別枠表示
余熱
余熱 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1175.2
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-06-26
コメント日時 2022-07-04
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
あまり関係ないのですけど。プラスティックツリーのスピカという曲を思い出しました。正直ぼく世間的には大人なのでこういうのもう忘れていました。ありっちゃありだと思うっす。
0よんじゅうさん 感想をくださり、ありがとうございます。 プラスティックツリーのスピカ、聴いてみました。 星というのは、過去、現在、未来のことをすべて、同じ瞬間の中で感じさせてくれるものですね。
0何も捨てられないわたしに、 あなたが応えられるはずもない。 すべてを捨てられるあなたに、 わたしが応えられるはずもない その通りだと思いました。
0田中宏輔さん 共感いただき、ありがとうございます。嬉しいです。 余熱も消えてゆくふたりです。
0流星に意味を見出すのは古来からの習慣かもしれませんが、不吉な事、良性な事、中立的な事、そして矢張り、積極的に流れ星に祈る事を人間はしてきたと思います。運命は変えられるとかでは無くて、ただそこにある、そんな認識がこの詩にはあると思いました。ひとりや二人と言うシチュエーションに冬が仲立ちしているようでした。
0