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あたらちいちへい


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子供時代にある帰り道、学校からや友だちの家や遊びから、そこにあるノスタルジーがある作品に読めました。 (そして少し、自由が広がった)

2023-12-19

自分の頭に汚物が降りそそぐ様は、子の在る姿としては、なんともいえない美しさが宿るようにも想像しました。 (忌子)

2023-12-19

目に止まる表現のフレーズがいくつかあって、なかでも、 >下着でうろうろしたいから >つまらないことはもう全部許す が一番。 (コバルト)

2023-12-16

>押しだまったキッチン 砂糖 コーヒーの瓶 パスタ >わたしはペーパーへ 言葉を書きつけていく 素敵な表現ですね。 (Morning)

2023-12-15

戯曲として今の世界を想うと、演じるように動かされる私たちは既に人形なのかもしれません。(ピノキオ (マウストラップ)

2023-11-17

きらきらする言葉遣いが読んで心地よいものでした。 (とこしえの時)

2023-11-17

日本は成功した国な「ように」されたところにあらゆる脆弱さがありますよね。自ら革命を起こしたことのない私たちは不幸なようで幸福な「ように」もあるのでしょうね。 (成功者に革命は起こせない)

2023-11-17

脚の筋肉量を感じ入る内容でフィジカルと精神性が読め、面白かったです。 (性)

2023-11-17

間がとてもすぅーとした印象でよいなとおもいました。 (このまま大人になったらさ)

2023-11-17

眠る表情が浅くあることで耽りのような思念が浮かんでいますね。 (ベッドの中)

2023-11-08

タイトルがいいですね。すごく考えられたんでしょうね。 >去り行く >感情は >ここに >在り続ける どこか、境界線に立つような気持ちになりました。 (再生させて存在価値を確かめる)

2023-11-08

声に出して読んでみたくなる作品ですね。アジテートの先に命の稀さのメッセージが読み取れ、タイトルが脱循環なところがよかったです。 (命を道具としてだけでなく、目的とせよ)

2023-11-04

昨晩投稿された直後に拝読しました。以前の作品に比べ少々読者を意識されて書かれていらっしゃるような、初読ではそのように思っておりましたが、『まみつお』とはなんだろうかと考えた時、その『ま』という文字が、生々しい独白の言葉に思え、私が勝手ながらイメージしております、作者さんの持ち味でありますところの、初期衝動がこの作品にもあるように思いました。 (まみれ)

2023-11-04

短い作品ですが、岩崎琴美という名前が効いてる読後感が良い作品ですね。 (岩城琴美)

2023-11-03

>椅子を引いて戻さないのは >もはや伝説なのだ 飛躍するこのフレーズが良かったです。 (蛙)

2023-11-03

吠える姿は外界が糞のようであれ、美しいです。 (糞思う故に糞あり)

2023-11-03

見守ってくださいという願いが、届いているといいですね。 (幻影)

2023-11-03

>歩くはタダでできる哲学なのかも このフレーズ、いいですね。 (あるく)

2023-11-03

語り手の内面が言葉によって救われてゆくことを望みたいと、そう思います。 (「#拳銃撃ってくれ」)

2023-11-03

新しい飛び方への薬が効いた作品ですね。中国のドラえもんもいつか読んでみたいですね。 (アメリカのドラえもん)

2023-10-22

グロテスクな表情がありながらも、少年の純真さが仄暗く、読めました。 (イタくてダサくて七歳の青)

2023-10-22

嘘を嘘だとわかって信じることを信じ切るというのでしょうね。人間が出来る崇高さの一つですね。 (燃)

2023-10-22

>布団に体をねじらせて >地球が裏に回ったとき >どんな星が流れただろう 綺麗な表情をみせてる表現ですね。 (最後の夜)

2023-10-22

運の善し悪し人生にはあるのでしょうね。善き人生の運びがコンベアに載せられているようで、まこちゃんは善き人だったと信じ切れば、まこちゃんの人生は運が良かったとなるのでしょう。 (骨になってしまったんだね)

2023-10-22

そうですね、あなたが書く詩を一度読んでみたいとおもました。 (初めての合意)

2023-10-22

とても統一感のある動画ですね。見終わって心地よさが残りました。 (映像詩「夏の水」)

