憂闇。 融闇。 夕闇。 - B-REVIEW
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憂闇。 融闇。 夕闇。    

頬骨が沈んでゆく 愛おしい。  虚ろな瞳が空気に晒されていることさえ意識しない ドア ソファ カーテン ただ記号として配置されている物など意識の対象ですらない ただの静止画だ。 しかし、割り込んでくる 「悪魔と天使」とも呼べる2名が無意識に侵入するのだ。 「秒針」たった今最も醜い。「静」一色の景色に足音を撒いて穢す 現実へと連れ去ろうとするのだ。 だが救世主は現れる 「暗碧」たった今最も美しい。悪魔を造作もなくかき消し「無関情」という感情をさずけてくれる。 去るか取るか争ってる間に空も庭も部屋も、自分の血管さえ「碧」に染められているのだ。 うつ伏せの心と体。 その「碧」は私の足元を這う冷房の吐息と見事に調和している うっとうしい光を隠したことで生まれた碧 うっとうしい心を隠したことで生まれた私 いっそこのまま永遠に手を取り合って沈みたかった… 夜の闇は碧と私を溶かしても微動だにせず  碧を空へ 私を朝へ 結局還してしまうのだ



憂闇。 融闇。 夕闇。 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 70
P V 数 : 3377.2
お気に入り数: 1
投票数   : 6
ポイント数 : 0

作成日時 2024-08-21
コメント日時 2024-09-17
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/12/04現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
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構成00
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閲覧指数:3377.2
2024/12/04 01時58分05秒現在
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    作品に書かれた推薦文

憂闇。 融闇。 夕闇。 コメントセクション

コメント数(70)
古銭好き
古銭好き
作品へ
(2024-08-21)

現実的にあり得ない言い回しがありますが、自覚したうえで書いてますので、ご了承ください

0
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-08-22)

高2でこれを書いてるのは、やっぱりすごいなと思います。 すごいー。 どこらへんの位相で評価してほしいのか、いまいち、 つかめないというのもあります。 高1で三島由紀夫は「花ざかりの森」を書いてますし、 森敦なんかも同じ歳くらいで文壇にデビューしてて、 すでにして文豪みたいなものを書いてますが、 まあ、そこらへんと比べるのは酷として、古銭好きさんは 綿矢りさくらいのポテンシャルはマジで感じますね。

1
古銭好き
古銭好き
おまるたろうさんへ
(2024-08-23)

おまるたろうさんから、お褒めにあずかり光栄です!! 更に著名な文豪の方々の名前もあげていただけるとは・・・恐れ多いですが素直に嬉しいです!! これからも題材にもなりうる人生経験を多く積んでいけるよう努めて参ります ありがとうございます!!!

0
紅井ケイ
紅井ケイ
作品へ
(2024-08-25)

本当に高2なのですか? それでこれだけのものが書けるとは。 ただただ、感嘆、です。

1
古銭好き
古銭好き
紅井ケイさんへ
(2024-08-25)

紅井ケイさん、コメントありがとうございます!! 詩に日々の感情をぶつけることが多いので、しょうもないものが完成してしまうこともありますが… 感情と冷静度合いによって…です笑 きっと私はいろんな意味で高校生らしくない高校生なんだと思います その分孤独ですが笑笑

0
佐々木春
佐々木春
古銭好きさんへ
(2024-08-25)

うーん、高校2年生、すごいですね。とてもよいと思いました。読みやすいけど、誰もが書けるわけじゃないっていうバランスがちょうどよくて。あと言葉使いのセンスがある方なんだと思いました。確かに高校生だとまわりから浮きそうですね笑 でもそんなの気にしなければいいんじゃないでしょうか。 ここからは完全な好みのコメントですが、タイトルの憂闇、融闇、夕闇の順番は、いろいろ考えられそうですね。 夕闇。融闇。 くらいでもおもしろいかなと思いました。憂ってタイトルにつけるとその時点で内容を方向づけてしまいそうな気がするので。でも、好みの問題だし、よい作品だと思うことに かわりはありません。 また次の作品も楽しみにしています。

1
古銭好き
古銭好き
佐々木春さんへ
(2024-08-25)

佐々木春さんコメントありがとうございます! おっしゃる通り、ぷかぷか漂っております笑 気にしたくはないのですが、周りの幸せと自分の幸せの差に苦しめられます… タイトルへのご意見ありがとうございます!憂はたしかにネタバレ度高いですね なんか3個揃えたら、なんかいいなぁと思えてきちゃって、単純思考でした ありがとうございます!

1
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
作品へ
(2024-08-31)

夜の闇が、救世主でもあり、私たちを「結局(現実に)還してしまう」ものとしても描かれる。 光は、見たくないものまで鮮明に照らしてしまうものです、たとえば老いの皺、モノの劣化など。死への接近を露にさせる役割を持っている。そんな光に対抗するためか、「虚ろな瞳」を持ち、世界を静止画として見ることに徹する。自分にはない発想の深掘りだと思いました。 視覚だけ、光を遮断しようとしても「音」が邪魔してくる。「悪魔と天使」は、ささやきでしょうか、それと「秒針」。でも、時間が流れるなら、決まって夜(=ヒーロー)がやって来る。 完全な闇ではなく、光を淡く持って昇華された「暗碧」。光を克服した存在への憧憬、「私」もそこに同一化したかったのに、という最後ですが、その大まかな内容にひっそりと隠れている、「うつ伏せの心と体」という表現が引っかかりましたね。「足元を這う冷房の吐息」とか。「うっとうしい心」も掬いきれていない。 分かりやすく書かれていますが、一筋縄にはいかない良い詩だと思いました。

1
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2024-09-01)

こころ自体がうっとおしいものですね。

1
古銭好き
古銭好き
熊倉ミハイさんへ
(2024-09-01)

熊倉ミハイさんコメントありがとうございます! 感想を読ませていただいて、本当に勉強になります!こう自分の詩を深い目線で見ていただけるのは、ありがたいです!! ありがとうございます!

