別枠表示
すみません、ここは詩のサイトでしょうか?友人のスマホに残された詩を載せます。コピペがミスってたら申し訳ないです。友人は詩と言葉で、人の心を暖めたいといつも言っていました。
【検索履歴】 ・自殺者数/警察庁webサイトにアクセスしました 16:55 [令和3年の月別の自殺者数について] 総計 20830 1月 1754 2月 1694 3月 2008 4月 1850 5月 1863 6月 1850 7月 1718 8月 1725 9月 1643 10月 1639 11月 1541 12月 1545 ・【首吊りは自殺の美学だった!?】自殺のヤバさについて!/YouTubeにアクセスしました 17:00 [概要欄] 「はいどーも!熱血解説ユーチューバーのナカタちゃんでーす!今回は自殺のヤバさについて解説していくぞ〜!これを観て、少しでも自殺ダメだな〜と思ったら、チャンネル登録といいねお願いしまぁす〜!」 高評価 2万 低評価 表示されません ・「いま」を見つけよう/Twitterにアクセスしました 17:05 #冬だから仲間に言葉のぬくもりを もし あなたが 前を向けなくなっても わたしの言葉が あなたのこころを救う美しさ もうすぐ 春ですよ まえを 向こうよ 私の言葉たち、届け〜! リツイート1 いいね1 返信をツイート ff外から失礼します。あのサルトル大先生の文学論には「飢えた子供を前にして文学は無力である」と言っていますが、それを巡る議論を踏まえた上での詩なんですよね? 返信をツイート コメントありがとうございます。ごめんなさい。難しことはわからないです。でも、誰もが好きな詩を書いていいと思います^ ^ ・みんなの!名言サイト/G・N・ノーマンにアクセスしました 17:30 G・N・ノーマン →1922〜1964 →スイスの小説家/詩人 →1964年ノーベル文学賞候補 『仰せのままに』から 「アーニャは、愛するヨセフを残して、あの永遠の地に足を踏み入れることなんか、決してしないと思っていた。しかし、それは浅はかな知恵でしかなかった。愛人ほど、泣いてくれる人はいないし、愛人ほど、それによって困らせられる人はいない。恋のエゴは、ここまでも貪婪であったのだ。最後の一人まで、困らせてやりたい。」 「神や権威や欲が死ねと言ったら死ぬのかい、アーニャ?」 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:32 現在相談を受け付けていません ※ 日時 相談可能日:月曜日~金曜日 相談可能時間:9時〜13時、13時30分〜17時 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:33 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:34 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:35 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:35 ・厚生労働省/いつもあなたのみかた!にアクセスしました 17:35 ⚠︎高温注意⚠︎ バッテリー消耗が激しいです。 スマートフォン本体の温度が下がるまでお待ちください。
すみません、ここは詩のサイトでしょうか?友人のスマホに残された詩を載せます。コピペがミスってたら申し訳ないです。友人は詩と言葉で、人の心を暖めたいといつも言っていました。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 4683.0
お気に入り数: 4
投票数 : 6
ポイント数 : 0
作成日時 2022-02-07
コメント日時 2022-03-01
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
詩って、何なんだろう?って、よく解らなくなりました。
