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暑中お見舞い、申し上げます
暑中お見舞い、申し上げます ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1437.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-08-15
コメント日時 2023-08-28
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
良い余韻だなと感じました。
0こんにちは。 短歌3首のよようですが、1篇の詩のようにも見えます。 3首通して、何と言いますか、群衆の中の孤独のような印象を受けました。 1首目は、秋葉原殺傷事件を連想しました。 現代の社会病理のようなものを感じます。 個人的には3首目がアイロニカルで一番好きです。
0恋の嘆きと月旅行、孤独ゆえに月滞在を思う気持ちはよくわかります。少し乱暴な口で書かれていてそれがしんみりしました。月は幻想で満員ですね。
0こんばんわ。 良い余韻ですか。 ありがとうございます。 最近、短歌を書き始めました。 まだまだ勉強する事が多いですね。
0こんばんわ。 群衆のなかの孤独。 一首目と三首目は露骨に、傷だらけのまま、おちていく精神といいますか、耐えきれなくなって、そのまま爆発してしまうのを開きなおってしまうといいますか。 三首目を考えたあと、そんな事を書いたって、月曜日はくるんだよな。 と、逃げられない運命を思いました。 明日は10日ぶりに4時起きかあ
0こんばんわ。 まだ暴けていないものが、桃源郷であるんだろうか、または恐怖の大王なのか、想像する余地(妄想する余地か)がある以上、月っていうのは創作する人たちの格好の餌食なのかもしれません。 しかし、今夜の月はだいぶ細いですね。 ウサギが張り切って餅つきすぎたんですかね。 僕も張り切って、仕事するかあ、、、
1そのですねぇ、僕は運営として多読してまして そうすると、こういった短詩になりますとちょっとした箸休めとなりますが しかしこの作品は違って、非常に言葉が鋭いですね。 どうしたら、こんな鋭い言葉が書けるんでしょう。ロックです。教えて欲しいくらいです。
0運営、お疲れ様です。 返信、遅くなってしまい申し訳ございません。 ロック。 高校時代、ブルーハーツで跳びはね、ミッシェルでつい机を破壊してしまい、ポリシックスのライブを観にわざわざ隣の鹿児島までおもむき(srホール。しかしこの時、明日学校があるからラスト近くで帰りました。メンバーが全員、腕をエックスの形にしてから始まる楽曲を背に帰らなければなりませんでした。)「このスピッツの新譜、よかあ~やっぱりスピッツやね」と、誰もいない部屋で独り言を言う。 そんな十代を送ったから書けたのかもしれません。 読んでいただいてありがとうございます。
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