0
古銭好き
古銭好き
田中宏輔さんへ
(2024-09-01)

田中宏輔さんコメントありがとうございます!ほんとですよね~なければ苦労しないものを・・・笑 でも詩を味わえなくなるのはつまらないですよね~ ありがとうございます!

0
湖湖
湖湖
作品へ
(2024-09-01)

碧に帰依する心。若い頃、緑色マニアだったので分かります。

1
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
作品へ
(2024-09-02)

私が時折切望するのは、「無関情」という感情なのかもしれない。 失望や絶望の淵に立った時、私は無性に乞いたくなる。

1
古銭好き
古銭好き
湖湖さんへ
(2024-09-03)

湖湖さんコメントありがとうございます! 勝手に緑同志だと思っていいでしょうか?笑 ランドセルやら服やら、なんでも緑な時代、私にありました・・・ その意思はこの詩と今使ってる筆箱の色としてまだ健在なのかもしれません・・・ ありがとうございます!

1
古銭好き
古銭好き
秋乃 夕陽さんへ
(2024-09-03)

秋乃 夕陽さんコメントありがとうございます! わかります。 なんかそういうときってかえって何も考えたくないけれど、どうしても感情が沸き上がってきますよね・・・ 人って悩ましい生き物ですね ありがとうございます!

1
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
古銭好きさんへ
(2024-09-03)

だからこそ、詩に反映したくなっちゃうんでしょうね。 詩が書けることは難儀でもあり救いでもありますね。

1
九十九空間
九十九空間
作品へ
(2024-09-03)

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 数回読んでもまとまった感想に至らなかったので、散漫で申し訳ありませんが、思ったことを書いてみます。 この作品には謎めいた表現が多い一方で、「愛おしい」や「美しい」など非常に直接的な、僕であれば詩のなかで使うのを躊躇うような言葉が普通に出てきます。「いっそこのまま永遠に手を取り合って沈みたかった…」という唐突な感情の吐露にも驚かされました。一方では、こういった記述の良い意味でのちぐはぐさが新鮮で、面白いと思いました。しかしもう一方では、このちぐはぐさに多少の問題もあると思いました。 第一に、最後の二つの連が分かりやすすぎることです。前半三連と後半二連の間には明らかに断絶がありますが(例えば、三連目までは碧に鍵括弧がついているのに、次の連からは鍵括弧がついていません)、その断絶が悪目立ちしていると思います。僕はこの断絶にしらけてしまいました。あからさまな種明かしをされるくらいなら、謎めいたまま終わってほしかったと思いました。 それから、一行目でいきなり「愛おしい」と言ってしまうことの是非に関しては、僕はやや懐疑的です。「愛おしい」という言葉は一方で非常に強く、もう一方では非常に陳腐な言葉なので、適切に使うためには文脈を必要とします。使う前に、準備が必要な言葉だと思います。そういう言葉を冒頭にぶつけるのは、実験的で面白い試みだとは思いますが、率直な感想を言えば、初読では「いきなり何?」と思いました。 批判的なコメントが多くなってしまいましたが、僕は、とても良い作品だと思いました。

1
黒髪
作品へ
(2024-09-04)

変化、ということを考えてみました。一瞬で、想像の世界は変わる。頭と言うものの機能の中でも、 高級な性能だと思います。変わり続け、時間の一瞬で世界はどれだけでも変わる。 それを束ねているのは、自分自身に外なりません。時間を無駄に使いたくないなあと。

1
古銭好き
古銭好き
九十九空間さんへ
(2024-09-04)

九十九空間さんコメントありがとうございます! おっしゃられた二点について軽くで申し訳ないですがお返事させていただきたく思います! 三連・二連の断絶感についてですが、これは私の性格が表れてしまいましたね・・・ 結局はマイナスなままで終わらせたくはないという現実の願望がでしゃばった訳です笑 後半二連はネタバレではなく推量の話だと捉えると少しましになるかもしれません 愛おしい について頂いた言及に関しては、本当におっしゃるとおりかと・・・ まさに 「?」を狙った試みでありましたが、困りますよね笑 ご期待に応えられるような作品を作れるよう精進してまいります!! ありがとうございました!

0
古銭好き
古銭好き
黒髪さんへ
(2024-09-04)

黒髪さんコメントありがとうございます! 停滞よりも変化を やはり、進まないといけないですね  コメントありがとうございます!!

