作品投稿掲示板 - B-REVIEW

もじゃお


投稿作品数: 24
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他の方から批評をいただける環境はなかなかないのであらゆるコメントがありがたいです^ ^ 5月選考結果発表にて作品を紹介していただきありがとうございます^ ^ 2023/09 作品と選評にて作品に選評いただきました!ありがとうございます^ ^ 2023/11 作品と選評にて佳作いただきました。びっくりしました^ ^

もじゃおの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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「ハンディキャップ」 あなたがいてもいいんだと よのなかがいう わたしはここにいたいんだと あなたはいう ぬるいまなざしで ようこそとわらうせかい ただでいれるとおもうなよ かわりにほえるわたし てはにぎったまま だれともまじわらないしせん しめられたしゃったーには 「なかよくしようね」 ぐらふぃてぃがおどる (B-REVIEW 5月のお題詩「サザエさん」「ハンディキャップ」 )

2024-05-10

コメントいただきありがとうございます^ ^ 特にお気に入りの部分などあれば教えていただけるとなお嬉しいです^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-12

ゴロゴロゴロゴロ となりの歯車たち 居心地悪い ゴリゴリゴリゴリ それでもまわる あんたのためじゃあない けずりけずられずるずると それでもまわる休まずに 綺麗に回れなくてもかまわない お役御免のその日まで 社会を支えるふりをして ゴロゴロゴロゴロ ゴリゴリゴリゴリ 歯車の矜持 (B-REVIEW 3月のお題詩「誕生日」「仕事」 )

2024-03-06

第三連から流れが変わった感じは確かに感じられたのですが「喧騒」のイメージがあったんですね! 私は仕事で全国を転勤するので、3分に1本から1日数本までいろいろな駅のホームに立っておりますが熊倉ミハイさんの連はけっこう普遍的に感じていたのです。 短調なところもオシャレだなと思いました^ ^ 湖湖さんの連も洒落ていて、勢いがあって良かったですよね^ ^ 連詩ならではの楽しみを受け取っていただけているようで企画者として嬉しく思います^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-06

穏やかに、丁寧に、展開していきましたね。物語を動かそうとすると意を決して動き出す人とその流れに乗ってくれる人が何名か必要だと考えるのですがなかなか難しい。初連の印象が大きく影響するのと、動き出す人が出てきてもスピード感を持って乗っていく人が出たり出なかったり。 先に参加者を募集して、順番を決めてスタートするとまた違った展開になってくると思うので、月初に募集して1人3日ぐらいの締め切りで月末に向かって紡いでいったりするのも面白いかもしれませんね^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-04

なるほど!初連からだからこそ参加できる事もあるのですね^ ^ 企画側に回ると初連ってハードルが高いように思えますが、自由に書けますもんね。私は初連からすごい人来たな、と思った見ていて締めも書いてくださったのでさすがだな、と思うばかりでした^ ^ 自分の書いた連から物語が転がってどうなっていくのか、これを楽しめるのは書いた者の特権ですね! 最終連の雰囲気、なんとなく伝わりました。皆さんの目にどのように映っているのか楽しみです^ ^ 来月は超多忙につき、枠をこさえたとしても参加者一覧までしか書けないと思うんです。 tasakiさんの復活と もじゃおが暇になるのと どなたかやってくるのと どう転がっていくのか、 と (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-02

全部まとめて投稿したかったのですが、ちょっと時間がとりきれず申し訳なかったです。 参加者の方も通りすがりの方も、自由なご意見ご感想お待ちしております^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-02

コメントいただきありがとうございます^ ^ 人を変えながら少しずつ動いていく物語。 私も楽しませていただいています^ ^ いつか、20人ぐらいで出来たらいいなと思ったりします。 (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-02

羽田恭さん 改めまして、連詩へのご参加ありがとうございました^ ^ 列車に乗っている視点でも どこかから列車を見ている視点でも 受け取れるなと思って、読み返しながら楽しんでおります。 ありがとうございました^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-02

羽田恭さん 連詩にご参加いただきありがとうございました^ ^ 私の家庭の事情により個別コメントの作成もうしばらく遅れます。 申し訳ないですm(_ _)m (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

A・O・Iさん 連詩へのご参加ありがとうございました^ ^ 美しい調べに心がほわっとしました。と、言いたいところです。 1行目、「明滅のホノオ」と「錆びたレール」がリズム感を作り出します。「明滅」「錆びた」「レール」に対し「ホノオ」が違和感を醸し出し読者のソウゾウ力をかきたてます。 2行目、「ゆくさき」は「不明」、「キップ」は「雑じり」 3行目、風に流される「ハネ」とは。。。 4行目「キテキ」以後余韻をもたせ着地 読みやすい中に違和感、解釈の余地が散りばめられ「そうそう、詩と文章の作法の違いってこういう所ですよね」と。 私だけのこの4行に想いをはせる結果、心がほわっとするのです。 ありがとうございました^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

湖湖さん 連詩へのご参加ありがとうございました^ ^ 1行目の表現が歌の歌詞のようで 物語が動き出しそうで さあ、次は誰が連なるのか ワクワクしました^ ^ なんとなくメッセージが読み手にも向けられているように思えるところも自由参加の連詩という前提があってこそだなも思います。 (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

熊倉ミハイさん 連詩へのご参加ありがとうございました^ ^ 世界線が一般の現実からずれ始め より詩的な雰囲気が漂ってきました 点字ブロックを踏む動作が楽器演奏につながるイメージは今まで考えた事がありませんでした 素晴らしい発想ですね^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

むたんちゃんさん 連詩にご参加いただきありがとうございました^ ^ シンプルな4行 3行でも書ききれそうな内容を 4行で展開する事で 広がりと、 4行目に意志が乗った感じがしました^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

1.5Aさん トップバッターに名乗りをあげていただきありがとうございます^ ^ このままノーコメントで終わったらどうしよう それもまた作品か、などとドキドキしていたので安堵しました 雑踏の中の「透明ないねむり」 という表現が今回の世界観を導いたように感じます。 そして、素敵な締めをありがとうございました^ ^ なんとなく、いねむりからさめたのかな?と感じましたが、でもどうなんでしょう?? (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

今回も、筆者=もじゃおです。 皆様、ご参加いただきありがとうございました^ ^ 今回は皆さんで一つの物語を紡いでいくような、まさに連詩になったなと感じました^ ^ (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

参加者一覧(敬称略) 第一連 1.5A 第二連 むたんちゃん 第三連 熊倉ミハイ 第四連 湖湖 第五連 A・O・I 第六連 羽田恭 第七連 1.5A (連詩だよ「全員集合」編集版)

2024-03-01

電動自転車に乗っているので思わず読み込んでしまいました^ ^ 読めば読むほどなにか甘酸っぱい気持ちになります。 いいなぁ。 (サイクル)

2024-02-17

地と空と 視線の移動が きれいだなと感じました いい詩ですね^ ^ (星)

2024-02-15

さて、私は本日お休みでしたのでチラチラこちらのチェックをしながら過ごしていたのですが皆さんにコメントいただきあっという間にコメント数が24まで伸びて参りました。 PVとのアンバランスがすごいw 先ほどA・O・Iさんにしていただいた読み解きの言語化。連詩においては有意義だと感じています^ ^ 大筋は同じく見えていたとしても、細部にはそれぞれ違う景色を見ている事もあるでしょうから色々な見方が共有できるとまた楽しいと思います^ ^ そして、今回のメンツでは特に必要なさそうなのですが「ここの表現は何を思って書いたのか」「それならこういう表現にするとより良いんじゃないか」というガチ合評も場の求めに応じて、あってもいいと思っています。もしくは「こういう風に書きたかったけどうまくいかなかった」という事に対するアドバイスなども参加者の絆でやりやすいかな、と思ったりします。 作品の仕上がりが早ければコメント欄の仕上がりも早い今回の連詩企画です。 読み解きへのご意見ご感想、今後の?企画へのご意見ご感想、その他もろもろ、まだまだご自由にどうぞー^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

素敵な読み解きの言語化をありがとうございました^ ^ 私自身は具体的に言語化せず感情として感じながら味わっていたので、本文と読み解きを交互に読むことによってより作品に歩み寄れるように感じました。 大筋として皆さん同じような形に見えていると思いますね^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

ありがとうございます^ ^ 今月は棚卸しの季節ですので私が企画できるかわかりませんが、次回は黒髪さん級の連が来ても次を繋げてくれる猛者の登場に期待して。おります^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

リンクありがとうございます^ ^ 改めて本文とコメントを見てきました。 文体のまとまりと、その中でそれぞれの感性が発揮されている点がまさに「合作」という感じがします^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

コメントいただきありがとうございます^ ^ ただの代打にしか過ぎないのですが、何かできるといいです^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

みなさんのコメント一語一語を興味深く拝見しております^ ^ それぞれ感性が違うのでとにかく「なるほどなぁ」と感じますね。 A・O・Iさん、黒髪さん、それぞれの連についてご感想あればお願いしたいです^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

了解しました^ ^ちょっと文字通りに解釈しすぎてしまいましたね。 (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

あ、2回目の参加だったんですね。もっとたくさんされてらっしゃると思っていました。前回は3名で打ち合わせあり、1人何連で、という感じだったでしょうか。投稿時に目を通した記憶がありますがうろ覚えですみません。 今回のものはルールがあってないようなものですからまた違った刺激があったでしょうか? 展開するイメージが最後、個人の主観に着地した事でぼんやりせず、全体的にパワフルな詩になったなと思っています。 ありがとうございました^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

「前後を考えて書くべきなのか」というのは興味深い問いですね^ ^ 私自身は流れに乗る時も外しにかかる時も前後は考えるのが普通ぐらいに認識していました。まずそこから考える。前後を考えないで書く。というのももちろん方法の一つですから、なるほどなと思いました。 ありがとうございました^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

本当に個々人の個性が光る連詩になりましたね^ ^ 読み返すほどに閃光のような刺々しい輪郭という表現に納得がいきます。 第三連の言葉の仕組みが壊れていくイメージというのもいい表現ですね^ ^ それぞれの連へのコメントもありがとうございました! (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-02

ひとまずもじゃおからは以上です。 参加不参加に関わらず皆様の感想やご意見お待ちしております^ ^ノ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

黒髪さん 連詩にご参加いただきありがとうございました^ ^ 黒髪さんの第四連をもってこの詩は完成しました。 私は第一連の1行目はあの方の休養 4行目は今のこのサイトをイメージしていたので 、第一連を受けての内容に「この続きは誰も書けないんじゃないかな」と思いました。 いい詩に仕上げて下さってありがとうございました^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

A・O・Iさん 連詩にご参加いただきありがとうございました^ ^ 作品本文とコメント欄の行あたりの文字数の問題で私の画面上ではレイアウトが崩れてしまいました。申し訳ないですm(_ _)m この位置に入っていただいて物語がしっかり飛躍したな、と感じました。 ありがとうございました^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

熊倉ミハイさん 連詩へのご参加ありがとうございました^ ^ 初参加の熊倉ミハイさんが第二連を書いてくださったので、「やる価値はあったな」と安堵しました。 何の問題もありません^ ^うまく広げてくださったなと感じ嬉しかったです。 ありがとうございました^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

補足:作品本文の冒頭にもじゃおって入るの邪魔だなと思って表示しないようにしたらこちらでは「筆者」となる事を今知りました。 もちろん私、もじゃおです。 (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

もじゃおより感想 連詩企画にご参加いただいた皆様、見守っていただいた皆様、通りすがったそこのあなた、X公式アカウント様、皆様ありがとうございました^ ^ 誰に断った訳でもなく立ち上げたのでどういう反応が返ってくるかドキドキしましたが次の日には参加者があらわれ、その日のうちに仕上がってしまうという展開にはびっくりしましたw 「これはもう締めていいのでは、、、」 と、思いつつも違う感性をお持ちの方や、推敲を続けられてる方がいるかもしれないと末日まで待ち続けておりました。 今月も需要と必要があれば立ち上げたいと思います。その時は第一連から誰かにお願いしたいと考えておりますのでよろしくお願いします^ ^ (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

参加者一覧(敬称略) 第一連:もじゃお 第二連: 熊倉ミハイ 第三連: A・O・I 第四連: 黒髪 (連詩への「なにか」編集版)

2024-02-01

※お知らせ※ 明日1/31いっぱいをもちまして 連詩へのご参加は締切とさせていただきます。 2/1以降編集したものの投稿と、そのコメント欄にてお礼やコメントをあげさせていただきますので、合評なども自由にできればいいなと思っております。 皆様よろしくお願いいたします^ ^ (連詩への「なにか」)

2024-01-30

それもまた 詩と呼びましょう そうでなければ 神々だけが遊んでいれば いいのだから ゆっくりお休みください^ ^ (エセ詩人)

2024-01-06

なんかいいな、と思いました。 (ベッドの中)

2023-11-11

最後の「誰」に迫力を感じました。 良いですね^ ^ (誰)

2023-11-08

コメントいただきありがとうございます^ ^ 作品本文の後に読むこの2行 力強いですね 次のページに載っていてほしいなと 思います。 (「蚊」)

2023-11-08

コメントいただきありがとうございます^ ^ 同感です。 別れの挨拶ひとつあれば それでじゅうぶんですね。 (「蚊」)

2023-11-08

コメントいただきありがとうございます^ ^ 私はどちらかというと死んでないから生きている人間ですので、巨人の手でパンッとされて終わるのであればそれはそれでいいかな、と思ったりもします。 (「蚊」)

2023-11-08

コメントいただきありがとうございますm(_ _)m 私にとって、戦争とは遠いものです。銃によって何かが傷つくところを間近に見た事がありません。 知識の全てが直接的に、間接的に伝え聞いた事です。 この詩のタイトルは 「蚊」 でなければならない。 人によっては、「蚊」であっても いけないのかもしれませんね。 それでも パンッ という音は、消えやしない。 (「蚊」)

