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無題
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無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 748.4
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-12-11
コメント日時 2024-12-17
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
まずはひとつひとつが独立した歌(句)なのかなーそれとも三行の詩になるのかなーと15秒ばかり考えたけどやめました。僕の捉え方次第なんだろなーと…となると最初のふたつは日常(?)を良い場面で切り取られていて分かりやすくてよいなーと思いましたよー最後の一行()が結構観念的で読み取りにくかったですねー僕の感受性の問題だとは思うんですが水平線→指先→折鶴の位置関係がどうも掴みにくくイメージしきれなかったかなーこれが三行詩として読んでみるとまた不思議と繋がっていい味を出してるのだなーありがとうございました。
0最初の一句は有季定型俳句、二三句目は自由律俳句として書きました。 三句目平和への希求を感じていただければと思い詠みました。 ご感想ありがとうございました。
0これは全部でひとつの詩なのでしょうか? どれも情景が浮かんでくるようなこないような……不思議な作品ですね。
0何故だかきん、とした冷たい空気を纏う不思議な詩です。こういう雰囲気、削ぎ落とされ洗練された感覚、好きですね。
0現代詩という表記を消し忘れました。 これは俳句三句です。 ご感想ありがとうございました。
0嬉しいお言葉ありがとうございます。 一句目はかなり初期の段階で詠んだものを出しました。 ご感想ありがとうございました。
1水平線を折るその指先から飛び立つ折り鶴 めから鱗な一句でした。
0何か伝わるものがありましたでしょうか。良かったです。 ご感想ありがとうございました。
0俳句的な始まり。光があまねく照射して、全体を包んでいる。「折り鶴」は季語だろうかと言う問題は有りますが。
0現代詩ではなく俳句を三句並べたものです。 自由律俳句には季語を置かなければならないという縛りはありません。 ご感想ありがとうございました。
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