1
もののふ
もののふ
作品へ
(2024-09-05)

作中の静を足音が「穢す」という表現の面白さ、それでいて言われてみればそれ以外ではそれ以外の表現は考えられないような気さえしてしまいます。 自分より四つも年下の方がこの質、この量の作品を作り上げているということにただただ感嘆しました。 若い才能に出会えたことに感謝。勝手ながら応援しております。これからも頑張ってください。

1
古銭好き
古銭好き
もののふさんへ
(2024-09-05)

もののふさんコメントありがとうございます! 時間進行に対する敵意がむき出しになってしまい笑 穢す という表現にいたしました~ お褒め頂き本当にありがとうございます! ありがとうございました!

1
富井嫉妬
富井嫉妬
作品へ
(2024-09-10)

これから眠りにつこうとしているとき、またはその手前でぼーっと過ごすひとときに、なぜか不安が押し寄せてきて秒針の音を際立たせることが私にはあります。そんな光景がイメージされました。さらにそれを染めれくれる「碧」は一体なんなのだろうかと考える楽しみもある詩だと思います。でも結局時間は経って朝には現実に戻らなければいけなくて、そんな辛さにも目を逸らさずに視野に入れているのだなと思いました。

1
古銭好き
古銭好き
富井嫉妬さんへ
(2024-09-10)

富井嫉妬さんコメントありがとうございます! 作者が言っていいのかって感じなのですが、私の籠めた詩の情景にものすごく近い解釈をいただけて、嬉しいです! コメントありがとうございました!

0
エイクピア
作品へ
(2024-09-10)

通常は「無感情」だと思うのですが、もしかしたら「無関心」と言う熟語からの連想なのかもしれません「無関情」と言う言い方は。「碧」に染められるとは。もしかしたら「碧」と言うのは「永遠」と言う言い方と親和性が高いのかもしれません。

1
古銭好き
古銭好き
エイクピアさんへ
(2024-09-11)

エイクピアさんコメントありがとうございます! はい、無関情は私の造語です! 何かの対象への意識・関心があるからこそ感情が発生するのでは?と思い至りました 碧 不思議な色ですよね~ コメントありがとうございます!

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-09-12)

高校生で今どき古銭好き?なので仮名も古銭好き。さんですか。なんかさ、読んで見ちゃったけど、高校生にしてはおじさんよね。とっくに還暦越してるわたしよりもおじさんっぽい書き方。それに下手よね。高校生にしては下手過ぎ。ぜんぜんさ、あたま凝らして上手く書こうとしてないじゃん。下手さがすんなり読めてくる。もうこれは下手上手と決定!みんな嘘つきなのよ。わかってても言わない。良いこと言っても実は詩書きって陰険な人が多いからね。わたしが言ってあげる。下手過ぎてバレバレ。笑

2
いすき
作品へ
(2024-09-12)

ライトコメントですが「のだ」にはやっぱアクセントというか強調の雰囲気があって、なので、のだをいつ発動するのだ問題ってのがあるんですよね。でもそれはなんていうかトランプの中でジョーカーが1枚か2枚しかないから大富豪が成立するのと同じで、のだをいつ発動するのだ問題を考えると世界観作りやすい気がする。。あくまで感想です! ありがとうございます

1
古銭好き
古銭好き
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-12)

うぉ!! つい噴き出してしまいました(爆笑) 所謂これがアンチコメントってやつですね?!! メルモsアカライsさんコメントありがとうございます!! いいですね~新鮮で! いやきっとお疲れなのでしょうか… 私ならいつでもアンチコメお待ちしているので、ほかの方にはただの迷惑だと思うので、わたしにならなんなりと日ごろのストレスやら妬みやらなにやらをブツケテください!!私としても滑稽で面白いので大歓迎です!! たまにはまともなコメントをしてもらっても大丈夫ですが… けっこうアンチコメントが集まったらその語句を使って詩でも作ってみようと思います! きっと還暦すぎたおじさんの頭の凝らしたコメントを繋いだら当然いいものができそうですからね笑笑  これへの返信(したくてたまらないですよね笑笑)でも次回作でもかまいませんから是非ともまたコメントして私にご尽力ください!!  いや、あえて頭を使って返信しなかったり見なかった振りするのですかね? 必死に高校生が反論してくる~とか言ってきたりして笑 なんでもwelcomeなのでお待ちしていま~すwww

0
おまるたろう
おまるたろう
古銭好きさんへ
(2024-09-12)

そう。これがオールド左翼という奴やで。敵だったらなんでも侮辱していいカルチャー笑。 がんばれ進次郎、じゃなくて古銭好きさん。

1
完備
完備
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-12)

これを読んで、詩としての良し悪しは置いておいて、「どこからどう見ても思春期の女子の作品」ってのが見抜けないのは読み手として力量不足過ぎる。あるいは男にはこの思春期女子特有のにおいが嗅ぎ分けられないんだろうかね

1
古銭好き
古銭好き
いすきさんへ
(2024-09-12)

いすきさんコメントありがとうございます! なるほど!本当に勉強になります!! 「のだ」は切り札みたいにかなり強い言葉の作用をもつのですね! これからはここぞというときに使うことにします! 貴重なご意見ありがとうございました!!とても助かります!