2023-11-08

黒猫の物語を読んでいたはずが 気がつくと黒猫の絵本を読み上げている作者が目の前にいて パタン 本を閉じ こちらに向かって語りかけ 暗転 客席の私は拍手ですね。 今回の作品の最後は黒猫を通して作者と対峙したように感じました^ ^ (黒猫)

2023-11-04

結局 そういうことしかできない 人間だもの (まみれ)

2023-11-04

今回は末脚がすごかったですね! みなさん推敲されてたのかな。 晩酌中にカフカとフカフカを見間違える一瞬があったため、余計な一連を投げ込んでしまい失礼しました。 (連詩:古城)

2023-11-03

ふかふかのカフカと共に サンチュパンケーキをいただく ペンギンが傾けるロシアンティー 今宵は冷える もうふかふかだ (古城 (連詩の試み))

2023-10-30

きれいな詩だな、と思いました。 ギュッと前の方に詰まっていて後ろの余白が効いている。 私の画面上では、ちょうど真ん中で白黒に分かれているので、それも含めてきれいな詩だ、と思いました。 (空のふちも青かったというのならそうなのかもしれない)

2023-10-28

コメントいただきありがとうございます^ ^ 季節のなかの自己確認。 また、ぐっと寒くなった頃に やってみます^ ^ (あたたかなひ)

2023-10-27

コメントいただきありがとうございます^ ^ 着想はシンプルに身体感覚から得ているのですが、読んでいただいたようにコートをいわゆるペルソナの比喩として読めるように、私自身の身体感覚と心象をオーバーラップさせながら作りました。 その場合、「歩く」は「生きる」事につながって行く気がしたので、小細工せず一行で言い切った事が、表現としての強さにつながったのだと思います。 2連目と3連目を入れ替えると。。。 これは、いけませんねw 汗ばむほど力強く歩いている。 きっと背筋も伸びて視線も高い事でしょう。 私が読むにはちょっと眩しいです^ ^ 私は作品に対して連の入れ替えはあまり検討しないので、「明るくなっちゃった!」と思わず笑ってしまいました^ ^ 自由に読んでいただきありがとうございました。 (あたたかなひ)

2023-10-27

コメントいただきありがとうございます^ ^ 「あたたかな日」 「あたたかな陽」 「あたたかなひ」 あなたにとっての あたたかなひ とは 想いを巡らせていただけて 幸いでした^ ^ (あたたかなひ)

2023-10-27

コメントいただきありがとうございます^ ^ そうですね。 歩く は、ここで締める必要を感じて 仕掛けたところです。 伝わってくれたらいいな、と思っていたところですのでありがたいです^_^ (あたたかなひ)

2023-10-26

いかいか道場 地獄のバトルロイヤル編より ①のフレーズを元に作った詩を加筆訂正しました。 (りふれいん)

2023-10-20

最終連、良いですね。 全体を通じてやりきれない想いが伝わって来た気になりました。 この詩が刺さる人は やりきれない想いを抱えているのでしょうか? (今ありうる)

2023-10-16

雄弁な詩だな、と思いました。 読んでいて少し残念に感じたのは、第一連が行分けをしたただの文章であるところです。 第二連以降を展開するために説明の必要があったと思うのですが、出来れば第一連からもっと詩にして欲しかったなぁと思いました。 (ゆらぐ色)

2023-10-14

コメントいただきありがとうございます^ ^ 全部漢字では固くなるし 全部ひらがなではふわふわし過ぎて さらっと読めないなぁというところで、腰を痛めた事実を漢字で、それ以降をひらがなでバランスをとってみました。 おかげさまで腰は職場に着く頃には治っていました。 かみさまの朝は、ゆっくり始まるようです^ ^ (詩入門 五行歌)

2023-10-11

起きたら腰を 痛めてた そりゃないよ つぶやくけど かみさまはまだねてる (詩入門 五行歌)

2023-10-11

コメントいただきありがとうございます^ ^ 押して押して押しまくりました! また、いいきっかけが得られたらこういうタイプの詩に挑戦したいです^ ^ (少年ストレートネック)

2023-10-10

くびつる てるてるぼうず (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-10

通りすがりの他の人です。 他人に向けて発信する。より良い評価を得たい。または商業的にという前提でいくと1行詩では、その1行がキラーフレーズである必要が出て来ると思います。 作者自らも自信があり、客観的にも評価されるという状況が理想的かな、と考えます。 キラーフレーズという言葉に違和感があるのであれば、パンチライン、言葉に力がある、キャッチーである、お気に入り、など似たような表現がいくつかありますので代用可能です。 また、自信どうこうではなく、客観的に「この詩のキラーフレーズはここだな」と分析、理解する事も可能です。 作者本人が自作品を分析すると、主観が入りやすいので注意が必要ですが客観的分析ができない事はないでしょう。 また、1行抜き出したらキラーフレーズでなくなるのではないか、という事に関しては、前後の文脈に支えられて力を発揮する1行もあれば、その1行そのものが力を発揮していて抜き出しても勝負できる1行もあり、と。 どちらがいいとかではなく両方存在すると思います。 という事で、カテゴリーとしてのキラーフレーズには肯定的です。 前提条件が変わると諸々違って来ますので悪しからず。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-10

コメントいただきありがとうございます^ ^ 言いたい事は言えたかな、と思っているのです。 それが一つの達成を示していると評価していただける事は嬉しいですね! 読んでいただきありがとうございました^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-10-09

私は、抱かれたいだけの枯葉。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-09

寝室二等星という単語に力がありますね^ ^ (寝室二等星)

2023-10-06

歌詞みたいで良いですね^ ^ この作品を一連、二連として、四連から六連ぐらいの構成で読んでみたいです! (離れない)

2023-10-06

フィクションと具体性のある描写のバランスに心が震えました。 また、ここに書かれているような事は体験した事はないのですけれど、一人の男性として、心が震え上がりました。 (mixture)

2023-10-05

この作品の空気感は好ましいと思いました。 端的にあらわすと「しゅき。。。」 と、いう事です。 なぜ好ましく思うのかぐるぐる読んでいるうちに思いました。 詩に漂う寂しさ 泡になって 泡になって海を渡る あ、もじゃお節で大事になってる要素だ。。。 心の琴線にそっと触れられた、という事 震えた心が、かすかに音を響かせるという事 端的にあらわすと「しゅき。。。」 と、いう事です。 (海の泡)

2023-10-04

コメントいただきありがとうございます^ ^ 才能があるからこその苦しさ。 才能というのはコントロール出来ない大きな力のようなものなんでしょうか。 自分の才能に振り回されない自分が必要になるんですかね?? (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-10-02

参加させていただきありがとうございました^ ^ どこまででも広がっていきそうなテーマでしたね! (連詩:旅路)

2023-10-01

コメントいただきありがとうございます^ ^ この作品は、詩の形を借りたエッセイぐらいの気持ちで書き綴ってみました。 自分の持っている創作や才能へのスタンスを開示する事が誰かの役に立つかも知れないと思い立ちまして。 その点では、多少お役に立てたような気がしております。 好きなように語ったものですから、長くなりました。圧縮しないかわりに現代詩タグを外しておいたのですが、色々中途半端に映るものになってしまったやも知れませんね。 次回、似たようなテーマで語る時は詩としてビシッと作る事もやってみます^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-10-01

タタンタタン タタンタタン タタンタン 歌いながら トンネルから出てくる兎 後ろから 無言の少女 無表情 タタンタタン タタンタタン タタンタン (旅路 (連詩の試み))

2023-09-26

良いですね^ ^ コンパクトにまとまっている。 扁平な海という表現、確かにそのままなのですが、なるほどなと思いました。 最終連の風が吹き抜ける様子と全体を通して感じられる人間臭さが良いなと思いました。 現代詩フォーラム見てないので(スマホから見にくいのです)こちらで読めて良かったです^ ^ ありがとうございます^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-23

コメントいただきありがとうございます^ ^ 折に触れ 何回でも 楽しんでいただけますように^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-23

コメントいただきありがとうございます^ ^ それがどうだから 好きになったわけじゃない という観点で考えると 才能など数ある要素のひとつにしか 過ぎないのですね。 (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-23

コメントいただきありがとうございます^ ^ カーテン、のれん、のような心の持ち様良いですね^ ^ 風が吹けばはためき 人に押されれば翻り 通り過ぎた後はスン としている。 ラーメン屋の暖簾を思い浮かべました^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-23

いえいえ!誤読とは思わず、そういうイメージの膨らませ方もあるのだなと思っておりました。 投稿した作品は作者である私の手をはなれ、読者の方おひとりおひとりのものですので、後は自由に思いを巡らせていただいて〜と思っております^ ^ (才能&スウィート)

2023-09-22

推薦文を書いていただきありがとうございます^ ^ 本作を読んでくれた方の 何かのお役に立てれば幸いです^ ^ 猫背の私は、 ちょうど今サンダルをつっかけて街を歩いていたのでちょっと笑ってしまいましたw (才能&スウィート)

2023-09-22

渾身の、コメントいただきありがとうございます^ ^ 推薦文まで書いていただき光栄です!ちょっとあたふたしてしまいましたw これを機にさらに多くの人の目に留まり 何かのお役にたてれば幸いです^ ^ 自己解説はある程度コメント返しにさせていただきました。説明しすぎるのも野暮だと思いますので、渾身のコメントにひたすら感謝です^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-22

コメントいただきありがとうございます^ ^ 思う存分泣いていただいた後の渾身のコメントお待ちしております^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-22

コメントいただきありがとうございます^ ^ なるほど、遺伝的素養という考えはした事がなかったです。そういう部分もあるかも知れませんね。 自分の言葉と向き合い続けていれば、自ずと力がついて来てヒトカドのジンブツになれたらいいなー、ですね^ ^ 「?」などについては、おっしゃる通り深みの調整に使っております。現代詩タグも外してしまって素直に語った縦書きのなにかなのです。 こういう語りは、達人よりもまだ自分の立ち位置が定まらない人により響くかもなぁと思い、想定したターゲット層により寄り添えるようにしてみました。口語感を強調したというかアニメ感を出したというか、という感じです。 うまい具合に指で押さえていただくと無かったことに出来ますから、深みの調整をセルフサービスでお願いいたします^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-22

コメントいただきありがとうございます^ ^ 面の皮のアツさは重要ですね! 書いて書いて書いていれば、向こうから寄ってくるかもしれませんよ? (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-21

コメントいただきありがとうございます^ ^ そういう立場の方のお役に立てたら嬉しいです^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-21

コメントいただきありがとうございます^ ^ やったー!モヤモヤを晴れさせる効果があって良かったです^ ^ 日本語って生まれる前後から触れてますしね。それぞれの方に暮らして来たバックグラウンドがあり、それが詩という形を得て、どう表現されて来るか。最初からグワっと行く人は今までに貯めて来られたんだな、と思いますし徐々に出してくる人は今まさに積み上げているんだな、と思っています。 積み上げ切ったその先で、才能さんとこんにちわです^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-21

コメントいただきありがとうございます^ ^ 今回は、私のターニングポイントに付いて割と気軽に語ってみました。 この出来事以降、他人を羨んだ事はありません。 もちろんフィクションは混ぜてあります。 最後の微笑ましさはやはり、重要ですよね^ ^ 私のスタンスは、充分な技量がなければ己の才能も表現できない、です。 今日ももがいております^ ^ (隣の芝生がもっと青ければよかった)

2023-09-21

スムーズに作者の思考を追体験できたように思いました。 最終連でわーっとイメージが膨らむところが良かったです。 最後が分かりやす過ぎると言えばそうなのですが、ちゃんと説明して締まっている事で、しっかり受け取れたぞ、という納得感が得られました。 (車庫)

2023-09-19

文体のくじけっぷりがいいなと思いました^ ^ (くじかれつまづき、やれやれね)

2023-09-19

コメントいただきありがとうございます^ ^ 同感です! 不安定さを消すのって難しいように 思っているのですが、とりあえず息を吐き切った後に入ってくる空気は、なんだか美味しいなと感じております^ ^ (しあわせ)

2023-09-17

コメントいただきありがとうございます^ ^ 呼吸 魂でググってみたところサンスクリット語のアートマンが、呼吸を、魂を意味するようでした。 呼吸という行為ひとつで、色々なイメージが湧いてくるあたり、 呼吸さん、パネェっす。 (しあわせ)

2023-09-17

終盤までは2行1連のリズムだなぁと思ったのですが 1行ずつ1行として存在していることもまたIdentityの問題なのかなと思いました。 (Identity )

2023-09-16

コメントいただきありがとうございます^ ^ 読者の呼吸をリードできるよう気をつけて書いたつもりです。 山本やまさんが不安定な時のお役に立ちますように^ ^ また 鼻からスゥーっと大きく吸って、口からはぁ〜〜〜、と大きく吐く事を私が触れたヨガではクレンジングブレスと呼ぶそうで、いろいろ洗い流してくれそうなブレスです。 胸いっぱいに美味しい空気を吸うと嬉しくなっちゃいますね^ ^ (しあわせ)

2023-09-15

コメントいただきありがとうございます^ ^ なんだか久しぶりにコメントいただけたような気がして嬉しく思います。(主観です) 吐いて吐いて吐き切ったら その分の幸福が入ってくる そうだ そうであってほしい と、思います^ ^ (しあわせ)

2023-09-15

コメントいただきありがとうございます^ ^ 今回のコンセプトは、普遍的な物事を最後の1行だけで詩にする、でした。 ハードルが高かったのでタイトルにも力を借りましたが出来たかどうか。。。あやしくてすみません。 禅の数息観!私、コロナ禍と仕事と父の闘病のストレスに耐えるべくヨガのオンライン講座を受けてたんですよ。私が行っていた瞑想も数息観と達したい事は同じだと思います。 多少意識しましたが、他の呼吸のイメージも混ぜて作っていたのでちょっとびっくりです^ ^ (しあわせ)

