内弁慶武者震い国ニッポン! - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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内弁慶武者震い国ニッポン!    

踊った踊った 兄貴が、踊った 「ぶっ殺してやるよ」 と、母親に叫んだ  その時、兄貴の身体が踊った 踊った 踊った アイツも、踊った 雪に石詰め オイラに投げた その時、アイツの、心が踊った 踊った 踊った 女が踊った 父親、首持ち 母親足抑え その時、女の心が踊った 鈍った 鈍った みんなが鈍った 平和な世界に、みんなが鈍った 乱交、AV、いじめに、虐待 チンポコ萎えたら、精神病院 あの時、はしゃいだ おいらがバカだった 笑った 笑った みんなが笑った 人間様には、いつ戻れましょう 猿の国、属国  モンキーダンス ツイストアンドシャウト ジョーカー気取りの乱痴気騒ぎ 萎えて 萎えて 萎えて 萎えて (果てて 果てて 果てて 果てて) 萎えて 萎えて 萎えて 萎えて (果てて 果てて 果てて 果てて) 萎えて 萎えて 萎えて 萎えて (果てて 果てて 果てて 果てて) 萎えて 萎えて 萎えて 萎えて (果てて 果てて 果てて 果てて) おっぱい! おしまい。


内弁慶武者震い国ニッポン! ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 46
P V 数 : 2117.9
お気に入り数: 0
投票数   : 4
ポイント数 : 0

作成日時 2024-07-05
コメント日時 2024-08-18
#現代詩 #動画 #歌誌帆掲載応募
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
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音韻00
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叙情性00
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閲覧指数:2117.9
2024/11/21 22時08分07秒現在
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    作品に書かれた推薦文

内弁慶武者震い国ニッポン! コメントセクション

コメント数(46)
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-05)

厳粛な気持ちで正座して聴きました。 わたしは詩の朗読を否定していましたが なるほどこれならわかる。これなら何度聴いてもいい。 語り手の化粧もいいし、田舎の茫々とした背景もいい。 この動画がなかったらこの詩をさっと読んで すましていたかもしれない。 ラストのおっぱいもいいですね。

1
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-07-05)

よッ!色男っっ

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-05)

誰も本気では聴いていない席。それは会社の宴会や結婚式で場違いに真面目なクラシック曲を下手くそなギターで演奏して、ああ若気の至りとはいえそのバカバカしさに腹が立つやら恥ずかしさやらで今でも思い出すと虚しく響いてきます。もちろん廻りの人は忘れているでしょう。恥の掻き捨てを想う。それだけ歳を取ってしまったということです。 中小大手企業の宴会には必ずあなたのような若い社員がウケを狙ってパフォーマンスをやらかしますね。誰に対してウケなのかはっきりとは言えないが、一応肩書きは一流大学卒の経歴を持ち将来を嘱望されている人たちが多い。劣等感だらけの私からみればその景色は吐き気を催します。その心理を分析すればバラエティ番組によく出てくる高学歴タレントと同じような意識ですね。作り出すお笑いはそれを見ている人たちも本人も納得済みなのです。なので本気度の薄い下を見下ろす高慢な意識が当然内包されている。ほら、馬鹿を演じて見せてやるよ。という。 動画は概ね好印象を持ちました。赤で分厚く塗られた口の周囲。そこまでやるなら黒いネクタイを巻いてきちんと正装してほしかった。後ろは壁で箒が置いてあるトイレの前です。 内弁慶武者震い国日本。そのそおりだと思う。だからといって私はtakoyo2のように絶対的な腕力に頼ろうとする右翼的な言動も行動にも反対の声を挙げる。いまはまだ人類も過渡期で個人主義も中途半端なままなのです。 このような憂う国の状態にチャラけた風刺を込めて吐き捨てた詩は沢山みましたよ。名前のよく挙がる谷川俊太郎先生だってそうだ。 将来なんて、少ししか残されていない私からみればクソ喰らえだ。 先の見える人たち。前面に出てどんどんやればいい。                           否定はしません。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-05)

takoyo2様 僕は、十数年SNSで散文を描き散らかしてきましたが、ハッキリなにかを感じさせるものは初めて書いた気がします。 動画も含めて評価するところが、全体を俯瞰して見てますよね。 芸術とかアートって、小手先で如何に器用かじゃなくて、読み手の心をぱっと掴んで如何に読ませるか? みたいなほとんど動物的な直感みたいなところにあると思うんです。 その勘みたいなものに、主軸をおいて批評してるtakoyo2さんに褒められたのは嬉しかった。 ありがとうございます。 ラストのおっぱいもね。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-05)