0
古銭好き
古銭好き
おまるたろうさんへ
(2024-09-12)

おまるたろうさん、コメントありがとうございます!! なるほど…!!これがオールド左翼!! ほんと勉強になることがたくさんありますね~!!成長できました笑

1
古銭好き
古銭好き
完備さんへ
(2024-09-12)

完備さん、コメントありがとうございます! 私にも疑問があるのですがなにをもって高校生にしては下手すぎ とメルモsさんは言っているんですかね? なにと比較して言ってるんだか… せめて教えてほしいですよね笑

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-12)

ただ賑やかしてメタルチンゴのおまるは放っておくよ。完備くん、力量不足は認めてもいいが、きみはそうだと確信持てるの?あのね、いくら性別年齢誤魔化しても誤魔化せない言葉使いは出てくるものさ。キミたちにはまだわからないだろーがね。笑 まあいい。古銭好きさん、非難してるわけじゃないので、どうぞお好きに。ネット詩投稿なんてほとんどがいい加減なもので、だから名前変えていくらでも再生できる。端から信用してない人間も多いのさ。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
古銭好きさんへ
(2024-09-12)

あのね、高校生にしては汗臭さが感じられないのよね。わかりますか?汗臭さという喩え。下手馬って書いてるでしょ。なのでそこそこお上手に言葉は積まれてあるのです。何をもって年齢を詐称してみせたいのか。理由は知りませんよ。知りたくもない。ただあなたのコメントを読んでもふざけていたい。という素振りは窺える。なのでいいのですよ。端からネット投稿サイトを信用しなくてもいいのです。それは認める。だけど、さ、長続きはしない。匿名で書かれようが元からある仮名で書かれようが佳いものはよいので、どちらにせよ仮面をひとつ被るか複数持つのかの違いに過ぎないのだから。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-12)

聞き忘れたよ。思春期女子特有の匂いって、この詩文の何処からそんな匂いが漂うのか、それこそ僕ちんが教えてほしいものだ。

1
古銭好き
古銭好き
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-13)

メルモsアラガイsさんコメントありがとうございます! 汗臭さの喩えわかりますよ! 簡単に言ってしまえば高校生らしくない フレッシュなかんじがしないのですよね よく分かります  きっと疑わしい点が多いのでしょう笑 それもそのはず、変わり者です私は笑 おっしゃってるとおり私が高校生か否かについては自由に考えてもらって結構なので、信じなくても構いません! ですが、コメントの仕方をもう少し慮ってほしい。二度目のコメントの汗臭さの言及でメルモsアラガイsさんの気持ちがやっと窺えました 一度目はただおじさんとか下手(上手)といわれて、正直煽りたいだけなんだなこの人。としか思えませんでした。 価値のあるコメントにするかしないかはコメント主に決定権が委ねられていますが、読み手がどれだけ無力かを、煽りコメントっぽいものをどう処理すればいいのか などと困惑するであろう読み手の立場もぜひお考え下さい  相手に煽りだと思われた時点で両者時間を無駄にすることになりますので、これからはぜひ改善点、不可解な点を具体的に相手が誤解しないように発言なさっていただけたら幸いです 佳いものを作れる人になれるように精進いたします!! 最後にですが… はい 私は男です… でもどう捉えられても構わないです!

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
古銭好きさんへ
(2024-09-13)

最低限のマナーは守ってほしいものです。サイトのルールにもそのように書いてある。選評付きのサイトなら当然ですよ。 どのような反応や感想が付くのか試してみたい。詩書きや創作家ならそう思うのがあたりまえで、だからこそ誠実に言葉には向き合わなければいけない。誠実といってもべつに善人になれと云うのでもなく、詩に対して裏切らないということです。そうでなくても他人の書いた作品を真摯に読み解くのは難しい。もちろん詩作品では性別も変わる。年齢も変わるのは詩書きにとって醍醐味なのでわたしもちょくちょくそのようなモノは書きますよ。ただコメントにまで嘘を付いて誤魔化そうとはしない。冗談ならばそれとなくわかるようにコメントもします。それって最低限のマナーでしょ?何故嘘を押し通そうとするのか?そこまでして良い評価がほしいのですか? ごちゃごちゃと小さな意見をおっしゃる前に今一度真剣に詩と向き合ってほしいものです。

0
完備
完備
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-13)

あんた高校生の作品集みたいなの読んだことないの? 読んだ方が良いよ。「高校生創作コンテスト」とか色々あるんだからさー

2
完備
完備
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-13)

あんた高校生の作品集みたいなの読んだことないの? 読んだ方が良いよ。「高校生創作コンテスト」とか色々あるんだからさー

2
古銭好き
古銭好き
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-13)

えっと、あたりまえって何を基準におっしゃってるのですかね? 自分の考えに固執しすぎてません?いつから他人の声に耳を傾けなくなったんですか?なにがあって人を信じれなくなったんですか? 少し心配です。 自分のコメントを読み返してみてください  「高校生で今どき古銭好き?なので仮名も古銭好き。さんですか。なんかさ、読んで見ちゃったけど、高校生にしてはおじさんよね。とっくに還暦越してるわたしよりもおじさんっぽい書き方。それに下手よね。高校生にしては下手過ぎ。ぜんぜんさ、あたま凝らして上手く書こうとしてないじゃん。下手さがすんなり読めてくる。もうこれは下手上手と決定!みんな嘘つきなのよ。わかってても言わない。良いこと言っても実は詩書きって陰険な人が多いからね。わたしが言ってあげる。下手過ぎてバレバレ。笑」   不誠実すぎません?笑  言葉、詩に誠実に向き合ってると言っておきながら随分年齢に気を取られているようですね?   はっきり言って、あなたみたいな人がいい詩を作れるとは残念ながら思えません なぜなら自分の非が分かっていながらこうやってコメント返してくるのですから  私は、正直あなたのような大人にはなりたくないです(とはいえ、なんか薄々あなたはもしかして中学生なんじゃないかなとも思えてきました) だって孤独で寂しすぎるから 妬み、疑いの感情しか持ちえないなんて悲しすぎる 誠実ってことばさえおもちゃみたい 私はあなたと違って世界がきれいに見える もちろん絶望もあふれてると思うけど、きっと素敵な場所がたくさんあると信じてる   メルモsさん、生きてて幸せですか、嬉しいですか、満足ですか? 僕は悲惨な人生を歩まないように頑張ります そしてあなたみたいな歪んだ塊みたいな化け物が世の中に生まれないように、良い社会、いいコミュニティをつくれるようにしたい

