作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ミリウェイズ


投稿作品数: 15
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ミリウェイズの記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的B-Reviewer

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現実の重み

2021-01-24

錆世

2020-07-25

夜行

2020-06-13

挽歌

2020-04-02

叙景(習作)

2020-02-16

恋歌

2020-02-04

誰が為に

2020-02-01

星の臨終

2020-01-27

讃歌

2020-01-21

美の原点

2020-01-21

言葉選びのセンスが心に刺さります。忘れられない海はきっととても美しかったのではないのでしょうか。 (約束)

2020-07-25

あん様 コメントありがとうございます。 (夜行)

2020-06-25

白川 山雨人様 コメントありがとうございます。 正に仰る通りで、これは転機と成長についての詩です。 (夜行)

2020-06-23

白目巳之三郎様 コメントありがとうございます。「ナイト・フライヤー」にこれといったモデルはありません。特に決まった形はありません。読み手の思うままの姿がそうです。 (夜行)

2020-06-23

夜野 群青様 コメントありがとうございます。 (桜、忘却、自己嫌悪)

2020-05-28

SNOWMAN911 様 コメントありがとうございます! (桜、忘却、自己嫌悪)

2020-05-26

こんな詩もあるんだ、と敬服しました。教科書のページまで作り込まれていて、また昨今の時事ネタなんかも含まれていて、とても面白おかしく読ませて頂きました。 (ジェームス物理化学/14章-感情論)

2020-05-17

kszken 様 コメントありがとうございます。 (予測変換:ダダイスム)

2020-05-17

萩原 學 様 コメントありがとうございます。 なにぶん半分運任せのような物なので、勢いを付けづらかったですね。 (予測変換:ダダイスム)

2020-05-16

カオティクルConverge!!貴音さん コメントありがとうございます。 そうですね。何も特に考えず、その前数日の生活感がそのまま出たので、もう少しこれを書くことを念頭に置くと何かまた違った形になったとは思います。 (予測変換:ダダイスム)

2020-05-16

小林素顔 様 コメントありがとうございます。ご指摘の通りです。「ただ、一切のルール無く適当に書いた」と思われたくなく、予測変換、という言葉を入れたのですが、やはり余計な先入観を与えてしまうだけになったと思います。 (予測変換:ダダイスム)

2020-05-10

いすき 様 コメントありがとうございます。じつは、今の私は「僕」とはそこまで相違ない存在ではあります。ただ仰る通り、何らかの関数についての説明はあって然るべきでしたね。 (ワイエルシュトラス関数)

2020-04-17

帆場 蔵人様 コメントありがとうございます。完全な、思考までもの沈黙というのは無いように思うのです。言葉で表されなくても、産み落とされなかった、それこそ「中絶された」言葉が思考の中にあるのだと思います。 (ワイエルシュトラス関数)

2020-04-17

藤 一紀様 コメントありがとうございます。まさに仰る通りで、私という連続体の中の、微分できない、まさに病的な部分としての要素が表されています。 (ワイエルシュトラス関数)

2020-04-16

紅枝 渓依 様 コメントありがとうございます。そう言って頂くと非常に嬉しいです。 (ワイエルシュトラス関数)

2020-04-13

湯煙 様 コメントありがとうございます。 まさに仰る通りで、ただ形式とかはあまり気にせず書き上げました。 (挽歌)

2020-04-13

いいですね。全体から、ある種厭世観のような、それでいて最後でも述べられている、愛を感じます。個人的にはすごく好きです。 (フリーズ(ベートヴェン・フリーズ))

2020-04-05

テンポのいい、ちょっと楽しい感じに(これが正しい感想かは分かりませんが)なりました。 (カフカフカフカ)

2020-04-05

どうやったらこのような表現が生まれるのか。浮かんでは消えてゆく言葉の列から何よりも鮮烈な感情を感じます。かなり好きです。 (閉塞に慣れすぎて)

2020-04-02

afterglow様 コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、ここでは暗い、色のない深海をカラフルに書けないかと思い書いたものなので、そう言っていただけると幸いです。 (海底二万海里奇譚)

2020-03-24

なんだか頭の中を世界を漂う言葉が飛び出てきたような、一貫した何かがあるような、夏の香りがして好きです。ただ一つ、私では分からないのですが、タイトルの懐疑主義とはどこから来たのでしょうか。 (懐疑主義)

