその通りですね。 コメント、有り難うございました。 今年も宜しくお願いします。 (嘆きの天使)

2025-01-01

明けましておめでとうございます。 素晴らしい返詩を有り難うございました。 ここでもやっぱり牛ですか。 今年も宜しくお願いします。 (嘆きの天使)

2025-01-01

なるほど。納得です。 有り難うございました。 (るばーしゅか)

2024-12-31

「どうだ。牛だぞ」「ミルクくれ」などというリフレインが効いていると思います。 (声がする)

2024-12-31

「行」という字だけが漢字なのは何か意味があるのでしょうか? (るばーしゅか)

2024-12-31

最後の一行が?でした。 (なんでやねん)

2024-12-31

7、10、11、13が好きです。 (日常迷宮(2))

2024-12-31

コメント、有り難うございます。 仰る通り、パンク・ロックは大好物です。 主に、セックス・ピストルズとか、クラッシュとか。 「ありえない」と言ってるわりに、ラブ&ピースのジョン・レノンも意外と好きです。 (嘆きの天使)

2024-12-31

コメント、有り難うございます。 ●に着目したそこのアナタ! いいところに気がつきましたね。 今まで誰もしなかった質問です。 (大きな声では言えませんが)ヒントは次の行に隠されています。 (嘆きの天使)

2024-12-31

タイトルを全部平仮名にしたところが良かったと思いました。 (なみだのわけ)

2024-12-29

作者名にまず驚きました。 (年越し)

2024-12-29

これは本当に子供を喪失した時の話なのでしょうか。 だとしたら、あまりにも悲しすぎますね。 小説のように読んでしまいましたが……。 (鳥のように)

2024-12-29

タイトルが秀逸。 (クソみたいな夜)

2024-12-29

作者の名前の中にも「風」という字が入っているのですね。 (から風)

2024-12-29

タイトルは「愛は強制」で、最後は「愛は共生」となっているわけですね。なるほど。 (愛は強制)

2024-12-29

「フェルディナンド」とは、もしやルイ=フェルディナン・セリーヌでは? (ホームランボール)

2024-12-29

「時枝」というのは最初女性の名前なのかと思っていたら、「枝分かれした時」のことなのですね。 (時枝 ときえ)

2024-12-29

「人格者、人気者」以降の羅列が良いと思います。 (disguise disguise(the cube))

2024-12-29

人が転覆する時というのはどういう時なのでしょうか。 (転覆する船はそれを知っている。)

2024-12-29

「ピカソの絵のような顔たちを乗せて」と 「多くの人はムンクに笑顔を求めない」というところが好きです。 (日常迷宮(1))

2024-12-29

コメント、有り難うございます。 そうですね。 彼女は彼女なりに楽しくやっているのかも知れません。 一人ぼっちだろうとクリニック通いだろうと、 多かれ少なかれ悩み多きなのが青春なのですから。 (狐と踊れ)

2024-12-28

文中の「はは、」というのが町田康っぽいですね。 (珈琲の海)

2024-12-25

短くて、不思議な詩ですね。 何か深い意味でもあるのでしょうか。 (曇り月)

2024-12-24

シュールですね。 戦争の話っぽいんだけれど、タイトルにはどういう意味があるのでしょう? (有精)

2024-12-24

タイトルが良いと思いました。 (微睡みの月)

2024-12-24

昔、カルメン・マキが「私は風」という歌を歌ってましたね。 (最後に)

2024-12-24

自分もついつい歌のような詩の作り方をしてしまうので、その気持ちはよくわかります。 (会話)

2024-12-24

「夜の果てへの旅」は、やはりセリーヌからの引用ですか? (懐かしさを抱いて眠りにつこう)

2024-12-24

最初は綺麗に始まって、次第に不穏なムードとなっていき、でも最後は可愛らしく着地する。 なかなか上手く出来ているなと感心しました。 (十字架の便箋)

2024-12-24

……凄すぎて、もはや言葉もありません。 (特に犬の吠え声のところとか) あとは皆さんとまったくの同意見です。 以上、現場からでした。 では、良いお年を! (皮膚病の犬)

