ハートがある、しかも巧い、しかもジーンと来る、、 ボクの母は施設に入っていて、 もうあまり歩けない 近いうちに大阪からクルマで逢いに行って、 何か美味しいものを食べさせてあげようと思いました

あなたに幸あれ　無責任な言葉ではありますが、そう言わずにはいられないです

よい作品だと思いました。九十九空間さんにしか書けないことが誇張なく書かれてて響きます。 ここからは独り言みたいなものですが、思い切って「僕は不登校だけど」のところからはじめてもいいんじゃないかなと思いました。 詩に大した詳しくない私の勝手なコメントなので参考くらいに☆

不登校や精神的不安といった苦悩を経験していたからこそ見えてくるものがあるんだなと考えさせられる作品だと思いました。 一度はどうして自分を産んだのかと憎しみと悲しみに暮れてしまうこともあるけど、結局は自分は愛されて生まれてきたんだと気付かされる、そんなメッセージが伝わってきます。

読んですぐに、産声を抱いて微笑している女性と赤ちゃんをイメージしました。 無精卵と有精卵のところは、あって良いと思います。生理的に受け付けないもの、例えばゲジゲジはどうしてもだめだとか、受精して生命が誕生することもとてもグロテスクに感じたりとか、その人によっていろいろありますから。オタマジャクシがカエルになるのもとてもグロテスクである意味では醜いけれど、それが生命としての宿命。・・・・というようなことを考えさせられました。

お読みくださり、ありがとうございます。そういっていただけて、嬉しいです。

応援ありがとうございます。一生懸命、生きていきたいです。

確かに、最初の部分を削っても意味が通ると思いました。でも、最初の部分も僕にとっては大事なところなので、そのままにしておきます。

読んでくれてありがとうございます。そういうことが言いたい作品でした。

最初の部分は、僕にとって、生命について考える重要な接点なので、そういっていただけると嬉しいです。

あなたがどの程度の確信犯なのかわかりませんけど（あなたの紹介欄の内容をまったく信用してませんし、正直どうでもいい...） 紹介欄に１４歳の不登校児とかいて、たしかにどう読んでも不登校児のモノローグを書いている時点で、あなたは表現（者）としての反則を犯していると思います。 このサイトにいる書き手であなたに近い存在は万太郎ですけど、万太郎は顔も出しているわ、素性を隠す気がないわで、その意味では、匿名のあなたよりも格はずっと上ですね。 今のところ、その匿名アカウントで、いったいどうなりたいのかな？といった感想です。

あなたが勝手に作ったルールを他人に押し付けないでください。ひろゆきにさえ論破されますよ。 ちなみに、書き込んでいるのは全て僕とは言え、現在は親と様々な約束をしたうえでこの筆名を運用していますので、誰がなんと言おうと個人情報を漏らすことはありません。親との約束を反故することになるので。経済的に一人立ちして、自分で自分の人生の責任を持つようになれば、本名だろうが顔だろうが住所だろうが晒しますよ。どうせあと数年のことなんで。楽しみにしててくださいね。大人にとってはすぐでしょう？

いや、そうではなく笑 いい大人はそういう風に見るよねーていう話。 あなたが４０歳の限界中年男性とかでも、わたしはいっこう構わないですよ。 じゃあね。

これは役に立つかどうかは判らないのですが、 とにかくなんでも良い、 思いついた語彙を沢山コラージュして、 なるべく意味よりも意外性によって配置します ことばの繋がりが見えてきたら、 ブッ飛んだ語彙と語彙を自分の裁量で修正し、 無理やりに膠着させたことばの点と点を 一行ごとの「線」として扱う各センテンス から じんわりと浮き上がる詩情を削ぎ落とすなり、 やたらと化粧するなりしましょう ことばのリズム感と感情の深み、 複雑なイメージや感覚を センテンスごとに多層的に重ねます また行間は、「沈黙」によって語るでしょう こうして生まれた言葉のフランケンシュタインが、 あたらしい命としてリアルを震撼させる、、 まあ、あくまでも こーゆー詩の作り方もあるということで‥‥ ボクはあまりしないやり方ですが　(笑) 詩は悩んで書くよりも やはり楽しく書いた方が良いと思います 絵画に作者なりの画風があるように、 きっと詩にも色々な作風があるはずです 「〜しなければならない」とか 「長すぎる」とか 「視覚化できない」とか そういう、 ジジイやババアの話は じつはどうでも良いことなのです ジャンルはあなたが詩を書くことによって生まれ、 そこではあなたの作風が万物を従えさせるのです！　 あなたのことばが世界を創ります、、 あなたは神のように――永遠――をイメージします そしてあなたは宇宙の中心です、 あなたは地獄から天国を自由に行き来します そしてあなたは人であり、悲しみを知るひとりです 【　】とは、あなたです あなたの感じた世界が、【　】なのです