4
古銭好き
古銭好き
完備さんへ
(2024-09-13)

完備さん! ちょうどそれを本日、私も読みました! 上手な詩沢山ありますよね~  

1
古銭好き
古銭好き
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-13)

あ、今更なんですけど、もしかして自意識過剰推理したかっただけですか? 年齢詐称だ~下手だ~って決めつけて一人で気持ちよくなりたかったとか・・・ だとしたら、ほんとに煽りとかなしで  キモイです。 酷いこといってすみません、でも下手とか言ってる以前に器が小さすぎます 

3
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-14)

小学生の絵はよく眺めてるけどね。何々高校生の優秀作品!なんて肩書き付いた詩は読んだことないね。読んでもいいけど、もう一行読んだだけで想像できちゃいそうなのだ。んなことどーでもいいから質問に答えろよ。この詩の何処から女子高生の匂いがするのか。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
古銭好きさんへ
(2024-09-14)

笑、キレてペラペラとよく喋りますね。よけいな事まで付録させて悪口三昧。既に感情剥き出しのお猿さんになってる。ひょっとして婦女子系の方でしょうかね。年齢的には30歳前後くらいかな。おっと、偏見だと言われてしまうので、この辺りで憶測は止めとく。まあ、どうぞお好きに嫌ってくださいな。人柄は想像にお任せします。では、

0
完備
完備
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-14)

あんた本当に女子中高生の文章を知らないんだね。ほぼ感覚だから明確な言語化は難しいけど、例えば「文章でのやりとり」で「あ、」みたいな感嘆詞を挿入するのは若い子に特徴的だ。ここだけで判断してるわけじゃないけどねえ

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-14)

あのさ、あんたさ、わたしこの作品の何処に思春期女子の匂いがするのって聞いてるんだよね。あんたが言ってるような表現がこの作品の何処にあんのよ。もしかしてあんたさ、彼女(古銭好き)のこと知ってて言ってない?れとも彼女のパンツ嗅いだことでもあんの?ヤラしいわね。だ か ら、女子高生の詩なんて知んないわさ。だって俺が女子高校生なんだぜ、わかるかおまえに、笑。もういいよ。飽きた。

0
完備
完備
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-14)

いや古銭好きさんに謝っていけよ

2
古銭好き
古銭好き
完備さんへ
(2024-09-14)

完備さん、擁護していただき、ありがとうございました! あの人は還暦おじさんなのか、はたまた女子高生なのか・・・ 一番詐欺ってるのはメルモsさんでしたね笑  

0
古銭好き
古銭好き
作品へ
(2024-09-14)

読者の皆様へ 大変見苦しい小競り合いを見せてしまって申し訳ありませんでした メルモsアラガイsさんの分まで謝らせていただきます。  最初は放っておこうかと思ったのですが、きっと他でも被害を受けてる方がいると思ったので、わざとメルモsの思うつぼにはまってみました これからは、このような明らかに悪意がバレバレなコメントには一切反応しないのでご安心ください!! 見てくださって、好評をしてくれた方々には何の疑いもなく感謝しています 例え嘘でもありがたいものです 好評に限らずアドバイス等していただいた方にも、同等の感謝の気持ちでいっぱいです!!  有益なコメントを送ってくれた方々、模範と呼べる方々ですね!、本当にありがとうございます!

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テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2024-09-14)

