作品投稿掲示板 - B-REVIEW

よんじゅう


投稿作品数: 10
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刺さる人には刺さりそうだなって思いました。私には刺さらなかった。だっておじさんだもの。(力なくわらい) (TUMARI)

2024-11-15

どういうきもちで書いているのか気になりました。そういう意味でぼくには難しい作品だな。 (忌子)

2024-11-15

もっと長く書けばきっとおもしろいと感じました。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-11

シールよりもともだちが捨てたウェハースを拾い食いしていたぼくは超のつく現実主義者だったのかもしれない。なんでもいいよ、うまかったし。 (少年ジャンプ)

2024-11-11

かもしれないってロシアンルーレットみたいですね。 ああん? (無気力(かもしれない))

2024-11-11

もしぼくがあなたの親なら勉強しなってビンタします。その後に抱きしめます。そういう感想です。 (リズムを変えても善いですか?)

2024-11-11

ぼくのような底辺肉体労働者でも読めるのだろうかとかまえてしまいました。が読めました。意味はわからなかったです。 (光と影の綴織)

2024-11-11

ビルの点滅は灯台かあるいは鱗  とても良い表現だなと思いました。 (宵々の道行repeat)

2024-11-11

岸田さんに読ませたい。そんなことを思いました。ぼくたちは生きるために生きてるわけじゃないんだな。 (コンタクトレンズ)

2024-11-11

https://youtu.be/y4vzWSzNqZ0?si=SFh739UM5qXTJf7y こういう歌もぼくは好きです。この作品もこの作品である瞬間なのかもしれないっす。 (just be u)

2024-11-11

ひーちゃんって知ってますか?ひーちゃんならこう言いそうです。メレンゲってゴタンダみたいなもので意味なんて無いんだよってこないだも孫と大笑いしたんですよ。そう言いそうです。 (メタメタに恋。)

2024-10-25

読んで損したよ。 類くん。 ただつらがまえだけはきれいですね、いいこなわるいこ、ふつうのこ。 (花鏡)

2024-10-12

誰にでも持てるペンが特別ではないようにこの作品が書かれているとうれしいなっておもった。歌う人がいる聞いている人がいる。この作品は歌うことに意識が傾いている気がしました。 (かみきった)

2024-10-12

ひかれどもひかれどものようにひらがなにひらかれている方がよかったかもしれないです。だってみなさんそういうでしょう?この作品のとうたつ地点には誰もたどり着けない気がします。ぼくだってそうです。だから書かれた作品のような気がしました。 (光れども。)

2024-10-12

ぼくたちの書くものはハニーマスタードソースか?あなたの書くものはマスタードソースか?おれにはわからない。でも欲しいのはからしだってわかってるんです。あなたの投稿はダーザインさんをすこし思い出します。だからコメントしたくなる不甲斐ない自分に。がんばれよんじゅう。がんばれよんじゅう。だからおれはまだ生きるっす。そして負け惜しみは負けたから言う。くそみたいなコメントでそこはごめんなさい。 (だから、病院に居るんだよ。)

2024-10-12

この作品を投稿したということに意義があるのではと私は思いたいです。錯覚の中の現実、タイトルだけでぼっけっぇきょうてい。どこかの方言だとそう感じました。 (錯覚の中の現実)

2024-10-02

咳払いをする老人がいただけでいいのでは?と思った。あと文章が下手だなと思った。書きたいことしか書いていない文章って聖書みたいでつまらないです。聖書読んだことないけどね。 (愛を調和させる)

2024-09-30

幸せに小さいとか大きいとか考えたことなかったです。おしっこした時にV字になることがあるけどあれってもしかしたら小さな幸せだったのかもしれないですね。そんなことを思いました。でもこの作品はもっと書けると感じました。もっと書けるための小ささならいいなと思う。 (目の前に小さな幸せがある)

2024-09-30

気がつくとということばのために書かれたもののように思う。私の人生はそんなことばかりでいやになるが、この作品はその先へ進む人を感じた。いや難しく考えたくないな。だからぼくからのコメントはこうだ。ほうじ茶じゃなくても麦茶じゃなくてもあなたと会えた幸せ感じて風になりたい。ちゃちゃちゃっちゃちゃーちゃちゃ。かわいそうなおじさんより。 (指先のアクアリウム)

2024-09-29

この作品で万太郎さんの魅力にすこし近づけたような気がしました。どの言葉も最後は目を閉じて聞かなければいけないのかもしれないなと思った。そうかだから農家の知り合いも雨やら嵐やらをずっと前から知っていたように一喜一憂していたのかも、いや気のせいか。 (雨)

2024-09-13

そういうことなんですね。解説の解説みたいなことにまで時間をさいてもらいなんだか申し訳なかったです。ありがとうございました。 (「日雇いザムライ」MV(+詩解説))

2024-09-12

お聞きしたいのですが、読めたり創作ができたりするとそういうことができない人より優れているということですか?すみませんよく理解できなくて。 (「日雇いザムライ」MV(+詩解説))

2024-09-11

限りあるものに燃えるのは昭和なんか?でもよく考えてみると愛は無駄ですね。 (無駄遣い)

2024-09-10

一言で言わさせてもらいます。ずるい人。 (脱皮、あるいは死)

2024-09-10

愚痴だね。負け惜しみなら負けてから言えよ。 (バカヤロウ!)

