作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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約束

 小夏 巣鳥
 17   1551.0   2   5 

つむじと手が幼くなってゆくと 綿毛のたんぽぽを持っていた じっとみつめると銀白色の幾何学にのまれ、 る 見ていたよ、見ていたよ、生まれたよと 綿毛がこちらを見ている 待っていたよ、ずっと待っていたよと 私たち人間を待つと約束していたというのだ......


現代詩
作成日時 2023-03-30

美ヶ原

 水上 耀
 14   1694.1   2   4 

当アトラクションは、 急旋回、急上昇、急降下、急停止する 仮説です。 つむじを原点に広がる公転軌道、 にぶらさがって、蛋白の衛星が走ります。 その中心にぽっかり空いた穴へ、 無頭のシマウマが凝集します。 どうやったって埋まらないのに。 あの体裁......


現代詩
作成日時 2023-03-15

短歌 七首

 watertime
 13   1446.2   2   2 

初夏の風 重き黒髪なびかせて 神秘感じるあどけなさなり 光立つ 水面に揺れし白き手は 空を誘いて蒼に染まれり 冬の笛 優しく吹きし君の息 頬をかすめど雪に消えなむ 神様に 祈りたまいし人のこと わかりいづるや君の微笑み ......


現代詩 縦書き
作成日時 2023-03-04

繭に成る。それが、だ

 A・O・I
 15   4094.4   2   6 

薬指には琥珀蝶 唇には迷酔蛾を 硝子の自鳴琴が砂にかわるころ 万華鏡を抜け出して 朔の元を去ります。  角を亡くした手鞠が気ままに転がっていく この鬼ごっこも追いかけるのもまた自由でした            其後に灯籠が経ちました、  ......


現代詩 縦書き 受賞作
作成日時 2023-03-09

空手は強い 大林 満

 大林 満
 2   1260.0   0   0 

 オレは空手初段として   礼儀を最高の規範と理解し  当然ながら  挨拶も遵守する  如何なる状況であっても  正当防衛を  貫き通して  空手では無いことでは  相手を傷つけ無い  常日頃から  年輩の方を  敬い続ける  同じ年と......


現代詩
作成日時 2023-03-31

ONE

 黒髪
 17   1423.8   0   3 

視界は一つ 自分に与えられた窓は一つ 夜空は一つ 平行世界 機械の支配する宇宙の干渉を受けた 世界が枠をはみ出した 人はあぶれた 悲しい否定の中へ 視界が一つでないとは 対象や目標によって視界が分裂すること 観念がおかしくなる 一つに......


現代詩
作成日時 2023-03-25

口の中に

 エイクピア
 8   1038.7   0   1 

刀が口に入って来るような虚構は 男塾が既にやっていた ツチノコ幻想は土さえあれば 必ず生じて 唇を刺そうとする蜂を成敗して 幻想を封じた マシン大元帥が陰で糸を引いて居る 矢を放ったが音沙汰なしで 地元の土豪に調査を依頼した 彼方からやって来......


現代詩
作成日時 2023-03-07

口の港

 エイクピア
 5   896.2   0   1 

口に港が入って行く感覚を 大事にしたくて 線路の石を眺めていた 紙が線路を舞って居た 糞臭のするトイレで読む歴史書 キウイのお酒を飲んだ 妻はスポーツが得意で ラージサイズだった 待って居ると心が混んで来るので 希土類元素の色で心を慰めた ......


現代詩
作成日時 2023-03-03
投稿作品数: 201