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みょ
八月の真夏。知らない間に恨まれることを忘れて、幽霊のことはいなくなったように振る舞う君だ。強い日差しはそれらを掻き消して、見えなくしているようだけど、そのなかで事態は悪化する。 つまりね、 君は、 のことを思い出さなきゃいけないんだ。絶対に。絶対に。
みょ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1348.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2019-07-03
コメント日時 2019-07-03
項目 | 全期間(2024/11/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
久しぶりに訪れたらふりがな振れるようになってたので、勢いで試してみた次第ですが、なんか、、、うん、、、 特に最初。八月の真夏ってなんやねん。恥ずかしいです。
0じゅうさん、お久しぶりです! これは面白い。単純にふりがなを振るのでなく、それを詩として意味のあるものにするという意味では理想的なひとつの形と感じます。 八月の真夏、はまぁ、どちらか消しても良いですが、真夏日を強調する意味としてはいいんじゃないでしょうか。特に違和感はなかったです。
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