ぺえ太様 芸術はやっぱり色ですよ、そこをちゃんと見ている。わかる人にはわかる。 ありがとうございました。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

メルモsアラガイs様 そこまで反発心を覚えるものがあり、だからこその長文による意見ということならやはり、なにか作品の中に興味深いトピックがあったのではないか? というのが私の思いです。 それは、takoyo2様が褒めて頂いたものの反対側に位置する見識からくるものなのかもしれないと想像します。 言葉では直ぐに現しきれない反発心のようなものが、私に対してあるのでしょうね。文面に書いてあるモノを見てもピンときません。きっともっと深いところに根ざしたものだと思います。 >赤で分厚く塗られた口の周囲。そこまでやるなら黒いネクタイを巻いてきちんと正装してほしかった。後ろは壁で箒が置いてあるトイレの前です。 動画をお褒め頂き、アドバイスまで頂いて恐縮です。 この国はある時期まで、左翼的な思想意見というのが割と普通に通っている国だったと思います。 もちろん平和はいい。 だけど、中国みたいな怖い国がある。北朝鮮みたいな恐ろしい国がある。ロシアみたいなヤバい国があると考えれば、日本だけ平和平和と理想を追い求めても仕方ないでしょう。 そしてその上、人間の中から暴力性野蛮性は消えないから、戦争がなければ内弁慶で暴力を振るってばかりの国になってしまったと思う。 僕はうんざりしてるんですよ。 いい思い出来るのは、集団のトップの人間だけじゃないですか? 集団というのは仲良くなりたいという欲望願望も中にいる人間はあるわけですから、外側に強い敵を見つけて団結することに夢だってあるわけです。 それに暴力的な衝動を人間から奪い取り、押さえつけるというような左翼的な考え方も賛成出来ないですね。暴力衝動が人間を突き動かします。これは否定出来ないです。 コロナワクチンの副反応問題について、マスコミ全体の隠蔽。 超過死亡者数の爆発的な増加。 死したる国に住まう若者に、未来の可能性や希望などなんにもない。 むしろお年寄りはいい時代を過ごせたと安心してあの世へ行ける最後の世代になるのかもしれないんですよ。 実際はこの国は超のつく戦争状態を皆が生きているのです。その内容について知りたければまたいつかお話しさせて戴きます。

1
エイクピア
作品へ
(2024-07-06)

ユーモラスですね。自分でも声に出して読んで見て、You Tubeの朗読も聞きました。朗読はいいと思いました。詩の独特のリズムと言うか、真髄と言うか、内部がわかるようで、説明し辛いのですが、朗読から来る良効果が伝わってくるような気がしました。

2
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-06)

アラガイsさんのコメント読みましたが..... 作者ではなくわたし個人への反発があるだけで 作品についてはなにもわかってない。 相手にしないほうがいいです。 わたしをデスるために人さまの作品や作者を デスっている。あなただけでなくぺえ太さんにも。 さて、 化粧は、いいかげんに塗った口紅だけだからい いのです。 真っ白なワイシャツも舞台仕掛けとして完璧です。 おそらく江戸時代でも、鎌倉時代でも 圧政の吹きすさぶ村では必ずこういう語り部が 生まれて、このように簡素な化粧と舞台仕掛けで 語っていた様がほうふつとしてきます。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-06)

↑演出効果を知らない人のコメントで、それは素人芸は素人芸のままにしておけばよい。というような程度の低い感想ですよ。こういう中途半端な姿勢で臨むのでわたしは朗読嫌いになってしまう。人様を前に発表する覚悟があるのなら腹を括る必要がある。肌に入れ墨を描いてもいいし、血だらけで朗読してもいい。場合によってはスッポンポンでもいい。それくらいの覚悟をしてほしいのだ。 あなたjokerだって正装してますよ。口裂け男のように唇を朱く塗るなら白地のYシャツに黒いネクタイくらいすべきだ。そしたらわたしも正座して拝見しよう。

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takoyo2
takoyo2
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-06)