0論は不得手なのですが。 先ず、詩とは何か、を定義致しましょう。 小説に倣いますならフィクションの文学(歴史、時代小説、幻想、ファンタジー小説、推理、ミステリ小説、sf小説、恋愛小説、等)が先ず、娯楽、大衆小説としてカテゴライズできましょう。 方やノンフィクションの文学(口述筆記、ルポルタージュ、記録小説、私小説、等)がございましょう。峻別を為し難い、問題ではございますが。 純文学と謂う表現手段は、心理に於けるノンフィクションに基くフィクション、と申せましょう。 現代詩が至上として居りますものは、上記の様に純文学的な作品であり、つまり現実的視座に裏打ちされたフィクションの性質を具有する、作品であると、仮定を致しましょう。 御作は、現代詩として投稿を為されていらっしゃるので、ノンフィクション的なフィクション(現実的虚構)として把握を致します。 次に、虚実の実に寄せて、創作を為された意図に付きまして、考えたく存じます。 自殺した友人、そして投稿をなされた匿名作者。作品と構成の主導権を具有しておりますのは、匿名作者様であることは、言わずもがな、明瞭としておりましょう。 「自殺した友人」のオンラインに於ける移動順序を時系列に沿って並べていらっしゃる、謂わば、此れは、疑似的なノンフィクションの構成法と申せましょう。 此処に、匿名投稿者様に拠り意図をなされた虚偽の現実性が、謂わば騙りの技巧として、表出をされております。 では、何故疑似現実を構成して迄、匿名作者様が表現を成されたかった、御作の意図が何処に有るのか。 これは明瞭として居ります。 それは「自殺した友人」の「詩」です。 各自参照を為さって下さりましたなら分ります通り、それが、陳腐な、至る所に溢れております「純文学から脱落したポエム」であることが、お分りになられることと存じます。 真摯に、時に愚直に表現と向き合われた(のでしょう)、痕跡としての「自殺した友人」の「詩」が、水準としては実に稚拙であり、純文学、現代詩的価値に遠く及ばぬ、凡作である、という限界が明確な操作、作為の許に示されており、 何と申しましょうか、此処に匿名投稿者様の、実に残酷な、捻子繰れ曲った現実への洞察、観察力が、鬼気迫る表現として垣間見えるのでございます。 優れた悪意、とでも申しましたなら良いのでしょうか、実に規制の際、境界を攻めていらっしゃる、昨今の殺伐に相応しい詩であると、感受を致しました次第でございます。 他の御方の、解釈も是非、聞きたくも存じます。
0本作品への鷹枕可さんのコメントにレイヤーを重ねてコメントしようかと思う。レイヤーの重なりで作品と載せられたコメントを読むということ。この作品を時系列で読むのではなくて、レイヤーで読むと、投稿者の意図はコピペ行為だけが残り、鷹枕可さんのコメントを通して透過された原本は薄まる。私のコメントを更に重ねれば、きっと鷹枕可さんの批評も薄まるだろう。私のこのコメントにより、作品とコメントの循環方向がなくなり、上書きされゆく一方向に視点が向かえばいいと思う。それは時系列を剥ぎ、同一時に在るレイヤーに作品は変化するだろう。と共にフィクションよりもコメントのノンフィクションの印象が増す。けれども、それは、私が示す上書きの方向で次のコメントがはたして載せられるのか?で確定がなされることだろうけれども。
0ごめんなさい。もう一つ、コメントを追加したく。同一のテキスト作品を別の人間が無記名でコピペして発表した場合に、その元作品とコピペされ発表された作品は同一か?というテーマを以前にチラッと耳にしたことがあって。それについて、私は「別物」だという意見です。(著作権云々の話はこれに含まれない) 理由は、作品にはそれが発表される空間(時を含む)も作品に含まれると思うからです。つまり、500年前に発表されたテキスト作品をコピペしてビーレビに投稿された場合、500年前の原本とビーレビに投稿されたコピペ作品は別物。更にいうと、よく作家の人物像を排除して作品のテキストだけを味わって欲しい主義の方がいらっしゃるけれども、作品を発表するという行為•実践まで、受け取り側が感受する「作品に含まれる」と思う。作品のテキストだけを感受して欲しいという作者の願いが不自然なものとして私は受け取るだろう。そのような考察をする機会にも、この作品はなった。 と主張してみたけれども、この論、あまり自信はない。
0前衛的、と言う言葉でまとめていいのかわからないけれど、様々なテクストが織りなす無機質さ、その中に感じる体温のコントラストが美しいと思いました。
0Good.
0相談窓口って助けて!と思った時ほど受け付けてないんですよね。 ただこちらのタイミングが悪かっただけで、窓口にはなんの落ち度もないのですが。
0これはデザイン系のポエムだね こういうのも楽しいよね とにかく題名が長くて笑ってしまった 新潮文庫ででたら背表紙に(略)って書いてあるねきっと
0コーリャ様 コメント感謝です。 そうですね、デザイン系だ思います。今はみんな疲れていると思うから、こういった視覚的に易しいのを欲しているのでしょうかね?わたしなんかは、そんな詩だけで十分です。 タイトルの方は長くなってしまいました。ラノベって流行っていますよね。それに便乗しました。でもそれもそろそろ古いのかな?