2023-09-15

綺麗に整った詩だと思いました。 ただ、表現が表面を撫でるような感じで心に入ってきませんでした。 もう少し、ピエロットの痛みや 喜劇の喜劇性に触れたいと感じました。 絵がすごいです。 (ピエロット・ノ・タメノ・レクイエム)

2023-09-13

レイアウトが程よい読み進めにくさだったので、次はどうなるんだろうとハラハラしながらしりとりを追いました。楽しかったです^ ^→しりとりの、向こう側が、見てみたい (しりとり)

2023-09-12

コメントいただきありがとうございます^ ^ 楽しんでいただけたようで何よりです。 ストレートネック、おそろいですね^ ^ (少年ストレートネック)

2023-09-11

死にたくなくて生きているわけでもないため、高次元の存在に憧れますね^ ^ どうやったらなれるのだろう。 (またマンガを読んでいるんですか)

2023-09-11

軽やかなリズム感が歩く猫の足取りのように感じられ、楽しく読ませていただきました^ ^ 最終連の展開がもったいなく、心の中で「ああーっ!」っと声を上げてしまいました(笑) 私としては、もう少し余韻が感じられる締め方で終わって欲しかったな〜と思いました。 散歩している猫を見て癒されてたら、止まりもせずに急に飛んで塀の向こうに行っちゃった感じです。 止まってから、ぴょんって行ったり そのまま歩いて行く背中を見ていたかった。。。 (白猫)

2023-09-10

そうなんですね。その視点で考えると、作品全体は「、」「。」の代わりに改行を用いた普通の文章ですよね。 「、」「。」の代わりに改行を用いる事自体が詩の技法であり、レイアウトが詩っぽくなる。 3連目はエモい。エモさは詩の要素です。 ですので、特に1連目にも詩の要素があると「あ、これは普通の文章じゃないぞ。詩だぞ。」という事が分かりやすくなるのではないでしょうか。 1連目、前提条件の説明。 2連目、前提条件を元に持論の展開。 3連目、心情の吐露。 このような感じになっているため、論文的な文法で進んできて3連目の頭で「あれ?」と詩情が立ち始める。 立ち上がりの遅さと、どんでん返しがあるわけでもない構成が、詩っぽく見えない要因かな?と思います。 (我が山に木霊は立ちて)

2023-09-10

オノマトペの活用に癒されました。 半濁音の連続からタヤー、と言われると肩の力が抜けますね。 (朋記の秘密)

2023-09-08

これは詩の形を借りた散文なのだな、と感じました。 詩の要素は入っているものの、作者さんの気持ちがすごくストレートに伝わって来たように感じました。 (我が山に木霊は立ちて)

2023-09-08

作品の雰囲気はいいな、と思いました。 修辞が修辞のために存在しているというか、作品内容に寄り添っていない部分があるようにも感じられました。 もう一段階圧縮したほうが作品の雰囲気が引き立つような気がしました。 (墜落天使(天使の振りをした彼の娘))

2023-09-07

最終連で2連目をリフレインしたのはいいなと思いました。 余韻が立ち昇る感じが良かったです。 最終行に作者さんの想いが出ている感じがするのですが、この最終行で作品自体のクオリティが決まるため、もう一歩先があるように感じました。 (丸い丸い月が出る)

2023-09-07

コメントいただきありがとうございます^ ^ 強いフレーズですか。。。 楽器演奏なら叩きつけるようなプレイもやりますが、文字や言葉を用いる作品ではやらないんですよねぇ。 激しいという事にしろ、パンチラインという事にしろ、もじゃお式ロッカーという事にしろ。。。 表現出来る日が楽しみです^ ^ 中々に時間がかかりそうですがいつか表に出せますように^ ^ ヘッドバンキングはいい運動になりそうですね! 私も首をそり返らせて頑張ります^ ^ (少年ストレートネック)

2023-09-07

コメントいただきありがとうございます^ ^ クロマニヨンズは頭をよぎりましたが、松本大洋さんを引き合いに出していただけるとはそれだけでありがたいです^ ^ ああいう世界観はなんだか憧れです。 楽しんでいただけたようで良かったです^ ^ イッツァエンターテイメント! (少年ストレートネック)

2023-09-07

コメントいただきありがとうございます^ ^ 歌詞のような展開にするか、詩としてキチンと成立させるか非常に悩みながら推敲を続けてきました。 残念ながら今の実力では詩としてキチンと成立させるには後半年はかかりそうだと見通しが立ったので、歌詞のような文体に寄せる事にしたのです。 この作品を通して推敲という作業が出来るようになって来たので、今後は推敲を続ける体力をつけながら好きな事もやっていこうと思っております^ ^ 安心して楽しんでいただけるクオリティに持っていけるように頑張ります。 自分のレベルはある程度把握しているので足らずをご指摘いただけると安心します。ありがとうございました^ ^ (少年ストレートネック)

2023-09-06

コメントいただきありがとうございます^ ^ 季節の変わり目ですからご自愛ください。30秒間天上をグッと見上げると15分スマホしてもいいそうです。 確かに効果ありました。必要な事はyoutubeが教えてくれます。youtubeを見るためにストレッチ大事ですw ストリートネッコに言及いただきありがとうございます^ ^ 歌詞では難しいですが、詩やフリースタイルならこういう小ネタも放り込めると思っているのでやってやりました。 (少年ストレートネック)

2023-09-06

コメントいただきありがとうございます^ ^ そうです。頭の中ではサンボマスターが鳴っていてパンクロック風の歌詞をイメージして作りました。 雰囲気が伝わるように作れたようで安心しました。 2連目は誰かの黒歴史をギュッとしましたので、刺さってくれる人いるだろうなと思っていました。好んでいただけて良かったです。もちろん、私自身も夜空を描く練習はまぁまぁしました(笑) 英語の部分は、Englishだと私の想定した昭和っぽいクサさが出ない事、発音をある程度固定したかったためカタカナにしました。僕の青春はオーイエーやオーヤーではなくオゥイェだったのです^ ^ (少年ストレートネック)

2023-09-06

コメントいただきありがとうございます^ ^ ある日、息子がスマホをぽちぽちしてる姿を見て、あぁ絶対ストレートネックになるんだろうなと思いました。私も嫁もストレートネックだろうと思うので英才教育してしまってます。デバイス側が進化してARが当たり前にできるようになるまではストレートネックは広まってしまいそうですよね。。。 少年ストレートネックという言葉を思いついてからパンクロックの歌詞をイメージしながら作ったので、寂しさは想定して居ませんでした! そして最後はどこかへ行ってしまう(笑) 客観的に見るとそういう要素があるのですね。作品の特徴というよりもじゃお節の特徴という事になりそうです。 貴重なご意見ありがとうございました^ ^ (少年ストレートネック)

2023-09-05

返詩に返詩を返したらいつまでも 返事が続くじゃないかと思っていたのですが、きれいに締まっていたので返すのはやめました。 また次回きっかけあればよろしくお願いします! お付き合いいただきありがとうございました^ ^ (ベツレヘムの灯火を)

2023-09-05

コメントいただきありがとうございます^ ^ この詩は初稿では登場人物が「サツとバツ」だったのですが、幼稚園児向け絵本の雰囲気で行きたかったのでさらにわかりやすく、「ケンとガク」になったのです。 読み聞かせの時に楽しく読めるように、オノマトペにしたり、少し韻を気にしたりしてみました^ ^ 短くまとめてますので寝かしつけの時にもおすすめですよ(笑) (ケンとガク)

2023-09-04

連詩や返詩は、すでにあるものにノッていく楽しみがあると思っていますので、テーマの希望がありません。 皆さんにおまかせします^ ^ (連詩:交感)

2023-09-02

参加させていただきありがとうございました^ ^ 20日を過ぎると、そろそろ始まるかな?とそわそわしますね(笑) 参加者がグッと増えて詩人のカタログの様相。この連詩を見て、気になった文体の方の作品を読みにいくという使われ方も今後あるのかなぁ、既にされているのかなぁ、と思いました。 今回は入りどころ間違えたかな、と思っていたので最終行で拾っていただいて救われました^ ^ (連詩:交感)

2023-09-02

最終的にはエヴァンゲリオンなのかな、と思い至りました。 芸術補完計画とは言い難いですが。 おっしゃる事は良く感じ取れたと思うのですが さて、どうしようかな、という感じです。 (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-01

大きなゴミ箱の中で ボコボコと 言葉が煮えたぎっている 様が目に浮かびました 捨てられた詩の行く末が気になります。 (書かなかったリリック)

2023-09-01

からっぽの ガラスケースに かためられたエスキース 耳をすませば 誰かのこえがきこえる 気がした どん底で悶える犠牲のせいにして 表通りは今日も 陽に照らされている 歌が響く 明るい表通りに 歌が響く 暗い路地裏に ガラスケースの中で 震えている 触れられない何かを 見つめている (ベツレヘムの灯火を)

2023-09-01

これ、良いですね。 好きです^ ^ (辞世の唄)

2023-08-30

この作品のタイトルは「うたたね」でよかったのかな?と感じました。 本当に言いたい事、タイトルにしたいワードが他にあったのではないかなと思うのです。 うたたねをベースとして解釈しようとしても作者さんの意志がはっきりしているな、と考えました。 (うたたね)

2023-08-28

スマホから見ているため 理想的なレイアウトで見れているのかは分かりませんが、読むルートを選びながら楽しめる詩ですね。 同じような仕組みの詩を作りかけでストックしているのですが、なかなかに拙いため、レイアウトや分量など参考になりました。 また牛が来る、という1行にリアルを感じました。 最終連が風流でタイムリーでした。 食欲の秋に 美味しくいただきます。 (夏牛)

2023-08-28

むんずと つかんで 引き抜いて そしたら それは 飛んでった ギューン!だの キラーン!だの 自分で言いながら 消えてった (交感 (連詩の試み))

2023-08-27

グラスの内側の水滴が 確かに液体はここにあったと主張している お空には怪しい雲 ゴロゴロと雷鳴を轟かせる 空気が汗ばむ 水滴は言う 「ゲリラが来るわ」 と。 (ブルーエンハンサー)

2023-08-27

一読して、連が分かれている!と、思いました。 そして、「冷静になってみると」の後の盛り上がりに、冷静になってないじゃんwと心の中で突っ込みました^ ^ こういうギャップが映えるのはいいですね^ ^ 最終連前のタメも、意図が感じられていいと思います。 さて この詩では「、」と「。」が通常の文法で使われてますが「 」も使える事はご存知でしょうか? 詩ではスペースも「、」や「。」 のように使う事が出来ます。 文中の「、」を「 」にしてもいいし 行を分けてもいい。 文末の「。」はなくたっていい。 そして、「 」を使えるようになると 「、」や「。」に今までと違う仕事をさせる事も出来ます。 余韻の コントロールや 読者の読む スピード に 影響を与える 部分です、 ので、紹介させていただきました^ ^ (想い人2)

2023-08-27

ちょっと脱線したコメントで申し訳ないのですが、かたい地面に舞い降りてくいこみ、花を咲かせる綿毛の強さがすごいなと思いました。 (無題)

2023-08-26

ルーズシニョンというワードが良かったです。 最後の切り返しに余裕が感じられますね。 (野郎どもの夏)

2023-08-26

いい空気感だな、と感じました。 韻から来るリズム感が心地よく 釣りをするってこんな感じなのかな?と考えました。 (釣果)

2023-08-26

シンプルに好きです^ ^ 冒頭3行に普遍性があるためスッと感情移入してしまう。 作者さんの想いを素直に表現しているだけなのですが、いろんな人の想い出を揺さぶると思います。 「あなたの笑顔がみたい、」からが第2連 「私の気持ちがわがままのかな。」から第3連でしょうか? そのあたりで1行あけると詩っぽいレイアウトになります。 「帰らないでほしい。」から第3連にして4連の構成にする事も出来ます。 また、冒頭を3行で一連にするか、2行で一連にするかで印象やスピード感がけっこう変わりそうです。 技術的に拙い事がこの詩の味になっていますが、詩として表現されたいとの事ですので、連を分けるというのをやってみてもいいかも知れません。 詩全体の雰囲気や読者が読む時のスピード感に影響があります。 技術的な部分は、やったから良くなる!というものではないため悪しからず^ ^ (想い人)

2023-08-26

作者さんは優しい人なのだな、と感じました。 強引に引き摺り回す強さや狂気があってもいいかも知れません。 (貴女が無駄にしようとしてるその命、僕に捧げてくれませんか?)

