作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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秘法(第一巻)

 石村利勝
 13   2944.9   2   0 

   Ⅰ 骰子蹴つて鍋に放り込む 万華鏡のアンチテーゼ 漆黒。    Ⅱ ばら瑠璃(月夜のトランプ) 「ペルシャンブルーの砂漠がですね、  象の骨を磨いてゐたのですよ。」 キャラバン隊のポスターを剥がす少女の初恋......


受賞作
作成日時 2018-12-08

砂浜の砂を理解できなかったから、

 北村灰色
 6   1335.2   0   0 

砂浜の砂を理解できなかったから、あのドアは未だに開いたままだ いつかの刻まれた牡丹をひとひらひとひらひらりひらりとふらりふわりくらりゆらり__ 絶夏の色彩に唐紅の唇を切り裂いて…… 簞笥の長襦袢が(死)の水仙染めを奏で始めた時、匕首を握り締めているのは誰......


作成日時 2018-12-31

セロファンの月

 ゼンメツ
 5   2879.9   2   0 

つめさきを濡らすたび、すうまいずつがめくられていく、縁々へとぼくを拠せて、であってしまう。つながってしまう。たちきえてしまう。みなもに削られる月のような、うすくいびつに折り目の残るセロファンに透かされて、月型に曲がったままのひとびとが、湖岸の泥濘みへと植わって......


受賞作
作成日時 2018-12-31

【フル】かるべまさひろの選評<2018年11月分>

 かるべまさひろ
 17   1586.2   0   0 

はじめのあいさつ  今年を振り返っています。なのであいさつとかが長めです。  かるべです。実は、今のように、  自分で現代詩と思うようなものを書くようになって  ちょうど一年です。  去年の十二月に大阪のルクアで手帳とシャーペンを衝動買いして、 ......


批評
作成日時 2018-12-10

わたしは死ねばいい

 三浦果実
 18   1884.2   0   0 

味気ない朝よ街中の愛が 好きにすればいい 無自覚なれば獣 自覚すれば人間たち 冬終えの岸辺 おもうのは きみを 愛している 未練無ければ 死ねばいい......


受賞作
作成日時 2018-12-27

パンツ

 エイクピア
 4   1339.0   0   0 

暗号班に配属されて 迂回をよくするようになった チキンの芯がぶれないので 何時もホームランを打って居た頃が 懐かしく思い出されて 治安の回復を強く望んだ 野望は血ではないので 矮小化された自己を恨んだ 今日は鐘の音が鳴ります。 大晦日です。 ......


作成日時 2018-12-31

貧乳が添えられている *

 渡辺八畳
 8   1469.8   0   0 

あんなにかなしく寝たあとに 薄暗がった気持ちで瞼をあけると あばら浮く貧乳の女がベッド脇に添えられていて 触りもせずに 泣きたくなった あまりに幼い見た目だが 幼形成熟 これで成人なのだ もう育つことはない 姿はまんま子供でしかないのに 恥......


酷評OK
作成日時 2018-12-17

アンタなんかしなない

 ゼンメツ
 7   1256.4   0   0 

1 あくびをしている恋人の口へ指をつっこむみたいに、拳銃を突きつけ、そして同時に引き金をひいた。そのどこまでが比喩だったのか。 2 僕とキミはきっとゾンビだ。だってとにかく全身穴だらけだったから。僕は「恋人そのもの」と同じくらい、恋人の身体に......


作成日時 2018-12-29
投稿作品数: 105