2024-09-10

作品自体はなんか普通ですね。ぼく的には聞かなくてもよかったです。ただ解説?のところから楽しかったんです。何かに触れるって難しいのだけど、手を差しだされたようななつかしいようなあたらしいようなそんな気分です。 (「日雇いザムライ」MV(+詩解説))

2024-09-10

ちょっちながい。具志堅用高ならそんな感じのコメントをしそうです。良くも悪くも読書をしている感じがしました。 (雲)

2024-09-10

根拠もなんもないんだけどさ古いんだよね。と思った。いや、ぼく言い切るよ。化石は寝て待て。違うか。 (弟子のTOYVOX!JOYなものが何でも入ってる。/お弟子さん)

2024-09-10

君という人がわからないように僕という人もわからないのでしょうね。と思った。この作品は私にとっても九十九さんにとっても生涯読むことになるかもしれないです、ね。んなこたないか。 (僕は君に)

2024-09-10

ぼくなんかめっちゃ人間をやめられないのでこの作品はよくわからなかったです。想像ができないと言った方がしっくりくるのかな。 (野生野死)

2024-09-10

タイトルが良いっすね。 呪いでも祝いでも人がいる意味を言葉がある意味を考えたくなりました。そんなことを考えようとすること自体人ぽいっしね。 (解呪)

2024-09-10

https://youtu.be/o9ol4BnaDPU?si=BmtekRJdCY_eAFSn 最近こればかり聴いていてなんかその気になっちゃって。車谷長吉読んだことないので読んでみたいと思ったよ。コメントをありがとうございます。 (よんじゅうagain )

2024-09-10

九十九さんのコメントはぼくにとってもっと詩を読みたいとおもわせてくれるコメントでした。ありがとうございました。 (よんじゅうagain )

2024-09-10

ぼくはいぼ痔でウォシュレットを愛しているのですけど、はじめてのトイレってノズルがどこらへんなのかわからなくてかわいさ余ってにくさ百倍になることがしょっちゅうです。この作品はあたりは完璧だと感じますが、声の小さいイボにここであってるって聞きたくなるもどかしさがありました。水圧は良しあとは受け取る俺次第みたいな。 (追走)

2024-09-07

イエローウォーター考えたこともなかったです。なんか葉っぱの裏に隠れているような作品に感じました。めくちゃうぞ。いやめくれてるのか。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-07

楽しく読みました。押しピンのような足場で展開される速さと飛躍と転換。タイトル通りにぐわんぐわん。ですね。 (ぐわんぐわん)

2024-09-07

全体的に小技の効いた作品だと感じました。憎たらしい筆の運び方と言ってもいいかもしれないっす。タイトルの雨とそれということばの相性が良いとは思えなかったです。水と油とまでは言いませんが。そんな感想です。 (雨)

2024-09-02

ひきこもりなのにきかんぼーな言葉が良いっす。言葉を砕く言葉としては不十分な言葉なのか空想を砕くリアルなのかもしくはその逆なのかいろいろ思ったことはありましたが、けっきょく南極、さびしくないかい?というぶっきらぼうなコメントになりました。でもこの作品良いっす。 (海)

2024-08-29

2ちゃんだかなんだかのお話ではなく自分の言葉で書けば良いのでは?と思った。 (人生の真理)

2024-08-29

『海』 https://www.breview.org/keijiban/?id=13371 (B-REVIEW poetry-slam-slyme[夏休み朗読ツイキャス企画])

2024-08-27

作品が作者を毛嫌いするのですか? そういう風に読めちゃったです。 詩の声は小さいですか?黙って書いてりゃいいのかもしれないですね。いやはや。 (引っ込み思案な出臍)

2024-08-21

創作の門ははじめから開かれていなかったのです。もちろんぼく一個人のたわごとですが。やっちまったな人類さよなら人類人類ごめんやっちまったな人類人類みな兄弟。みんな一緒みんな一緒。こういうコメントでいいですか? (AIが考えたクールポコの動画をポエムにしたよー)

2024-08-21

もう8月も20日を過ぎそうですけども今年の抱負としましてヤバイ人からの卒業を目指しております。吸収さんコメントをありがとうございました。 (made inぼく)

2024-08-20

あっ違うのですか。ぼかぁてっきりあすかとしんじのアレンジレンジだと思っちゃった。となりのトトロのばぁちゃんのはやとちりは胸を撫で下ろす気分がしたけどじっちゃんのはやとちりは茄子は茄子茄子じゃないのは茄子じゃないくらいナイスではなかったですね。失礼しました。 (物語 2)

2024-08-20

いやー考えてみたのですがやっぱ何言ったらいいのかわかんねーっす。でたらめてきとうくそおじさんです。ぼくは。 枕を涎で濡らしている、目を開けたまま横になっていると二人の顔は耳たぶが触れあわんばかりに寄り添っていた、押し黙っていたことを書き終えていた、ということなのかもしれない、指先を茶色にして、あの人たちはもう死んでいるのよ、心の中はかさかさでぞっとするほど冷たくて、ただ一服したいと思った、死にゆく様がおぼろげなのがまた、なんちゅーかほんちゅーか、謎、 ついにゴミ出しに行くと四つ辻で待ち伏せていたようにカラスが飛び立つ、から今日は土曜だね、こんなに短い文章なのに書きはじめの言葉を覚えていない、のはこどもたちが階段を下りるように姿をくらませた草むらを刈っているからかもしれない、日本語としてはおかしい、とはいえ気がつくと今朝ぼくは死んでいた、 ここで一句、ここでのここはどこですかあなたいったい誰ですかそうですわたしは財布ないのに気づいてそのままドライブ、 ちなみにこれ先月ぼくが投稿したものですがAIの評価ではどうなりますでしょうか?自己評価と比較したいです。えっそれくらい自分でやれやって思いました?ですよね。それくらい役立たずなんですよぼかぁ。ごめんねかんびさん。 (AI Generated Poem #2)

2024-08-20

ぼくは昨日の晩に何を食べたのか思い出せないおじさんなんですが、初めて履いたトランクスの柄も思い出せないです。どんなだったかな。 この作品の出発地点でもあるふと思ったということばで自分の輪郭をなぞるのはなんかいいっすね。 (どんなだったかな)

2024-08-20

アニメのみすぎじゃね? (物語 2)