2023-08-25

「山を焼く」以降のレイアウトと内容が噛み合っていないように感じました。 何か工夫をしているように見せて、その実、工夫をしているだけのような。 2連目は効いているので、後半にも何らかの意図があったのでしょうか? 最終連のユーモアは個人的に好きです^ ^ (ベツレヘムの灯火を)

2023-08-25

誰かにあてた手紙のように感じました。 詩として考えるなら圧縮のしようがあると思うのですが、それは無粋なのかな?と考えました。 (ブルーエンハンサー)

2023-08-25

澤あづささんが想定している返詩などのリアクションに関しては理解をしましたので、躊躇はないといえばないです。 しかし、今後やっていく中で私があまりにも忌み嫌われる事があれば、もっとガチ寄りのフィールドに移動を考えますね。 スマホから使いやすくて、PVも伸びるので本当にこのサイトを無料で使用できる事はありがたく思っています。 出来るだけ人の失礼にならないように過ごしていきたいですね。 芸大は文芸学科ですよ^ ^ 私が在籍していた時は小説と詩の創作が専攻出来たのですが、今は小説とラノベになっており、詩は商売にならないのか教授をしてくれる詩人さんに適当な方がいらっしゃらないのか。学科定員が減っていたので商売にならないのかも知れませんね。 とりあえず自分の言葉を自分でスムーズに使えるように頑張りたい限りです^ ^ (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-25

同志と呼びかけられた事にびっくりしました^ ^ そもそも文学ではない詩を好む私はマイノリティになりがちですし、澤あづささんの詩とはスタイルもまるで違いますし。こんなところで同志に巡り合うとは。 作品のクオリティを別とすれば(笑)「気合い入ったテクスト論者」というワードに負けない姿勢でありたいな、と思います。 作者も人、読者も人、選者も人です。最終的には実力でねじ伏せる必要があるでしょう。 そして、せっかくなので考え方の違う部分をお伝えしておきますと、良い意味で「返詩にマウントを取られない程の詩」は、生きているうちに書けるようになるか怪しいと思っています。芸大で当時現役の詩人の教授とお勉強しておりましたので、私個人の尺度では、上記のような詩が書ける人はすでに日本の詩壇を背負って立っているかと思われます。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-24

なるほど、了解しました! 音楽好きなのでコメントに熱が入りました。失礼があったら申し訳ないです。 (Waiting for the last concert (訂正して再投稿))

2023-08-23

マウントを取りに来ると感じられる返詩を気持ちよく?受け取るコツ その一「作者は作者、作品は作品」 手塩にかけた自分の作品を叩かれると自分が叩かれたように感じられる人もいらっしゃると思いますが、作者と作品はイコールではありません。 そこの切り分けが出来ていると一通りムカムカした後に自分の作品を客観視する心の余裕が生まれると思っています。ムカムカ自体は次なる創作の原動力になるので悪いものでもありません。 そのニ「作品を作ることと返詩を作ることは違う事」 作品を作ることを0から1を生み出す事とすると、作品を汲んで返詩を作ることは1から2を作るようなもの。 例えキツイ事を言われたからと言って作者や作品の価値が脅かされるような事はない。作品の価値は読んだ人がそれぞれ決める事。 そして、返詩から何か学ぶか、スルーするかの決定権は常に作者に委ねられている。 このあたりの事に気をつけておくと、いただいたリアクションに対して過敏にならず、ありがたく受け取りたいところを受け取れるのではないかな?と思っています。 ただの自分なりのコツなのです。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-23

この詩は、もっとヒリヒリしたかった。のではないでしょうか。 一読して、お茶を飲むのに58分もかけたんだと思ってしまってすみません。 「吐くと息」という表現が「吐く吐息」であるのか確信するのにコンマ数秒使ってしまいました。 だからと言って「吐く吐息」では固くなってしまうかも知れないのですが、ちょっともったいないなと感じました。 現場の空気感はすごかったと思うのです。もっと伝えて欲しいです。 (Waiting for the last concert (訂正して再投稿))

2023-08-23

なんとなく心をモヤモヤさせながら読み進めましたが、最後の一言で腑に落ちました。 深夜にコンビニで食べるシーフードヌードルの美味しさに想いをはせました。 (あいかわらず)

2023-08-23

戦場の真ん中で 貴方といただくアフタヌーンティー 爆発音は響く テーブルは震えない 算数の文章問題で見かけた 「空気は無いものとする」 いやいや、そんなわけない 呼吸は止まらない ところで私は ふだんの呼吸の本当の名前を知らない 寝息 深呼吸 は普段の呼吸ではないから 私が知らないと思ってるだけで 呼吸さんは呼吸さんなのかな? それでも私は ふだんの呼吸の本当の名前を 知らないまま生きていく 吸っては吐いて 吐いたら吸って というわけで、烏合の衆の代表はお断りします^ ^ 当たり前の事に特別な名前をつけると途端に胡散臭くなったり、敵を作ることも有るでしょう。 noteの方で三浦果実さんが記事を出しておられます。ああいう方が適当かと考えます。ベストなのかどうかはわかりません。 返詩を気持ちよく?受け取るためのコツのような事はあるのかな、と思うので時間を改めて書いてみようと思っております。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-23

なるほど、マウント取りに見えるのですね。 しかし作者として、返詩にマウントを取られた、と感じるのであれば、その返詩はオリジナルに対して痛いところをついていたりその詩の先を見せるようなあからさまにレベルの高いものであるのでは? そうであるなら参考に出来るところが盛りだくさんで幸せな気持ちになれますね^ ^ 私の詩が、「その程度の詩」でないのなら、この程度の詩にマウントを取ってくださる返詩に期待大です^ ^ (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-22

コメントいただきありがとうございます^ ^ 私の詩に三浦果実さんを混乱させる作用があるとは驚きです^ ^ トライトライは多少していたと思いますが大した事はないです。 今もトライトライしたいのですが、まだまだできる事が少ないですね。 そろそろ世の夏休みも終わりますので、また微速前進で頑張りたいと思います。 行間作りの丁寧さ!大事にしていきたいと思います。 出したい空気感を出したいので大事な部分です。 トライトライしたって いいじゃないか アマチュアだもの もじゃを (ケンとガク)

2023-08-22

なるほど、ネット詩っぽさですね。 この作品はパラメータの項目としてはおおむね対極になるんでしょうか? キチンと振り切らせて、幼稚園の教科書にのりたいですね^ ^ (ケンとガク)

2023-08-22

お返事いただきありがとうございます^ ^ 提示された作品を確認しました。それぞれのコメント欄は脱出シューターを滑るが如くの読み込みであります。 想定されている返詩については理解できました。 なぜ嫌われるのか、嫌うのかという点はよく分かりませんでした。 自分の発表したものにリアクションをいただけるという事はありがたい事ですので、通常のコメント、返詩問わずありがたく思います。 具体的な話は通常の文体がやりやすいですし、感覚的な部分は詩にした方が表現しやすいでしょうから優劣も特に決める必要がないと考えます。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-22

コメントいただきありがとうございます^ ^ 作者のバックグラウンドを知るということは詩を楽しむ上では不要だと考えます。それを知ることにより楽しみ方が増えるのであればそれはそれなのですが、それを知らなければ楽しめないのであれば、それを知ったから楽しめないのであればそもそも詩に力が足りないのではないかと思うのです。 ただし、合評するにあたり自己開示することは有効だと考えます。自分のスタンスを知ってもらうことでより良いコミュニケーションにつながるのではないかと思うからです。 今回は、児童文学がベースです。子供に絵本を読み聞かせる中で、親であるこちらがウルッと来てしまう。そのような体験から製作を試みたものの、言葉選びが徹底されておらず色々含ませたくなっている事は白状致します。 Twitterで2年ぐらいやってたわりにネット詩していないというのであれば、その要因はバックグラウンドに起因しているとしか考えられないですね^ ^ こちらこそ、ケンとガクにケンガクという意味合いは新鮮でした!次回作にご期待下さい^ ^ (ケンとガク)

2023-08-21

どなたに対する返信になるのか検討がつかなかったので作品へのコメントとしますが作品へのコメントではありません。 ①はぜひいろいろな皆様によろしくお願いしたいです。そもそも批評、特に酷評するに値しない作品群であるのかも知れないことは自覚しております。 ②はそもそも禁止されていたのでしょうか?? ここでいう返詩がどういうものか分かりかねます。。。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-21

※このような詩が月間大賞になってしまってはたまったものではありませんw と、感じました。 この詩は、詩というより扉を開こうとする力の類です。 開かれた扉が観光名所になるのであれば、私はお土産屋さんをこさえてポストカードを販売したいのです。 しかし、この詩が大賞を取ってしまっては詩を書く人は詩人である前に革命家であれと言われているような。ものかも知れなくなってしまうのでドキドキしてしまいます。 (生き延びるために十九から音楽を食べている)

2023-08-21

湖湖さんからコメントを頂いていたのですが、返信する前に消えてしまいました。 どうやらご都合による削除ではなくトラブルとその復旧の影響のようですので、記憶を頼りにレスします。 コメントいただきありがとうございます^ ^ ケンケンガクガク、周りからはそう見えても当人同士はコミュニケーションが取れており正しく盛り上がっているだけという事もあると思います。 単にネガティブな要素としてではなく幅広く感じ取っていただけるかな?というところからも童話調にして見ました^ ^ ケンとガクはこれまでも、これからもいろんなところでお互い向き合っていると思っています。 (ケンとガク)

2023-08-21

コメントいただきありがとうございます^ ^ そう言われるとそうですね。 私の中にはなかった解釈でしたのでいい勉強になりました^ ^ (ケンとガク)

2023-08-16

コメントいただきありがとうございます^ ^ 幼稚園児向けの絵本のテイストを意識しながら作ってみました。 むしろビーレビューがメインぐらいある。かも知れません(笑) (ケンとガク)

2023-08-16

「苺アイスの果肉断片」はPOPでオシャレだなと思いました^ ^ (短歌:『灰と雨』)

2023-08-15

「だんだん近づく秒針の音」というのは良い表現だと感じました。 また、ここまで「淡いの、」という表現を重ねるのであればタイトルも「淡いの、」でも良かったかも知れません。 せっかく「錆びないの。」で閉じた後の「横顔、」の句点は無い方が前半と後半のコントラストが上手く出るのではないかな?と思いました。 (淡いの)

2023-08-15

良い余韻だなと感じました。 (暑中お見舞い、申し上げます)

2023-08-15

朗読らしい朗読だなと感じました。 今回はファーストテイクにこだわられたという事ですが、三浦果実さんの狙っていた効果は得られたのでしょうか? (星月夜 朗読)

2023-08-14

その熱量は良い形で作品に反映されたと思います^ ^ (こういうことがありました)

2023-08-14

私は未だにトップページがYahoo!でして、検索のご縁でここにヤホー!した者なのですが、なんだか狼煙をあげてらっしゃるのかな?と感じました。 (見下して読んではいけないのか)

2023-08-12

えっ?はっ?っと差し込まれる疑問系がっ?いいリズム感を出していると思います^ ^ 食材なら豊富にご用意しております。。。。 (夢診断)

2023-08-11

コメントいただきありがとうございます^ ^ ググってびっくりしました。 似ているのですね。 しかし、一応教科書と、小説と、映画まで見た事があるはずなのですが、改めてあらすじを調べてみてもさっぱり頭に入ってこない。 脳が理解する事を拒否しているような。浮かぶのはR-指定がラップの中で取り上げた羅生門のバースばかり。 脳の老化を感じます。 (善意の行方)

2023-08-10

コメントいただきありがとうございます^ ^ カラスについて実際どうなのかわからないのですが、人間が可哀想に見える動物を助けたばかりに人間の臭いがついてしまい助けられた動物は野生のサイクルに戻れないという話は聞いた事があります。 助けた人間はいい事をしたと思って満足して去っていきますが、「タスケラレタモノ」は違う地獄に放り込まれただけだと、いう事は 他の所でも起こっていると思うのです。 (善意の行方)

2023-08-10

コメントいただきありがとうございます^ ^ とおくに見えるのは蜃気楼かも知れません。実物は近くに。。。と、思ったのですが蜃気楼じゃ逆ですね(笑) ⚫︎⚫︎の部分は始めは他の言葉が入っていたのですが、⚫︎⚫︎という印象そのものがフックになるかなぁと思って、⚫︎⚫︎にした事によりこの詩は一応の完成を見ました。 どうぞ、ご自由に想像されて下さい。 (善意の行方)

2023-08-10

コメントいただきありがとうございます^ ^ なるほど、そのような読み方も出来るのですね。事実を元にまとめた詩の方が、こちらの抜き取りたいように要素を抜き取って構成するためストーリー性がなくなるのかもしれません。 題材としては、又聞きの話ではありますが、 カラスの子供が木から落ちて弱っている 人が助けようとすると 木の上から親カラスがやってきて 攻撃される という状況です。 見ず知らずの人間とカラスがコミュニケーションをとる事は難しくなかなか誰も救われないな、と感じた気持ちを心に留めておこうと思い作りました。 旅行本は、あの世への旅路のガイドに。カラスは文字は読めないだろうからイラストが多いものがいいだろうという妄想です。 そして、町行く自分の行方など他の人は誰も知らないという事を流れのままに引っかけた。 という事になります。 (善意の行方)

2023-08-10

冒頭とのリンク、詩の内容から流した涙のメタファーと受け取る余地もありますので、この最終連の2行のあるなしで余韻がかなり違うと思いました。 (逃げたい)

2023-08-09

コメントいただきありがとうございます^ ^ 三浦果実さんからのコメントがもはや「コメント」である件、それなりに気に入っております(笑) この詩に関して、よく言えば供養したくなったのかなと思います。 ストックでグツグツ煮ているより、今ここでという念に駆られました。 もじゃを節の作品は台風のためか受信感度が低下しております。 (善意の行方)

2023-08-09

まず、思い出したのはどこかのトイレの壁 そして、太鼓の達人 もう少しでクッションを叩き始めるところでした。 (┣○┳●┫┣●┳○┫)

2023-08-09

作品で語る、という事ですね。今作と前作(?)はどちらがベースで、圧縮したのか、拡大したのか、再構築したのか、製作過程が気になりました。前作との落差も含めて分厚い印象を受けました。 (こういうことがありました)

2023-08-09

最終連、効いてますね。 (逃げたい)

2023-08-09

続けます。 筆者さんが危惧されていた詩が空っぽかどうかという点について。 詩としてのクオリティはそこまで高くないと感じました。 それぞれが実験的に展開されているとして、成功失敗ではなく、展開されているにとどまっているように感じたからです。 ただし、この詩のようなスタイルで私が「これは(すごい)詩だ!」と感じるためには、相当なクオリティが必要でありそのような詩は、百貨店の催事場や美術館の壁を飾ると思われます。 私の「好き」はストーリー性があり一読で楽しめる詩にあり、それ以外のものに関しては非の打ち所がなさ過ぎて無料で読ませていただいてすいません!もしくはこのお値段で読ませていただいてすいません!という程のものでないと「すごい!」と感じないためです。 以上より、詩として「すごい!これは詩だ!」とまでは感じなかったものの、アグレッシブに展開される各要素に「芸術ってこういう事だな」と感じたわけです。 ですので、筆者さんがアマチュアにせよプロにせよネガティブに捉えていただく必要はないと考えております。 こちらは、いい刺激をもらったな、ぐらいのつもりで書いておりますので^ ^ 長くなりましたが、以上をもちまして筆者さんからのご質問の回答とさせていただきます。ご不明点やご意見あればつっこんで下さい^ ^ (こういうことがあります)

