作品投稿掲示板 - B-REVIEW

らりるれろ


投稿作品数: 22
総コメント数: 84
今月は3作品にコメントを付与しました。
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美大受験奮闘中の浪人生です。詩は気持ちの捌け口かつ、美しいものになるよう心がけています。まだあまり慣れていませんが、宜しくお願いします。他の詩へのコメント等は、心の体調等優れた時にしておりますので、あまり出来ませんがご了承下さい。

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おまるたろうさん、コメントありがとうございます。まだ技量不足で夜郎自大な詩になっていると思うのですが、どのように改善していけば良いでしょうか。具体的な指摘等していただけるとありがたいです。厚顔無恥なお願い、すみません。 (銀河は恐らくまっすぐで)

2025-04-08

レモンさん、コメントありがとうございます。精進します。 (銀河は恐らくまっすぐで)

2025-04-08

ひたすらにあったかい詩だなぁと。 詩は必ずしも分量が必要なわけではないと痛感しました。良い詩です。 (世界滅亡の日、)

2025-04-06

レモンさん、コメントありがとうございます。 (凍える魚ども)

2025-04-06

https://www.breview.org/keijiban/?id=14423 (3月のpoetry-slam-slyme)

2025-03-16

酷く寒い雨の中、灯火のような「あなた」を見失わないようにする、そんな詩なのかなと感じました。 (ビニールを切る眼)

2025-03-02

佐々木春さん、コメントありがとうございます。お褒めの言葉嬉しい限りです。精進していきます。 (横たわる夢)

2025-03-02

トキサエンさん、コメントありがとうございます。急にこちらを振り返るような演出をしてみました。効いたようで嬉しいです。精進していきます。 (横たわる夢)

2025-03-02

詩全体に文字通り風が吹いているような内から外への動きがある詩だなぁと感じました。 (風を抱いて)

2025-02-05

コメントありがとうございます。 精進します。 (abduction 誘拐)

2025-02-05

ぼんじゅーるさん、コメントありがとうございます。 読み手の気持ちとリンクすることが作詞の目的の一つだと思います。それが達成できたことを嬉しく思います。 精進していきます。 (どんとゆけ)

2025-01-21

あやめさん、コメントありがとうございます。 かっこいいとのお言葉嬉しい限りです。混沌とした日常の些末を編み直してお届けできればといつも考えております。 精進していきます。 (どんとゆけ)

2025-01-20

佐々木春さん、コメントありがとうございます。 こわばりがちになってしまうのが今の悩みなんです。詩作に自信がない裏返しなのでしょうか。近頃うんうんと唸っています… (どんとゆけ)

2025-01-19

湖湖さん、コメントありがとうございます。 身に余るお言葉ありがとうございます。 精進します。 (どんとゆけ)

2025-01-19

ハツさん、コメントありがとうございます。 いえ、好きな一節があると言って下さるのは嬉しい限りです。 精進していきます。 (どんとゆけ)

2025-01-19

「どんとゆけ」 https://www.breview.org/keijiban/?id=14150 よろしくお願いします。 (1月のpoetry-slam-slyme)

2025-01-17

「キリストを殺しました」の一文にびっくりしました。 時代の喧騒を駆け抜ける中、君という存在がどれほど大切だったかわかります。 (君はヒロイン)

2025-01-15

これは特定の誰かに向けた思いなのか、それとも自分を奮い立たせるものなのか。どうであれ、強い言葉。強い文字。案外こういう文章は書けないと思います。いい詩でした。 (少女Aへ)

2025-01-15

何かから身を守る大切さ、それがあるということが当たり前じゃない、というような根源的なテーマだと思います。日常を切り取るエッセイのようでありながら、強く貫くような詩でした。 (傘)

2025-01-15

欲が原動力。逸れた道が新たな視点。 本当にそうだと思います。そうして人は発展してきたんだと。 自分を責めたくなった時のために、胸に留めておきたい詩ですね。 (煩悩)

2025-01-15

ひたすらに悲しい。 救いを求める訳じゃないが、もっと彼の事、バックグラウンドを知りたいと思った。 ただ、悲壮に満たすことが目的ならこれで正解だろう。 (夢)

