作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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あんたの「死」はなんだ

 舟虫/GAMAKATSU
 10   1825.1   0   0 

「死」とはなんだろうか 心臓が動かなくなることだろうか 心拍数が途端に落ちていく 心臓の鼓動が早くなったり遅くなったり さもメトロノームのように一定のテンポを刻むものではない BPMというものだ  さも音楽の決まったリズムのようなものではない 心......


現代詩
作成日時 2020-06-04

 エイクピア
 3   1572.0   2   0 

刺激的な朝が訪れる 野人の跋扈で異臭が解放され 今日背が伸びる 指が一センチだけ笑って居た 裏で見ていた虫が模糊として 蒙毅(もうき)を想起させる朝 自我のルオー化を止められず 抱くことを命令されて怯(ひる)む 朝が時間と共に移行する ジョー......


現代詩
作成日時 2020-06-30

秋を待つ人

 磁界の中心
 1   1447.4   1   0 

白色への低温沸騰より間もなく時は裁断される 思いもよらぬ風が部屋に舞う 次第に部屋はその匂いで満たされて 空を縫う疾風 乾氷が水に入って息をする 間もなくその穏やかな霧は吹き上がり 不可視へのシームレスな息吹 時が光景を普段へと押し流......


現代詩
作成日時 2020-06-26

「中央公園より」

 /舜舜
 16   4094.7   3   0 

世の中、くだらんね。 「今度男の人が使うやつ買ってきてあげる」 あれは二万ぐらいすると教えてやる 「えっそんなに高いの?大変だねえ」 しかもさ いつも一瞬でイっちゃうんだよ。 ウィルスが流行ってるから俺たちは公園で飲む。 黒人のクソガ......


現代詩 縦書き
作成日時 2020-06-11

烏頭

 エイクピア
 6   1904.6   1   0 

アトリエを改修して 重い荷物を運び込む 雲は入らない 軽いけれども体積が有りすぎて 雲で造形したヒーローなら アベルを番犬にして 二、三体既に入れた 痴愚神を召喚する馬鹿の気配 虹を作り出す雨を 窓を開けて入れた 辞意を固めたヒーローたちに......


現代詩
作成日時 2020-06-26

逆説的な届出のあれこれ

 夜野 群青
 6   2275.0   1   0 

(✓)確約をとりつけること 保護した紙切れの朱肉は乾くでしょうが (✓)保険をかけること 光るものだけ見つめてたい眼球には 均等に塗りこめられた椅子四脚の艶 更新には照度五千ルーメンの食卓で 箪笥の木螺子は固く閉められている 外因で外れること......


現代詩
作成日時 2020-06-06

踵に踏まれて

 入間ちかa.k.a.なぞみん
 4   1972.3   1   0 

私は教室の隅が定位置の陰キャである。周りのクラスメイトとは距離を置いて、やれアニメだ、やれアイドルだ、部活がどうだ、クラスの誰誰が何某を好いているなどのくだらん話を鼻で笑っている。 陰キャだとバカにするがいいさ。私が一番周りを見ていることに気づかずに笑えばい......


現代詩 縦書き
作成日時 2020-06-09

以上でも、以下でもない

 獣偏
 13   2089.8   2   0 

あまりにも平成的だった僕は 令和になったから、精神病院に入ることにした 外の空気はすっかり取り替えられて 何年も前から僕は青い空を見ていないし 部屋の隅で塩漬けにされたように もう全くどこにもいけない予感が悲しくて 「僕のお父さんになってく......


現代詩
作成日時 2020-06-30
投稿作品数: 182