夏の翳 - B-REVIEW
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夏の翳    

夏の翳は、 どれもこれも短足で 特に根本はめり込んでて それが羞ずかしいのか 出たり入つたり してゐる 夏の翳は、 ゆふらゆふらと アスフアルトの黄線の上で 睡たげに 淡くなつたり 濃ゆくなつたり (一雨、狂イさうだ) 夏の翳は、 染み入るやうに退いていき 頭の後ろの方で 入つていつたり出ていつたり してゐる 足音。


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夏の翳 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 10
P V 数 : 624.0
お気に入り数: 0
投票数   : 2
ポイント数 : 0

作成日時 2025-03-15
コメント日時 2025-03-16
#現代詩
項目全期間(2025/04/07現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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 エンタメ00
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閲覧指数:624.0
2025/04/07 04時00分25秒現在
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    作品に書かれた推薦文

夏の翳 コメントセクション

コメント数(10)
紅井ケイ
紅井ケイ
作品へ
(2025-03-15)

「夏の翳」は何かのメタファーなのでしょうか。 (一雨、狂イさうだ)というところにカギがありそうな気がしましたが、結局わかりませんでした。

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レモン
レモン
作品へ
(2025-03-15)

おはようございます。 難解だったので、 ファーストコメントを避けました。 >(一雨、狂イさうだ) >足音。 この2ヵ所がなければ、タイトル通りの普通の詩なのですが、 通り雨が降ると、何故狂イそうだ、になるのか、 唐突にでてきた足音。(しかもわざわざ読点を打っている) ここからは、想像なのですが、 詩中の人物(少年というより青年の印象)は、許されぬ恋をしていて、 >(一雨、狂イさうだ) とは、逢い引きを表現しているのではないか? >足音。 とは、逢い引き相手の足音ではないか? と思いました。 ありがとうございます。

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テイムラー隆一
テイムラー隆一
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(2025-03-15)

三明さんの意図的な古風さが全面的に出た作品に思える。 「つ(っ)」、「さ(そ)」、「羞(恥)」、「翳(影)」 ……どことなく明治的な雰囲気があるのが特徴だと僕は思う。 (個人の感想です) 古風さでも人によって大分違う感じがあるのが面白い。

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三明十種
紅井ケイさんへ
(2025-03-15)

ケイクレイチャマ!一番乗りありがとぅございまっす!そーですねーそこが肝なよーで、どーなんでしょーかね、瞬間を切り取るのはなかなかねー俳句にゃ及びませんでさーね!結局のところ見たまんま書けばえーとゆーことになりますが、うーん、昨夜詩友に怒られたもんで泣きそうです(泣かないけどね)

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三明十種
レモンさんへ
(2025-03-15)

セカンドコンタクツありがとぅございまっす!そーですねー浅いところで留まっておいて、あとは読み手の思うまま掘ってもらうのがええのかもせれんですねーそれ以上であってそれ以下でもなく、なんですかねー

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三明十種
テイムラー隆一さんへ
(2025-03-15)

テイムラー氏!お久しぶりっす!古風さ…紆余曲折して今んとここのstyleに落ち着いてますねーこのstyleは縛りがあって結構表現のはばを狭めておるのですよーその反動からコメント欄では人格崩壊してますがねー詩力が無い故の武装のひとつなんですよねー(ここだけの話、僕は明治時代からやってきたんですよ、1年前に)ほらね、夏の翳は濃いのですよ、僕の足音が、ほら、ね。コメント多謝っす!

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A・O・I
作品へ
(2025-03-15)

想像に容易く、視界に映し出せる、自分がその場にいると考えたとき。夏の翳は「ゆふらゆふらと/アスフアルトの黄線の上で/睡たげに/淡くなつたり/濃ゆくなつたり」熱気のようなもの、ふらついて、揺らいでるもの。翳。それが「(一雨、狂イさうだ)」と(豪雨でも涙でもあれ狂うなら)その後に繋がり「染み入るやうに退いていき/頭の後ろの方で/入つていつたり出ていつたり/してゐる/足音。」とあるから。過ぎ去ってゆく、翳(この内面の暗さ)は季節や時間といった流れで出たり入ったりを繰り返す、足音。として「どれもこれも短足で/特に根本はめり込んでて/それが羞ずかしいのか/ /出たり入つたり/してゐる」とこの夏という、茹だる思考に、また一連目にループする仕組みなのだと思った。短くきれいに締め切られている形が、すっと読み込ませるが、奥は深いなあと、勝手に納得した。良き

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紅井ケイ
紅井ケイ
三明十種さんへ
(2025-03-16)

「クレイ」ではなく、「ベニイ」です!

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三明十種
紅井ケイさんへ
(2025-03-16)

ヴァーやっちまった!自分から言い出したのにね!まじごめん!申し訳ない!AIR土下座しますんでっ!「ベニイ、ベニイ、ベニイ、ベニイ、ベニイ、ベニイ、ベニイ、ベニイ」もう間違わないかと思います(また間違ったらどうしよう)リアルでも名前間違えられたら結構ショックだもんねーベニイケイちゃま!ごめんね

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三明十種
A・O・Iさんへ
(2025-03-16)

すばらしく詩的な考察に小躍りタコ踊りしちゃってます!翳は二種類「己の翳」と「夏が造る翳」、もうひとつぐらいありそうですが、夏にならないと再度確認できないかなー毎回毎回ありがとうございます。励みになります。諦めずに済みます。ここは鬼の棲み処ですけどね、僕も鬼なので息がしやすいのでしょう。ありがとうございました。

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