2024-08-20

ぼくの指は十本あります。もし落とし前なんちゃらでエンコなんちゃらになったとして、この作品は九本指のあなたでも読んで良いよって言ってくれそうでなんか嬉しくなりました。話しは変わりますが先輩だった人のお母様が別れた旦那の指を大事そうに持ってたのを思い出しました。とてもネジってそうな指だったな。話しを戻しますが自分の指が十本あるからってそれが常識であるかのようには書かれていないと思った。この作品は。 (無題)

2024-08-17

この作品は全体的な印象から宿るものについて抒情性を備えているというオーダーを辞書レベルで解体して書かれているように思った。ただぼくがそう思っただけなのですがAIに評価させれば良いのではと大林素子いや元もこもないことも思ってしまいました。なぜそう思うのかぼくにはとても難しくて書けないですごめんなさい。 (AI Generated Poem #2)

2024-08-17

こっちの方がマシですね。最後の一行しかイメージできないけどね。 (AI Generated Poem #1)

2024-08-16

AIが書いたんですか? ぼくが思っていたより文章下手ですね。小説にもなってないっす。 (AI Generated Poem #2)

2024-08-16

それからのどが乾くまで走りつづけようなんて言われたら高鳴りますね。って思った。まーおじさんには言わないか。すぐ熱だすしね。 (夜夏)

2024-08-16

ぼくはこの人生でなにかしらの事がおきても拾い食いだけで3日以上は生き延びると決めました。もちろんこの作品を読んでそう決めました。ゴーゴーゴー。 (続・ワイルドで行こう)

2024-08-16

ぼくは天丼とか食べると胃がむかむかする年頃なんです。重いって言うのかな、この作品もちょうどそんな感じでした。ほんとはね、もっとちゃんとしたコメント書こうと思ってたんだけど書きはじめたらこんな風になりました。でもこういうことも時々ある。あるよね。 (お別れ)

2024-08-16

ぼくは人を殺したことがないのであまりイメージがわかなかったです。むかし父に俺人を殺したような気がするって告られたときをすこし思い出しました。父ちゃんがそんなことするわけないじゃーんって(ドキドキ)言ったような気がする。この作品は百合の花が落ちるの一行が全体の雰囲気や真っ赤な血というイメージなどから印象に残りました。 (夜獸 )

2024-08-08

貴方へとタイトルが置かれてあるのでぼくが入り込めるような余地がなかったです。人の健康が誰より大事っていう入りも超戸惑いです。 (貴方へ)

2024-08-08

大人になると大人なんだってことを忘れてしまう時があります。あの日のパンもあの日の空も忘れてしまう。それが悲しいことなのかもわからないっす。ぼくはね。この作品は淡々と書かれていて楽器で例えるならカスタネットだなっと思いました。 (喫茶店)

2024-08-08

ビッグフィッシュって映画を思い出しました。いや嘘かもしれないっす。ちゃんと思い出せない。そんな感想です。 (えも言わずあなたは逃避行)

2024-08-08

短歌って書くのが難しいってイメージがあります。なのでぼくは書いたことがないのですけども、クリティカルな文章の練習としてはいいっすね。この作品は各歌のイメージを連結させて書いてあるように読めました。というかそうなんだろうけども。読みながらね、ほんのちょっぴり読者を裏切るような歌があってもいいなーと思いました。 (泣いてもいいならいいな)

2024-08-08

もう一つの投稿作品とは溯騒という作品のことです。頭の中が溶けて混ざってしまったようです。何度もごめんなさい。この夏の暑さにはやられますね。 (溶けゆく混ざりあう)

2024-08-03

ぼくなんか芯がないから多くの人に右って言われたらすぐ右だし、おい、あんちゃんてめぇこらお茶碗持ったことねぇのか左だろって言われたら利き腕があれでこれで左っすよねってなっちゃうんだな。だからこの作品なんかやだなーと思いました。ちなみにもう一つの投稿作品は途中からどこ歌っているのかわからなくないました。 (溶けゆく混ざりあう)

2024-08-03

なんとなく思ったことを書くのだけどAOIさんの作品はあとがきに似ている気がする。書き手が解釈を終えた言葉たちが並べられていく、そんな感じ。だから読み手にはわからないつーね。でもいいじゃん。どこに行くのかわからないならとりあえず行こう。そんな感想です。 (わたしは烏)

2024-08-01

一生懸命読んでたら舌の先が痛くなりました。この作品はまるで海藤優対南野秀一みたいなのりで、この作品のために幽遊白書を全巻持ってたのかもしれないとおもいました。だからなんなのって感想ですけど。 (笑いの曲)

2024-07-23

この作品はしかくでもなくさんかくでもなくまるくもなくまあるいなって思った。なに言ってんのかわかんなかった。 (穂月知実~まあるい月)

2024-07-23

文章にキレというものがあるのかないのかは置いといて、文章のキレがあまりないように感じました。全体的に読ませたい部分って感じで書かれている気がしてぼく疲れちゃった。 (フィラデルフィアの夜に 51)

2024-07-23

この日記という作品は、いやほんとうに日記なんだろうけども、自分を保つために何もしていない私にはなんかいい感じでした。絶望なのか希望なのか分かりませんがそれらの果てから生まれる文章に感じまっす。 (日記)

2024-07-23

不思議なんですけどなんだか全然読んだ気にならなかったです。 (展開、資本主義の申し子)

2024-07-13

言葉のない世界には誰もいけないのでしょう。居場所がないなんて聞きたくなかった、そんな気分です。 (居場所がないのでベランダで寝る)

2024-07-12

この作品を読んでそういえば願いというものを真面目にしたことがないなーと思いました。何かの取引のようでやだなんだもん。 (願い)

2024-07-12

読解うんぬんはよくわからないですけど作品全体の雰囲気は好みでした。ただ単語やこう書きたいを抑えることなくセンテンスの長さを意識できたらもっと読みやすくなる気がしました。 (階段国の趨勢)