2025-01-15

誰かを好きになるとその誰かから派生する全てにアンテナが反応する。その気持ち激しく同意します。 (やっと会える)

2025-01-15

わからせようとせずも、光景が浮かびそして何故だかスタイリッシュでかっこいい。 (直葬)

2025-01-15

不登校にすることは簡単だが、という激しく強い葛藤。私はそろそろ成人ですが、母という立場だからこそ書ける思い、詩だと思います。 学校に行きたくないと私も思うことが多いのですが、それは一元的な理由ではありません。複合的かつ複雑で入り乱れ、埃が積もればすぐ火災になってしまう程のタコ足配線。だからこそ当事者は逃げ場がなくなる。正解はない問題だと思いますが、ぜひ両者が納得できる解決方法が見出せることを願います。 (ふとうこう)

2025-01-15

静かな、それでいて強い自由への警告だろうか。少なくとも最後くらいは自由な選択をしたいと願う限りだ。 (自由に見える?)

2025-01-15

道なき道をスキップで歩いてゆくかのような不思議な詩でした。一つ一つの語感がいい。 「ごきげんに鼻をかみ ごきげんに咳をして ごきげんに熱を出し ごきげんに床に臥す」 ここが最高に好きでした。日々ってまさにこうありたいと常に願います。 (雲をなぞる)

2025-01-15

社会の歯車的思考というものは時に寂しさや物々しさを感じさせますが、この詩はちょっと違う。自分自身がエネルギーそのものであるという意識自体が生きるエネルギーになっている。面白い考え方だなぁと感じました。 (歩く男)

2025-01-15

日常のあれこれがまるで喋り出したかのように軽やかに転がっていく、不思議な詩だなぁと感じました。 これくらい肩の力を抜いて日々を過ごしていきたいと感じました。 (日々)

2025-01-15

いくら小さくても、弱々しくても、光は光で炎は炎。1人よりも2人、2人よりも3人、手で囲えばそれは一つの希望になり、それが出会いになる。そんなことを考えさせられました。 (蝋燭)

2025-01-15

鏡の向きさえ変えれば万物を映すことができる。それが発見。合わせ鏡を作ればそれも新たな道かもしれない。それが出会い。鏡という発想に背筋がぴんと立ちました。 (二面鏡)

2025-01-15

日々繰り返す中のイレギュラーは、難しくとも華やかで新たな道を指してくれる。 ふとざわついた心が安定する暖かな空間は、案外大切なものかもしれません。 (長い影短い影)

2025-01-15

何者でなくとも花が咲けば自ずと名前がつく。自ずと誰かが立ち止まる。咲かない日、枯れてしまった日は大声泣くか、センチな気分で1人の時間を楽しめばいい。そっと背中を押してくれる詩でした。 (僕)

2025-01-15

オレンヂの光が2人を包み込む、暖かな空間に率直な幸福を感じました。口ずさみたくなるような「honey」からの流れもいいですね。 (朝まで耐えて)

2025-01-15

コメントありがとうございます。 精進します。 (過密教室から)

2025-01-05

だいぶ澄んだ呪いでほっとしました。 すっきりと、しかし程よく粘着質な、「私」の想いが伝わり良い詩です。 (あのね、私、あなたを呪うよ)

2025-01-04

コメントありがとうございます。 実際に使っている現場には遭遇したことがありません。まだ残ってるのでしょうか。 精進します。 (ロード、バード、ストックヤード)

2025-01-04

コメントありがとうございます。 この詩では、自己愛=子猫を可愛がり愛す心を皆が持つがゆえに自滅する、それは実家での引きこもりから戦争まで多岐に渡り、そういう「我可愛がり」の行先を書いたつもりです。戦争云々の指摘は全くなかったので、お気づき頂き嬉しいです。これからも精進していきます。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-29

「夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に」 https://www.breview.org/keijiban/?id=13990 「素晴らしい音楽のために」 https://www.breview.org/keijiban/?id=13904 (12月のpoetry-slam-slyme②)

2024-12-26

コメントありがとうございます。 おもしろいとのお言葉、嬉しい限りです。 まだ拙い部分が多い為、排す・書くの要領が上手く言っていないのだと思います。 これからも試行錯誤し、精進していきます。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-17