2024-12-21

「スクイーズボール」というものを知らなかったので、最初作者の造語かと思いました。 (My heart )

2024-12-21

絶望を敢えて「ぜつぼう」としたところで、より一層の絶望感が伝わってきます。 (せかいにつらなるわたくし)

2024-12-21

絶望を敢えて「ぜつぼう」としたところで、より一層の絶望感が伝わってきます。 (せかいにつらなるわたくし)

2024-12-21

自分もクリスマスは大嫌いです。 (南無阿弥陀仏)

2024-12-21

「ギイ兄さん」は、あの大江健三郎作品に出てくる人ですか? (信じているのは裕也)

2024-12-21

ちょっと町田康が入ってるみたいな? (ファックワールド)

2024-12-21

タイトルだけでもう「勝ちました」感が漂ってますね。 (耳なし芳一)

2024-12-20

リフレインの部分がかっこいいです。 全体的に難解で、よくわからないところも多々あったのですが、 中でも最後の方の「狂レ壊レテ」という箇所は「何て読むのかな?」と思ったりしました。 (Noir)

2024-12-19

恋人同士なのか夫婦なのかわかりませんが、どこにでもありそうな普遍的な愛を感じました。 (あなたに)

2024-12-19

出だしが、神聖かまってちゃんの「フロントメモリー」を思わせます。 (生きてさえいれば)

2024-12-19

著者名がまるで詩のタイトルみたいなのが今風ですね。 (長靴の詩)

2024-12-19

コメント、有り難うございます。 自分にとっては、中島みゆきも十分胃もたれ感のある歌い手だと思われるのですが……。 それでも、山崎ハコとまで言われなくて、命拾いしました。 (嘆きの天使)

2024-12-19

コメント、有り難うございます。 絶望にも「躁型」と「鬱型」があって、これは典型的な「躁型」絶望ですね。 もう馬鹿馬鹿しさを通り越して、笑っちゃうみたいな……。 ストレス発散で、逆ギレの、まさにやり逃げ状態です。 (嘆きの天使)

2024-12-19

水色、青、緑、白、黄、黒、茶、と非常にカラフルな詩だと思いました。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

「何もない世の中で/何かをみつけて」というフレーズが印象的でした。 (いつか)

2024-12-18

このスマホ時代に、敢えて写真という着眼点が良いと思いました。 ただ、最後の終わり方が今ひとつよくわかりませんでした。 (写真)

2024-12-18

後半文章がブツ切れになるのは、やはりビジュアル面をより重視されたからでしょうか? (いい募るから)

2024-12-18

この鰐の子の胃袋はブラックホールにつながっているのでしょうか。 昔読んだ星新一のショートショートを思い出しました。 (鰐の子)

2024-12-18

こういった無垢なポエムが書ける境地に自分も早く達したいものです。 (雪椿)

2024-12-18

コメント、有り難うございます。 「言揚げ」とは「言葉に出して相手に言うこと」だそうですね。 ひとつ勉強になりました。 仰る通り、ハードルはとても高いです。 時にそれは絶望的なほどに……。 (嘆きの天使)

2024-12-17

コメント、有り難うございます。 「すごい」とは恐縮至極です。 大メジャーな佐々木春様におかれましては、 このような低レベルの戦いに巻き込まれぬことを願ってやみません。 (嘆きの天使)

2024-12-17

コメント、有り難うございます。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? (嘆きの天使)

2024-12-16

コメント、有り難うございます。 「最低」の定義にもよりますが、 「人間のクズ」度で言えば、断然紅井ケイがトップでしょう。(キッパリ) (嘆きの天使)

2024-12-16

コメント、有り難うございます。 NOの部分が気に入ったとのことで、感謝です。 (嘆きの天使)

2024-12-16

アハハハー。 言われてみれば歌詞以外のナニモノでもないですよねー。 AメロがあってBメロがあってサビがあって、最後にはコーラスみたいなパートまである。 一体何なんですかねーコレ。(←自分で考えろ!) (嘆きの天使)

2024-12-16

最後の二行がホロリとさせられますね。 これも人徳というものでしょうか。 (遺灰)