2024-07-08

長いものも書いてみたいと思うのですけど、力量がないというのか熱量がないというのかどうにも中途半端な感じにいつもなってしまいます。えーやだーと思った瞬間まっいっかと言ってます。コメントをありがとうございました。 (made inぼく)

2024-07-07

財布ないのに気づいてそのままドライブここの部分小沢健二さんのカローラⅱに乗ってからの引用です。こういうの書かないといけないんだったよねたしか。ギリギリセーフでしょうか。おまるたろうさんコメントをありがとうございました。 (made inぼく)

2024-07-05

ぼく以外の人間がいなくなった世界でこの作品みつけ読んだらきっと泣くね。人が恋しくなる。 (のんふぃくしょん)

2024-07-03

ちょーと読みづらいっす。そんな感じっす。 (夜の腹)

2024-07-01

もう何年もやってないけど麻雀してる時白持ってるとやってやった感があります。それが対子とかだったらなおさら。 (白)

2024-07-01

ごめん!インキンでごめん! シノハラさんにもごめんね! ぼく詩の作り方もしらねーし。 でもなんか書きたい日もたまにある それがたまたま詩になってくれたらとっても嬉しい。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

よろしく!顔見て話せないから不便ですよね。でもぼくばりさんの人見知りなんで助かっています。 (こんにちわ)

2024-07-01

こんなんじゃダメっす。どこから目線だよって言われそうだけど。あなたもっともっと書けるっす。ぼくそれが羨ましいっす。 (激流にてほーるどみーたいど)

2024-07-01

コーリャくんぼく雨降りの時期でインキンになりそうだよ。どうしよう? (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-01

いらない言葉集って感じで読みました。水分をかんじないも乾燥でいいし、とうめいな犬たちを、外へ放ちつづけているも、なーんかへんじゃん。でもハツさん文章うますぎです。今にしか生きられない。そう言われたような気がしてぼくは聞こえないふりもできないっす。たびたび変な感想書いてごめんね。ごめん。 (水分をかんじない)

2024-07-01

週刊世阿弥とかだったら読みたいな。世阿弥ってなんなんって思ったぼくって無知なんだなー。 (ふと世阿弥になって。)

2024-06-12

https://youtu.be/4Vow5XPFGdw?si=bxrAqmPfE9nKtEV2 ぼくこのバトルの前半が好きでさ。たまに聞くのよ。そしたらさ何のどこが好きなのか考えてしまうんだよね。そういう感想でした。 (詩と、使徒、)

2024-06-12

語りかけるように伝わるように書かれたこの作品をどう受け止めれば良いのかぼくはわからなかったです。宛先は光へなのかもしれないと思いながら読みました。 (追想、追記)

2023-11-24

この作品が小説の冒頭ならぼくは最後まで読むでしょう。だってその後が気になるじゃない (エレファント•イン•ザ•ルーム)

2023-11-24

麻雀界のことなんにも知らなくて。ただそういえばぼく最近ロンしてねぇすわ。あっポンもチーも。 (麻雀界)

2023-11-24

ぼくはエリンギ飛行士になりたいです。未開の地を裂いて! (エリンギのバター醤油ガーリックソテー)

2023-11-24

ネスカフェのさゴールドブランドって商品にコク深めって書いてあるんだけど。これぼくまったくイミフでさ。コクがあるとかないとかじゃなくって深めってちょっとあなた日本語ってやっぱり深めですね。この作品は何を言いたいのかわからないけど、字面がきれいでした。雪の降った朝に似ています。 (ブコウスキーの朗読を聴く)

2023-11-24

言葉を失うことは罪ではないような気がしました。この作品を認める認めないとかそういう線引きで語るのではなくとんでもない自由で良い意味できらいっす。作者が鼻くそほじりながら書いていたらとおもうとぞぞぞでございます。 (自由飛行)

2023-09-01

お読みくださりありがとうございます。どんな返信をしたらいいのか考えたのですが。と、とりあえず今回はにやにやしときます。 (ドブとパイン)

2023-08-23

書いた本人も詰まってしまうのに反省しなくても良いってマジ⁈再レスありがとうございました! (ドブとパイン)

2023-08-23

お読みくださりありがとうございます。おもしろいと言っていただけたので投稿してみてよかったです。 (ドブとパイン)

2023-08-23

お読みくださりありがとうございます。なかなか読みづらかったですね。書いた本人もときどき詰まります。反省! (ドブとパイン)

2023-08-23

加藤さんの貴重な投稿を使わせてしまい申し訳ありませんでした。 (カード発行してくださいよ。)

2023-07-21

誰にも書けないものを書かねばならないと思っています。鷹枕可さんもいずれ書かなければならないものがあるでしょうし、私もきっと。お読みくださりありがとうございます。 (お腹まで川に浸かった)

2023-07-19

山人さんこんばんはです。私は山人さんの作品に今も憧れています。それはきっと詩を書きたいと思っているからでしょうね。私は一人、山人さんも一人、詩はどうなのでしょう、私が何事かを書きたいときそれはどこから来てどこへ行くのかそういうこともわからないままです。ですが山人さんの手には筆があります鉛筆も。それ自体が詩なのかもしれないと思うとやはり山人さんに憧れを抱いてしまうのです。メビリンでもお世話になりました。お読みくださりたくさんたくさんありがとうございます。 (お腹まで川に浸かった)

2023-07-19

タオルケットって知ってますか?夏場はぼくそれをかけて寝ています。お腹なんか冷やしちゃうと大変ですからあなたにもそっとかけてあげたいです。 (懺悔と告解)

2023-07-11

全体的にしらける感じがしました 星明かりが海流を見せ始めた。 うねり、入り乱れるそれは海だ。 海流と書いてるのにうねりっているのだろうか?入り乱れるもいりますか?しまいには海だと書いてます。海流っていりますか?そんな感じで全体的にしらけたのかもしれないです。丁寧に書こうとしているのはいいなとは思いました。 (星月夜の朝)

