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「蚊」
「蚊」 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 884.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-07
コメント日時 2023-11-08
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
タイトルを外して拝読致しますと、 >パンッ が銃声の様です。 果して、そんなにも簡単に「おしまい」にしてしまって宜しいのでしょうか。 私は、出来兼ねます。 私は、敗戦の憎しみに取り付かれているのでしょうか。
1バンッ と叩いてそれでおしまい。 ときに命はそんなふうに突如として終わってしまうこともあるようですね。 常にその可能性をを忘れずにいれば、もっとよく生きようとするものなのかもしれません。 「パンッ はい、おしまい」 という表現がとても印象的でした。
1死ぬときは即死、あるいは突然死。苦しまずに。それより生きてる者への最小限の迷惑程度で死にたいものですね(この詩に関して先ず思ったことです
1なるほど。 でも、おれは生きている。
1コメントいただきありがとうございますm(_ _)m 私にとって、戦争とは遠いものです。銃によって何かが傷つくところを間近に見た事がありません。 知識の全てが直接的に、間接的に伝え聞いた事です。 この詩のタイトルは 「蚊」 でなければならない。 人によっては、「蚊」であっても いけないのかもしれませんね。 それでも パンッ という音は、消えやしない。
1コメントいただきありがとうございます^ ^ 私はどちらかというと死んでないから生きている人間ですので、巨人の手でパンッとされて終わるのであればそれはそれでいいかな、と思ったりもします。
0コメントいただきありがとうございます^ ^ 同感です。 別れの挨拶ひとつあれば それでじゅうぶんですね。
0コメントいただきありがとうございます^ ^ 作品本文の後に読むこの2行 力強いですね 次のページに載っていてほしいなと 思います。
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