作品投稿掲示板 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。


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呪い

 いと色
 2   1513.1   0   0 

いい子にして 待っていてねの いい子って どんな子?......


テキスト 酷評OK
作成日時 2019-07-04

B面を行く

 せいろん
 2   1303.6   0   0 

もうね 全然駄目だった 現実の 何もかもが 太陽に照らされて 暑かった 日陰がとても 気持ちよくて 逃げることなのかもしれない 裏から出入りするのは でもね そうするしかないんだ 私はB面を行かなければ すでに表沙汰の痛み......


テキスト
作成日時 2019-07-07

ぼくが太陽になって

 穴秋一
 1   1356.3   0   0 

ぼくが太陽になってきみを照らすよ だからもう泣かないで ぼくが月になってきみを照らすよ だからいつも笑っていて ポストから手紙を出したね 誰に手紙を書いたのかな きみの部屋に明かりがついたね だれと会っていたのかな カーテンの隙......


テキスト
作成日時 2019-07-06

梅雨に咲く

 藍色折紙
 2   1491.0   0   0 

雨したり 添いて佇む紫陽花の 晴れより映えし 花化粧......


テキスト 酷評OK
作成日時 2019-07-05

scale

 ねむこっとん
 2   1704.9   0   0 

窓を開けて ほら いい風透る 雷雨の後の哀しみが 肌に触れて 誰かの涙が聞こえたの 窓を開けて 冷えた風が よく透る…......


テキスト 酷評OK
作成日時 2019-07-02

『Diving into the Wreck』との対決

 yasu.na
 5   2342.9   0   0 
<批評対象作品>
「文学」って何?(第3回)(るるりら氏『そらおそろしい』を読む)

 今日の昼、私は、或る美術館に行った。私が美術館に行くのは、2004年の春、国吉康雄展を見るために東京国立近代美術館に行って以来の、かなり久しぶりのことである。だから私は今日、初めて美術館に来たような感じがした。美術館で作品と対面している時間は、不思議な感覚を......


テキスト 批評
作成日時 2019-07-03

梅雨の隣

 ma
 1   1413.5   0   0 

眠くなれば寝て、朝が来れば起きる 一晩中テレビが付いていて 雨が降っても傘をささない 私とはまるで違う あなたの生活 毎晩飲むようになったお酒も 朝に浴びるシャワーも 朝方あなたの腕の中、夢の中 心地良い あなたは寝たり起きたり、......


テキスト 酷評OK
作成日時 2019-07-03

悲しみも苦しみも寂しさも克服した男。

 taishi ohira
 6   1837.6   0   0 

宇宙でたった一人の絶対的孤独を体験してもう8年以上になる。 最初は寂しくて仕方なかった。 しかし、今はもうあの寂しさはない。 春の雪解けのように。 梅の花が咲いてる。 芳しいにおいがする。 気づけば、その辺の市井のおばちゃん......


テキスト 動画 酷評OK
作成日時 2019-07-01
投稿作品数: 216