作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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目覚まし時計は鳴らない

 よんじゅう
 12   829.8   1   0 

きみのオデコはとがっている、おやすみと言うたびに、やだやだされて、それはちょうど夏の虫だったから、掛け違えたボタンが蝉のように、ポックリ病だ、ぼくはきみを目覚まし時計と間違えていた。 縞模様のパジャマだった、水墨画のようにきみをおもい描けば、薄くひかれた瞼が......


現代詩 ビーレビ杯不参加 縦書き
作成日時 2024-11-08

星の王子さま

 たわし
 6   608.6   0   1 

注文していたサンテグジュペリの星の王子さまが届きました。 世界一のベストセラーのはずです。 裏表紙に 一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語 と書いてありました。 ぼくはその文章を見て泣きそうになりました。 この星の王子さまの絵本は......


現代詩
作成日時 2024-11-02

傾奇

 ぺえ太
 20   1435.2   1   3 

出かけようとすれば 大抵は横なぐりの雨だった 傘を盾のように胸の前で差して 斜に構えている日々 クッションのせいで僕は いつも寝違えていた 首を前後に振り今日も カクカクとニワトリ歩きの出勤だ おっとっとっと 片足飛びの曲がり角で 出会......


現代詩
作成日時 2024-11-04

三河の風

 テイムラー隆一
 4   660.3   0   0 

家からほんの歩いた先の その野原の中で 夜も深い中で たった三人、原っぱに一人たつ楡の木の下 ささやかな宴を開いたのを いまだに覚えている 宮本君はどこかの山奥のお酒 杉浦君は半島の先の魚を 僕はといえば場所の準備をしたくらい ......


現代詩
作成日時 2024-11-26

Cosmos

 類
 27   1342.2   2   2 

夜の街燈はいつも 何かを考えている 光を灯すだけでなく 決して暗いことばかり 考えているわけではない 夜の街燈の思考が閃いて 宇宙が一輪の花になる あまりの果てしなさに 自分の孤独を感じてみるが それよりもずっと孤独に広がっていた 良かった......


現代詩
作成日時 2024-11-24

太陽

 エイクピア
 10   782.5   1   2 

太陽が便意を催すと 水へ行く ジャンヌダルクが燃えているそばを 太陽が掠めて行った ウガイをすると岩が出て来る太陽に 水鳥が羽ばたいて逃げて行く 便意は尿意を兼ねている 太陽の便意は世界中を睥睨した 太陽の排泄を覗くイレーヌ イレーヌの耳が麩......


現代詩
作成日時 2024-11-29

牛が雪崩れ込んでくる

 羽田恭
 26   1334.8   0   6 

牛が雪崩れ込んでくる 新しいオガ屑の上に 麦ワラを敷き詰め 飛び跳ね テンション上げて せっかくの麦ワラを 咀嚼して 反芻する 牛が雪崩れ込む 産道よりこの世に粘液まみれで 子牛は歓声挙げて 親牛でも顔を振り上げ 走り出す ......


現代詩 歌誌帆掲載応募
作成日時 2024-11-17

テントウ虫

 浅川宏紀
 5   816.2   0   0 

とつぜん どこからか よちよちと やって来て 白いノートのまんなかで にわかに うずくまってしまった テントウ虫くん ただいま あなたはなにを考えているのですか まさか あなたの背中の まるのかずを かぞえているのではないでしょうね 真紅の地......


現代詩
作成日時 2024-11-05
投稿作品数: 247