2023-08-07

続きまして、なぜこの詩を芸術作品と感じたのか。 一読して懐かしい感じがしました。 大学生だったときに誰かが作りそうな作品だと感じました。 言葉遊び的な要素 エロスの要素(性欲解消に用いるエロとは別のものとして) レイアウトを使った記号、絵画的な要素 詩の要素 リフレインの要素 など、それぞれが実験的に展開されているように感じられたため、「詩だ」と思うより総合的に「芸術だな」と感じたわけです。 最後に筆者さんが危惧していた点について説明したいのですが、仕事のお昼休憩が終わってしまうため夜に改めてコメントします^ ^ (こういうことがあります)

2023-08-07

返信の件、承知しました^ ^ 詳しくお話ししたいと思います。 はじめに、前提条件となる私にとっての芸術とは何か。 私はとある芸術大学の出身です。 朝から晩までどこかから楽器の音が聞こえたり、どこかしらのスペースで人が踊っていたり、茂みの向こうからおかあさ〜ん!という叫びが聞こえたり(芝居の練習)、学内の彫刻作品などが増えたり減ったりという環境で過ごしていたため、知識として知っているというより芸術に対する肌感覚があると思っています。 例えばカレー屋さんの前を通った時に、「カレーの匂いがする」「美味しそう」と思うようなノリで芸術作品を目にした時に「あ、芸術だ」と感じているわけなのです。 文芸学科で詩の創作を専攻していたので詩も芸術作品と捉えています。 授業を通して「アートワールドに設置したものは芸術作品になる」芸術作品が置いてそうなところに展示すればそれは芸術作品になるという事を理解しています。 例えば、このサイトに文章を投稿する時に現代詩タグを外さなければ、その文章はいったん現代詩として解釈され得るという事です。 以上より、大体のものは芸術だと思えば芸術にできるぐらいの感覚で芸術という言葉を使っております。 長くなるためここで区切ります。 (こういうことがあります)

2023-08-07

その後の台風の進路やいずこ。 (台風)

2023-08-06

リズム感が良くて好きです。 今度、まさに人生だわ、と言ってみます。 日常を感じさせつつキチンとフィクションが入っており軽やかな世界観が楽しかったです。 (歩かない地下歩道)

2023-08-06

芸術ってこういう事だな、と思いました。 (こういうことがあります)

2023-08-06

コメントいただきありがとうございます^ ^ 「日本の夏」が死んでるって言い得て妙ですね。 常に熱中症に気をつけて水を飲み塩飴を食べ、挙げ句の果てには水冷服を着る。 確かに「あの夏」はもう郷愁の中にあるのですね。 Bボタンを連打したら、夏の進化も止められる。止められる。 (涼しい顔しちゃってさ)

2023-08-06

ばんえい競馬だな、と思ったらばんえい競馬でした。テレビなど画面をとおしてしか見た事はないのですがこの詩に込められた熱、一度はナマで見てみたいですね^ ^ 横書きで進むこの詩のスピード感は好みでした。 (灼熱)

2023-08-05

透けた裸体という表現は瑞々しくていいなと思いました^ ^ (氷)

2023-08-05

コメントいただきありがとうございます^ ^ なんとか熱中症にならず頑張ってます! そして、タイトルに対するご意見ありがとうございます。 無題がベストかとなるとそうではないと思います。 本文はけっこうお気に入りでして、タイトルによってこの空気感を補強する事なく、曲げる事なく、タイトル自身に力を持たせたくない気持ちがありました。 詩集の中であればタイトルなしで本文だけという事も出来ますが、ここではそうもいかず無題としました。 「無題だと固有のタイトルにならないなぁ」というところは飲み込んでしまったのです。 本来であれば、タイトルに力を持たせたくないのであれば、力を持たないタイトルを引っ張り出すべく自分の言葉と向き合うべきでした。 現状ほかの作品でもタイトルは取ってつけてしまってるものが多いので、もう一歩踏み込んでいきたいです^ ^ おかげさまでいい反省が得られました。 ありがとうございましたm(_ _)m (無題)

2023-08-05

それいけ、だけにですね。アンパンマンの出撃回数なのか、それとも今までに消費された顔の数なのか。 明日になるとひとつ増えるのでしょうか。 (それいけ!アンパンマン)

2023-08-04

これは、アンパンマンが、それ行った回数なのかな? という事が気になりました。 (それいけ!アンパンマン)

2023-08-04

コメントいただきありがとうございます^ ^ お褒めに預かり光栄です。 思い返すと子供の頃作ったてるてる坊主は首を強く、くくり過ぎてぐったりした感じになる事があり、作るの難しいなと思った事がありました。 悪ふざけで、笑顔のてるてる坊主の口元に赤いペンで落書きした事もありますが、大人になって考えるとちょっと。。。ですね。 (無題)

2023-08-04

起承転結の説明でカタストロフと書いているのですが、正しくはカタルシスかと思われます。うろ覚えで書いたので間違えてしまいました。 申し訳ないです。 (連詩 郷愁の視線)

2023-08-03

コメントいただきありがとうございます^ ^ キーワードを「贄」として創作しました。 古代の犠牲者を弔っている居ると言うのは興味深い発想ですね。 そういうところに想いをはせつつ読み返してみたいと思います^ ^ (無題)

2023-08-02

コメントいただきありがとうございます^ ^ 冒頭2行のインパクトに手を引かれるように、最後まで綴った作品です。 推敲の仕方によっては凄惨な詩になりかねないため、いい塩梅に出来たかな、と思っております。 (無題)

2023-08-02

詩にも起承転結は有効です。 一般の文章より「転」で「発想の飛躍」をガツンと取ることがポイントで、「結」との落差でカタストロフを得ます。 どこも浮かない文章は、下手すると起伏がなく読み手の心に引っかからない文章になる恐れがあります。 ただ、詩は読む人の感性に訴えるものですから起承転結をまるで無視した作品も大きく人の心を打ちます。 今回の連作では、起と承の間をふわふわしている感じで、このままだと締め方が窮屈になったり、静かすぎるかもしれないと感じました。下手なりに突っ込んだら、ABさんがいい感じに繋いでくださったので浮きすぎなくてよかったです^ ^ (連詩 郷愁の視線)

2023-08-02

参加させていただきありがとうございました! 連詩として出来たものを組み替えるとはなかなか力技ですね^ ^ 全体のバランスは組み換え後の方がいいと思います。 そのぶん最終連の効きが弱くなったようにも思います。 私の書いた連が第三連としてもある程度はまるのは驚きました。 皆さんの書いた連を読みながら考えたから意識的にも無意識的にもつながるワードが入っていましたね。 ただ、第三連としてならこんなにサイコパスな感じでは書かないですねw 毎日チェックしていたので、締めの前に起承転結の「転」にあたる何かがあった方がいいんじゃないかという思いに駆られて作りましたから。 (連詩 郷愁の視線)

2023-08-01

冒頭から3連目までのどろどろを用いた表現がいいなと思いました。 最終連は、2連目最終行と対になっているものの全回収しすぎて余韻がなくなってしまったのが惜しいと思います。 書き切らず、読者に余韻の中で感じさせるような表現で締めた方が4連目の内容がさらに活きるのではないか、と感じました。 (どろどろ)

2023-07-31

午後の鯨の背に乗って影泳ぐ空をゆく 瞳瞳瞳瞳少女達の行く末 斜めに眺める瞳瞳瞳瞳 うすらわらう狂気 もえる草 (郷愁の視線 (連詩の試み))

2023-07-27

コメントいただきありがとうございます^ ^ おもろい、と評価していただけて嬉しいです。それぐらいのノリで楽しんで頂ける作品を作っていきたいです。 (しのかみさまへ)

2023-07-24

コメントいただきありがとうございます^ ^ ストレートな表現で、文字数を切り詰めるというテーマで作ったのでハマったようで良かったです。 想定より浅い仕上がりになったため、まだまだこういう書き方は練習が必要だなと感じています。 コメントを励みに頑張ります^ ^ (涼しい顔しちゃってさ)

2023-07-19

コメントいただきありがとうございます^ ^ タイムリーなものを出してみました。 1連目はうまくできたと思います。 これぐらいの感じで自分の言いたい事が詰め込めたらいいなと思います。 4連目も清々しく受け取っていただけてよかったです^ ^ なるほど、m.tasakiさんは外に出なかったんですね。私は暑いのに空だけは涼しげだなと思ったところから書き始めたのですが、肌に残る熱感に結構引っ張られてしまったんですよね。自分の中で落とし所がブレたのでうまく誘導しきれなかったようです。反省。 Bボタン連打はゲーム的表現です。 例えば、相撲ではっけよい組み合ったと、力が拮抗する場面でボタン連打を求められるわけです。ある程度のスピードで連打出来ると押し切れますし、連打が足りないと押し負けてしまうというシステムでついついボタンを押す手に力が入ってしまう感情移入や追体験させる為の手法ですね。あまりの日差しに対抗しようとする日焼け止めの気持ち。ビーム攻撃を防ごうとするバリアの気持ち。そんな感じです^ ^ (涼しい顔しちゃってさ)

2023-07-19

圧縮した詩は短くなる分、行間が充実していくと考えています。 私自身がここに出している作品は概ね垂れ流しであって、参考にしていただけるものが何もありませんw 口だけ野郎になってしまう事が口惜しくありますが、また次の作品を読ませていただける日を楽しみにしております^ ^ (色彩と孤独)

2023-07-14

小人プロレスって言葉聞いたことあったなぁと思ってググッて来ました。クラファンなどでギリギリ繋がってるようですね。 ゼンニンの皮を被ったゼンニン達が、世界を埋め立ててゼンニンたらんとしているのですね。 (影)

2023-07-14

巧いなぁと感じました。 見た目もきれいで引き際もきれい。匠が作った和菓子のような感動がありました。 (やわらかい)

2023-07-14

グレースケールで描かれた街の中を 一定のリズムで散歩しながら 物語を横目で流しみるように そのまま余韻に浸っています。 読解はあまり好みではないので 得られた読後感より 良い作品だな、と思いました。 (影)

2023-07-14

「赤だ黒だ 馬鹿な」というバッサリした切り返しが小気味よく感じられました。 全体読んでみると、少し語りすぎてしまったようにも思われ、もう少し圧縮できたなら、さらに深いものに仕上がったのかもしれないと感じました。 (色彩と孤独)

2023-07-14

前半のスピード感と小気味良さは良いなと思いました^ ^ (了解/瞳)

2023-07-14

空の日差し、は初見で戸惑いましたが あぁ「空の、日差し」なんだなと解釈しました。 ホースから出る水に映ったのは空の青と日差しの光で、作者さんの中では空の青の印象も大きかったのだろうなと推測しました。 客観的にそのままでは微妙な違和感が出そうなフレーズなので 「空の 日差し」とスペースで違和感を与えてしまっても良かったかもしれませんね。 1連目の締めから、2連目は絶対そう来るだろうなと思ったら清々しいぐらいの予定調和で、後味もスッキリでした。 (水やりと夏)

2023-07-14

陰キャ日本代表です。 なぜ陰キャの性質に「勉強ができない」が含まれるのかなと思ったのですが、陰キャ=ネガティブ要素の権化だからでしょうね。 対して陽キャがポジティブ要素の権化なのかというとそうではないのが面白いところです。 わかりやすくデフォルメされた言葉がそのまま一般化された結果、陽キャはどこに行ってしまうのだろう。 そんな事が気になりました。 (陰キャとは何か。)

2023-07-13

一行空きの行間が 冬に見る白樺の林のように 感じられました。 なんとなく心情が伝わってくる詩ですね。 (僕だけ寂しい)

2023-07-13

なるほど、楽屋落ちというのは正しい表現だと思います。 詩を批評する側からするとやるなら詩で語れ、わざわざ表に出すな、と言うことですよね。 (哀しみの眼で詩を読む)

2023-07-13

この詩は 拙い詩 なのかもしれません。 ただ、拙いと言うにはなんとも 力強く、静かな印象を受けました。 作者があなたでなければ 心に響かなかったかもしれませんから 評としては不正確なところがあるかもしれませんが そのように受け取りました^ ^ (哀しみの眼で詩を読む)

2023-07-13

どうやら私はサイコパスだそうなので「愛が愛に なってなくて 変態っぽい」というのはなんだか図星をつかれたようで妙な気持ちになりました。 そして金子みすず大先生のオマージュは今推敲中の作品でやっているので、あちゃーというほかないですw (╹◡╹)←もじゃお自画像 (くたばれビーレビュー その三)

2023-07-13

掲示板はもはや古くからあるものですが 古いから新しくならなければいけないわけでもありませんから 古いまま輝けば良いではないですか^ ^ 機能性は完成されており、SNSなどは上位互換にはなり得ません。 古いままとはいってもスマホに対応している。 古いままの掲示板ではない。 掲示板を古いものとして嘲笑うムーブメントは私には関係ないためよくわからないのです。SNSで出来ないことをこちらにやりに来て、全てやり終わったら文学学校でも行こうかなと思っているのです。 掲示板は古いのかもしれない。 花は枯れない。種を蒔く人がいる。 公園の花壇のように花は咲き続ける。 (くたばれビーレビュー その三)

2023-07-13

絵として壁に飾りたいなと、思ってコメント欄に来たら他の方がすでに似たようなことをおっしゃられてましたね。 偶然の産物だけに奇跡的な仕上がりになったのですかね。 (きみが、よ)

2023-07-12

冒頭、キレイな詩なのかなぁと思って読み始めたら想いの奔流に押し流されるように最後まで読み切りました。 (ブルーモルフォ)

