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砂まみれ


投稿作品数: 11
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砂まみれの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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まみれ

2023-11-03

塵の詩

2023-11-01

いつかの海辺

2023-10-05

2023-10-02

そんな朝

2023-08-02

音信不通

2023-07-14

公園の花

2023-07-07

ラブソングという言葉は使いたくないですね。私は卑怯者なので、ここに書いています。卑怯者を貫きます。 (みうらさんは詩人ですね。)

2024-04-26

詩人のみうらさんとの詩人界隈の腐れ縁の話は置いておいて、私の塵が誰かのゴミ箱にストンと入って気持ちがよかったということはとても意味がある事です。こういう現象が文章を書くと多々おきるのでしょうか。癖になりそうです。 (みうらさんは詩人ですね。)

2024-04-26

詩人のみうらさんとの詩人界隈の腐れ縁の話は置いておいて、私の塵が誰かのゴミ箱にストンと入って気持ちがよかったということはとても意味がある事です。こういう現象が文章を書くと多々おきるのでしょうか。癖になりそうです。 (みうらさんは詩人ですね。)

2024-04-26

まさに恐怖。そうじゃなくても変わることもあったりしますよね。でも誰かは渦中にいない傍観者。幸せそうで何よりです。 (推し)

2023-11-07

ピンク、みどり、空色、赤、黄色、白、数えながら読みました。鼓動が少しづつ早くなっていくような。夢の中の断片的な何かを思い出すような。そこに大切な何かが隠れているような。読んでいて心が軽くなった気がしました。 (Poems)

2023-11-07

そうですよね。人間だもの。という言葉を発言することで人々は感銘を受けるわけですよね。そんな言葉をたまに言えるようになれたらいいな。と思います。 (まみれ)

2023-11-07

詩を書く時は砂 まみれで、絵を描く時はすなまみれ or sunamamireなんですよね。なぜか。たぶん詩を書く時は日本人意識してるんだと思います。 (まみれ)

2023-11-07

そうなんですよ。悪いことは良いことをしている。と書いたものの。善いこととは限らなくて。 これは善くないことをする人のためにある詩なのかもしれません。 (まみれ)

2023-11-06

田中さんに読んでいただいて、まず少しでもふざけた自分を後悔した。 ただ、当たり前体操をしてしまったので恥ずかしくてふざけました笑 でもこういう事言いたくなる時あるんですよね。 (まみれ)

2023-11-06

あたらちいちへいさんも、まという文字に注目して下さったのですね。 魔、曲、真。どれでしょうかね。ま。 (まみれ)

2023-11-04

ま(間)みつおは想定してませんでした。間の抜けた、まみつおですみません。 (まみれ)

2023-11-04

コメントありがとうございます。この詩に反応いただけて嬉しいです。 (まみれ)

2023-11-04

自分はペテン師だとふざけて言った私に、彼はそれでいいの?とマジの顔で返した。彼はペテン師ではなかった。そんな曖昧がすべてだと教えてくれた人。 客観的に見ている残酷な詩であるのに柔らかくて美しいので怖いです。 (靴を履き、物語をポケットに、ポエムを歩く)

2023-11-03

誰かを亡くした母のようでした。 悲しいですね。わたしはまだここにいると言いたくなりました。 (幻影)

2023-11-03

生きてたらいろいろあったので、そのまま詩にしてます。 詩になっているのかわからない時から、私は同じように文字を並べていたように思います。 (いつかの海辺)

2023-10-20

私は絵を描く時も光と闇、白と黒など2つ何かを同じ画面に共存させて世界を作ることが多いです。 共存させることによりグレーであることを言いたいのです。 (いつかの海辺)

2023-10-20

精神病は簡単だということなのです笑 そうですよね、それを比較ととれると言うことに気付かされました。 (いつかの海辺)