0夏木村様、コメント感謝です。 わたしは自殺を考えたこともありますけれど、電話するには至らなかったなぁ……。
0thank you
0本当に申し訳ありません。 先ほどのコメントにおいて、夏村木様の名前を誤字してしまいました。
1真昼様、コメント感謝です。 >何の疑いもなく書かれている作品は大抵つまらないので。 私もそう思いますが、それさえも疑いたくなりました。
1計算され尽くして構築的だな、と。履歴を通して死の間際にあった人物の足跡を辿る、という印象なんだけど、それが推理小説のような、あるいは断片を拾い上げて解決へと導くゲームブックのような。そんな面白さがありました。
0stereotype2085様、コメント感謝です。 書き手がどれだけ頑張って書いたとしても、読み手の想像力が働く余地がなければ、つまらないと思います。 いつもそう思っているのですが、今作はうまくいったのでしょうか。
0野良 つきくも様、コメント感謝です。 詩って何なのでしょうね。 案外Yahoo知恵袋とかに載ってそうです。
0三浦果実様、コメント感謝です。 その作品が作り出された時空間や作者名といったコンテクストの扱い方について。 それらを無視することはできないでしょう。しかし、それらに飲み込まれ過ぎてしまうのも、我々の眼を歪めるのでしょう。有名な方が書いたからと言って、手放しに持て囃すことにもなりそうです。 大事なのは適度なバランスをとること。 さらに大事なのはバランスをとることは別に義務ではないということ。 他にも、詩が上手くなることも義務ではないのでしょう。自由なのだと思います。 われわれはそれにもかかわらず、その自由なる重荷を担えるのか。逆説が試されている気がしてなりません。
0素晴らしすぎます(画像略) フィクションとノンフィクションのノイズが絶妙なハーモニーを奏でていますね。
0ぱうら@ PAULA0125様、コメントありがとうございます。 フィクションとノンフィクションの違いなどの難しいことは分かりかねますが、素晴らしいとのこと。ありがとうございました。
0詩と言葉で暖められるような人の心があるかよ スマホ暖めてりゃいい
0途中のサルトルの文学論を調べてみたくなりました。
0詩なんかよりからあげクンの方があったかくて尚且つ美味しい。
0raku様、コメント感謝です。 申し訳ないです。名前と感謝の言葉を忘れていました。
0髙橋役目様、コメント感謝です。 むかしむかしにそのことについて調べましたが、もう忘れてしまいました。 わたしにとってなんでその子供を救わないといけないのかがわかりかねますね。
0鷹枕可様、コメント感謝です。 「優れた悪意」という言葉をお使いになっていますが、その言葉大好きです。 人はゴミです。誰もが悪を大好きだと信じています。目指すべきは良心の発露などではなく、悪の先鋭化。
0鷹枕可様、コメント感謝です。 「優れた悪意」という言葉をお使いになっていますが、その言葉大好きです。 人はゴミです。誰もが悪を大好きだと信じています。目指すべきは良心の発露などではなく、悪の先鋭化。
0引用の殿堂の様な詩だと思いましたが、厚生労働省まで出て来るとは思いませんでした。G・N・ノーマンは知りませんでしたが、自殺者の総数は悲しいですね。
0形式に工夫があって読み込ませる作品だなあと、そんな感想を持ちました。
0エイクピア様、コメント感謝です。 引用の詩を書いてみたくなりました。読んでくださってありがとうございました。
0本当に自殺した人の履歴は、このような内容ではないと思う。この後どうなったのか考えさせられた。
0本当に自殺した人の履歴は、このような内容ではないと思う。この後どうなったのか考えさせられた。
0湯煙様、コメント感謝です。 工夫と意匠こそが力だと思います。読んでくださってありがとうございます。
1初めまして、拝読いたしました。どんどん読み進めてしまいました!考えさせてくれる余韻を持つ作品、興味深いです…
0久司 和夢様、コメント感謝です。 考えてもらえることが至上の喜びですので、とてもとても嬉しいです。ありがとうございました。
0む様、コメント感謝です。 この後どうなったのかを考えてください。 僕もわかりません。 考えることにより、人は慰められるのでしょうか。謎です。
0こんにちは。ちょっと思うところがあって、記録を残しておきたいと思い、コメントします。 私はこういった作品好きなんですが、コメント欄を眺めていると勉強になることがたくさんあっておもしろいなと思いました。 行間を読む、ということを鍛えている人間が集まっているこの場所だからこそ、淡白な行動記録のすきまに心の機微を(作者の狙い通りに)想像する人もいるし、あるいはわざとらしさを感じてしまう人もいるのでしょうね。私は行間に対する思考が誘導されることをあまり嫌いませんが、そうでない人もいるということは大変勉強になりました。作品自体もそうですが、みなさんのコメントに勉強させていただいた次第です。 よい機会をありがとうございました。
0水上 耀様、コメント感謝です。 作者のわざとらしさが垣間見える作品をわたしは嫌います。 しかし、わたしはそういう作品を作ってしまうことがあります。 そういうとき、読者がそのことをスルーすべきなのか、作者がどこまでも頑張るべきなのか。
0エイクピア様 すみません、G・N・ノーマンという人物はいません。 仮にお調べになっていたら申し訳ないです。
0