2023-07-11

本が読みたくなりますね。もう何年も行ってませんが図書館に行きたくなりました。あそこはいいんですよ。具合が悪くなっても寝る場所に困りませんから。 (詩の日めくり 二〇二一年一月一日─三十一日)

2023-07-05

わかっているつもりです。ので詩としてはと書きました。そしてぼくは文章の質感がエッセイに感じるので加藤さんの苦しみが楽しめません。 (轢けよ、馬鹿)

2023-07-04

カラスって→、これににていますねだからかなしく鳴いているのかもしれないと感じました。 (循環)

2023-07-04

詩としては面白くないと思いました。前にも言ったかもしれませんが文章の質感はエッセイですよね。この作品はこんなかたちでは他人に喰わせるなよ!と思いました。この作品をいいとかなんとか言ってるやつらの気がしれないです。 (轢けよ、馬鹿)

2023-07-04

月曜日はhttps://youtu.be/0CFuCYNx-1gこれなんすよ。んで火曜はhttps://youtu.be/G59XstT19K8これなんすよ。 この曲は水曜っすね。ぼくはBiSHもすきだなぁ。 (北極星の詩 (習作))

2023-07-03

オーバードーズってなんか聴いちゃう曲っすよねと思いました。こーんな感想も結局は甘いはったりなのかもしれないっすよね。 (オーバードーズ)

2023-07-03

こちらこそありがとうございました。個人的にもじゃおさんの連がすきっす。 (連詩:明日の夕べ)

2023-07-02

お読みくださりありがとうございます。なんとなく印象に残ると言っていただき嬉しいです。なんとなく空虚に浸かりきっていると書いてもよさそうでした。 (お腹まで川に浸かった)

2023-07-02

お読みくださりありがとうございます。あつすけさんからコメントをいただくとうひょーとなります。 (お腹まで川に浸かった)

2023-07-02

それからとうとう どこもかしこも 雨ばかり降っていたように それらは色とりどりに咲いて (明日の夕べ(試み))

2023-06-26

自分が思ったこと感じたこと考えたことが言えないなら詩なんかやめてます。つつみさんありがとうございます。よかった。ちゃんと言えたぜ。 (花鳥風月)

2023-06-21

釘のような作品ですね。 (花鳥風月)

2023-06-21

おもろ。とおもう前に首イタとおもった。筆者のひとり勝ちにおもろとおもう。 (それだけなのか)

2023-06-21

いやー文章が下手ですね。と思いました。 (黒魔術師のSide Effects)

2023-06-21

最後の方 だから、教えに来ちゃったんだ。うっかりしてると八月もおわっちまうね。でもうっかりしてるのはカッコ悪くはないとぼくはおもう。 (彼は確かに僕に話していた。)

2023-06-21

コーリャくんの詩が読みたいですな。 (成仏せよっ!ブンゴクの亡霊どもっ!!)

2023-06-21

トマトやスイカに塩をふって食うんですよぼく。この作品はそれに似ていていい感じなんですけど、最近からしにもハマってまして。というよりお風呂には入浴剤だしトイレにはスタンピーだし利き手にはタバコだし忙しいっす。この作品はいい感じっすね。 (一日)

2023-06-21

いつまでも勝手にほざいてろと思いました。この投稿作なに言ってんのかわかんねぇーし。 (帝国/優しさはもう誰もいらない)

2023-06-21

作品というよりただの説明書きになっていますね。このタイトルにこの文章では表面的なことにしか目がゆかないっす。ぼくはこんな文章ではあなたと一緒に何かを見ようとは思えないっす。 (深森)

2023-06-21

また詩が読めないでいます。というより僕はもとから読めていなかったのでしょう。何年か前、精神病棟でね名前も知らないおじさんが雀だとおもわれる野鳥にむかってちゅん!ちゅーん!とにこやかに話しかけてたのよ。ははは、そうか!そうか!って。そんときにおれはとらわれてんなーっておもった。雀にもおじさんにもおはようのひとことも言えてねぇじゃんおれっておもった。作品と関係ないレスしちゃいけないんだっけ?そうか!そうか!詩が読めないです。書けないです。でもおれ生きちゃうもんね。ほばさんここに投稿されているみなさま、ちゅん!ちゅーん!でございました。 (しけしけのしけしけのしけしけのぱれーど)

2023-05-30

運営の沙一さんお疲れ様です。心当たりがないとは言えないので以後気をつけたいと思います。ご返信ありがとうございました。 (運営の方へ)

2023-03-25

この作品はこころをかたちにしようとしたのではないでしょうか?とおもった。みようとしてもみえないのだからね。ならボリュームをあげてきけばいいじゃんってね。いつだってほんとうの声は小さいのかもしれないっす。 (だきしめたい)

2023-03-20

この作品はなんにも知らずにアタリティーンエイジライオット聴いてたむかしのぼくに読ませてあげたい。そして、こう言いたい。おまえはずっとそのまんまだよ、と。この作品は出だし読ませる部分と、さて、からはじまった聞かせる部分に分かれていて読みやすいには読みやすいなとこういうやり方もやってみたいなと感じました。むずかしそうですけどね。 (散る命を屁とも思はぬ非人の亡霊が今の世に跋扈するとは)

2023-03-15

今ちゃぽんと魚が跳ねた、この一行を聞いてしまうとなんだかわからなくても最後まで読むことがそんなに苦にならないというか波紋が消えていくのを見てしまうっすね。最近なになにで賞みたいな言い方があるようなのでそう言いますと、物書きの鏡で賞っす。 (泉)

2023-03-15

再レスありがとうございます。かっこいいやつは詩なんか書かないような気もするけど、湖湖さんのレス受け取りました!ちなみにここさんと読むのでしょうか?サンズイが二つも並んでいるとぼくえっちな気分になっちゃって。ごめんなさい。返信は不要です。その方がいいし実際いいしね。 (情景)

