作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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天使

 エイクピア
 6   787.8   0   1 

南斗水鳥拳のレイと修行して 三十年が経ちました 鏡のような青空の下 今日も川はマタニティードレスを着て みごもろうとしている 時折天使が矢を放って来る こら危ない 水鳥拳を食らわしてやろうかと ヤシの木の下の天使を 恫喝したりしていました ......


現代詩
作成日時 2023-10-31

ゆとり

 エイクピア
 10   1084.4   0   2 

のけ者になっても決して怒らなかった ラノベを読んでしのいだり ラノベを書いたりしてしのいだ 威厳を保ちたい私は 階段でお漏らしした事は 誰にも言えなかった 陰険な雲は私を和ませる 皮脂のケアを怠りなく 秘史を紡ぐのに怠りなかった うちの風呂は......


現代詩
作成日時 2023-10-05

耳そうじ

 楓
 4   734.9   0   1 

耳そうじをしていると 少しづつ 少しづつ 耳の奥にこびりついた あなたの声のかたまりが取れていく そんな気がする いっぺんに取ろうと耳かきを あんまり奥に入れちゃいけない 優しくて、柔らくて、どこか幼い 十五のあなたのその声に 傷がつい......


現代詩 縦書き
作成日時 2023-10-05

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 勉強します。ありがとうございました。……
 8   1923.2   4   1 

例えば、美しい翻訳においては 言葉と、言葉のズレが 想像力の広がりと奥深さになった いま、私たち二人は そのような愛を考えられるか 私たちは時に、再会を嫌うことがある 出会いと別れという単純な一本の線を 懐かしい人たちが曲げようとしている ......


現代詩 縦書き
作成日時 2023-10-27

森の女がまぼろし、潮騒を聞くのは秘密だ

 湖湖
 8   827.8   0   3 

峠の一軒家の窓をカラリ、とあけると 霧が吹き抜けては漂う広々とした庭があります 左手に白い木枠で支えられた藤棚から 薄紫の花が吹きこぼれるがごとく、滴って咲いています その曲がりくねった藤の木の幹はどこかの地に繋がっていて それを登って子供が......


現代詩 縦書き
作成日時 2023-10-04

フィラデルフィアの夜に 44

 羽田恭
 8   870.3   0   3 

フィラデルフィアの夜に、針金が見ます。  寝苦しい夜の事です。 寝ようとしても眠れない者にとって、その夜は何よりも永く続く様に思えます。 思わず目を開けても世界は未だ真っ暗で、手を伸ばした時計は深夜から一向に時間が進みません。  それでも眠らない......


現代詩
作成日時 2023-10-02

好きなことは下手でもやり続けるしかないよな、生きろ。

 ゼッケン
 9   1104.6   3   5 

例えば 水たまりを越えようとして かかとが派手に水しぶきをあげること おれの脚は短かった、思ったよりもきっと水たまりは広かった 成長期はずいぶん昔のこと、これ以上脚が伸びることはなく どうして越えられるといつも思ってしまうんだろう 越えると......


現代詩
作成日時 2023-10-07

明日は夜明けに船を出す

 かずや
 10   1000.3   0   4 

釣りは面白い。 釣れない時間が面白い。 釣れるから面白い。 釣れない時間が釣れると面白くなるから面白い。 そしていつかはそうなると期待しても その日を楽しみにしても 結局何も変わらない誕生日と同じように 私は今日も私なのです。 ズドンと芯に......


現代詩 縦書き
作成日時 2023-10-05
投稿作品数: 208