2024-12-15

凄いですね。 ちょっとこれはレベルが違う。 数え唄みたいになっているところと、 「掠レた」「搾レた」「痴レた」と韻を踏んでいるところまでは読み取れましたが……。 残りのコメントは別の人に譲ります。 (廃景)

2024-12-15

ラストの一行がショッキングでした。 (葵橋。)

2024-12-15

長い作品ですね。 難解なことはよくわからないのですが、ラストシーンがかっこいいです。 (バカみたいな感想でスミマセン) (三千世界のカラスを殺し)

2024-12-15

これは全部でひとつの詩なのでしょうか? どれも情景が浮かんでくるようなこないような……不思議な作品ですね。 (無題)

2024-12-15

最後の二行がキマってますね。 (刹那)

2024-12-15

東日本大震災の頃の話なのですね。 マキちゃんと瞳くんのラブストーリーだと思うのですが、 最後二人はどうなっちゃうのかな? (CAVE)

2024-12-08

バタイユの「眼球譚」は、 自分も途中まで読んで挫折したという暗い過去があるのですが……。 (太陽)

2024-12-07

コメント、有り難うございます。 「ユーモラスな詩」だなんて、初めて言われました。 でも、それはそれで嬉しいです。 ニキビと言えば、昔は「青春のシンボル」(死語?)なんて言われてましたが、 最近の学生の肌はツルッツルですね。謎です。 (狐と踊れ)

2024-12-07

「黴」って漢字、本当に「カビ」としか思えない、いやらしい形をしてますね。 よりにもよって、そんなモノを詩にしてしまうなんて! でも、面白い。 (黴)

2024-12-05

昔、村上龍が同じタイトルの小説を書いてましたね。 SM嬢が出てこないのでガッカリしました。(ウソです) (トパーズ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ズバリ、現実逃避です。 おそらく彼女にとってはカラオケやゲーム、そして自傷行為の方が現実よりリアルに感じられるのでしょう。 ちなみに、死ぬ間際(死に方にもよりますが)に見る夢は、この上なく心地良いらしいですね。 (狐と踊れ)

2024-12-05

コメント、有り難うございます。 ビニール紐のくだりは誰も触れていないので、 「あらら、ここ伝わってないのかな?」とも思っていたのですが、そうではないみたいで安心しました。 要は、(精神科と思われる)病院通いしている、自傷癖のある、一少女の物語です。 「死の世界=夢の世界」と言うより、「限りなく死に近い夢の世界」とでも言いましょうか。 そこの狭間が最も甘美と言うか何と言うか……。 (狐と踊れ)

2024-12-05

昔の映画や小説のワンシーンのようですね。 心が和みました。 (カルマ、初夏)

2024-12-05

素晴らしいです! どう素晴らしいかは、もうまったく皆さんと同意見です。 最初、この詩全部が「原條あき子」という人の引用なのかなと勘違いしていて、 「???」と思っていたのですが、こっちの早とちりでした。 いや、失礼しました。 (fire bird)

2024-12-04

コメント、有り難うございます。 おでこはニキビだらけ云々のリフレインは特に深い意味はなく、 音楽で言うとサビみたいなものでしょうか。 語り手にあまりいいことがなさそうなため、「せめて夢の中でぐらいは」みたいなニュアンスです。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 「なにを書いてもメロがあって、綺麗。」とは光栄です。 実際、好きな曲のメロディに合わせて書いたりする場合もあります。 それにしても、コメント欄が「人生相談欄」みたいになってしまうのは考えものですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-03

コメント、有り難うございます。 お褒めの言葉、嬉しいです。 自分は中学の頃がニキビ全盛期でした。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 結構みんな同じような体験をされているのですね。 (狐と踊れ)

2024-12-02

コメント、有り難うございます。 そうでしたか、としか言いようがないのですが……。 (狐と踊れ)

2024-12-02

本当にこのフレーズだけで最後まで突っ走っちゃうのかなと思っていたら、 そうではなくてある種ホッとしました。 内容はシュールで、ぶっ飛びまくってて、凄いです。 「小泉進チャン」が出てくるので、前の詩とも何か関係あるのかな? (Darwin's Egg)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 がんばりたい。 でも、がんばれない。 死にたくない。 でも、生きるのはもうしんどい。 そんなことの繰り返し。 まあ、それが人生なのかも知れませんが……。 (からっぽの世界)

