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短歌 七首
短歌 七首 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1350.3
お気に入り数: 2
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2023-03-04
コメント日時 2023-04-13
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
短歌を詠むのは初めてで、短歌集も読んだことがないので、風変わりな短歌になってしまいました。
0古文だと上品でひたむきな印象を覚えるのはなぜだろうか、と感じました。するすると綺麗に読めました。
0これらの短歌は、心情ではなく情景を鮮やかに浮かび上がるように印象派の絵のような表現を心がけましたが、そうしたとことから、心情の重さが排除され上品になったのかなと思いました。
1コメントを読んでしまいました。情景を浮かび上がらせるようにと書いてますね。だとしたら文章へたですね。
0コメントで文章を上手に書こうとまでは考えていないのですが。 できれば、作品へのコメントをお願いします。
0情景、心情が綺麗に現れている作品だと思いました。 コメントをするのは正直苦手で、言葉足らずでごめんなさい。 >羽をたためる蝶と見えしか の部分がとても好きです。
0私としては、出来るだけ綺麗な世界を描きたいと考えています。 それをお感じ頂いて嬉しいことです。 有難うございます。
1文芸全般に疎くて、短歌と聞くと、個人的に上句・下句の二行書きか、五・七・五・七・七の五行書きをイメージするので、三行書きのフォルムがなんだか新鮮に感じました。 >冬の笛 >優しく吹きし君の息 >頬をかすめど雪に消えなむ 季節の中で冬が苦手な私ですが、こちらの一首が特に好きです。
0潮風みたいな作風ですね!好きです
0私も実は短歌には疎くて三行書きにしてしまいました。 しかしながら、それが新鮮にお感じ頂けたとは望外の喜びです。 Snydamさんが気に入って頂いた歌は、他の人からも良いと言って頂きました。 そして、私もお気に入りです。
1作風を潮風とは、過分なお褒めの言葉です。 そして、言いえて妙かなと感じました。 読者の感じる作風は、とても参考になりますので大切にしたいと思います。
0こんにちは。文語のような古風な短歌でいいですね。去年は俳句を齧ったんですが575に纏めるのは難しかったです。また短歌を詠んでみたいですが、自分の場合、グダグダになってしまいます。定型詩はスッキリしていて好きです。
0私の短歌は何となく古風な感じがすると思います。 そうした意味で、カタカナ語も使いません。 俳句は短歌より短いので、却って、短歌より難しいかのしれませんね。 私の詩は多分、定型詩っぽいところがあるかなとも思いました。
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