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メトロノイズ。
とくん とくん とくん (メトロノームは世界を作るのか?) 意識を海に深く深く沈めて、呼吸する【泡立つ気泡】 心臓ってのは、正しく1つの完璧なサイクルだ。 巨大な命の循環、そのいつか薄れゆく記憶の中で、ただひたすらに、命を刻み続けてる【さざ波に残された足跡】 水面に広がる輪のように、感情ってのは、いくえにも重なり続ける波紋に似てると思う 繰り返して、繰り返して、繰り返して、いつかは消滅【そして書き換え】 細胞は単純に、その形象を崩壊させるまでの間、分化と反復運動を繰り返す だけども、1つの世界の有限は、別のある世界においては、無限にすらなりうる アポトーシスの超越と生命の連鎖性について ━揺らぎ?【水面に小石を投げて静寂を砕いたその音に】 例えば円周率は3ではなく、あくまで【3】、14……以下無限 DNAの螺旋地図にもこうゆう余白があればいい ━仕組まれた不整合 欠陥性における相互補完と自己進化、その序章 命の乱数表に目隠しして指を指す 曖昧であるとゆうことは、ただそれだけで素晴らしい 意味もなく、叫びたい。理由もなく、それでも僕は息がしたい。 (メトロノイズが打ち鳴らす) ━不規則による法則性と生への衝動 完璧な世界に足りないものは、きっと決まって無駄なんだ 呼吸することに理由はいらないように、そんな根源的な事実を僕は見失いたくない 絶対的三元論 結局のとこ、言葉では、語れないものがただそこに在るだけで、僕達が生きる理由はもはや充分なんだ、この世界
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メトロノイズ。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 279.9
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-01
コメント日時 2025-04-06
項目 | 全期間(2025/04/07現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんばんは。 圧倒的に強い。 何だろうな、「決意」。だけど揺れ動いている。 そんな印象です。 ありがとうございます。
0初めまして。 「意味もなく、叫びたい。理由もなく、それでも僕は息がしたい。」 という一文が特に好きです。 生まれることに、生きることに、人は意味や価値を求めがちだけれど そこに意味はなくても、確かに人の体温は温かくて、心臓はメトロノームのように規則的でもなくて それで良いじゃないか、と思いました。
0最後の行がいいですね。少し生物学っぽい記述が続きましたが、それを貫く哲学が、 あったのかなと分かったようです。
0とくん とくん とくん からやさしく始まっていてよいです。 疲れてる時は メトロノームは世界を作るのか? で優しくなりたいと思いました。
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