2023-07-12

自分の思っていた朗読とは違った感じでびっくりしました! 気になった点として、声量の大小とは別に「圧」がほとんど変わらないためお話のポイントがどこかわかりませんでした。原作をまだ読んでいないため、「ファンじゃないとわからない、映画化されたやつを先に見てしまった」ような感覚に陥りました。 また、再生環境はiPhoneSE2に無線でAgのWHP01Kなのですが、声とBGMの音量が近くもったいないなと感じました。声をもっとよく聞きたいと思って音量を上げると、もちろんBGMも音量が上がるため結局一部バッティングしてしまいよく聞き取れなかったのです。上記によりお話があまり入ってこず、とにかく朗読者の独特の「圧」を感じる結果となりました。 よかった点として、1分50秒あたりからお話しの盛り上がりとBGMがリンクしたように思われ、おおっ!っと思いました^ ^ 最終的には、小劇場で一人芝居をしている所をイメージしたのですが、BGMにはPAさんを、朗読者さんにはもう少し抑揚をつけていただくと 「おおっ!」と思えるポイントが増えるのではないかと感じました。 ともあれ、貴重な機会をいただきありがとうございます。 小さいハコでやる演劇を見に行きたくなりました^ ^ (からっぽえむ)

2023-07-12

思い出は足が遅いから 若い頃は大事に出来なかった 置いてけぼりにされた思い出は 何を思ったか 思い出は足が遅いけど 最近じゃ僕の方が遅くなっちゃって 思い出の背中をながめることが 多くなった 思い出は何も言わず 僕の前をゆっくり進む 思い出に先導されるように 僕もゆっくり進む まえへむかって うしろからきこえるあしおとには まだきづかないふり ちょっとおどろかせてやろう うふふふふ (B-REVIEW 7月のお題詩「思い出」)

2023-07-11

スペースコロニーにおいて天気予報とは確定情報になるそうです。 今日は何時何分から雨です、と。 それでも人間は雨に降られる事があるのでしょう。 遠い昔、ガンダムとか言うアニメでスペースコロニーでの生活が紹介されていまして幼心に雨が降るのがわかるのはいいなぁ、と感じました。 昨日は雨雲レーダーをずっと見てました。 (しのかみさまへ)

2023-07-11

コメントいただきありがとうございます^ ^ リアル多忙につき返信遅くなってしまい失礼しました。 ステイトメント関連のところは、私も三浦果実さんとの対話を通して再確認したところです。確認した限りは意識してしまう部分でもあるのですが、自然にやっていた事に対してこだわってしまわないよう気をつけないといけないな、と思っています。 また、メタファーがメタファーでなくなると言うのもその通りだなと感じました。作者のバックグラウンドまで理解して作品を読んでいくと言う経験が少ないからですね。これも貴重な再確認になりました。これからも、私なりの息遣いを感じていただけますように。 そしてとうとう、三浦果実さんと私の間にある「これ」は詩ではなくなってしまったのですね! コメントを読ませていただいた後に作品を読むと「確かにこれは詩じゃないよなぁ」と素直に納得してしまうのですが、みなさん「詩」という漢字に込める想いがそれぞれですので、もう少し画数の少ない漢字があれば私に似合うのかなぁ。 詩じゃなくたって いいじゃないか くりえいてぃぶらいてぃんぐ だもの もじゃを (しのかみさまへ)

2023-07-11

コメントいただきありがとうございます^ ^ とてもダイナミックに受け取っていただきありがとうございます。こちらこそ、大変勉強になりました。 私が書いているのは詩です。 牽強付会で問題ありません。 自由に受け取っていただけた事 それを教えてくださった事 そして、私もまた刺激をいただけた事 それぞれにありがたく思っております^ ^ (しのかみさまへ)

2023-07-08

コメントいただきありがとうございます^ ^ おおむねおっしゃる通りです。 僕はインスピレーションきっかけでバーっと書き上げることが多いため詩の神様から詩が降りてくるのを待ってますのでほんとにシンプルにお願いをしたためた感じになっております^ ^ タイトルのダブルミーニングは狙ってやったわけではなく、僕もある時気づきました。はじめは漢字でもいいなと思いつつ、ひらがなの方が言葉以前の思考のイメージに近いかなと考えひらがなにしたのですが、降ってくる詩といつか来る死が要素として近しい事、しのかみさまの語感よりどうしてもイメージに出てくるな、と。 m.tasakiさんに創作の過程まで追体験していただけたのには驚きました。 自分で書いていながら読者と同じ体験をすると言うことは、僕もまた神様から送られてきた詩の読者なのかもしれません。 何も考えてない事がバレてしまいますねw (しのかみさまへ)

2023-07-07

季節の話はどうでもいい、という切り返しはユーモアとインパクトがあって良いですね^ ^ しかし、状況はやりたい事があるのにやらねばならない事に追われているように受け取れますので、淡々と語られてるわりに大変そうです。 (涼しい季節)

2023-07-04

最終連の投げっぷりと「次第」だけ漢字表記にしたバランス感覚が見事だと感じました。 本文中の仕掛けと相まって一気に受け取り方の自由度が上がり詩として成立させている。実話っぽいリアリティに負けない工夫がかっこいいです^ ^ (しんじつはどこにあるのさ)

2023-07-04

作品のクオリティとしてはエルクさんのおっしゃる通りであまり高くはならなかったと思います。 参加した「身内」としては皆さんひろってはつないでひろってはつないで、最終連も全回収というノリだったので詩としてどうこうというより参加者への感謝やリスペクトが表に出たような気がしていて、読み返すたびにだんだん顔がにやけてしまうんです^ ^ 今回は打ち合わせなしのオープンマイクとしての良さがあったと思います。 次回作へのご提案として、月初の方にスタート、投稿が滞ったら「〇〇さんいらっしゃいますかー?」みたいな感じでm.tasakiさんから呼びかけていただく。その方が反応してくれたらありがたいですし他の方が入ってきてももちろんいいですし。最終的に月末には20人ぐらい集まれば他にはない作品が出来上がるのではないかなぁとおぼろげながら考えました。 自分の枠や人脈ではそこまで出来ると思いませんが、m.tasakiさんはほとんどの作品にコメントをつけられてるのでは?と思うので次回作あればまた参加させて下さい^ ^ (連詩:明日の夕べ)

2023-07-03

コメントいただきありがとうございます^ ^ このサイトではその時々に感じた事を素直に作品にしたものを投稿しているため、作品にせよ、コメントにせよ、コア丸出しのつもりでおりました。 近づけるようで、遠ざかるイメージを感じていただけたのはすごく興味深いです。 前から見ると半円だけど、横から見ると長方形だった。私のコアはかまぼこで出来ているのかも知れません。 スケール感がまったく違いますが、私の地元でも住宅街に残っていた小さな田んぼがある時期一斉にコインパーキングに姿を変えた事がありました。ずいぶん便利にはなったんですよね。住宅街でしたから。しかし子供心にえもいわれぬ気持ちになった気がしていて、静かにかまえるコインパーキングの表情は、田んぼより鮮明に記憶しております。 書こうとして書けない、遠ざかってしまうという感覚は身に覚えがあります。自分の中でまだ消化不良だからか、語れる段階に来ていないからか言葉で思考しているはずなのにいざ言葉にすると違う違う!と。 そうじゃないとなってしまう。 言葉に出来ない気持ちをなんとか表現するための営みが詩の創作であると思ってもいます。 いすきさんは今はご自身の気持ちを詩にすることができていらっしゃるのでしょうか? 気になります。 (はいはいワロスワロス)

2023-07-02

参加させていただきありがとうございました^ ^ 皆さんアンサー交えつつ、結構フリースタイルしてるなぁと感じました。 最終連にm.tasakiさんの人柄がすごく出てるなぁと思いましたし、各連にそれぞれの個性と思いが出ているのだなぁと思って胸があたたかくなりました^ ^ (連詩:明日の夕べ)

2023-07-02

よんじゅうさんありがとうございます^ ^ 第3連をいただけたのも大きかったと思っております^ ^ (連詩:明日の夕べ)

2023-07-02

コメントありがとうございます^ ^ 今回は我ながら甘めに仕上がってしまった感じがあったため、やっちまったかな、と思いドキドキしていました。 目を通していただいた方が一人でも笑ってくれれば目標達成ですのでm.tasakiさんに微笑んでいただけたという事でほっとしております^ ^ 梅雨空にゆるくつぶされた私の気だるさを皆さんと共有すべく、ぬるりと考えた作品ですので、乾ききったスルメには至りませんでしたw 夏や秋に同じ着想で作り始めていたら最後スルメを目指したかもしれませんので、ナマモノとしての詩のおもしろさだなぁと思います。 ありがとうございました^ ^ (はいはいワロスワロス)

2023-07-02

コメントありがとうございます^ ^ 梅雨も本格的になってきました。 読書もはかどりますね^ ^ (はいはいワロスワロス)

2023-07-02

句読点の効果で散文のような 手紙のような感じに受け取りました。 句読点のかわりにスペースを使ったり連を分けたりするともっと詩っぽい見た目になりそうなのですが、作者さんの心情として手を加え過ぎず、淡々と書くことを選ばれたのかな? というところが気になりました。 (いくつものやり残しを、残して)

2023-06-30

コメントありがとうございます^ ^ 「詩の種」「文学ではない詩」という指摘は非常に的確だ、と感じました。 さて、ここから私がオンリーで愛される文体を獲得できたなら。 それは、プロと戦っていけるレベルの作品を作り出せるという事になるのでしょうか。 生きてるうちに辿り着けるでしょうか。 せいぜいオイリーにならないように、やって行きたいと思います。 (明日)

2023-06-28

おお、村上春樹は地雷なんですね。読んだ事はないのですが、危うきには近寄らないでおきましょう。 あいだみつをが書家としてすごいからあのスタイルで売れたのであって、言葉だけなら詩壇で通用しない、という事は決定的であります。 という事は言葉だけである私の作品もまた通用しない。それは間違いない。 いつまで通用しないか、いつまでも通用しないかは時代と世間様が自由に判断される事。 9999年の7月には、私はポストみつをイズムのはしりとしてショーケースの中で寝返りをうっているかもしれません。 今の段階で染みついているのなら、 みつをイズムはもう抜けそうにありませんwそれは望むところであります。 今は自分の表現したい事が表現出来ており、作品を目にしてくれる方がたくさんおり、このようにコメントしていただける現状がとてもありがたいです^ ^ これからどうなるか。 今までの2年ほどはTwitterで150字までの詩を気持ちよく組めるように練習していました。 これからの2〜3年は600字台までの詩を気持ちよく組めるように練習していく予定です。 ほんとにそれでいいんですか?!の問いかけには、2025年の私がどこかで、あるいは作品をもってしてお答え出来れば本望かなと、考えております^ ^ 銀色夏生も好きでした!中高生の頃特に読んでました。 合評にかこつけてポロポロ自己開示を続けていくつもりでおりますのでこれからもよろしくお願いします^ ^ (明日)

2023-06-27

コメントありがとうございます^ ^ 「言葉が軽い」と言われると一瞬ドキッとします。観念的に軽い重いでいうと重い方が良さそうだからでしょう。 ドキッとしながらも狙ってやっております。 あいだみつをさんの事は過去に相当研究しておりその時点で一般的に触れられるものは全作品読んでいるはずです。 自分が研究したかった「ことばの持つ力」に1番近い方だったので、大学時代の半分程度はあいだみつを研究をしていたと記憶しております。 時は流れてしばらくあいだみつを作品には触れていないのですが、私の作品を読んで近い印象を感じていただけるのはすごく光栄です。 過去に積み上げたものが身に染みており、自分の作品としてその詩情が出ているのであれば、自分は自分のやりたい事が作品を通して出来ている事になります。 それが好まれるか好まれないかは別の問題となりますが、三浦さんのコメントを読んで自信を持ちました。ありがとうございました^ ^ また、蛇足になりますが作家としてのあいだみつをの「を」は「を」であり、みつ「お」と言えばせんだなのだという事をお伝えしておきます。ナハナハ^ ^ (明日)

2023-06-27

時は今、9999年7月。 私は今、何歳だっけ? 40歳からは減っていくことにしたらマイナスが過ぎちゃって、プラスに転じたから明日で20歳だっけ。 お肌の曲がり角は曲がりすぎてウロボロス環。されとて科学の進歩でいつでも卵肌ぷるん。 そして今、9999年6月。 間違えたわけでもなかったんだっけ。 ちょっと今、2023年6月を覗き見してます? この頃はまだ、深夜のテンションで恥ずかしいことを書いてたもんだ。 いつか今、そう実は、いやいや未来のことなんて教えるもんじゃないね。せいぜい明日を楽しみにしてるがいいわ。 明日が今、明日が今になったって、明日は明日のお楽しみなんだから? ※転生時、引き継げるスキルは一つだけです。詩の創作はスキルの一つとして存在しますが悪い事は言いません。やめときなさい。髭が濃くならないスキルの方がおすすめです。。。 すいません、9999年の日本の事を考えていたら誰かに指を乗っ取られてしまったようです。 なんだか消してはいけない気がするのでお返事に返させていただきます事、ご容赦下さい。 (明日)

2023-06-26

なるほど!そういう意図があったのですね。了解しました。コメント欄が横書きのため横書きスタートならそのままの勢いでスレッドが流れるのになぁと思った事、自分は縦書き横書きで言葉の選び方からスペースの取り方まで変わってしまうため縦書きで組んだものを横書きで投稿する事に必要以上にビビってしまったのです。 投稿は1人1回ですよね。最後はm.tasakiさんが締めの4行入れるのですか? (明日の夕べ(試み))

2023-06-25

ぽつ ぽつ と ひろげた波紋 なみにさらわれて とどかない祈り ※再投稿時には縦書きになるつもりで考えました。サイトの構造上横書きではじめていただけたらありがたかったです (明日の夕べ(試み))