どこの誰が書いたとしても、そんなことは関係なくなるくらい、圧倒的な作品を書けばこういうコメントは来なくなるはずなので、まぁ、精進します。

ちょっと難しくてどういうことか分からないですが、そういう書き方もあるんですね。覚えておきます。

下の作品でそのようにコメントしたが、この作品を読めばとても14才不登校少年には思えないくらい、上手いので、でもまあ、天性の才能もあるからね。一概に言えないのはわかってる。　そもそも名を変え素性を隠して投稿するのもネット詩の利点でもあるのだから文句を言っても仕方ない。作品オンリーだ。けれどね。前に誰かさんにも言ってるが、そのようにプロフィール言い張ると、もうそのような見方でしかできなくなるのね。そのことは覚悟しておくべきだろう。

この詩を詠むと、朝起きてカーテンを開けるも、目にすることができない感覚を憶える。 私は、あまりに社会に溶け込めないから、自分の子供にそのような影響を与えたくないが、君は君しか居ないんだ。 「生んでなんて頼んでない」、何度も思ったことがある。然しこれは、両親に対して、侮辱で、卑下的行為に当たるものである。君が生まれてきてほしいから、君が今いるのだから、ありとあらゆる時間を、君の手で、愉しんでほしいと、私は君の詩を読む度、つくづく思う。

余計な、お節介かも知れませんけれども。 「日本現代詩人会」 「現代詩手帖」 「詩と思想」 孰れかか、全ての投稿欄へと気が向きましたなら、ご挑戦をなされてみましたならばいかがでしょうか。 もう、挑戦を為されていらっしゃるかも知れませんけれども。 文句無しに、佳いです。

牧場従業員から即興で返詩を。 卵割り 命を喰らう 朝の飯 「産んでくれ」 頼みもせずに 種付けし それでも命 産み舐め回し ぶるぶると からだ震わせ 子牛立ち 舐め回し 汚れた子牛 親牛よ 死ぬなかれ 喜び味わえ 点滴し 低体温 人々集い 牛さする 戻りたる 瞳輝き 喜びて 喰らいたり あのそのいのち 牛の肉 喜びよ 感謝よ 牛の肉 人々よ 死ぬなかれし 牛の肉

作品として書かれたものは、作品であって個人の所有物ではないので、匿名はその作品の内容にかかわらず如何なる価値判断あるいは審判の対象にもならない。 それに対して個人的な意見を持つのは自由だけれども、その意見によって他者の自由を奪ったり、他者に脅威を与えることがあれば、その意見は犯罪と同等だと思いますよ。

いくらなんでも知能が低すぎるよ笑 作者プロフィールを信用しない、したがって、プロフィール前提でしか成立しない作品のクオリティにも疑問に思う旨を本人に伝えただけですよ。なんの犯罪性もないでしょう。 表現する者には表現者としてのモラルが問われるのですよ。

おまるたろうさんのお気持ち察します。　文字のみで表現するのが詩であって、「詩」の外部であるプロフなどが詩を読む人の印象を操作する可能性があるということですよね。それは「詩人」として胸を張れるようなやり方ではないと。　　運営の方に一つの意見として届けられたらいいですね！　ただ私を含む複数がそれを不愉快には思えては残念ながらいないので、困難が伴うかもしれません。　 詩のみならず万物流転のこの世ではルールや価値観も変革していくようですから難しいものですね わたしも、おまるたろうさんの言ういい大人になれるか心配ですが、ゆっくりと時間をかけておまるたろうさんの言うモラルを納得できるよう努めます！！ ただ、おまるたろうさんの意見がここの方々はなかなか受け入れられず、拒絶反応のようなものをみせているかもしれません　そうしたら、おまるたろうさんの素敵な作品がみなさんから見向きもされなくなってしまいます。それは私は一人の表現者として悲しくてたまりません なので指摘に加えて、良いところが見つからなさそうでも、おまるたろうさんが何とか評価できそうなポイントを発見して言ってあげるというのはどうでしょうか？　 きっとB-REVIEWの詩人みんながおまるたろうさんの作品を期待していると思います！！！！

古銭好きさん、お心遣いありがとうございます。 わたしがここにきている目的は古銭好きさんのような才能のある書き手と出会うことであって、売名とか、多くの人に評価を得たいわけではありません。こんな感じのスタンスで、最期は消えていけばいいと本気で思っています。 そもそも人は嘘を好むものです。Xにも、プロフや、経歴を偽っているインフルエンサー、アルファ・アカウントはいますよ。なんでみんな騙されるかな？笑 要するに「可愛い着ぐるみ」みたいなもので、中身を疑うのは野暮というわけです。 この作品の良いところを挙げると、文章力がしっかりしてて、可読性が高いという点でしょうか。Bは可読性が低い書き手が多いんですよ。だから目立つよね。 でもですよ、この人が仮に４０歳の中年男性だったら、上の評価している人たちは同じ評価をしたのかな？ 古銭好きさんはどう思いますか？