コメントありがとうございます。 擬態語の部分は凝った部分でもあります。気に入っていただきありがとうございます。これからも精進していきますので、宜しくお願いします。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

コメントありがとうございます。 良いところ、不満に思ったところ、ともにご指摘ありがとうございます。嬉しいお言葉もあり励みになります。 奥行きと背景に関しましては、かなり排した状態で伝える方式を取りましたが、扱えてないようですね。試行錯誤していきます。 最後の注釈に関しましては、「優しすぎる方々」「良識のある方々」への警鐘とアイロニーのつもりです。無くても成立しますが、これも作品の一つとして読んでいただきたいです。 丁寧なご指摘ありがとうございました。精進します。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

コメントありがとうございます。 夕焼けはいつだって何かの予兆です。悪いことが起ころうと、善いことが起ころうと、僕らを包み込み魅了させそして狂わせる。 星が出てはてさてどう物語が転んでゆくのかは分かりませんが、ただ輝かしい未来が待ち受けていることを望むのみですね。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

コメントありがとうございます。 注釈をわざわざ最後に書くほど心配していた、表面的に読んでくださる良識のある方々が発生しておらず、ホッとしています。このまざまざとした感情が伝わったようで嬉しい限りです。社会は優しすぎる人で溢れかえっています。自分を大切にしていきたい限りです。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

コメントありがとうございます。 途中の擬態語は工夫したポイントの一つです。人々が優しくなりすぎたが為に、錯乱して何もかもが無になる世界。精進していきます。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

コメントありがとうございます。 僕の詩は半フィクションという部類にあると勝手に思ってまして、ある程度は話半分で読んでいただいて少しヒヤッとするところがある、といった感じです。実際近頃は思春期(というよりはモラトリアム期)の中で不安定な日々を過ごしております。温かいお言葉嬉しい限りです。作詞も精進していきます。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

混沌と化してゆく日常の些細な躓き。口の一歩手前まで来ているのにぐちゃぐちゃなまま吐き出した絵空事。上手く言語化出来ないアタマに苛々してきたところですが、作り込まれた文体がそのような事柄たちを思い起こさせヒヤリとした気分になりました。怖いなぁ… (def add_if_contains_)

2024-12-15

いいなぁ。深くそれでいて透き通った芯のあることを言っているのに、分かりやすい。入ってくる感覚がある。写真はもはや魔法なのでは無いかと、ちょっと思考停止なことを思ってしまった自分を恥じます… (写真)

2024-12-15

植えたつもりはなくても自然に芽が出てくる。そして出来た実を摘み取り、2人は会話を続けてゆく。無限のような幸せがその「収穫」という営みの中にあるように感ぜられました。 (収穫)

2024-12-15

突風、というべきなのか(帽子が飛んでしまいそうで凍えるような格好をするとか)、つむじ風というべきなのか(悪戯なとこ)。でも恋ってこれに尽きるなぁと思いました。 (恋)

2024-12-15

コメント欄見ましたが、これがさらっと脳から流れ出てきたというのが痛快です。刀なんてもう振り回せない社会(そりゃそうなんですけど)、イマジンでこそ救えるもの、守れるものがあるはずです。削ぎ落としたものでなくても、この詩はこの言葉だけで生きてる。良いですね。 (狂気ハシクレ)

2024-12-15

何故だかきん、とした冷たい空気を纏う不思議な詩です。こういう雰囲気、削ぎ落とされ洗練された感覚、好きですね。 (無題)

2024-12-15

なんだか解る部分、解らない部分含め好きです。羨ましいと思う気持ちと触れたいと思う気持ちの差はやはり大きいのかと。シャボン玉がパッと消え、教会が騒然と立つ姿が清々しい。 (いい募るから)

2024-12-15

単純にこの星の「生きている」部分を全身で感じ取り、身を震わせる姿に清々しさすら覚えました。動的でいながらロマンチック。良かったです。 (地球へのラブレター)

2024-12-15

貴方という存在は別の星に生まれたかのような存在なのでしょう。誰かによって描かれることに惹かれる気持ちは分かりますが、それはいつでも完璧なのでしょうか。 それは盲目なのかもしれません。立体もパタパタの開ける、開放できる存在であれると願います。 (平面と立体)