……あー、えっと…… まずは、うん。作品へのコメントをしていくね。 これ僕は普通に好き。現代詩の一種の金属的硬質さとでもいうんだろうか。くすみを伴った光沢を放つような感じ。落ち着いた感じがあるし、渋い感じもあるけれど、どこか光り輝くような、そんな感じ。 静寂とかに満ちたような、そんな美しさがある。 (ちょいと抽象的なのは、技術的なコメントなどに関してはもう他の人がしてくれているから。まあ、こういったぼんやりとしたコメントばかりしてると、まあAOIさんに注意されてしまうかもだが) ……で、ここからはコメント欄に関連するもの。 メルモsの言うことなんて気にしなくていいぞ(直球) 前から僕はこの人のひねくれた部分をさして気に入っていなかった。 いや、「こうした方がいいんじゃないのか」という技術的な指摘してくれる部分とかはすごくありがたいんだ。僕も違和感を抱いていた部分をびしっと言ってくれるから、それが次の執筆にすごく活かされたのが幾度もあったし。 ……が、そこは好きだが、今回のような何かひねくれたような部分は普通に好きじゃないぞ(それはそれ、これはこれの精神) 実際、ルサンチマンに満ちたような発言はここ以外でもいっぱいしているし、見ているだけで嫌な気分になったものだね。まあ、これに関しては万太郎とかも同じようなものだし。 まあ、僕自身も人にこうやって偉そうにあれこれ言うほどいい作品を書けているわけじゃない。普通に古銭さんには負けるし、九十九さんの作品を見ては打ちのめされるし、まだ星に届かないという想いでいっぱいであるが……それはそれとして、このコメント欄見て「いや、これは僕もびしっと言わなきゃ」と思ったわけだ。 しかも、なんだ。「もういいよ。飽きた」とか言っているが、こうやってさっさと別の場所に行って何かを拒絶するような言い草とかをするし。まあ、これに関しては他の詩人もよくやるのを見ているが、どうかと思うね。 いつもは僕は完備さんに苦手意識を向けているけれども、今回の件で普通に好感度上がった。 というか、どうでもいいことを執拗に質問されて、辟易しているであろう完備さんに普通に同情するね。 ……まあ、色々と今回は大変だったと思うけれど、これからも頑張って書いて欲しい。僕は君の作品を待っているんだ。毎秒書け(鬼畜)

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古銭好き
古銭好き
テイムラー隆一さんへ
(2024-09-14)

テイムラー隆一さんコメントありがとうございます!! 少し困らせてしまったかもしれません、申し訳ないです 金属的硬質さ…  すてきな表現です!!! はい!もうメルモsは気にしません笑  そうですよね~アドバイスだったら嬉しいものを・・・ ルサンチマンという表現はじめて耳にいたしました 勉強になります!<(_ _)> はい!これからも頑張ります!! 励みになるコメントありがとうございました!!!

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-14)

どいつもこいつも、おまえら詩も馬鹿丸出しだが、幼稚にマナーも知らないのか? 古銭好きとかいう阿呆は散々人を虚仮にしたような中傷発言しやがって本来ならイエローカードもんだよ。こっちが誤ってもらうのが正論だろ?ったく、つるんだ意地汚ないカスたちよ。こういう奴らがサイトをダメにする。ネ、運営さんたち。ルールを守らない子供染みた奴らを注意しろよ。なんで甘やかすの?こんな誠実味もない奴らを見逃してたら、見てろ、本当に書ける人は来なくなるね。マチガイなくいい詩は詩人会に流れる、行く。  あ~あたまにキタ。馬鹿らし、コメント書いて少し注意したらよけいにキレて個人攻撃だ。人を眺めて意見しなきゃ厭な気にさせられるだけだな。と子供喧嘩の圧力をかけられる。安易にもコメントはできない。居着く6割くらいのクソッタレガキどもよ。サヨナラだ。もういつかは無い。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
完備さんへ
(2024-09-14)

最後に、中田もだけど、もういい歳だろ?きみがこんな幼稚な奴らと愉快仲良しに連むとは思いもしなかったね。本当にがっかりだが、仲間を増やして名を高めていくって方法もある。人それぞれで批判もしないよ。しかし、俺はやはり唯一孤高の天才だ。きみらとは世界観が違う。まあ其れなりに頑張れよ。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
テイムラー隆一さんへ
(2024-09-14)

だからね、きみのように後になってここぞとばかりに悪口言ったり陰でこそこそ言ったりするのはよく居るが、それって卑怯だろ? なんでその場で言い返したり反論しないんだよ。いい加減に僕ちゃんを卒業しろよ。そんな詩しか書けないままになるぞ。きみにもサヨナラだ。

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ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-09-14)

私は作品よりアラガイさんのしゃべりの方が面白かったです正直。すみません。 >詩書きって陰険な人が多いからね これは名言です。 >感情剥き出しのお猿さんになってる ちょっと笑った… アラガイさんが飽きたのは、きっとエンターテイメント性を意識した「言葉のボクシング」ができないからではないでしょうか。違うかな。 私は、高校生の作品集を読んだ方が良いというコメントを読んで強烈な脱力感覚えました。 あ、返事はいりません☆(女子中高生風)

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完備
完備
作品へ
(2024-09-14)

世の中には性根の曲がったクソみてぇな大人もいるんだわ。人生の折り返し地点を過ぎて、あるいはもう棺桶に片足突っ込んでるのに、いやだからこそ「若さ」に嫉妬するカスもいる。そういうろくでなしがいるってのは変えられぬ事実なので受け入れてほしい。 ただ、そういうクソみてーなきったねぇ嫉妬を真に受ける必要は一切ない。気にするな。無視で良い。コメントも返さなくていい。受け流せ。どうせこいつらはあなたが大人になる頃には死んでる。 ただ、あなたがどの程度詩に真剣かは知らんけど、あなたの詩が拙いのは事実だと思う。勿論年齢の割にはよく書けているし、才能もあると思うけど、まだまだ稚拙だし粗は目立つ。私みたいなネットの無名の書き手が見てさえ「まだまだだなあ」って思う感じ。というわけで、本気で今後も詩を書いていきたいなら、もっと読んで書いて修行するしかない。他人のコメントも、くそみてーなのは無視しつつ、吸収できるところは吸収しよう。 なにはともあれあなたは若いので、 無限の可能性が広がってるよ。くそみてーなアンチコメしてきたおじいちゃんたちと違ってね。頑張ってね。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
ぺえ太さんへ
(2024-09-15)

