作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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始めまして。 「これは日常の一部でしかないけれど、 ただ、感触が私の感情にまで伝わって、 それは私の体温のみで、緩くなっていったのです」 という部分が、とても、とても好きです。 何気なく過ぎていく日常こそ、愛しんで そこに情緒を見出せる感性を持って 日々を過ごしていきたい。 (雨上がりの風呂上がり)

2025-04-05

「切れ味を鈍くする」思ってもいなかった発想です・・・! この感覚を、どうにか言葉にして立ち上げていくことはできないか、 といつも考えて言葉選びをしていますが、 「商業的に」たくさんの人に対して、届けていくための工夫 あるいはネガティブな意味ではなくて妥協のようなものを もっと意識してみてもいいのかもしれないと思えました。 ありがとうございます。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-05

初めまして。 切ないようでいて、けれど温かみを感じました。 その空間にいるのはひとりだけであっても 鮮明に誰かの存在を感じるのならば それは悲しい記憶であっても、孤独ではない、と思いました。 (まるで香りのような声)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 嬉しいです。 例えば、本当に触れていないのに触れているような感覚があるとき 私の身体の内側と外側というのは、もっと曖昧なものなのではないだろうか、と感じます。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 なるほど、妖怪というのは全く考えていませんでしたが、それはアリかもしれません。 視覚からの情報はとても大きいものですし、特にデジタルデバイスの普及によって、 昨今では視覚的インパクトのある表現が好まれているように感じています。(あくまで個人的な感覚ですが) そのこと自体は否定しませんが、音、香り、質感、皮膚感覚・・・、 もっと身体全体を使って世界を受け取りたい、と感じています。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます。 ”全体が寝そべっている光景”という印象は嬉しいです。 使い方が抽象的、確かにそうですね。 感情や情景よりも、その時存在している身体の言葉にし難い感覚を どうにか言葉を用いて表したい、と思っていますが その時にどうしても抽象的になりすぎる言葉選びを好んでしまうのは課題かもしれません。 (息を掬ふ)

2025-04-05

読んでいただき、ありがとうございます! 嬉しいです。 (水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>)

2025-04-04

読んでいただき、ありがとうございます! 花咲き乱れる庭も好きですが、 外からの多大な情報に溺れてしまいそうになるので 自身と、その外とのことに思いを巡らせるなら 枯山水だろう、と。 (水際の正体<初めより前に>)

2025-04-04

始めました。 「消えた火は 灯せばいい」という言葉にグッときました。 命や心は”燃やし続けるもの””絶やさないもの”というイメージが強かったのだけれど 消えたなら灯せばいい。 分け与えれもらえばいい。分け与えればいい。 どんどん”個”になっていくような現代社会の中で 失いたくない人との繋がりは、まさにこういうことなのではないか、と感じました。 (永遠というひとつの時──あなたへ)

2025-04-02

初めまして。 陰と陽は裏表というよりは、一緒に存在していて その間に立って日々揺らぎながら生きているのかもしれないなぁ、と感じました。 (アルバム)

2025-04-02

初めまして。 「意味もなく、叫びたい。理由もなく、それでも僕は息がしたい。」 という一文が特に好きです。 生まれることに、生きることに、人は意味や価値を求めがちだけれど そこに意味はなくても、確かに人の体温は温かくて、心臓はメトロノームのように規則的でもなくて それで良いじゃないか、と思いました。 (メトロノイズ。)

2025-04-02

読んでいただき、ありがとうございます! 言葉にはその意味以上の奥行きがあると常々感じています。 羅列された文字の並びからも、その奥行きを演出できたら、と思っています。 ありがとうございます。 (息を掬ふ)

2025-04-02

読んでいただき、ありがとうございます! 「空間に・・・」とても嬉しい感想です。 文字が、言葉の響きが、空間を体感として連想できるようにしたいと思っていました。 「持てるものは全て使う」 は、モットーなので嬉しいです。 ありがとうございます! (息を掬ふ)

2025-04-02

もしかしたら、全く検討はずれのような感想なのかもしれませんが・・・ 幼い頃は、現実の世界と想像の世界がもっと入り混じっていたように思います。 薄暗い路地を見たら、そこから何か出てきて、そうしたら変身して戦うだとか。 だから世界はもっと未知と驚きと期待に溢れていました。 大人になるにつれて、現実の世界のふとした景色と、見たままの現実として捉えてそのまま終わり。 だからどんどん未知も期待も薄くなっていってしまうのだなぁと思いました。 だから、もっと想像力に身を委ねていつもの道を歩いたら きっと世界はまた未知と期待に彩られていくのだろうな、とワクワクします。 そんな気持ちを思い出させてもらいました。 (私の決意)

2025-03-31

コメントありがとうございます。 日々、目に見えずとも分からずとも変わっていく身体のことを慈しんでいたいと思っています。 ”萌え出る思想”この感覚を言葉にしていくことをさらに深めていきたいと思います。 (或いは、”X”)

2025-03-31

初めまして。 コメント、そしてとても嬉しいお言葉をありがとうございます。 「手紙」という印象を受け取っていただいた通り、 明確に”手紙のように書こう”と思っていたわけではありませんが、 それに近いような気持ちで書きました。 読む人によって、「悲しい」とも「幸せ」とも、あるいは他の印象でも それぞれ違うものを受け取る余白があるように、言葉を選びたいと思っています。 励みになります。ありがとうございます。 (或いは、”X”)

2025-03-31

初めまして。 夕暮れ時に、誰もいない静かな道を歩いているときに ふと五感が研ぎ澄まされた時のような感覚を思い出しました。 ”きっとそういうリズムがあるのでしょう” と断定しない言い方が、世界が広がるようでとても好きです。 (宇宙の心臓)

2025-03-30

宇宙の心臓

2025-03-10