2023-10-22

読んで好きになる作品でした 詩観があってそれを突き放している文体が清々しいようでもあり読み入りました。 (好きなことは下手でもやり続けるしかないよな、生きろ。)

2023-10-09

作者さんの過去の投稿作品も読んでいるのですけど、今作が一番好み。理由は一番読みやすい構成だからか。 (《夢の情景》)

2023-09-17

官能であることの真っ直ぐさがとても伝わってきました。 (もし君が私の視界にあるなら)

2023-09-16

ポンコツラジオってこんなにパワーワードになるんですね。新鮮でした。 (ラジオ)

2023-09-16

画像が強いの一言につきますね。なかなか迫力があります。 (ピエロット・ノ・タメノ・レクイエム)

2023-09-16

ポップな語句が妙に逃げていくような。話者がだれかを想っているような。話者はそれでいて思い出に耽っているような感覚に読めました。なんとなく思うのは、脳みそのなかにある言葉の組み立てから発酵する物語よりも、作者さんご自身が持つ皮膚感覚から発情される物語の不足感。でも、筆力ある方な気がしました。 ( a funny story )

2023-09-16

ひとりぼっちに、なれる人だけが持つ心地良さが作品にありますよね。読むと心地よいんで、サイトを開くたびに、めろめろをみつけてはまた読んでます。ひとりぼっちがある日、つらくなってしまっても、めろめろをまた書いてくだされば。必ず幸せになってください。 (めろめろ)

2023-09-15

たらればのコメントを他人様の作品へ書くことがとっても失礼かななんてあるんですけど、タイトルが私の魂ではなくて、君の魂か、あなたの魂とすれば、この作品に潜む物語がとっても開かれたような気が、しました。 自身を忘れたり、自身を思い出したりする内容は、自己を「他者」として俯瞰した相対的な語りに相応しいかな。勝手ながらにも、そう想いました。 (私の魂)

2023-09-14

読んで虜になります。1000年後にも橙色さんの作品を読みたいです。 (自由飛行)

2023-09-12

難しい言い回しを使わなくとも語句の背景にある信条が伝わってきました。ラブレターというの、ひとりのために、そのひと時のためにあるのよね。とても綺麗な気持ちを読ませてもらえました。 (遠いラブレター)

2023-09-09

大きな声では愛が語られなくて小さな声で大きな愛が伝わってくる詩だから読んでよかったー。 (私の愛をあなたに伝える 、小夜バージョン)

2023-08-20

なんだろうなんだろう、宇宙人って物体じゃなくて意識体らしくて、なんだろう、なんだろう、五次元ぐらいからみていくと、三次元が四次元の断面図で四次元が五次元の断面図の表しだとすればわたしたちは、なんだろう、なんだろう (宇宙の膨張について)

2023-08-20

骨太なものがありますね。愛やぼくたちといった語句を使用すれば今時のライト風になりがち。本作からは一定の荘厳さを感じる。作者さんの詩論がもしあれば一度読んでみたくなります。 (時だけが知っている)

2023-08-19

沈んだ古代都市というアングルがいいですね。 (宵々の道行)

2023-08-19

とっても面白いアングルなのに書きがついていけてなくて残念。先にコメントにあるけれども、読後に残らないんですよね。「何が云いたかったんだろう?」という読後の印象って他の作品でもよくありますが問題は、よくわからなかったけど読んでよかったなあという印象になるかならないか。難解な作品とも違うんですよね。読んでる自分がついていけてないわけではなくて、ただただ作者さんの押し付けなのか、「書いてる思考」を読まされてる感じ。引き込まれないんですよね。でもアングルはよかったです。良き発想。 (母と座禅と雨音と、好きだった彼女)

2023-08-19

公式アナウンスがされていないみたいですが、どうやら一昨日から昨日にかけてサイトのサーバートラブルが起きたみたいで、いくつかのコメントが消えてしまったようです。人為的なコメント削除とかは行われていないみたいです。 (氷の少女)

2023-08-19

過去の投稿作品も読んだ。作者が思い浮かべている「詩」がどうも好きになれない。孤独がどっかのドラマに出てくる「ザ•孤独」みたい。「きっと演じることに疲れてしまったんだ」ってカラオケ映像みてるみたい。あーいうカラオケ映像な詩を書きたいってんなら、成功してる作品よ。 (深い森の中で)

2023-08-18

第8期運営方針

2023-09-03