2024-11-30

コメント、有り難うございます。 若い世代の死因のトップは自殺。 そんなのは先進国では日本だけらしいですね。 飛び降りや電車への飛び込み、果てはネット心中……。 逆に、外国ではどうして若者が死なないのか聞いてみたい気がします。 (からっぽの世界)

2024-11-27

コメント、有り難うございます。 「死ねスイッチ」は誰もが持っているものだと思います。 しかし、大半の人はそれを使わない。 それでも、毎年2万人もの人がこのスイッチを押してしまうのかと思うと、恐ろしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-27

相変わらず鋭い分析、有り難うございます。 駅のホームの「黄色い線」(正確には点字ブロック)は昔「白線」で、 「白線の内側にお下がりください」なんてアナウンスされていたものです。 だから、最初は「白線」の方がムードが出るかなとも思ったのですが、時代遅れなのでやっぱりやめました。 現実世界から別世界への逃避願望。 思えば、「花園カノン」を書いた時も、同じような指摘をした人がいました。 あの頃からあまり成長していないのかも知れませんね。 (からっぽの世界)

2024-11-25

「葛の葉」とは、安倍晴明の母とされる狐のことだそうですね。 この詩とはぜんぜん関係ないかもですが……。 三角形の視覚的効果を狙った部分が、個人的にはツボでした。 (いつもながらコメント欄とのギャップもたまりません) (葛の葉)

2024-11-23

大作ですね! これ、全部書くのにどれくらいかかったんですか? 「石摩羅珍太郎」には笑いました。 後半は、まるで落語みたいですね。 (太陽の季節)

2024-11-21

コメント、いつも有り難うございます。 「死」とは一体何か? 自殺とは、自殺する時とは、 例えばビルの屋上から飛び降りようとするまさにその瞬間に、 人は何を感じ、何を考えるのか? そんなことを思いながら、書きました。 また、病院で何年間も植物人間状態というのもゾッとしますね。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、有り難うございます。 「おまえがほしい」以来ずっと読んで頂いているとのことで、光栄です。 二番煎じ、三番煎じのようなことはなるべく避けたいので、 毎回違う作風で書きたいと思っている次第です。 (正直、「甘い生活」では皆ドン引きしたみたいですが) ちなみに、ベニーKで1番好きなのは「サンライズ」です。 (からっぽの世界)

2024-11-19

コメント、いつも有り難うございます。 おまるたろうさんも東中野に住んでいたのですか。 中野ブロードウェイ、まんだらけ、中古レコード屋……。 みんな、懐かしいですね。 (からっぽの世界)

2024-11-17

いつも応援、有り難う。 想像以上に文学的な詩で驚きました。 1票! (グツドバイ)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 以前、黒髪さんに「ポジティブな詩以外は書きたくない」みたいなことを言われ、 自分のような者は嫌われているのかなとずっと思っていました。 しかし、素晴らしい愛の歌があるように、素晴らしい別れの歌もあると思うのですが、 こんな考えは間違っているのでしょうか? (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 この作品は(実体験が多少入っているにせよ)半分くらいは創作です。 ですので、今すぐ死のうとか、他人に害をなそうとかいう気は一切ありません。 多分、最後の「死ねスイッチ」云々のところが引っかかったと思われるのですが、 これは昔知人から、心に病のある人間には、高いビルなどに上った時、 いきなり「飛べ」とか「死ね」とかいう声が頭の中に聞こえてきて、 呆気なく飛び降りてしまう場合があるらしいというショッキングな話を聞き、 ずっと覚えていたせいです。 だから、その点は安心してください。 最後に、歌誌「帆」とは何でしょうか? サイトに入って間もないのでよくわからないのですが、 ビーレビの雑誌みたいなものなのでしょうか? また機会があれば教えてください。 では。 (からっぽの世界)

