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お腹まで川に浸かった
お腹まで川に浸かった ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 981.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-06-30
コメント日時 2023-07-14
項目 | 全期間(2025/04/07現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
終りの方の盛り上がり感がいい。
0こんにちは。 正直なところあまりよくわからなかったのですが、なんとなく印象に残る作品です。 水が死ぬとは空虚に浸りきるということなのでしょうか。そして、そのときが夏で、激しい痛みを感じながらも、どこかどうでもいいと思っている、というところがとても印象的でした。 また、あまり改行せずに書き連ねてゆく形式も、この詩の内容にぴったり合っているように感じます。 2~3度読み返してみて面白味を感じる作品だと思いました。
0お読みくださりありがとうございます。あつすけさんからコメントをいただくとうひょーとなります。
0お読みくださりありがとうございます。なんとなく印象に残ると言っていただき嬉しいです。なんとなく空虚に浸かりきっていると書いてもよさそうでした。
0蛭子的文体、とでも申せば宜しいのでしょうか。 何処か不足し、何処か癒着しながらも一個の肉体としての文体を獲得しておられる。 人間の時間の短さをも感じさせて下さりました。 流石、卓越していらっしゃいますね。
0山人さんこんばんはです。私は山人さんの作品に今も憧れています。それはきっと詩を書きたいと思っているからでしょうね。私は一人、山人さんも一人、詩はどうなのでしょう、私が何事かを書きたいときそれはどこから来てどこへ行くのかそういうこともわからないままです。ですが山人さんの手には筆があります鉛筆も。それ自体が詩なのかもしれないと思うとやはり山人さんに憧れを抱いてしまうのです。メビリンでもお世話になりました。お読みくださりたくさんたくさんありがとうございます。
0誰にも書けないものを書かねばならないと思っています。鷹枕可さんもいずれ書かなければならないものがあるでしょうし、私もきっと。お読みくださりありがとうございます。
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