2023-06-24

2連目の表現がいいなと思いました。 それに続く3連目を読んで、こちらが思った以上にこの詩には狂気があるのだな、と感じました。 狂気の展開の具合で前半のイメージも変わってきそうな気がしたので、なんとなく、この詩にはまだ先があるのではないか、と思いました。 (Lily)

2023-06-23

キズがつくはずもないのですが わたしの首は刃物の感触を知っていて あとが残るはずもないのですが 当事者ではないつらさも胸にあったので 評でなくても、ただ 言葉を添えられたらと思った次第です^ ^ 最近はアイドルを歌ってみたりしてもいる自分ですが ReoNaさんもおすすめです。 何かの足しになったらいいなと思っています。 (From me to you)

2023-06-22

こちらは大丈夫です^ ^ そうかも知れない、と思い仕事中ずっと心配しておりました。もし、つつみさんが大丈夫じゃなかったらこちらも魂を賭けねばならないと思っていたので、つつみさんが大丈夫そうで良かったです^ ^ (From me to you)

2023-06-22

お気を悪くされたならすいません。 特に上から目線のつもりはありませんでした。 もちろん、決める筋合いはなく、誰がどう考えようと自由です。 ただ、歌の夜を駆けるは最後ビルから夜に駆け出して死んでしまいます。 そうではなく、いつか夜を越えて朝を迎えて欲しいと言う願いを書いた次第です。 (From me to you)

2023-06-22

批評文の方から飛んできました。 語感やリズム感が良く、はっきりした意味はわからないけれどなんとなくいい雰囲気に浸れる。美術館の大きな展示室で大きめの絵を座って見ているような感覚になりました。 遠目に見て全体の雰囲気を楽しんだり、近寄って細部を見つめる事もできる。詩には絵のような性質があると前々から思っていたのですが、まさにこの作品はそんな感じで、感じ取れる雰囲気こそポエジーなのだと思います。 (四方山話)

2023-06-22

カラオケに行くとyoasobiの夜に駆けるを必ず歌うので、脳裏に浮かんできました。 作者さん達にはリアルな意味ではなく、詩的な意味合いとして夜を駆け、朝を迎えて欲しいと思います。 (From me to you)

2023-06-22

大変ですね。あなたの大変さは計り知れないのですが、身に覚えがある事柄だったので共感します。 ReoNaさんの歌がおすすめです。 (話せない勇気)

2023-06-22

この作品好きです^ ^ リフレインと韻が効いていて 静かな詩に宿るリズム感が心地よかったです。 (紫陽花 -あじさい-)

2023-06-21

つつみさん、さっそく実践されてみたのですね。 上記のような書き方であればひとまず他の第三者を含めた盗用や改変などの問題は起こりにくくなると思います。 オリジナルよりも少しあっさりした感じを好まれたんですね。 僕は、つつみさんが削られた部分にこそ作者はリアリティを持たせた気がしていたので、そういう見方もあるのかと勉強になりました。 後は作者さんがどのように受け取るかは作者さんの自由ですので、作品と作者さんにリスペクトを持ちつつ意見をぶつけ合ったり、お互いに得た刺激が次の創作に繋がっていくのであれば、合評としていいのではないかなと考えています。 (島)

2023-06-21

間違いさがし さが を抜けば 間違いなし そんな人生 送れるものかよ (B-REVIEW 6月のお題詩「間違い探し」)

2023-06-21

上記の事は作者さんがすでにおっしゃられてましたね。重複してしまい申し訳なかったです。 改めまして 「睡眠薬が効いて」以降は流れるように気持ちよく読めたため、誤字の部分であー勿体無い!と思って軽くのけぞってしまいましたw 読後感も胸がほっこりするような気がして良かったです。 対して、冒頭の部分は作者さんには何らかの絵が見えてるんだろうな、と感じつつもどのように受け取ったらいいか迷ってしまう気持ちもあり口惜しい感じがしました。 平易な表現で、書いてあるままに受け取ることも出来るはずなのに、わかりやすいストーリーを求めるというか受け取り方に迷う事もあるんだなというのが不思議な体験になりました。 (島)

2023-06-20

横レス失礼します。 投稿作品に対して「ここをこうしたら良いのに」という事は合評あるあるだと思うのですが、全文をのせたところに問題が出来てしまったのだと思います。 「削った方がいいと思った場所」を削った方がより良くなると思うのですがどうでしょうか? と言うようなスタイルであれば、合評の一意見としてなんら問題ないと考えます。 (島)

2023-06-20

コメントありがとうございます^ ^ これからは詩としてのメインストリームは歌詞になっていくのでしょうか? そうでも無いよなぁ、でもなぁ、とあてのない妄想はとりとめもないのですが。。。 「もののあわれ」という表現に感じるところがありました。 古典的に?「もののあはれ」 最新形態として「エモい」 という表記は見かけるのですが 「もののあわれ」と表記されているところをあまり目にしてこなかったように思ったのです。 普通に読みやすい、現代の日本語らしい表記なんですけれど。 不思議です。 (死人の詩)

2023-06-20

コメントありがとうございます^ ^ 高く評価していただきありがとうございます!黒髪さんのお役に立てて嬉しいです^ ^ 作者として、作品を発表して、読者に読んでもらえて、さらに良い影響を与えられる、というのは1番ありがたいです。 スーパーのところを評価していただき嬉しいです^ ^後味は軽くしたかったので初稿からこの締めは決まっておりました。詩がまた健康に良さそうなものとして人の口に入っていって欲しいなと言う妄想です。 ありがとうございました^ ^ (死人の詩)

2023-06-20

コメントありがとうございます^ ^ なるほど!そうですよね「?」ですよね。 こちらとしてはこの題名を思いついて「あ、出来たな」という感覚を得ました。 「死人の詩」を私個人は「しじんのし」と読んでおりそれなりの思いを込めたものであります。 本来、作品の自己解説は蛇足だと思うのですが、合評の場では自己開示することにより双方に刺激があれば、それもまたありがたいなと考えています。 受け取り方は常に読み手に委ねられておりますので、自由に受け取っていただきありがとうございました! (死人の詩)

2023-06-18

コメントありがとうございます^ ^ 詩の死に関して仰る通りだと考えています。 詩が筆者の感情表現のツールであるなら多様性と共に、ネット環境の充実と共により細かくマッチングしていくわけで、社会的には衰退しているように見えるかもしれません。 事実、過去には小説と詩の創作が専攻出来た我が母校は今、小説とラノベに再編されており(とある芸大の文芸学科) 詩がわざわざ学校で学ぶ、学べるようなものでなくなっている事が見て取れます。それぞれの人のそばに詩はあれども、社会的には死に向かっているのだなと感じます。 次に人間の書く詩がメインストリームに上がってくるのはAIが傑作小説や詩を書くようになった頃なのかなとぼんやり、考えています。 そんな今を リターンライターたる私が 新しくなろうとするこのサイトが どのように過ごしていくのかな、 と。 思いを巡らせながら書いたつもりの作品でした。 (死人の詩)

2023-06-18

コメントありがとうございます^ ^ 詩の死に端を発し、お察しの通り後半は今年父を亡くしましたのでリアリティにまかせています。 死の詩を詩を下敷きにして書くという表現は素晴らしいですね! 書いている時の心境としてはもう少し死の詩≒詩だったのですが、改めて読んでみて詩を下敷きにして死の詩を書いていることに納得感を得ました。 まだこのサイズ感の詩を一本調子で書ききれない拙さからきているものの、結果として多層的に楽しんでもらえる作品として仕上がった事は嬉しく思います。 (死人の詩)

2023-06-18

コメントありがとうございます^ ^ 詩という文化そのものが衰退している、もしくは形を変えているのかなという気づきに端を発した作品です。 手本というところで言うと「混成」というワードに強く惹かれました。善、悪、清、濁、どちらか一方だけでは済まないという考えを持っているため詩でも対比を好むのかも知れないなぁとふと思いました。 僕のベースになっているのは「にんげんだもの」と「猫町」、後は谷川俊太郎作品あたりかと思います。 供物のところはステレオタイプを狙って書きましたので絶妙と評価していただき嬉しいです^ ^ 声が発せられた時から詩は始まっていたのかも、と言うところは非常に同感です。特に文字が始まるまでは詩の力が大きかったのではないでしょうか? (死人の詩)

2023-06-18

とうとうから始まる物語は前の文脈をイメージさせる ここからはで終わる物語は後の文脈をイメージさせる 後は(こちらで想像するから)まかせてくれとは言えませんが これも詩だなぁ、と感じました。 (それだけなのか)

2023-06-16

受け取って5分以内というワードに笑ってしまいましたw 確かに「ひたすら」ですね。 詩自体がなぜか熱を帯びているため ほんとに冷静に対処出来るのかな?というところが気になります。 試してみる機会は、無い方がいいのかな?? (マックフライドポテト(M))

2023-06-16

甘美な倒錯の世界へ 浸ることはできず ゆるく絡めとられたまま 今日も落ちていく 寝ている間は、 安らかでありたいですね。 (body)

2023-06-16

初めて読んだ時、なぜ連分けをしないんだろうと思ったんですが分かりました。 これは独白だから、最初から最後までまるまる一連の作品なんだと理解しました。 (海岸の思い出)

2023-06-14

コメントありがとうございます^ ^ 一対一ってじぶん対ジブンという事も言えますね。 この作品ではそこは考えてなかったです。 大切ななにか、見つかりますように。 (いちたいいち)

2023-06-14

コメントありがとうございます^ ^ なんらかの答えを出せて、すっきりと後味のいいものにできたなら。 それはそれでいいのですが、僕にとってそれはリアルではなかったため読み返すたびにモヤモヤするようなものになりました。 (いちたいいち)

2023-06-14

最初と最後の鳩の死骸と、吐き出された鳩の死骸は性質が異なるもののように感じました。鳩の死骸というワードに作者さんが、何を込めたかったのかなという事が気になりました。 と、いうような事を考えつつも素直にいい詩だなと思いました。 メッセージ性の強さと詩的表現のバランスが良いんだと感じます。 (鳩の死骸)

2023-06-13

まさに兵士の心境だな、と感じました。ベトナム戦争に出ていたアメリカ軍の方の話を聞いた事があったので。 作品を読んだ後にコメントに目を通して、まさにそうだったんだなと感慨深いものがありました。 (戦場のタンポポ)

2023-06-13

ふたりの気持ちが深く通じ合っている事と、その喜びについて語っているのかなと思う一方、どこまで行っても僕は僕であなたはあなたなのだという分離を突きつけられているようにも感じました。 (?)

2023-06-13

縦書き→日本語スタンダード。流れるように読めるため文章、物語など文脈で読ませるものに最適。 横書き→一字一字に意識が行くため相対的に読むスピード遅め。報告書やレポートなどに向く。 フォーマット固定の場合は、特徴を活かした言葉選びや構成を、フォーマット選べる場合はどっちで書くか決めてから書き始めて、推敲の時に組み替えてみたりしてます。 時代と共に横書きへの馴染みが良くなってきているかなと思ったりしますが概ねこんな感じだと思ってます。 たぶん大学の国語の授業で習った気がします。高校ではここまでしないかなーと思うので。 気づきを与えられて光栄です^ ^ (打ち上げ花火)

2023-06-13

横書きの効果がよく出ていると感じました。 シンプルな内容をゆっくり読ませて 景色が浮かび上がるような。 こういう作品好きです^ ^ (打ち上げ花火)

2023-06-13

4連目から終わりに向かい 本当に存在が風になって散ってしまうような感じに、切ない気持ちになりました。 最後の表現はちょっと真似できないなぁ。尊敬します^ ^ (風)

2023-06-13

コメントありがとうございます^ ^ 昔から人と人の間にはいる事が多く、自然と感じていた事が1連目にまとまっています。気に入っていただけて嬉しいです^ ^ (いちたいいち)

2023-06-13

これぞネット詩、現代詩という感想を抱きました^ ^ おもしろいですね。 (浄罪、いいや 冠水。)

2023-06-11

2連目の一字下げは勉強になりました。すぐカッコ使いたくなるので。 美しくまとまった連だと感じました。 そして、ドンドン爆裂していく様に何故かフリクリというアニメを思い出しました。最後の意味深な感じもよかったです。 (爆裂BOYとパーカー女)

2023-06-11

この問題のバックグラウンドについてはよくわからず、スレッドを追っているだけの人間です。 最初、disにしては中途半端だなと思ったのですがこれは風刺画ですね。軽妙な語り口と小馬鹿にした感じが、改めてググってみた風刺画のテイストと見事に合致していると感じられました。その点においては洒落てるなと思います。受け取られる方の立ち位置によって色々あるかと思いますのでその辺りはご容赦ください。 (蒲田のちんちん電車)

2023-06-09

しっかり語ってからの最終連のレイアウトがうまく効いているな、と感じました。 (現在詩)

2023-06-09

コメントありがとうございます^ ^ 楽しんでいただけてよかったです^ ^ (明日)

2023-06-09

ほっぺたは、夕焼けに溶けている。 と言う表現はいいなと思いました^ ^ この時点できっと笑ってるんだろうなと思い空間のあたたかみを感じました。 (愛してるの詩)

2023-06-08

コメントありがとうございます^ ^ 詩とは通常の文章では表せない心情を日本語を使用してなんとか表現しようとするもの、と考えた場合「詩読者」の方は奇異な点にこそ注目する事になります。 コメントを読ませていただいてパッと思い浮かんだのは、語弊があるかも知れませんが、夜の街灯の光とそこに集う虫のイメージでした。 その光が捕虫器の怪しい光ではなく、集うものにとってあたたかくあればいいなと思います。 (いちたいいち)

2023-06-07

コメントありがとうございます^ ^ そうですね。消えたふりはどこまで行っても消えたふり。消えてはいないという事ですね。 (いちたいいち)