2020-03-16

非常に面白い、小噺じみた詩ですが、最初の書き方が少し分かりにくいです。これはわざとこう書いているのでしょうか。 (鋳掛屋)

2020-03-16

最初と最後は「沈め」と言っている人で、 それ以外の部分は違う人ですね。 (海底二万海里奇譚)

2020-03-09

まさに幸福、以外の言葉で表せない文章で、この文章でしか表せない幸福の形がこれなのでしょう。パズルのピースを嵌めるように、しっくり来ました。 (幸福)

2020-03-08

羽田恭 さん コメントありがとうございます。 苦しみを乗り越えられないとしても、奴は気が触れた阿呆のように「最善」と言い続けるのだと思います。 実は或阿呆には明確なモデルがあります。 ヴォルテールの『カンディード』に出て来るパングロスという人物に刺激を受けて書いた詩なんです。 (或阿呆に寄せる言葉)

2020-03-08

沙一 さん コメントありがとうございます。 漢字で今回書いたのは、おっしゃる通り、文字に対する嗜好の部分が強いです。 提灯鮟鱇、という字を見た時に、何か心をくすぐるものがあると思い、書いてみました。 (海底二万海里奇譚)

2020-03-04

どうしようもない現実味を帯びた詩として、なにか染み渡ってくるものがある。(そんな独白はいらねぇよ)、との部分に、何か息苦しさのような、自嘲のような感情があるように思えた。 (‪たばこを吸いたいがそれだけは最後の維持としてなんとか我慢している‬)

2020-03-04

いすき さん コメントありがとうございます。実は、投稿した時に表示の関係で一部消えたりズレたりしているのですが、逆にそこからも伝わる何かがあったようで良かったです。 (叙景(習作))

2020-02-16

独特の間というか、感情というか、何かそういったものを感じます。これがなぜひらがなで書かれたのか、私にはよくわかりませんが、ひらがなだからこそ伝わってくるものがあるのだろう、とは思えます。 (魂魄)

2020-02-16

(一歩滑走 二歩滑走 パスカング)。このフレーズの繰り返しのパターンで違う様相(遅々として進まない事への苛立ちのような感情や黙々と進む風景)が浮かんできました。凄い技工的だと思います。 (クロカンスキー)

2020-02-16

果たして最善は天使か人間かゴキブリか。凄い好きです。 (ゴキブリメンタル)

2020-02-16

今の時代にぴったりの詩でしょう。 凄いリアリティを感じました。 (働き方骸骨)

2020-02-16

会社(人事異動などのシステム)に関してはよく分かっていませんが、それでもひどく物悲しい、寂しい思いが伝わってきます。 (季節外れの人事異動)

2020-02-14

バレンタインに相応しい、いい詩だと思います (バレンタインが氾濫してる)

2020-02-13

失恋、ということなのでしょうか。寂しい情景が浮かんできました。ただ煙草の部分に関しては、なんというか学生感と少しズレるような気もしました。それとも、ここに関しては現在のことなのでしょうか (ダンスダンスダンス)

2020-02-13

最後の「オヤ」は何を示しているのか。そんな不思議さと、花火の様な儚さを感じました。 (私達家族の死)

2020-02-11

清々しい感じがしますね。凄い好きです。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-10

美しき 君の姿の 対価とは (雛祭りイベントで、五七五調でコメントしてます。) (夜を売る少女)

2020-02-10

なんでしょう。何処か馬鹿騒ぎの様な愉しさがあります。 (馬が逃げた)

2020-02-07

羽田恭 さん コメントありがとうございます。死体牧場!そんなものが有るのですね。確かに、九相図とは少しずれますね。 (恋歌)

2020-02-07

envy.comあたりから、実際に沢山の分岐、とでもいうようなものが存在して、私が二つ、いやそれ以上の場所に同時に存在する様に感じたのですが、どうでしょう? (envy.com)

2020-02-06

稚拙なコメントになってしまいますが、全体的に静けさを感じる詩でありながら、確かな息遣いとでも言えるものが感じられます。 (落雁)

2020-02-06

前半のどこか無機質な感じと、後半の生々しさが上手い感じに調和して、とても好みです。 (花やかな嘘)

2020-02-06

mimi さん コメントありがとうございます。国としては特に考えてはいません。葬儀が行われた後、というよりは、「君」が何らかの理由で(ここに関してはぼかしておきます、読み手の皆さんの自由ということで)森か山かの何処かで亡くなった後、語り手が死体を見つけたか見に来たかした場面を想像してもらえるといいです。 (恋歌)