2024-12-15

この世界には二律背反なものばかりが転がり、それは時々天使の顔をしたかと思えば髑髏の様相をしている。かつて国家からの自由を望んだ人々は、時を経て国家への自由を求め手にした。 できれば自由が生かしたものが輝く社会であって欲しいと願うばかりだ。 (自由が殺したもの)

2024-12-15

明るい未来の為に耕す者と、明るい未来が放り投げられるのを口を開け待つ者のどちらが偉大なのか。 どれほどフェミニストとミソジニーの口論が溝を広げようと、孕む者と孕まない者の間は歴然。 悲しみと苦しみを眺めているだけでは何も始まらないと、改めて感じる詩でした。 (遺灰)

2024-12-15

短い分、余白のその次へ風が続いてゆく様子が見えるようで、まるで僕もその芝生に立っているかのように感じました。良い情景描写だと感じました。 (から風)

2024-12-14

君は多分わかってくれる、というタイトルを含め、同族嫌悪という立場からこの詩に眉間に皺を寄せている自分がいます (つまるところこの詩は鏡で、僕に髪型以外も直せと言っていると感じました)。 怖い詩です。だからこそこの詩は大切に胸にとどめておくべき言葉で溢れているのだと思います。 ありがとうございます。 (君はたぶんわかってくれる)

2024-12-12

その逢いたい人はもう会ってはいけない人なのでしょうか? それとももう二度と会えない人なのでしょうか? 描きすぎないからこそ自分への乾杯が軽快に詩全体に響き、ひとりごとのようにそっと夜に捧げられているというふうに感じました。私はまだ酒は飲めませんが、心を慰める一つのモチーフとして輝いているように思えます。 (乾杯の夜に)

2024-12-12

懐かしく思うことは決別の合図。それでいて何故か暖かく朗らかな気分になる。本当に何故なのでしょうか?菫が切符となって記憶という名の宇宙を旅し、空っぽになった手の中の缶にすっぽりと収まる。雨も懐かしさと同じく二律背反の存在でしょう。美しくノスタルジアな気分になれる詩でした。 (懐かしさを抱いて眠りにつこう)

2024-12-12

芸術というものは内的でありつつも外的でもあるという摩訶不思議な分野だと思っています。 「宇宙が孤独と言うのなら 僕は誰かの孤独の中にいる」 つまり美術館はまさにこの一言に尽きるのではないかと。孤独を共有しつつも、それをエネルギーとして日々を進めてゆく。負の要素すら友達にして走ってゆく。まるで、額縁から飛び出したモチーフのような詩だなと感じました。大好きです。 (美術館に行こう)

2024-12-12

コメントありがとうございます。気に入っていただけたようで嬉しい限りです。 自分の詩が誰かに考察してもらう過程をあまり見ることはないので、新鮮で温かい気持ちです。 もしよろしければ、noteにも詩を書き溜めていますので是非そちらの方もご覧ください。 (桜色でいてね)

2024-12-06

コメントありがとうございます。 いつもじっくりと考えながら詩を書くのですが、今回はふと感じた事や思った事を垂れ流すように速度重視で書く、という方法を採用しました。そう言っていただけて嬉しい限りです。精進します。 (素晴らしい音楽のために)

2024-12-03

純粋で軽やかで愛という名のエネルギーで弾ける、うきうきとした晴れやかな詩だと感じました。いい! (キミを思えば)

2024-12-02

暇という間、の緩やかさというか暖かさが成り立たせている、まばゆい光を感じる詩だと感じました。美しい。 (夢の噺)

2024-12-02

訂正 ゼウ→ゼウス すみません。 (桜色でいてね)

2024-12-01

コメントありがとうございます。モチーフとしての取り扱いをもう少し丁寧にせねばならないと、当事者の方を前に改めて感じました。もしも不快に感じてしまっていましたら申し訳ございません。まだ拙く技術不足なので、精進していきます。 (桜色でいてね)