2024-11-16

コメント、有り難うございます。 カラオケボックスの時にも言ったのですが、 自分の作品はどれもほぼほぼフィクションですので、 妙な心配は無用です。 ただ、三明十種さんの声はしっかり届いてますよ。 (からっぽの世界)

2024-11-16

レストランの店長(?)が、休憩中にふと見た白日夢みたいな詩だと思いました。 文中出てくる「君」と、最後の方の「君に似た君」との関係も気になります。 タイトル通り、すべてのものが料理に関連づけられていて圧巻でした。 (ランデヴーレシピ)

2024-11-13

コメント、有り難うございます。 まず最初にお断りしておきたいのは、 自分の親もこんなに金持ちでもなければ、喧嘩もよくしていたということです。 この詩の主人公は(ぼんやりとモデルらしきものがあるにせよ)、ほとんど妄想の産物です。 なので、彼女のような存在が正しいのか正しくないのかは、正直よくわかりません。 そこはグレーゾーンとでも言うのでしょうか。 もっとも、仰るように「人生そんなもん」と割り切ってしまえば、それまでなのですが。 (名美池袋気分)

2024-11-09

コメント、有り難うございます。 「ケド」と「のね」の魔力という分析は鋭いなと思いました。 (自分で書いといて何なんですが)これが一種の防衛反応だという説には、なるほどと納得。 「それは虚無だね」は、まさに目からウロコです! あと、この始まり方にやるせなさを感じたというのも、逆に新鮮でした。 色々と勉強になりました。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-06

コメント、有り難うございます。 大層お気に召されたようで、光栄です。 これからも宜しくお願いします。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 そうですね。 今も昔もどこにでもこういう若者たちはいて、 でも誰もどうすることもできない。 深く考えれば考えるほど無力感に陥ります。 だからこうして書くことくらいしかできないのかな、と。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 このサイトでは常に「場違い感」みたいなものを覚えていたのですが、 過去の作品まで全部読んでもらえるとは感激です。 これからも期待を裏切らぬよう頑張ります。 (名美池袋気分)

2024-11-02

コメント、有り難うございます。 その曲は知りませんでしたが、 とりあえず共感してもらえたようで良かったです。 (名美池袋気分)

2024-11-02

以前のあのユニークな文体ではもう書かないのですか? (反射光。)

2024-11-01

コメント、有り難うございます。 小・中学校の頃はよっぽど楽しくなかったのでしょうか。 (名美池袋気分)

2024-11-01

こういうビジュアル的な詩が書ける人は、本当に羨ましいと思います。 (ギリもなく白に近い光)

2024-10-22

コメント、有り難うございます。 今はガスでも死ねないらしいですね。 この話は一応ひと昔前という設定ですので、ご了承ください。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-20

こういった視覚的な詩が書ける人は、もうそれだけで全面的にリスペクトです。 (ハロウィンの夕べ)

2024-10-19

コメント、有り難うございます。 人は死ぬ。 事情があろうがなかろうが死ぬ。 どんなに不条理に見えようと突然死んでしまう。 ことにそれが思春期の少女であればなおさら。 そんな物語を書いてみたかったのです。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

無い知恵を絞りました。 要は、A子の身体性のみに重点を置いて書くべきだったということですね。 ハードボイルド・リアリズムみたいなものですか。 なるほど、よくわかりました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-17

コメント、有り難うございます。 もう文句なしの感想ですね。 こちらが無意識にやっていたことを、ここまで見事に言語化してくれるなんて。 これ以上のこの詩の解説はないと思う! (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 共感してもらえて、嬉しいです。 ただ、この詩は100%フィクションですので。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「作者の感情が伝わってこない」というのは、よく言われます。 「複雑性」というのは、詩の中の時間が混乱しているということでしょうか? 急いで書きすぎたというのは当たってるかな。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 「どーせ誰も読んでくれないだろーなこんなの」と、 半分開き直った気分で書きました。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 そんなに生々しかったですか。 これでもかなり控えめにしたつもりなんですが。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

コメント、有り難うございます。 Coccoや椎名林檎は自分も好きでした。 A子の話よりその30代のリストカッターの方が、 よっぽどドラマチックで面白そうですね。 (去年カラオケボックスで)