2023-10-20

いすきさんの解釈素晴らしいので私のリアルな何かは必要ないと感じて、何もかけずにいましたが、書きます。影を切り裂く言葉。詩なんでしょうか。感動しました。 (いつかの海辺)

2023-10-20

思い出が家を覆うと光を遮るんだなあと思いました。どこか穏やかな空気が終始流れていて、最後の笑いには少し不気味なコントラストがありますね。 思い出が家をぶ厚く覆ったという表現にとても惹かれました。 (残響)

2023-10-20

キラーフレーズとは口語自由詩の決め手になるような1行なのだという認識でおりましたが、1行にして全てを言い切るような詩のあり方も存在するのですね。それについては、もっと考える必要があると反省しました。 そして1行詩という存在については認識しております。それはキラーフレーズとはまた別な気がします。 このようなスレッドは実験的な試みの中の一つとしては実になるのだと思います。 詩を分析するようなことについてですが、私は苦手意識があるのでそこは克服していきたいです。さらに突き詰めると、詩とは自らにとってどういう物なのかという問題になりそうです。そしてそれは人それぞれ違う物なので、深く言及しない方が良いですね。 このような自由な創作の場でこのような疑問を投げかけたのは単純に皆さんがどう感じているのか知りたかったからです。他の方のご意見もまだ聞いてみたくあります。 皆さんの考え汲み取りつつ、それだけ乱立するスレッドに対する違和感は忘れないようにしたい。と思いました。 言葉下手なもので、誤解を招くようなことになりましたら、その都度表現を改めてコメントさせていただければと思います。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-10

風が通り抜けるのが見えるような、風に触れられるような、そんな詩だと思いました。 (風)

2023-10-10

キラーフレーズというカテゴリー自体に少し疑問があるのですが、どうお考えでしょうか。 詩人が自らこれがキラーフレーズだと自信を持っていることが不思議な気がします。 1行抜き出してしまえば、キラーフレーズで無くなるのではないでしょうか。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-09

ありがとうございます。 実はインスタグラムで流れてきた作品が印象深かったので書いてしまいました。 (いつかの海辺)

2023-10-09

時はたてど 目の奥に映る 夕映の 染みゆく後ろ姿 影繋がる (詩入門 五行歌)

2023-10-06

なめらかで穏やかな文体だと思いました。それがなぜなのかわかりません。悲しみが暗闇と星の描写で輝いているいる気がしました。 (子供星)

2023-10-05

人間の意識から外れたもっと大きな何か(分子レベルの世界、自然のようなもの)への畏怖を感じました。 走り出したお前に風は遅れて吹く という言葉はそんなしがらみのようなものから自由になるべくものすごいスピードで走り出したようにも捉えられますし、当然の作用とも捉えられるところが面白いと思いました。 (空を見上げろ、模型だ)

2023-10-05

なるほどです。言いたいこと、でも言えないこと、それを喩えて言葉にすることができるのが詩であると思っていますが、リアリティをだして生々しさを加えるのもいいかもしれません。やってみたいと思います。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-14

そのように読んでいただきありがとうございます。一方通行なので行き止まりでもどんなに遠くても、近くに見える花は咲いているので、想い続けるというような気持ちですよね。それはまた阿呆とも言います。 (遠いラブレター)

2023-09-13

勉強になります。も少し文学的になれるといいですよね。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

きょこちさんの書く言葉は女性的で丸みがあり、優しくて、素直なんですよね。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

私は詩を書くことはどこか恥ずかしいという思いがありまして、それが重要な詩心の一部だと思ってます。 他にもあると思いますが。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

私は頭韻をふんで、とぎれとぎれにして、上空から中空、降下して地面に着地できていたんですね。 音についてはなんとなく意識できてはいるのですが、私自身は意識してない部分もありまして、逆に自分の詩に学んでいるという状況でおもしろいです。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

枯れることも許されなかった阿呆。 一番悲しい部分だと思います。絶望です。 コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