2024-12-01

コメントありがとうございます。運命に押し流され出会い離れゆく人々と、それをしたり顔で眺める好色で有名なゼウ=運命の象徴、その歪みを表現できればと思いまして。 まだまだ拙いところも多いと思います、精進します。 (桜色でいてね)

2024-12-01

コメントありがとうございます。 身に余るお言葉です。精進します。 (飛行する生活(…きっと音がする))

2024-11-14

コメントありがとうございます。精進します。 ([急募]僕の友達が行方不明です。)

2024-11-14

生活はいつも仄かな香りを漂わせている気がします。必ずしも美味しそうでなくても、脳裏に焼き付いてしまう程にそれぞれが強烈で忘れられない。記憶に付けられたタグのような。乱立する生活の中の像や色彩(ケチャップとマスタードの信号機だなんて、なんとも可愛らしいこと!)とその香りが、リンクしながら読み手の鼻をかすめてゆく、そんな温かな詩だと感じました。 (ランデヴーレシピ)

2024-11-12

秋は万物の潤いを抜き去り、人々を次の段階へ押し流していくように感じます。それは文字通り年を取ってゆく過程であり、また舎利さんの言うように悪い意味で幼き輝きを僕達から奪って、悪い意味での「大人」にしてしまうのでしょうか。季節は僕らの人生のメタファーであると同時に、眠っている彼らを呼び起こしあらぬ方向へと連れて行ってしまう野蛮なものであると感じました。 (さなぎのころ)

2024-11-11

コメントありがとうございます。 嬉しい限りです。精進します。 (飛行する生活(…きっと音がする))

2024-11-08

コメントありがとうございます。 熊倉さんからそのようなお言葉頂けて感無量です… 精進していきます。 (光れども。)

2024-10-27

ふとそこにあって欲しかった、痒いところに手が届くような、ささやかで気の利いた言葉の連続で読んでいる自分も前に進みたくなるような気分になりました。 言葉の選び方が繊細かつ聡明で、軽やかに読むことができました。 (フラボノイド)

2024-10-23

主人公の宛先のない語りによって、遼という人間の冷ややかでありながら熱心で一途さが際立っているように思います。 詩の全体的なテンポもまるで遼が雪を踏みしめてゆくかのように、ずっしりとゆっくり進んでいく。寂しげで行き先が見えない恐怖がありますが、爽やかな雰囲気のある作品でした。 (遼)

2024-10-23

コメントありがとうございます。 どなたか分かりませんが、別の詩の投稿サイトでも、自作品を投稿させて頂いております。もしかすると、以前メルモsアラガイsさんの目に触れる機会があったのかもしれません… 身に余るお言葉、ありがとうございます。 (光れども。)

2024-10-14

コメントありがとうございます。 精進させて頂きます。 (光れども。)

2024-10-14

コメントありがとうございます。 鋭いですね…実は多摩美志望なんです。お見通しですか…笑 そう言っていただけて嬉しい限りです。 (光れども。)

2024-10-12

コメントありがとうございます。 確かに平仮名にするのもありだと改めて読んで感じました。あまりに硬いような雰囲気で、僕自身も行き先を見失っていたのかもしれません。けれど、これはこれでここが最終地点だと思いたいですね (光れども。)

2024-10-12

コメントありがとうございます。 音が聴こえ、動きが手に取るように見えるような詩が理想なので、そう言って頂けて嬉しい限りです。 (光れども。)

2024-10-12

コメントありがとうございます。 構成については工夫したところなので嬉しい限りです。 (紙の瓦礫)

2024-09-04

改行のない言葉の羅列がより失恋の切迫した思いを伝え、胸にぐさりと突き刺さりました。髪を切ることが、失恋のやるせない思いをぶつける一種の自傷行為のようにも感じました。「失恋したから髪を切る」という事自体が少々ステレオタイプになってきていると感じるこのご時世ですが、どんな時代でも失恋はしくしくと胸が痛むものですね… (もう遅い)

2023-11-15

遅くなりました、コメントありがとうございます。 生活していて途轍もない世界の狭さにふと怖くなるときがあります。 僕の感じるこのちっぽけさの孤独ゆえの幸福感が通じているようで嬉しいです。 (生きててほしいかも、それだけだけど)

2023-11-15