~しぐるやしぐるる町へ歩み入る~ ねえ、ぺえ太さん、臍にピアス×頸に入れ墨でもされておられるのでしょうかね?この方たちは。村の鎮守さんにでもなったつもりかしらね。 狸や狐に化けてトム&ジェリーの中でドタバタするのはもう飽きたということにもなりますよ。人間も歳を重ねれば。笑。 ぺえ太さん、関西吉本芸人に近い方かと思えば、案外抱擁力があっておやさしい方ですね。年寄りにはできるだけ優しく接していただきたいものですね。笑。 気に入りました。貴方になら今後も誠実なコメントが付けれそうな気がします。痛いこと言われても少々のことでカチンとキレないでくださいね。笑 ヨロチクです。!あ、こちらのレスだけ長くなって、もう返レスはいりませんので(お優しいぺえ太さんへ)

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古銭好き
古銭好き
完備さんへ
(2024-09-15)

はい!そうさせていただきます!! 自分の拙さは十分把握しております 思いあがって堕ちることなく詩作を続けられるよう最善を尽くしていくつもりです! 言葉を書くことへの熱が高まりました!? ありがとうございました!!!

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黒髪
作品へ
(2024-09-15)

運営としてではなく、一個人として。 闘いが起きた理由は、主に年齢に関することですね。汚い大人はたくさんいる、はい、大人は みんな汚いものですよ。若さに嫉妬する高齢のものの気持ちを、否定していいものでしょうか。 いままで、この社会を作り上げる一つの継ぎ目として、懸命に生きてこられた人々のことを。 僕はむしろ、自分の手を汚さない若さというもののほうが、心が汚いと思います。 自分を振り返ると、選別ばかりしていました。 それも含めて実社会、長幼の序というものはあります。もし、自らに恃むところがあるのであれば、 「たとえこの身が泥の塊になりはてても、何ひとつけがさずにいたい」と言った、 シモーヌ・ヴェイユの言葉を、どうとらえられるでしょうか。 ただ、無神経な発言や、攻撃的な発言は、控えた方がいいでしょう。何を是とし、何を非と するかの判断は、自己批判も含めて、各人に任されています。度を失って、自らを貶める ような発言が続くと、皆が不幸になっていきます。未来はまだ決まっていないので、 自らと人が、幸せになる未来のために、自己克己をして、輝かしい光の中で、何に臆するでもない 自己を、作り上げていきましょうよ。そのために、闘いが起きるのですよね。だれも、 悪くはないですよ。闘う時には、自己の名乗りを上げて、勇猛に闘う、その精神のみを 自分に誓って、頭のいい発言を続けましょう。B-REVIEWの発展は、歴史があって、 皆さんが意味のあることを、していき、自己と他者との寛容性に結ばれた、オーソドックスな 闘いの末にこそあるはずです。その闘いとは、自らの弱さと向き合うことでもあります。 弱い自分が許せない、いいんじゃないでしょうか、その意気込み。

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福まる
福まる
作品へ
(2024-09-15)

ゆうやみ、いろんな表情を見せますが私は優闇を推します。

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古銭好き
古銭好き
黒髪さんへ
(2024-09-15)

黒髪さんコメントありがとうございます! 若さを羨む気持ちが間違いだなんて私も思いません。 私だって既に戻りたい過去があります。 ただその羨みをダイレクトに言葉にして人権を否定しようとするのは、相手が子供であろうが大人であろうがあってはならないことです。社会的通念で考えても同様のことが言えるでしょう。 そして、きっぱりと否定させてください。 若ければ自分の手を汚すことはない。これは大きな誤解だと思います 汚れていないはずがない。 汚れていなけれれば、絶望していなければ、理想を求めたり、詩に救いを求めたりなんてしません。 現実が自分の思う通りの満足のいく世界だと錯覚できている内は、手を汚してはいないのかもしれません。 現実に幻滅したということは現実の実像を認め、責任を感じ始めたということで、とっくに手を汚している。それでも美を探求し続けようとするのが理想的な人ではないでしょうか    幻滅は選別ではなく、一種の受け入れだと私は主張したいです。   そしてなにより、それに気づけるのは大人になってから だけなはずがありません。 境遇によって何歳からでも、年齢関係なく気づける者は気づくはずです 偏見を含むコメントの応酬はいくら賢しい言葉を使っていてもなんの利も生まないと思います 泥にまみれているのは若さでも老いでもなく、人の持つ偏見ではないでしょうか? すいません、アンチコメントではないと判断したので返答させていただきました、ずいずい発言してしまったので気分を害されてしまっていたら本当に申し訳ないです どうしても主張したかったので言わせていただきました コメントありがとうございました。

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古銭好き
古銭好き
福まるさんへ
(2024-09-15)

福まるさんコメントありがとうございます! 優闇 いいですね! 相反する語のようですが、相性抜群にいいかもしれません!!  ありがとうございます!