2023-03-09

ごめんなさい。追記します。https://youtu.be/LXft3v_cKHk伴奏が必要ですか?映像が必要ですか?あなたの作品ぼく好きなんっすよ。そんなもんいらないって言ってみせてもらえるものが読んでみたいっす。酔ってます。ごめんなさい。 (さえずり)

2023-03-09

君が、優しく、僕の、心を、絞め上げる、その時の、音を、聴いている、蕾が、綻ぶように、優しい、指先、ここまでが一聯目なんですけど、一聯目のどの言葉もぼくは知らないんっすよ。ぼく日本人なんですけどね。知らないんっす。 (さえずり)

2023-03-09

詩を書こうとしていたのか実は覚えていなくて。https://youtu.be/31crA53Dgu0これ聴いててこれ言葉にしたくなっただけだったようなとこもあるんですよ。 (情景)

2023-03-09

こんなんじゃまだまだだよねと感じています。いつかだれにも書けないものを書きたいとおもいつつ書けなくてもまぁいいかと。中途半端な投稿に後ろめたさのようなものがあったりなかったり。再レスありがとうございます。 (情景)

2023-03-09

タイトルが色っぽいですね。 (そこを撫でて)

2023-03-07

ぼくは三浦さんのように書けたらなーと思ってますよ。そしたら人であることが楽しそうだしね。コメントをありがとうございます。 (情景)

2023-03-07

コメントありがとうございます。読解も比喩もどっかに飛んでいってしまうものも書いていきたいっす。 (情景)

2023-03-07

春って来るんですか?この作品のように見つけるものだとおもってました。 (春よ来い)

2023-03-05

対比というよりコントラストと呼ぶ方にぼく個人的にはMAXベットな感じがしますです。タイトルの日常って言葉がこの投稿作を作品にしているのかな?という感想です。 (2023の日常)

2023-03-05

コメントを読んでしまいました。情景を浮かび上がらせるようにと書いてますね。だとしたら文章へたですね。 (短歌 七首)

2023-03-05

言葉ちゅーのはむずかしいですね。門のないとこに鍵をつくるし、鍵のないとこに門をつくる場合があるちゅぅ気がするよ。うん。ぼくがおもうにタイトルが好きではないな。キーワードじゃ個人的に好きになれないっす。ぼくのことなど知らんがなですけどね。 (キーワード志向)

2023-03-05

この世は二級酒になり下がった、から歌っていて読みやすかったです。飲めればなんでも良いとおもってるぼくは長生きするなきっと。 (ほえほえほえー)

2023-03-05

何年も前に阿ト理恵さんという詩人とメールのやりとりをしたのですが、そのときにおもったんですよ。ぼくは文に言葉に選ばれてないなって、だってさ、阿ト理恵さんフツーのメールも読みごたえっていうのかこれ阿ト理恵さんじゃんってなるんだもん。ああ、なるほどなって。こりゃだみだわって。詩なんか読まなくても書かなくてもいいじゃんって。もしも言葉が選べたらさ、どう?こういうレスポンスどう?かずやさんコメントありがとうございました! (もしも言葉が選べたら)

2023-03-02

投稿作品やコメント欄も読んでみましたがここをこうすればというようなことはわからなかったです。というかさ、書くときはやっぱひとりだからハツさんはハツさんの書きたいように書くべきだとおもうよ。多くの人が多くの作品を書けば良いのではと。あっハツさんこいつ何言ってんのかわかんねぇって思いました?それでもいいじゃんってのがぼくのスタイルですよ。だってぼくもそうさ。しかし眠りにおちてしまうのだからね。 (no title)

2023-03-02

わからないって言うのそこそこゆうきいるんっすよね。いやなんつーかお母さん麦茶持ってきてって言いたいだけのものを反転呪術式ひーはーしながら書いてみたかったんですけどむずかしくってむずかしかったです。わかりづらいものにコメントをしていただきありがとうございました。 (お母さん、麦茶持ってきて)

2023-01-10

ちょびさんではないっす。ぼくズーって名前で書いてましたよ。レスを置いていくのに関しては、なんつーかぜろレスの作品があるのはぼくたち読む人の問題だとおもっているからですね。ちょびさんはもっとがっちりやっていた印象です。今後ともよろしくです。ちなみにみうらさんって美裏さん?だとしたらあんみつ姫みたいな作品好きだったな。 (Planet Poem)

2023-01-05

おい。だっこかおんぶかどっちがいい?ぼくとしてはどちらもしてあげたいのだがせいぜいあなたの千年ごろしを手伝うくらいがほんとうのところだ。ただあなたの好きなようにとおもう。ほんとなぐりあったほうがはえーよ。そんな新年あけまして。 (Planet Poem)

2023-01-04

ぼく矢沢永吉好きなんすよ。にわかなんすけどね。矢沢ならこう言いそうなんで、そう言いますけど。でさ、みんな、詩ぃ書いてる?それって公平?それとも平等に書いてるの?宛先はどう?だれにとっての匙加減で、どれほどの塩梅なのさ?はぁはん。詩ってさ、というかことばってまじフェアじゃないよね。はぁはん。んでさ、しこしこと書き暮らす部屋を真っ暗にしてみ?なにがある?なにがありますか?言葉やら自分やらまして会ったこともない人なんか結局は頭の中にしかいなくないっすか?そしたらさ一本の蝋燭を灯して暗がりに置けばいいよ。そうだ!そうしよう!それから目を閉じて、熱のある方へ手をのばせばすべてわかる。そこからはじまる。なにがある?すべてかわる。なにがありますか?ぼく、こわいよ。なにもないって感じがして。ここまできたんだ。はぁはん。ぼくふるえながらでも書いてみるよ。 というのはどうでもいい話でして。読みました。 (短歌「母が死んでから」)

