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淡いの
淡いの ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1054.6
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2023-08-10
コメント日時 2023-08-19
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
誤字がありました。すみません。
1確認してないですけれど、「想像」を書いた方でしょう。辛めから甘めに振ってみたという感じだけれど、なんだ?結局、「想像」でのアフターファイブはいい感じだということか。っていうかこの筆力じゃないけれど、レベルになると、詩集出してらっしゃいます?って感じですね。凄いフェチな難癖?ですけれど、月日が経っても錆びないの。か月日が経っても錆びていかないの。にするか、迷ったと思うんすよね。書いてて。あっ、錆びないの。にしたんだな、と思って。まあ良いすけどねgood。
0ご感想ありがとうございます。 10代でまだ経験が浅いので、色々なことを学びいつかは詩集を出せたらなと思っております。
1「だんだん近づく秒針の音」というのは良い表現だと感じました。 また、ここまで「淡いの、」という表現を重ねるのであればタイトルも「淡いの、」でも良かったかも知れません。 せっかく「錆びないの。」で閉じた後の「横顔、」の句点は無い方が前半と後半のコントラストが上手く出るのではないかな?と思いました。
0この作品はテキスト読みしたときの不安感があります。 なんだろう、「の」の強弱が見えてこないので読み進めることにためらいが生まれ、脱線をして先に後ろの方を見て、なんかヒントを手に入れてから読み直すという動き方をしてしまいました。おそらく、いちど脱線して帰ってこなかった人もいるような気がする。なんというか私も平成の人間だからアニメとかよく見て育ったんですが、「なの」キャラっているじゃないですか。あれがものすごく雑念になる・・・・・・・。この人はどのイントネーションで、どうやって「の」を言ってるのか、あれ? なんだろうすみません、私が読めてないっていうだけの話だったら。。。 なんだろう、この作品って誠実だ。後半に句読点がないのは作為ですよね?単なる体裁だけじゃなく意味的にもそうで、「月日が経っても錆びないの」は幼い印象を与えるが、最後の「淡い心」は大人びてる。つまり途中のどこかで作りが全然変化する。そういう意味では、もっとビジュアリーに改行入れまくるみたいなことをしたくなるが、筆者の方の性格的に、それはいやだったのかなと、ちょっと思いました。
0ご感想ありがとうございます。
0ご感想ありがとうございます。
0「月日が経っても錆びないの」と言い切れるの、すごいと思いました。淡いものは儚く消え去ってゆくーそんな通念の逆を行く発想に、ハッとさせられました。 足跡はたしかに残ってゆく。"淡い心"をしかと抱きながら、私は歩いてゆくのだーそんな力強い決意が感じられます。勇気をもらいました。
0短詩型は構成力の綻びが見えづらいという得点があるものの、凝縮力というものをどうしても求められるとおもっている。この詩はその叙情の凝縮が足りず、読んでいて”気づき”を獲られる瞬間が残念ながらない。
0ご感想ありがとうございます。
0ご感想ありがとうございます。 詩の知識がまだまだ浅いので、色んな方からご指導して頂けてありがたいです。
0淡い、という抒情に耽溺する、詩は美を追うと良いものだと思います。そのよい例だと思いました。
0ご感想ありがとうございます。
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