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ぼくが太陽になって
ぼくが太陽になってきみを照らすよ だからもう泣かないで ぼくが月になってきみを照らすよ だからいつも笑っていて ポストから手紙を出したね 誰に手紙を書いたのかな きみの部屋に明かりがついたね だれと会っていたのかな カーテンの隙間からそっと月明かり 寝てるきみの夢を照らすよ カーテンの隙間からさんさんと きみの頬におはようのキス いつまでもきみを見守っているよ
ぼくが太陽になって ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1308.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 5
作成日時 2019-07-06
コメント日時 2019-07-07
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 5 | 5 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 5 | 5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
仲程さん コメントありがとうございます。そんな感じかもしれません。この詩は別れた嫁に宛てて冗談で書いたら、面白がってくれたので載せました。
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