2020-02-06

藤 一紀 さん コメントありがとうございます。なるほど、そう言った見方も出来るのですね。死体の表現に関してもありがとうございます。 (恋歌)

2020-02-06

つつみ さん コメントありがとうございます。 (恋歌)

2020-02-06

ふじりゅう さん コメントありがとうございます。過去作を見て貰えば分かると思うのですが、「狂気」というのを一つの軸にして書いているので、そう言って頂けると幸いです。 (恋歌)

2020-02-05

「上澄み」とおっしゃいますが、そこからも言いたいことは伝わってくる気がします。きれいな言葉の詩で、もう少し信じて生きてみようかと思えます。 (セカンド・ライフ)

2020-02-05

心に染み込んでくる、いい詩です。 (離別)

2020-02-04

真清水るるさん コメントありがとうございます。 端的に表された、いい五七五です。ありがとうございます。 (誰が為に)

2020-02-04

みみずさん コメントありがとうございます。これまでとちょっと違う感じで書いてみたのでそう言って頂けると幸いです。 (誰が為に)

2020-02-04

何というか上手く表現出来ない気持ち良さがある。 (.357マグナム弾(ワォ))

2020-02-03

&さん コメントありがとうございます。「デジタル終末論」、確かに一言で上手く表されています。 (誰が為に)

2020-02-03

たったこれだけの言葉でも引き込まれてしまう。 (池)

2020-01-31

いすきさん コメントありがとうございます。 なるほど、空気のない星。このことは思いつきませんでした。そうなると、確かに流れ星は私達に向けられたものとなりますね。 (星の臨終)

2020-01-29

磁界の中心さん コメントありがとうございます。 確かに、引力あたりの部分は書いてて科学的に違和感は感じましたが、引力の「引き込む」イメージがとても魅力的に映りましたので使いました。 (星の臨終)

2020-01-29

蕪城一花さん コメントありがとうございます。三連目が一番の肝のつもりで書いたので、そこが好きと言ってくださるととても嬉しいです。 (星の臨終)

2020-01-28

「永遠」の半ばとは、非常に面白い言葉です。詩の中の美しい風景の移り変わりが好きです。 (永遠も半ばを過ぎて)

2020-01-27

「アングラー」、面白い言葉ですね。釣り人、という意味だそうですが、敢えてこの言葉を使ったところにセンスを感じます。ただ、最後の語感が惜しいかなと。 (暗黒のアングラー)

2020-01-27

2人の言葉と、言葉じゃないやり取りとが好きです。 (赤いタンバリン)

2020-01-27

第二連になんとなく他とは違うように感じられる不思議な雰囲気があるように思えます。 (うつしみ うつせみ)

2020-01-26

音韻がとても心地よくて好きです。 (遭難日和)

2020-01-26

頭の中をめまぐるしく行き来する言葉のような詩で、非常に面白いです。 (急に詩を描きたくなった)

2020-01-26

凄い自由でいいですね。ただ個人的には画像だけでもいいのかな、とは思います。けどその他の題材や形式、牛乳をかぶる、などに出る自分らしさのようなものがとても素晴らしいです。 (2019 今年やりたいこと)

2020-01-25

かなり面白い作品ですね。実際にできるかどうかより、この試みに至るまでが実に興味深いです。 (目をつむって右手の人差し指でキーボードを叩き、シェイクスピアを打ち出すまでの実験詩 実験No.4873)

2020-01-24

凄い胸が苦しくなりました。とても愛おしい詩です。 (火がついたのは一度だけであった、サンキュー)

2020-01-24

言葉の一つ一つが綺麗に思えて、とても素敵です。こんな詩に憧れます。 (あまりに情熱的で静かだから)

2020-01-23

とても抒情的で好きです。力強さを感じます。 (わたしはわたしではなかった。これからもずっとそうだ。)

2020-01-23

蕪城一花さん コメントありがとうございます! (讃歌)

2020-01-22

クリスマス時でしょうか?とても好きです。 (CITY)

2020-01-22

教室の風景がありありと浮かんできました。 (教室)

2020-01-21

読んで、オーストラリアの火事のことを自分も想いました。 (カンガルー森のうた)

2020-01-21

ミステリアスな光景が目に浮かぶかのようでした。 (フィラデルフィアの夜に Ⅻ)

2020-01-21

生きもの

2020-04-20

求め人

2020-04-05

呪い

2020-04-27

無礼者

2020-04-25