2024-10-16

面白い。 もっと長くしてほしかったです。 (日曜日の呪縛)

2024-10-08

何となくおかしく、笑ってしまいました。 (コント原稿 手術)

2024-10-08

「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」読みました! 感動! (おとこのなみだ)

2024-10-05

丁寧な解説、有り難うございます。 今度、是非読んでみようと思います。 また色々と教えてください。 ちなみに1番好きな作家はセリーヌです。 (甘い生活)

2024-09-16

コメント、有り難うございます。 ところで、川本直さんって誰ですか? (勉強不足でスミマセン) (甘い生活)

2024-09-16

1番最初の 「モノクロに映る虚ろな瞳」が良いなと思いました。 それにしても、何故バッドエンドではいけないのでしょうか? (蘇るアイの森)

2024-09-11

ビジュアル面が面白いと感じました。 「東京の高層ビル」を表現するため、あえて細長い形にしたのかなと勝手に思ったりもしました。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-08

全体的にとてもポジティブな詩だと思いました。 「奴隷も主人も結ばれており」の一文には、目からウロコです。 (愛を調和させる)

2024-09-05

触れれば壊れてしまいそうな孤独と静寂。 「つうぅと垂らして」という言い回しが、印象的でした。 (シュガー(修正版))

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 いいなと思ってもらえたとのことで、嬉しいです。 カタカナにしたのは深い理由はなく、ただ何となくです。 (花園カノン)

2024-09-04

「誰にも必要とされてない」感を、ふと覚えてしまうのは誰しも同じでしょう。 「百合の痛みと薔薇の官能」というところが個人的には好きです。 (ゴールデン・メトロ)

2024-09-04

コメント、有り難うございます。 田中さんの作品はいつも拝見しています。 怒濤のパワーですよね。 (花園カノン)

2024-09-03

実は隠れファンです。 (LA LA MEANS I LOVE YOU。)

2024-09-02

こういうの、大好きです。 小説のワンシーンみたいです。 (リビングデッドおれら)

2024-09-02

出だしがとても良いと思いました。 「盲目オンナのクソしょうもないトラジェリア」というフレーズはインパクト大。 そして、後半は一気に実験的展開に。 見事です。 (SAVON)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 魂の中身、ですか。難しいですね。 もう1度よく考えてみます。 (花園カノン)

2024-09-02

コメント、有り難うございます。 好みが一致して、良かったです。 やっぱり明治や大正時代にはロマンがありますよね。 (花園カノン)

2024-09-02

「この詩は上位5%に位置すると評価します。」というイントロに、最初はびっくりしました。 そして、そのあとの緻密で的確な「評価と分析」! 特に、「改善点」は非常にためになりました。 こんなに真剣に読んでもらえて、嬉しいです。 どうも有り難うございました。 (花園カノン)

2024-09-02

アドバイス、有り難うございます。 萩原朔太郎と比べてもらえるとは、光栄です。 これからも精進します。 (花園カノン)

2024-09-01

とても壮大で、深い詩だと思います。 何となく手塚治虫の「火の鳥」を連想してしまいました。 黒髪さんには、初投稿の時、1番最初に心優しいコメントを頂き、感謝しています。 随分、励みとなりました。どうも有り難うございました。 (いきなり個人的な話ですみません) (愛に合格印)

2024-08-27

すごく共感できます。 井上陽水の「少年時代」が頭の中に流れてきそうです。 (思い出のひまわり)

2024-08-25

本当に高2なのですか? それでこれだけのものが書けるとは。 ただただ、感嘆、です。 (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-08-25

丁寧な分析と感想、有り難うございます。 恐縮です。 (おまえがほしい)

2024-08-25

コメント、有り難うございます。 ちなみに、「竹内まりや」と「竹内まりあ」って、いつも混同しませんか? (おまえがほしい)

2024-08-24

耽美! これ以上の褒め言葉はありません。 有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

そこまで深読みして頂き、有り難うございます。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 あいにく、無名です。 (おまえがほしい)

2024-08-23

有り難うございます。 初めての投稿だったので勝手がわからず、名前がふたつも出てしまいました。 どうかご容赦を。 (おまえがほしい)

2024-08-22