作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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砂の中の海

 るるりら
 5   1291.7   0   0 

海の縞模様が 砂の城に 住んでいます。 幸いなことに 泣き方をしらないのです。 今も絶え間無く砂が この街に注がれ続け この部屋の容積も 埋められて います。 元居た場所を けして忘れない生き物ですから たとえ 砂の中であるとしても......


作成日時 2017-11-23

五感

 李沙英
 19   1266.6   0   0 

詩はやってくる 耳元に微かに囀りながら詠う 詩はやってくる 花びらの蜜の間を滴り落ち 詩はやってくる 篭ったシャツのふくらみをくぐって 詩はやってくる 咳込んだ喉の奥から血の塊を伴って 詩はやってくる 凍てつく川面に浸した指の......


作成日時 2017-11-28

参議

 エイクピア
 4   1179.7   0   0 

ギマと言う古本屋 ギマと言う魚 抓(つね)ったら悲鳴を上げる 参議が砂糖をなめていた 古本屋で買って来た時代小説 微笑みを忘れた魚 参議は歯で門を作り上げて 歯でオートバイを設計した 時代小説はあまり読まれなくなり 魚は死んだ 参議の門には......


作成日時 2017-11-30

私意

 
 5   1135.2   0   0 

名を忘れ 得ていたことに行き着き 引き返さんと 我を縁に与れと思っていた 名を忘れ 見渡すことに全景は 子に手を振らんとする 我欲たる母性であった 行くとても声帯に 痰が絡んで別人の譫言を躾する 「誰でしたか」 行くとても腱鞘炎に......


作成日時 2017-11-29

蝶々

 survof
 7   1299.4   0   0 

枯れて散って煽られてはまた咲いて、溢れてひらめいた雨粒はスタッカート、眼差しは吸い込まれた先で凛として逞しく、風が肌をくすぐって語ったその言葉の意味をあなたは知ることができない、移ろいやすくて咲いては散った虚ろな驚いたその眼差しでは光に浮かぶ蝶々さえ ひ......


作成日時 2017-11-01

昼の足掻きに草臥れて

 京のふじ
 4   1212.5   0   0 

太陽に照らされ、雲の親子に見られながら 草の上で昼寝 涼しい風が心地よく すぐそこに風車があるから 風を見ることができる 口笛吹いて このまま眠って 目が覚めたら何をしょうか・・ そんな感じで寝れたらええのに全然寝れへん 汗かいて動悸して身体自......


作成日時 2017-11-30

古代そして意識の地層は

 白島真
 12   1168.8   0   0 

かつて光は無名の風としてあり 瞬時が歌であるような 里山の花房につつまれていた ある日、まれびとが 粗末な藁束2本を小舟に載せて 夢枕に立った   この舟は海の心臓からできているのです   さあ、恐れず乗りなさい 私のなかに堆積......


作成日時 2017-11-27

信頼を築く幸せ

 黒髪
 5   928.7   0   0 

求めに従い おそるおそる 気持ちを突っつく 信頼の入口に明かりがついている やっとたどり着いた こんな場所 楽しいこと 喜びを感じるということ ダメに生きたから 平和を作る 穏やかな心だよ ささやかだけど嬉しいよ......


作成日時 2017-11-19
投稿作品数: 84