2023-06-07

作品を推敲する時のイライラを思い出しました^ ^ 三文字ぐらいでピシャッとハマる言葉ないかな〜で三日三晩格闘する時の気持ち。26時、極限の集中状態、蛇口から落ちる一滴の音で発狂してしまうような日の思い出。 また、「思考は戦きうなり始める」は「戦い」のように思えたのですがいかがでしょうか? (焼き切れた言葉の回路)

2023-06-06

「そこに詩情があったならそれは詩になるのかな」 というのはまさに詩の原点ですね^ ^ 倒置法の部分を普通にして、行分けをやめてしまえばただの雰囲気の良い文章とする事もできると思うのですが、その雰囲気の良さこそ詩情と呼べるものかも知れないのでこの場でこの作品を読めて勉強になりました。 ありがとうございました^ ^ (ある老人の語り)

2023-06-06

コメントありがとうございます^ ^ 一つの魂に向き合うには、自分も一つの魂をかけねばならない。そんな事を考えた事があります。一人一人に向き合うために、一つしかない自分の魂をかけていたら身がもたないなぁとも。 そうですね。真綿で首を絞められる苦しみというのは適切な表現だと思いました。そこに酔っていられればそれはそれで幸せなのでしょうか。 (いちたいいち)

2023-06-06

この作品はほぼほぼ小説か映画のワンシーンだと感じました。詩と呼べる最低限のポエジーを放ちつつ、ただ静かに時間が流れている。確かにこれは詩なのですが、散文と詩の境界とは?小説と詩の境界とは?というところに心が動きました。 後、アンティークでもクラシックでもなくクラシカルという言葉の表現が好きです^ ^ (ある老人の語り)

2023-06-06

裏側にどんな物語があるか、を考える前にとにかく詩に引き込まれました。 (寝具)

2023-06-06

お返事ありがとうございました^ ^ レイアウトにはまらざるを得ず、曲がる体があれば レイアウトの中でこそ、深まる思いもあるのかな、と思いました。 理解が深まりました。 ありがとうございました。 (Letter )

2023-06-02

コメントありがとうございます^ ^ 読ませていただいてふと頭に思い浮かんだのはブラックホールでした。 放たれる光芒を媒介する今を生きる事の闇の深さよ、と言うのは少々考えすぎですね。 (明日)

2023-06-02

コメントありがとうございます^ ^ この作品は後ろ向きな気持ちで作ったものの、何か前向きな圧を作者ながらに感じていたのです。忘れるものが多くてもとにかく明日はやってくるという。禅の思想が持つ客観性から来る前向きさだったのかもしれません。蛇足ですが僕にとって禅と言えば南直哉なのです。久しぶりに読んだブログは相変わらず面白かったです。 (明日)

2023-06-02

発想の転換とはこういう事を言うのだな、と思い楽しく読ませていただきました。常識とファンタジーの入り乱れ具合が好きです^ ^ 欲を言うと締めの2行にもう一声お願いしたいです。 (国語事変)

2023-06-01

第3連のリズム感は最近流行りのJPOPに通じるものがありそうでオシャレだなと思いました。カラオケ帰りなので余計に気持ちよく刺さりました。 それ以降の空白と改行に対して どこまでが意図的なんだろうか、という感想も持ちました。本当はここは1行だったのに折り返されたのか。このスペースは貼り付ける時にシステムの兼ね合いで入ったのか。丸ごと意図的に調整してあるのか。横書きがベストなのか。縦書きにしたらどうなるのか。 人の詩を読む時にレイアウトとリズム感が気になる私にとって、まさにこの詩は悪魔からの手紙であり、嗜好品となり得ます。ありがとうございました。 (Letter )

2023-06-01

亡くなった父の事を思い出しました。何が余る、できる事によって失われた事が強調されてしまうのはなんとも寂しいですね。 (じゃむ)

2023-05-31

あわよくば、から生まれるリズム感でテンポよく読ませていただきました。なんとも、あわい、甘酸っぱい気持ちになりました。 (あわよくば)

2023-05-31

コメント ありがとうございます^ ^ 通知を見落としたのか、返信が遅れて申し訳ないです! 気に入っていただけて嬉しいです^ ^ (気にしています)

2023-05-26

コメント、1票ありがとうございます^ ^ そうですね、今は頑張らなくていいよと言って欲しかった世界なのでした。 頑張れという言葉は、どう振る舞ったものか悩んでいるのかもしれません。 読者のニーズに寄り過ぎているという言葉が響きました! 結構、消費、消化しやすい詩を好んで作っているような気がしていて。喉越しが良くて、後味スッキリであれば、それはそれでいいのかな?? エンタテインメント出来ていれば。。。 自分の持ち得ない視点からいただけるコメントは合評の醍醐味であり、本当にありがたいです^ ^ (きみにとどけ)

2023-05-24

コメントありがとうございます^ ^ 自由に受け取っていただき、なるほどと思いました!解釈の幅の広さも短詩の醍醐味ですね^ ^ 僕はビーレビューを利用し始めて約1ヶ月のため、投稿者の方にエールを送れるほどの立場でもないのですが、元気付けられる方がいらっしゃればそれもまた幸いです。 この詩は、僕にとっては結構写実的でして、言葉の力に興味を持つきっかけになった出来事と、間違って来たウーバーイーツの配達員の方から着想を得ています。 (きみにとどけ)

2023-05-24

シンプルに何が起こったのか気になります。文体故にゆっくり読み進められたのがよかったです。 (shame)

2023-05-23

楽しく読ませていただきました^ ^ 今日も美味しくご飯を食べたいです。 (しけしけのしけしけのしけしけのぱれーど)

2023-05-23

雨の日は、ゲームの中の海岸で日光浴を楽しんでいたことがあります。 21世紀の現実は、世知辛いもんですかね?? (猫ちゃんゴメンね)

2023-05-23

何回か読んで、「ああ、みっともない」ではなく「あゝみっともない」なんだなと思いました。 つまらないと声を上げるのも みっともないと声をあげるのも やはりあなたなのでしょうか? (つまらない)

2023-05-22

ちょっと余白に負けているかなと感じました。レイアウト次第でもっと詩が映えるように思います。 (THE OUT SIDER)

2023-05-22

フリースタイルラップのような韻を踏んで行くスタイル。 読んでいて気持ちよかったです^ ^ (旅情)

2023-05-22

文章の途中で改行を用いリズム感を得ている感じが好きです。僕も好んでします。 最終行で改行を用いない事で、終わりがないような印象を受けました。 物語はまだまだ続いていくような、不思議な詩ですね。 (無題(無題であるほどに静かで空虚で遠い))

2023-05-20

いいイメージしかない柏餅が毒付いているユーモアと、読み返すたびに自分の背筋が伸びているか確かめたくなる不穏な感じが良かったです。 2連では「柏餅たち」と複数形だったのですが、全体通して1人の柏餅をイメージしてしまいました。 なんにせよ、柏餅は美味しくいただくのが1番だと思います。 (不満を募らせる柏餅)

2023-05-20

題名だけを見て、きっと長く語るような詩なんだろうと思ったので見た目の短さに驚きました。 そして、思った以上に引き込まれました。命題を突きつけられた気がして。 短いというより無駄のない構成で素晴らしいなと思いました^ ^ (詩とは何か?)

2023-05-18

3行2連で1セットのリズムだと感じたのですが、特に「記憶があるのは素敵なこと」の連をもう少し長く読みたいと思いました。構成的に「転」の入りなのかもしれませんが、「承」としてゆっくり味わって、「私は頭を〜」からの流れにびっくりできたらより素晴らしかったな、と思います。 (雑踏にて)

2023-05-16

お返事いただきありがとうございます^ ^ 感じたのを大切に描かれたのですね。導入からイメージが見えやすく、黒髪さんと同じように電線のかかる空を見上げた気でいました。 スマホに目を落として字面を追いながら、心の中では憧れの場所を見上げ、昇っていくような。 読み手として僕は、昇っていったのですが、黒髪さんの足が、地についていたのであれば、そこは読み手ゆえの無責任という事でご容赦ください。 (頭上)

2023-05-16

最終連のキャッチーさに昇天しました。勉強になります^ ^ (頭上)

2023-05-15

刺さりました。 シンプルに。 もし、自分が書くとしたら これでいいんだ、を 「これでいいんだ」と カッコに入れてしまうと思うので そうではない静かさにえぐられました。 (手)

2023-05-14

コメントありがとうございます! いびき四拍子節良いですね^ ^ 変拍子ならまだしも、ワルツだったらそれはそれで気になって寝られなくなりそうです。(ぐぅごぅガッごぅごぅグッ) ご指摘ありがとうございますm(_ _)m このサイズの詩はTwitterにて呟いているつぶやきです。字数制限を超えるために詩の要素を使って空間を圧縮しております。 5〜20分以内で仕上げているため、推敲を詰めていない生々しさがうまく乗る事もあれば、ただ脇の甘い感じになる事も多いです。 こちらの現場であれば 後半はどっかに飛躍させて続けても楽しいのかもしれません。 今後の参考にさせていただきます^ ^ (真夜中のジャズ)

2023-05-14

今読み返したら、yamabitoさんへの返信が作品宛になってしまってました!申し訳ないですm(_ _)m 「コメントありがとうございます! どうぞ笑ってやってください^ ^」の分です! (真夜中のジャズ)

2023-05-14

コメントありがとうございます! そうです。最初は「あれ?これなんのやつだっけ」とタイトルを思い出せないまま転がり始め、よく転がってくれました^ ^ 「定番商品無問題」は推敲で悪ふざけした部分です。「問題なし」では静かすぎるし「鉄板商品」では語感がしっくり来ないなぁと思っていたら漢字だけになってしまいましたw ふわふわの世界観、楽しんでいただけて良かったです^ ^ (自律神経出張症)

2023-05-14

さすがですね(╹◡╹) しらなかったです(╹◡╹) すごいですね(╹◡╹) セロニアスモンクが好きなんですね(╹◡╹) そうなんですね。。。(╹◡╹) 口角だけを(にこり)とあげた あなたにとって セロニアスモンクとは 何(モノ)でしょうか (╹◡╹) (B-REVIEW 5月のお題詩「(╹◡╹)」)

2023-05-11

最後の一連で世界線がズレたような感覚が楽しかったです^ ^ (サンタクロース戦争)

2023-05-10

短い中にリアリティと詩情のある表現が詰まっておりズシンと心に響きました。湿った布団の感触が肌に触れるようでした。 (都市伝説)

2023-05-10

コメントありがとうございます^ ^ 毎年梅雨にやってきて夏が来ると抜けるのですが、今年はこの寒暖差と天候不順で早くも翻弄されております。ご心配いただきありがとうございます。一応日常生活には支障をきたさない範囲なので、このあやふやしている感じを楽しんでいただければ幸いです^ ^「失調どころか出張だよ、どっか行っちゃってるよ」というところです。 二行ずつのスタイルは今回のテーマに良くハマったと思っています。勢いまかせにくるくる展開しました。 そうです!福岡土産の「とおりもん」です。現在福岡在住の転勤職のためよくお世話になってます。卵が高くなってしまって大変だそうです。 東北に縁がないので「萩の月」気になります^ ^ (自律神経出張症)

2023-05-09

詩の形式を借りた散文のような 作者さんの考えがストレートに伝わってくる詩だと感じました。 起承転結の「転」が期待される位置で「転」を用いなかったためだと思われます。 日進月歩 こちらは今日は気持ちのいい晴れです。 そちらも晴れていますように。 (晴れてほしい)

2023-05-09

コメントありがとうございます! どうぞ笑ってやってください^ ^ (真夜中のジャズ)

2023-05-08

コメントありがとうございます^ ^ ビルエヴァンス好きなのでスコットラファロは馴染みがありますね。 音楽を聴きながら寝るのいいですね!気持ちよさそうです^ ^ 子供が出来てから出来なくなったなぁ。。。 (真夜中のジャズ)

2023-05-08

コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたようで嬉しいです^ ^ (むだい)

2023-05-08

コメントありがとうございます! すなおに嬉しいです^ ^ (むだい)

2023-05-06

コメントありがとうございます^ ^ 書いてみると老いがテーマとなりました。 風に吹かれて昔を思い出し、空を飛ぶ事をイメージすれば、いやいや傘を握ってられず落ちてしまうよ、と。 ジブリの映画のようにふわりと飛べない感性に老いを感じたのです。 老いたところあれば、未だ成長しないところあり。若返ることも自由自在でありたいと思います。バックグラウンドの違いがカラフルに彩りますように。 (むだい)

2023-05-06

コメントありがとうございます^ ^ なるほど!そういう見方もあるのですね! 個人的には、ただの文章を最後の2行で詩にした気でいたので、導入部からイメージをふくらませる選択肢がありませんでした。 人から批評していただけるって有り難いです^ ^ 握力と夢のないおっさんで終わらないようにいつかリベンジしたいと思います^ ^ (むだい)

2023-05-06

こんにちは!コメントありがとうございます^ ^ ずっと、同じぐぅぐぅであれば いいんですが「ガッ」という音にビックリしたり、呼吸が止まった感じに心配になったり 予想外の展開のドキドキ感。。。 別の場所で味わいたいものです^ ^ (真夜中のジャズ)

2023-05-01

あたたかく ちから強く 前へ進んでいくエネルギーに 只々、圧倒されるばかりです。 すごいです。 (スウィートキャンディ)

2023-04-30

コメントありがとうございます! 読んでいただけて「これは良いな」と感じていただけた事を嬉しく思います^ ^ (気にしています)

2023-04-30

はじめまして!コメントありがとうございます^ ^ 背景放射という言葉、初めて知りました。勉強になります。 背景放射を受ける我々の身体はそれによって熱を帯びるのでしょうか? 当たり前のようにそこにあるものだから、無いもののように、感じ取れもしないのでしょうか。。。 (気にしています)

2023-04-30