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THE OUT SIDER
THE OUT SIDER ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1326.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-05-19
コメント日時 2023-05-28
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ちょっと余白に負けているかなと感じました。レイアウト次第でもっと詩が映えるように思います。
0自分の話ですが、誰かためにやってるんだ、なんて気持ちは、嘘だよね?と思うことがあります。本当にその人のためにやっているかと言われれば、違うよね。自分のためにやってるんだよねって思います。悪い言い方をすれば、自己満足、承認欲求、ほめられたい、好かれたい、人気者になりたい、私はそんな欲望の塊だなと。決して優しさなどではない。 3連と4連のようなことが現実にあるならば、大袈裟に言うと、少し犯罪めいたことを感じます。軽めにいうと、他人を嘲笑っているようなイメージ。そして、私も、そういうところあるのかなぁと考えてみると、少なからずともあるような気がします。
0感想です。 私は何か、この提示された四行を、ぐるぐるぐるぐる周回しているような気がします。 それで、結局、詩を書けなくなっても、仕方がないと思っております。
0これはコンクリートポエムを意識しましたので、余白に負けているかもしれない、というコメントは、当たっています。言葉は余白には絶対に勝てない。現実に言葉がいつも負けているように。
1暴力がそこらじゅうにあるのに、それを金銭的に、ビジネスでもって安全なように装われていますよね。詩がその翼賛になってしまうのは特別な権力者の存在によるものではない気がするのです。無自覚な人々による。
0生々世々、詩を書いてゆく流転、そうわかってしまえば、前人未到の地へ畏れを持ちながらも微笑を供え歩き続けることでしょう。
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