コメントありがとう。励みになるよ。

興味深い返詩ありがとうございます。牧場の情景が浮かぶようでした。

>わたしがここにきている目的は・・・ そうなのですね・・・　少し寂しいですが、素敵な精神だと思います！ >そもそも人は嘘を 分かります、そういうなりすます人いますよね・・・ >この作品の良いところを挙げると・・・ すごいいいと思います！！きっとこういった一文が添えられるだけで、うまくいかなかったりした場合は、もっと良いものを作ろうと思えるはずです！（もし私だったら、単純なのですぐにそう思えるかと笑） >でもですよ、この人が仮に４０歳・・・ そうですね・・・難しい・・・　　同じ評価もする人もいれば、違った回答をする人もいるかもしれません。　どうしても、人なので偏見が混じってしまうものなのかもしれません　 万に一つ、同情を意図して立場・年齢を記入、また偽ったのなら、それこそまさに憤懣やるかたないですが 悪意無く事実であれば、この繊細な死生観と愛との向き合い方を綴った詩は本当に美しく、記入した理由はご本人が良くも悪くも、大事にしているアイデンティティとして載せたのではと思えてきます こうなると、私としては「詩」そのものに焦点をおくしかないかも　と考えます。 誠か偽りかについては無限に結論が残念ながら出なさそうなので、100％本物だと言えるのは自分の読んで生じた感情だと思うので、それに全てを詩人として懸けたいと思います！！ おまるたろうさんは、真っ直ぐな視点をお持ちです。　それは私にはない素敵なものです　それに加えて労いの言葉を少しでもコメントされたのなら、　沢山の人が喜ばれると思います それは、おまるたろうさんの願っていることではないとは分かっておりますが、もしそうされたら私は今まで以上に尊敬します 偉そうにお話ししてしまいすみませんでした。

「命」って重いなあ。 一文字なのに、何文字あっても足りない位の重さがあって、それを毎日削ってる。 一回親に「ありがとう」と言って見ようと思います。

普通にいい詩だ。もっと早く読めば良かったな……。 ふとカンザキイオリという人のことを思い出すような、そんな痛みと哀しみを包摂したような優しさのこもったような詩だった。 多分、最果タヒの毒気を抜くと九十九さんのような感じになるんだろう。 で、ここからはあまり言いたかないが……なんかおまるたろうさんがあれこれ言ってることについてである。 基本的には気にするなということになるね。 だいたいおまるたろうさんの文章や作品というのは汚いし、そんな代物を書くような人の言うことなんて真に受けない方が精神衛生上のためだ。 それに、今回のでよーくわかったが、僕と彼とではあまりに創作や表現に対する観念が違いすぎるし、なんか勝手に万太郎(彼も彼で汚い絵やサムネイルばかり貼る)より格が上とか、表現者としての反則を犯しているとか、勝手にルールを押し付けたりして、九十九さんを委縮させかねないことをやっている。 僕からすると、おまるたろうさんの方が創作者あるいは創作を見守るものとしての禁忌をおかしているように見えるね。 しかもshrinkさんに対して知性が低いとか言ったり、九十九さんの返信に対して適当なことを言った挙句に「じゃあね」とこれ以上のコミュニケーションを拒否するような態度もどうかと思う。詩人としてのあれこれを疑いたくなる。 ……まあ、貴音さんも詩人としての性根をたまに疑いたくなるが……。詩をゴミ箱に捨てるために書いているとか、本は読まないとか……。 ……こんな綺麗な作品のコメント欄で愚痴めいたことを言ってすまない。 けれども、頑張ってほしい。いや、頑張れっていうのは傷を負った人に対しては残酷な言葉なのかもしれないけれど、それでも頑張ってほしい。 僕は君のファンになってしまったのだから。

田村さん 九十九空間さんはおれのせいで傷ついてるの？ そもそも、彼が傷ついているって何情報？ ぜんぜん分からんのだが... そこらへん、ちゃんと裏をとってから発言してほしいな。もしも裏とってなくて、印象だけでものを言っているのだったら、ただの風評でしょう。 「おまるたろうは九十九空間を傷つけた」 本当でしょうかね？俺はそういう印象もってないけどな。もっと骨のある奴だとは思うけどな。 shrinkさんはおれを暗に指して「犯罪（的）」って当てこすってるわけだから、そりゃ相手と同程度の危害は当然加えますよ。殴られたから殴り返しただけのこと。 １４歳の不登校児かどうかを信用するかどうかの自由はあるでしょうよ。信用しなかったら、この作品の評価も変わるよね？って話をしただけで。 >僕は君のファンになってしまったのだから。 ファンを推すのはいいけどさ笑 アカの他人を理想化したら駄目よ。それは宗教と一緒よ？そこらへんの現実認識が大丈夫かな？

矢張り吉野弘の「I was born」が言及されていますね。出生にまつわる話はデリケートな話題なのですが、そこを弁えたうえで、具体例を工夫して詩作したのだと思いました。

「眩しくない身体の角度を保って」 が日常をそのまま書き出した表れのように思えて、とても好き。