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黒髪
古銭好きさんへ
(2024-09-15)

私自身の例を、過度に一般化してしまったかもしれません。私は、手を汚して人の皿を洗い、 積極的に人の心の汚れを払おうと、意見したりすることが、若いころにはできなかったのです。 家族や友達の間違いを正そうとしても、その方策を考えつかなかったのです。その理由が、 自分の手を汚していないから、だったと今は思います。苦から逃れるために、役割を担い、 現実に努力する人の、努力の苦しさを、十分に理解しようとすることが、考えに上らなかった のです。よく頑張った、って褒めてあげればよかったのですね。成績は、努力で上がります。 もちろん、そうできている人もいるでしょう。私は、友達の中で選別を行ってきたのが、 幼稚園の頃からの習いであったため、そういうことに対して極度の潔癖さを感じます。 そして、現在でも、選別を行わないように心がけています。バランスを取って、自らを 後にするというようなことが、出来るようになりたいのです。それを可能にするのが、 汚れ仕事だと思っています。こういった考えが、逆に汚いと言えるかもしれませんが、 現在はそのように思っています。 僕の意見を要約すると、家事全般を自分で出来なければ大人ではない、ということです。 現在の僕の試練と、この場での話題がマッチしたように感じたので、コメントさせていただきました。古銭好きさんのおっしゃる、「幻滅は選別ではなく、一種の受け入れだ」この箇所が、僕にはよくわかりませんでした。現実への幻滅が、現実を受容するきっかけになる、受け入れ始めた、 ということでしょうか。幻滅したほうがいい、ということですか。私は、「弱い自分を認め られない」んですよ。みんなそうだと思うんですが。弱さに負けない人は好きですよ。 僕は、人間に対してそうした持論で見るようにしています。最も身体的に弱いのは 赤ちゃんであり、最も精神が強いのは母です。母は、赤ちゃんの全ての汚れに気を付けて、 赤ちゃんは裸から徐々に服を着て、汚れに強くなっていきます。そしていつか、他者の 汚れをぬぐえるようになり、力をつければ、母は安心します。誰一人として、死んでいい 者はいませんよね。生きるというのは、汚れに対処しなければ、不可能になります。 そういう感じですので、汚れのマスターこそが美のマスターであると考えています。 マスターになったとき、汚れを払う聖者にもなれるのではないかと。聖者の手の甲は、 ボロボロに傷ついて、手のひらは、傷付かず、汚れに対しています。手のひらに傷があると、 汚れに立ち向かえないのです。傷が癒えるならば、また汚れに対することができます。 心の傷は、汚い社会を拒絶するのが当然でしょう。そうしなければ死んでしまうので。 社会の汚れを、クリーンアップ。心の汚れを、正すこと、そういった物語ばかりな気がします。

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古銭好き
古銭好き
黒髪さんへ
(2024-09-16)

なるほど… すいません私は全然違う解釈をしていました。私の言ったことは気にしないでください。 前回のときよりも私の理解を度合いが増えた気がします。 確認なのですが黒髪さんがおっしゃっている内容には自己犠牲と汚れの受容というニュアンスがテーマでもあると解釈しても間違えないでしょうか? すいません私の理解能力が足りてなくて…  そして代表として挙げられるのが家事であると。明らかに「他」に触れる家事を黙々とこなせるものこそ、一定の成熟した見識を得ると。 汚れを知らなければ美を知れず。 ごもっともだと思います。 反論の余地もありません そう考えると、汚れをわからぬ者が汚れを主張するような詩を出したなら、むっとくるのは当然のように思えてくるかもしれません。 いろいろと納得できてきたかもしれません 汚れを 正そう とするのは一種の冒涜かもしれませんね 汚れを受けて共に励ましあう姿こそ真の美しさかもしれませんね   黒髪さん 本当に感謝しています。  この発想は私の中に現れたことがありませんでした。 ものすごく得した気分です  真摯に、汚れを分かり切っていなかった私に大事なことを教えてくださりありがとうございました。

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黒髪
古銭好きさんへ
(2024-09-16)

自己犠牲と汚れの受容、で間違いないです。自己犠牲は、命までかけなくてもいいから、 他者のために一旦自らを犠牲にして、他者を助けようということです。慈愛や保護の精神ですね。 汚れの受容の観念は、汚れたものを嫌って、無視した私自身の愚かさを悔やんで生じました。 おばあちゃんの石けんの匂いが、老人臭なんだと思って、避けてしまった高校生の頃の 経験が、元にあります。あと、汚れを正そうとすることは、良いことですよ。何もむやみに 汚すこたーねー。古銭好きさんの、これからの人生で、たくさんの発見をされていかれると、 生きがいがあるかと思います。だれもかれも、自分で生きねば、生きられません。 精神の汚れた人の汚れを、取り去ることを、私にはできるのかできないのか分かりませんが、 そうしたことを思っています。心がければ、簡単なことなのかもしれないなと思います。

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田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2024-09-17)

初読したときには、そのセンテンスとか詩全体のエッジ、挑発が効いているのか 何が書いてあるのか、わかりませんでした。 でも今思うことはこれは結構、スルメな詩で、奥を見極めようとすれば際限なく 何度も読んで酔える詩ではないかなと思いました。

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古銭好き
古銭好き
黒髪さんへ
(2024-09-17)

貴重な時間をいただいてお話していただき本当にありがとうございました! またいつかの機会にコメントでお話しできたら嬉しいです!!

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古銭好き
古銭好き
田中恭平 newさんへ
(2024-09-17)

田中恭平 newさん、コメントありがとうございます!! 噛めば噛むほど… でしょうか?!! はい!今後は可読性をあげられるように頑張りたいです!

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