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台風
我が子つかまえ 足で囲い テレビをつけて つむじ撫で ニュースが告げる 台風、来
台風 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 655.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-08-06
コメント日時 2023-08-14
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
その後の台風の進路やいずこ。
0いいですね。我が子、いとこの子とか、妻とかじゃ駄目なんですよね。勿論、実景だろうな、と思いつつ。なんかシンプルな詩にして、シンプルな評の方がいいかなと思いつつ。ありがとうございます。
0すみません、縁起でもないと思われるかもしれませんが世界が滅ぶ瞬間の静けさのようなものを感じました。 なんだろう、世界観としては、これから地球が滅ぶとして、暴れる人ってじつは意外と少ないみたいな。もう本当に何をしてもだめなときはただ穏やかに最後の時を迎えようとする。 わかった、つまりそのひたむきさは愛だっていうことか。。。
0台風が近づいてきてる時ってわくわくしますね。
0びゅん、と瞬間風速のリアリティを感じました。日常の。
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