たくさんの魂がある
魂同士は引きつけ合うことがある
私の魂はあの人の魂にひきつけられている
感じる引力
重力と恩寵
時空を歪める強い力
私は
眼を悪くして
視覚的認識において
空間を歪めたことがある
あの時から強い力を
内に秘め始めた
苦しみの末に
力は外へ解放された
それが詩行となった
愛をずっと行いたかったけれども
心身の不調からすべて失敗に終わった
最終的に残ったのは
貞操と
あの人への愛
それでいい
後は会えたら
夢のような
バラ色の未来
きっとかなうと思う
諦めることは出来ない
私の覚悟は
いま決まりました
私の智慧のすべてを使い
あなたにとって最良である方法を
考えた上で
すべきことをして
考えるべきことを考えます
あなたの心が変わっていることを
予想して
変わった私を見てもらうために
なぜこうするか
私は愛の力と
愛の本性を学び知ったから
物事の道理が
このように結実した
恐れないで愛を提示する
夢を越えた愛は
空の青色と混ざって
紫になる
purple haze in my brain
my heart singing
my soul shouting
gravity and grace
my poem is my soul
light my fire
and you will be by my side
for a long, long time
I'm on your side . See you in your dream or in my dream .
1読んで下さり、コメントを下さり、ありがとうございます。
0コメントも変わって参りましたね。 黒髪さんの、その情熱は、 時に誰かのこころを暖め、 時に誰かの励ましになり、 何らかの糧となることが、あったり無かったり。 良い感じだと思います。
1私にはとても書けない詩で、何度か読み返しため息をついてしまいました。
1「童貞?」と聞いたら、ながい沈黙の後に「...うん」と答えてくるような、古風な文学性があると思いました。
2きつい言い方をすると、黒髪さんは潔癖症の疑いはありますね。いまだにおまるで用を足してそうな印象。他人もすわっている便器に座りたくないと。接触恐怖で。でも自分のうんこだけは綺麗というか、そういう変な理屈をもってそう。まあ、野山で排便している限り、それは全てが綺麗なわけですからね。でもそれは文明拒否でもあるので、ラディカルが過ぎる。
1気分が良くなるので清潔は好きですが、潔癖症ではないですよ。他人の座った便器に 座りますし、洗えばいい話なので。便所掃除とかもしますよ。精神的には、どうかなあ、 他人を汚すのは、嫌いですが。
0愛の本性がわたしはきになりますね。 黒髪さんの詩を読んでいるとなんだか静粛な気持ちになります。
1愛の本性は、信じるということ、傷を治すことだと思います。 人間は、愛の破壊によって、恐ろしいことを成すようになります。 人間には体があるので、身体の欠損によって、意図せざる愛の破壊が実現してしまう(事故、戦争) ことがあるので、たくさんに人が働いて、愛が保たれ、育つようにしなければならないと 思います。思いが悪い方へ行っている場合、人に嫌われたりすることが多くなるのでしょうが、 自分の人生は、自分で引き受けることに、当然ながらなりますね。子供なら、足を引っ張ったり するでしょうが、いつまでもそうしていても、時間の無駄遣いになるし、頭にくることも、 当然ながらあります。掃除などの愛によって、人は心を磨くわけです。
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