ノイズという言葉、以前書いた詩の感想にもあった気がします。またその言葉をいただいて、何故自分は確信できないのか…… コメントありがとうございます。 (遠いラブレター)

2023-09-13

どこがいいと批評する力はないのですが、好きなので何度も読ませていただきました。 絵画に例えるとどんな作品になるのだろうと考えていたのですが、モランディの静物画が頭に浮かびました。 作者の世界観はもう少し明度が高い絵であるかもしれませんが。 (水声)

2023-09-08

ふわふわと軽く包まれるような文章だと感じました。夾竹桃は香るのかしりませんが、いい香りがしそうです。 (夾竹桃の咲く街)

2023-09-03

間違って2回投稿されてしまいました…… (遠いラブレター)

2023-09-01

美しいと思いました。澄んだ水色のような世界観であると思いました。 行間に挟まれた言葉が好きです。 (宛先のない記録係)

2023-08-31

コメントいただきありがとうございます。 そうなのです。投げやりなのです。 (そんな朝)

2023-08-12

コメントいただきありがとうございます。を文頭に置いて読んでください (そんな朝)

2023-08-12

詩句から離れているということは、 コメントいただきありがとうございます。 内容に関連性を感じないという意味でしょうか? それとも詩の文体とかけ離れているという意味でしょうか。 すみません、勉強不足でわかりませんでした。 (そんな朝)

2023-08-12

コメントいただきありがとうございます。それでしかなく、それでいい存在を書きたかったです。 (そんな朝)

2023-08-12

コメントいただきありがとうございます。 類さんのように詩を読めるようになりたい。 (音信不通)

2023-08-12

コメントくださりありがとうございます。ポエムというものに慣れ親しんでいないので自分の系統など分かりませんが、ここで指摘していただけると励みになります。勉強になります。 (音信不通)

2023-08-12

コメントいただきありがとうございます。 私の作品にて感想くださりとても嬉しく思います。サルトルを知らないので、もしふと手に取る機会があれば読んでみます。 (音信不通)

2023-08-12

evergreenという言葉を最近見て(老人ホームの名前でした。)それからなんだかevergreenに引っ張られていたということに気づきました。 自然というものは迷いのないものに見える。本当に羨ましく思います。 (悟り)

2023-08-05

少女の首飾りには一粒の真珠がついている ある時巨大な真柏に出逢い恋をした 水の鳴る方へ向かう そこより先は果てである (郷愁の視線 (連詩の試み))

2023-07-24

感想をくださったので気になって来たら、短い言葉がそこにあった。類さんの感性に間違いはなく、隠した何かを私も感じ取りたかった。実在した時間がそこにあるのでしょう。 穏やかになりたいと願っている私の心が移されてしまって、類さんの意図は読めていない気がする。 (ある朝に見た夢)

2023-07-16

なんだか読んでて落ち着くなと。 こんな世界でこんなストンと言葉を置く事ができるのはtasakiさんだからなのでしょうね。わかりやすくて優しいと私は思いました。 (哀しみの眼で詩を読む)

2023-07-14

コメントありがとうございます。 砂にまみれてます。たまに砂はキラキラすることもあるんですよ。 文体を冷静に指摘していただいてなるほどと思いました。 推敲が足りない部分もあったかな。なんて思うので、詩ができあがってから、読み直す回数を3回くらい増やそうと思います。 (公園の花)

2023-07-11

コメントありがとうございます。 単純に嬉しく感じております。 自分の書きたいものをもっと洗練させていきたいです。 (公園の花)

2023-07-08

コメントありがとうございます。 詩はその時のナマモノのことばを入れるものなのではと思っています。 不発に終わっても私は変わらないかもしれません笑 (公園の花)

2023-07-08

コメントありがとうございます。諦めの中に私は希望を見出していました。一筋の光のような淡い儚いものを信じて生きていかなくてはならないそんなことを感じます。それは明確に見えているようで見えていないものなのでしょうね。 (公園の花)

2023-07-08