2023-01-03

わたしは無力で言葉を選べずに帰り道の匂いだけやさしかったなんていう歌詞がありましたね。この投稿作はね、けつから読むとなんとなくわかった気になれましたよ。それにしても宇宙の空間ってタイトルは歩み寄りづらいっす。 (宇宙の空間)

2023-01-01

ぼくもいつか書くよ。弔辞ってタイトルで。書けたらいいな。あんなことにもこんなことにも背を向けたままだけどね。読みました。 (慶弔)

2023-01-01

理屈っぺーんだわな。関係ないんすけどこの理屈っぺーんってなんかいいね。 (よこしま)

2023-01-01

本来、勝ちにも負けにも意味はないのかもしれないっすね。その窓際に見えるのは。これからぼく見ようかなやっぱ見ないでおこうかなっとそんな気分の新年になりました。 (勝者)

2023-01-01

タイトルは百日前でいいようにおもう。何かを書くとき表したいとき書かなくてもいいことや表さなくてもいいことを考えるのもおもしろいもんですよ。百日前、一日目も百一日目も書けます。 (百日目の朝)

2022-12-10

ただでさえぽかーんとしているぼくをもっともぉーっとぽかーんとさせるそんなメッセージとして受け取りました。 (あたまのなかに)

2022-12-10

感性は私がこの世で唯一信じるものって言いきれる感性がすごいようにおもった。でもすごみはないよ。 (感性)

2022-12-10

四行四連だったっけ?なんかそういう書き方あったよね?そういうふうに書いたらぐっと引き締まるとおもうんです (武器商人)

2022-12-10

人は比喩の力にあまりにも頼りすぎるのあまりにもがよくわからないっす。次回作があるのならあなたにはこう言いたい。ばかでもわかるように噛み砕いて詩にしてみてください、それならぼくわからなくても感じることは出来ると思うので。 (oriental cabaret)

2022-12-10

愛してもらえるものも書いてみたいとおもいました。書けるとか書けないとかではなく今日はそうおもいました。コメントをありがとうございました (いつか楽しめるものが書きたいです)

2022-12-09

腰の低いいかいかさんみたいな終わりかたは単なる燃料ぎれのようなものですみませんぼく早漏なんですすみません。というかいかいかさんのことはあまりよく知らないんです。コメントをありがとうございました (いつか楽しめるものが書きたいです)

2022-12-09

好きですと言ってもらえるのはやっぱいいもんですね。どういうものが出来るにしろもっとちゃんとかきゃーよかったなとおもいました。コメントをありがとうございました。 (いつか楽しめるものが書きたいです)

2022-12-09

自分やその周辺までの意識で書かれた作品だと思うのでさよならという言葉にも深みを感じませんでした。そんなものなくてもいいじゃんともおもうけど、どうだろう、今の人はこの作品に書かれた言葉を一度くらいは持っていてもおかしくないのではないでしょうか、よく知らないけど。あなたの言葉はまだこの作品以上にあるのでは?という感想です。 (さようなら)

2022-08-31

言葉って10文字か20文字有ればなんでも書けるのかもしんないじゃん。くだらないこと。この作品、みー君は7文字で書いたんだね。読んだよ。 (くだらないこと)

2022-08-31

自分に酔ってる感じがします。ぼくにもだすものだしてから酔えよって感じです。 (ニューイヤーズ・イブ)

2022-08-31

哲学はわからないっす。ん?宗教?それもわからないです。 (自殺宗教)

2022-08-31

哲学はわからないっす。ん?宗教?それもわからないです。 (自殺宗教)

2022-08-31

あなた絵うまいね!読む価値あり (キメラ)

2022-08-31

お前これ歌だったら絶対売れないからなそれわかるだろゴラァ。 (夏の日)

2022-08-31

あのさ、名前はなんて読むの?覚えておいて損はないじゃん? (晩夏些事)

2022-08-31

もう一度言います。ふーんって感じですよ。 (片一方の手紙)

2022-08-31

何故だろう?と締められていますけど、この作品は自分なりの答えを持ち合わせた人の書き方で魅力に欠けました。 (出会い)

2022-08-31

くすっともぞくっともしなかったよ。 (幽体離脱)

2022-08-31

アリキタリに濁したけれど。普通のことを普通に書くってのは、ぼく、とっても好きですよ。 (カサブランカ)

2022-08-31

あなたのために空が泣くってのは都合が良すぎじゃございませんか? (浮遊霊)

2022-08-31

誰もコメントしないけど何度も読んでるよ。何度も読んで何度も目を回してます。 (連れてかれるトリップ)

2022-08-31

そのサダメ、のところがちょっぴりいやらしいかな?とおもったよ。 (金星の願い事)

2022-08-31

あまり関係ないっすけど詩を書く人がメタバースに行ったらどうなるんですかね。どこにいってもそのつぎのゆめをみるのでしょうかなんかいやですね。 (クーラーの効いた部屋)

2022-08-08

この作品は頭の中でたのしい感じがしました。あー えっとさ こういう懐の入り方もよい気がします。 (虫食い)

2022-08-08

意味というものは罪のようなものなのでしょうか。という感想でした。 (意味となる前から)

2022-08-03

カブトムシの匂いがする道を歩いてるっておしっこするときちんちんの先っぽがしょっぱいくらいの感覚でわかる気がします。ぼくは何かを話す時わかっているように話しがちです。この作品はとても素直でした。 (カブトムシと夜)

2022-07-15

童貞のっていうのがさほど気にならない筆づかいにすこし驚いたよ。 (ちょっとした不快さ)

2022-07-15

ちょー個人的なメールって感じがしました。この作品送るべき人に送れよとおもった。 (慰謝料)

2022-07-14

本文に夏と書くのは少しわからないです。 (初蝉)

2022-07-14

ふーんって感じっす。 (君のサウンド)

2022-07-14

コンパスを見定めてから読み応えがあったけど頭の中だけの言葉は形にはならないっす。ぼくはね。 (不可思議な同情の責め句)

