作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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庭の馬

 エイクピア
 1   1483.3   0   0 

蜂が飛んで居る庭に 嫌味が降って来たら 便意を催した馬が必要だと思う 馬は空気よりも軽い嫌味を 詰まって居る時ほど 食べてくれるだろうから 網を庭に張るよりは効率がよさそうだ 馬に誘われて コマを回しにワーズワースがやって来た ワーズワースは......


現代詩
作成日時 2020-04-30

名残の雪

 白萩アキラ
 17   4704.6   5   0 

美しいと思える朝だった 鳥の囀りや何処かを走る車の音も 私には届かない程の静寂地帯 ポツンと世界に一人なような 淋しさすら伴い踏み歩く  ぐづぶぶしゃしゅり  ぐぐしゃりづぶぶ 雪ばかりを鳴らして知らせる 私はここに存在すると 澄んだ......


現代詩 縦書き 受賞作
作成日時 2020-04-05

夜になるまで眠らなきゃ

 楽子
 3   1559.3   1   0 

”きみ”のことを考えるとき  ”きみたち”のことを思っている きみの(きみたちの)笑顔は 眩しすぎる太陽の影ではないのか きみは夜も同じように 微笑んでいるのか ”わたし”のことを思うとき  ”わたしたち”のことを考えている 私の影は ま......


現代詩
作成日時 2020-04-04

廃校舎

 宮永文目
 3   1737.1   0   0 

 ぼくがそこにいた頃は  みんなが元気にはしゃいでた  ぼくがそこにいた頃は  変わらずみんなはしゃいでた  きみが入ってきた時は  何かとても恐ろしいことのようで  きみが歌ったあの詩(うた)は  今でも耳に残っ......


現代詩
作成日時 2020-04-03

心音

 夜野 群青
 2   1646.8   0   0 

  胎児のドップラー音の海原で 微睡み 揺蕩う 成れの果て 揺籃から亀甲墓へと 即ち 交わる過ち 回帰試みて 断捨離 シリカゲルに桐の箱 乾き切った臍の緒の鉄の匂い はるか遠くでは 魅了する 甘い 知ってはいた解ってもいた 意味がな......


現代詩 縦書き
作成日時 2020-04-28

台所

 星空そとば
 14   2499.7   3   0 

わたしは金属の スプーンがきらい、です 冷たくてにがい 味がするから、です そういった、いつまでも 子どもである舌が ここにいたくない、なんて いっちょまえのことを 言うのでした かなしくて、 やりきれなくて、 冷蔵庫をパタパタ、開け......


現代詩 縦書き
作成日時 2020-04-18

冗談と少しの本音

 ねむこっとん
 3   1513.5   0   0 

何も知らずに あどけなく眠る 君の横顔に 今なら全て話せる 全ては お互いお見通し 騙し合うのが下手くそな僕等の秘密 君の眼差しを知ってるよ ペパーミントが似合う肌を 僕が汚したいのを知ってるかい? 優しさの感情だけを ......


現代詩
作成日時 2020-04-12

それでも街は廻っている

 カオティクルConverge!!貴音さん
 9   2018.0   0   0 

夜になる頃に、猫が暗い方へと歩き出した。 見知らぬ若者が数名、空き缶を灰皿に公園で談笑していたが、それには気付かなかった。 私は本屋で補充と整理の仕事を黙々と熟していた。 自宅の窓から望遠鏡で私を覗いている男は独りごとを言った。 「星空なんか見るよりも......


現代詩
作成日時 2020-04-25
投稿作品数: 208