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まみれ
まみれ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 990.9
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-03
コメント日時 2023-11-07
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
回転扉をくぐってビルに入ったみたいな感じです。
0砂まみれさん、こんにちは。ゼッケンです。「まみつお」って、「相田(あいだ)みつを」と「はまみつを」の中間みたいな存在だろうか。これ、絵本にしたい。童話版善悪の彼岸。まみれ。うん、そう、ぼくら、まみれきって自分がどこまで自分か見分けがつかなくなった大人から子供へ送る歯切れの悪い絵本。「間」が抜けたり、「魔」が差したり、それでも自分が決めるしかないんだっていう。
0昨晩投稿された直後に拝読しました。以前の作品に比べ少々読者を意識されて書かれていらっしゃるような、初読ではそのように思っておりましたが、『まみつお』とはなんだろうかと考えた時、その『ま』という文字が、生々しい独白の言葉に思え、私が勝手ながらイメージしております、作者さんの持ち味でありますところの、初期衝動がこの作品にもあるように思いました。
0コメントありがとうございます。この詩に反応いただけて嬉しいです。
0ま(間)みつおは想定してませんでした。間の抜けた、まみつおですみません。
0あたらちいちへいさんも、まという文字に注目して下さったのですね。 魔、曲、真。どれでしょうかね。ま。
0結局 そういうことしかできない 人間だもの
0最近、私もこんなことばかり考えていました。「わるい」は「悪い」だけだけど「よい」は「良い」と「善い」があって、前者は他者が評価する「よい」で、悪いの対義語としての意味で、後者は完全に自己完結することの出来る道徳としての意味を持った「よい」。つまり、「よい」は価値観の差異を超えて存在できる尺度なのかもって。 ズレたこと言ってるかもしれない、ごめんね、酔いが回ってきました笑
0おはようございます。 じっさい、みつをさんって、もっと直接的に書くじゃないですか。 つまづいたっていいじゃないか、人間だもの とか しかし、 まみつお さんに関してはそれは直接的ではなく ちょっと考えさせる内容になっている。 なんだろ、ちょっとトイレの日めくりにはならないけれど まあなってもいいかなと思える。 この差が個性なのだと思います。それがモロに出ているなと思いました。
0田中さんに読んでいただいて、まず少しでもふざけた自分を後悔した。 ただ、当たり前体操をしてしまったので恥ずかしくてふざけました笑 でもこういう事言いたくなる時あるんですよね。
1そうなんですよ。悪いことは良いことをしている。と書いたものの。善いこととは限らなくて。 これは善くないことをする人のためにある詩なのかもしれません。
0ごめんなさい、変なツボに入って何回も読んでいます。 結局、なんだろ? 砂まみれさんは、砂、が名字で、まみれが下の名前なんですね。 まみれ、から まみつお になっているんですかね とか 色々考えていたら面白かった。
0詩を書く時は砂 まみれで、絵を描く時はすなまみれ or sunamamireなんですよね。なぜか。たぶん詩を書く時は日本人意識してるんだと思います。
1そうですよね。人間だもの。という言葉を発言することで人々は感銘を受けるわけですよね。そんな言葉をたまに言えるようになれたらいいな。と思います。
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