2022-07-14

文章で何かを伝えるのは簡単だと思うんです、ぼく。でもこの作品は何を言いたいのかさっぱりでした。それが詩ですってわけでもないとおもうんですよ。 (ギィギ It's called Gigùi)

2022-07-14

言葉をスイングにたとえると大振りすぎる気がします。でも風を切る音は聞こえないようなそんなスイングです。 (革命後のピュジリスト)

2022-07-07

コップにコップじゃなくてもいいんだけど水を水じゃなくてもいいんだけど注ぎ続けると溢れますよね。溢れてきた順に書いてみるとこの作品のようになるような気がしました。 (君の姿を見ない猫)

2022-07-07

この作品なんだかコメントしたくなりました。魔が差したのかもしれません。 (まるどらロッキー)

2022-07-07

古着屋で買ったコートのポケットからこの作品が書かれた紙切れが出てきたら、すぐその古着屋に戻りスラックスパンツも買います。もちろんちょー個人的な期待に胸を膨らませて。 (浮遊する君≒キミ)

2022-07-06

この作品、上を向いて歩こうかよっておもった。いま令和なんですけどね。 (Rencontre 邂逅)

2022-07-06

どなたの作品だったかタイトルはなんだったのか忘れてしまいましたが何年も前に現代詩フォーラムにて友だちに後光が差してるみたいな作品があったのを思い出しました。帰宅した際に鍵穴が見えずらいからちょっと後光貸してという感じの作品だった気がします。とりあえずは先祖みんなを内包したようなあなたの姿、この言葉もなんだか忘れづらい言葉になりそうです。 (中宮寺 弥勒菩薩あるいは如意輪観音 様)

2022-07-02

この作品声に出して読むとなんだかいけないことでもしているような気がしました。 (支配律1/1.618)

2022-07-02

タイトルが腹立つわ。ようせいはんのうっておっさんか?夏を刺激すんじゃねぇよ。 (妖精反応)

2022-07-02

あまり関係ないのですけど。プラスティックツリーのスピカという曲を思い出しました。正直ぼく世間的には大人なのでこういうのもう忘れていました。ありっちゃありだと思うっす。 (余熱)

2022-07-02

この書き方いいっすね。ちぎり絵のような油絵のようなそういうイメージで読めました。まるでジブリにでも出てきそうな人間様は指を咥えて見てるだけって科白が飛び出しそうで参りました。 (泥沼(牛舎))

2022-07-02

この作品を読んでぼくは動けなくなるほど腹ぱんぱんになるまで何かおいしいものを食べたのっていつ頃の事だったのだろうか?と考えてしまったっす。そんな感想でした。 (なにも持たない夜)

2022-07-02

だいたいぼくは即興で書いてるのでこの書き方難しそうだなっておもいました。 (立志片言)

2022-06-27

この作品には差し出された手が見えました。そしてぼくはその手をそっとつかめばそれだけで良いような気分になりました。 (日影の日)

2022-06-27

たこさんが言い表したいはわからないので映像的な作品として受け取ろうとはしましたがそれなりな像も結ばずに読み終えました。おおきなながれのなかにうちこもうとした楔のようなものなのかもしれないと思ったけど、ぼくはよくわかんなかったです。 (いつかの愛しい実)

2022-06-27

ぼくは明日もいってきますと妻に言うのだろうか。いきたくねぇーよ。クソ暑いし、行っても金しかもらえんし。いきたくねぇー。どんな別れも辛いもんですねと思いました。 (別離(わかれ))

2022-06-23

おもうにこの作品でなにかが変わる気はしませんでした。そんなつもりははなからねぇーよって言われるかもしれないですけど。そんな感想です。 (圧迫感と夜空)

2022-06-23

今が一番良いというのは好きではないのですけど最近は明日の事とか昨日の事とかあまり話さないようにしています。だけど詩もひとりでは生きていけないでしょうねきっと。書くことも読むことも書かれることも読まれることもという感想です。 (風物詩)

2022-06-23

もっと長いものを読みたいです。 (牛と接吻、それはもううんざりする。)

2022-06-22

とても退屈なことをひとつおそわりました。ありがとうございます。 (とても退屈なことをひとつおしえよう)

2022-06-22

この書き方だと牛より木に目がいきました。 (牛団子)

2022-06-22

空はひとつと勘定するのだろうか、読み始めてすぐにひっくり返ったのはぼくなんだろうと思いました。 (臨界)

2022-06-22

切り取られたままでも味わいがあるっちゃーある気がしました。長めの作品も読んでみたいです。 (公園)

2022-06-22

タイトルからひきだされるはずの余韻つーか、余韻といったらさびしいものだけど、なんと言うか余韻があまり感じられなかったっす。 (おりてしまった)

2022-06-22

ぼくがもし芸人だったならこの作品ほっとかないぜ。そんな感想です。 (覚悟)

2022-06-22

この作品でぼくは泣かない。他の人はわからないですけど、ね。いまぼくはこの作品では泣かないっす。 (いま)

2022-06-22

具体的なことが書かれていないから夢なのだろうか。陽水ではないけれど夢の中へ行ってみたいですね。と思いました。 (夢を見ていたいから、夢を見るのだ。私は。)

2022-06-22

輪郭をなでていくだけでいいのだろうかと感じました。だけどぼくはこの作品からはその手触りもわからなかったです。 (言い事)

2022-06-22

この影にあの影にどの影にも隠れてはいられないような気がしました。影はひらひらと気ままなんですよね。と思った。 (ある日)

2022-06-22

よくわからなかったっす。あなたのことばはあなたのためにあるものですか、それとも読む人のためにあるのだろうか?この作品は読もうと思えばいくらでもしみてくる気がするけど、ぼくはそんなに若くはないし時間もねぇー、読んでも読んでもわからなくていいから、あなたの作品を書いてください。そんな感想です。 (ナイフは決して器用じゃない)

2022-06-22