おまえほんとに粘着やめろよ。おれをデスるのは いくらやってもいいけど、万太郎さんやぺえ太さんは たんにおれの投稿にイイネしてくれただけ。 迷惑をかけないでほしい。 おまえの同性愛的な情動が歪められて、パラノイア妄想を発症して いることは手に取るようにわかる。おまえさあ、精神的な病状が 出ているのだから、澤あたりに分析してもらって 少しおとなしくしてもらいたいね。

1
鷹枕可
作品へ
(2024-07-06)

此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(一から三ヶ月程度)お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を拝読させて頂きました。 一定の水準の批評眼、諷刺眼を最大公約数の単純性にて記述を為されており、 上手である、と思いました所存でございます。 時事問題の同時代性を取り上げつつも、怒りでも冷笑でもなく、謂わば突き放していらっしゃられる為、或る種の普遍的問題性へと到達をしていらっしゃる。 個人的には、稍好みではございますが(ナンセンス好きでございますから)。 然し乍ら、上記の通りの最大公約数的単純性=娯楽性を追求致します余りに、 藝術点、思索の深度(主観ですが)が低下を致して居ります箇所が、難点ではございましょうか、と存じ上げます次第でございます。 その辺りに於きまして、改善の――或は改悪の――余地がございます様にも見受けられます。 藝術も娯楽でしょう?と開き直りになられますならば、説き伏せられるしかございませんけれども。 アラガイ様の仰られる「態度」の問題に於きましても、理解を致します所存でございます。 確かに、 では「日本」とは何か(「アメリカ」とは何か、「ドイツ」とは何か、「アフリカ」とは何か、等ともその主体を代入をできましょう)、 その「国家」とは何か、 「殖民」「移民」とは何か、 敗戦の経緯として獲得を致しました 「民主主義」とは何か(風向の変わりましたならば「社会主義」「共産主義」「帝国主義」「軍国主義」等とも代入を出来ましょう)、 「人間」「歴史」とは何か、 「平和」「戦争」とは何か、 もっと申しますならば、 「世界史」「存在」とは何であり、何処へと向うものであるのか。 それらへの深刻なる思索より齎される、 普遍的存在(と思い込んでおります時代的存在達)への深刻たる皮肉の色合いの、弥増しになられた御作をも期待致して仕舞います所存でございます。 深刻の優れば、一層ユーモアも致死的にもなる、と謂う法則もございましょう。 総括。 一般受けは致しましょうが、と謂った処でございましょうか。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度はご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。 追記でございます。 discord上の歌誌「帆」チャンネルにて、前号第三号が閲覧可能となっております。 アクセス可能な方に於かれましては、 誌面の傾向を通読為されて後より、応募作品の程を構想、起草為されて下さりますと心嬉しく存じ上げます。 そして、来たる八月十七日に於きましては、歌誌「帆」主宰のオンライン歌会‐詩批評会が開催をされます次第でございます。 事前エントリーが必要でございますので、ご興味をお懐きになられた御方に於かれましては、 エックス上の歌誌「帆」アカウントよりの歌会概要ポストをご参照に為られて下さいませ。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-06)

あわ?あなたがこするからでいするたるけじゃないの?澤さんに聞いてみてよ。ペエもマン太もあなたの褌を担いで神輿を上げたいだけじゃないの?熊さんに聞いてみてよ。あなた右翼関係者でしょ。右翼なら右翼らしく左の肩をほぐしてくれないの?わたし懸賞いらないどずっと腱鞘炎煩ってるのよ。あたまも少しね。右脳左脳両方共にだけど、いまにきっとあなたの褌を議事堂の二階に捧げてやるのよ。二重橋前にもね。踏みつけてやるわ。そうそう米国の独立記念日はもう終わったのよ。日本にはあるのかしらね。

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黒髪
作品へ
(2024-07-06)

「キン肉マン」のコスプレですよね。うまい朗読ですね。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

エイクピア様 声に出して読んで頂いたということで、嬉しいです。自分でも、単純な内容に見えて、そのシンプルに考える癖は、それほど多くの人が持っているものではなく、一つの個性だと感じ始めました。 直感の良さが届く人には届くんだと思う。その説明しづらさの中に僕があるんだろうなぁ。もっと言えば共通認識というか。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

takoyo2様 私は、ローリングストーンズが好きなんですが、初期の彼らが持っていたぶっきらぼうな、表現の骨の部分だけを遠慮なくぶつけてくるような感じに惹かれていました。 そのラフな感じというのが、僕の中にもある。 表現者は衝動をなくしてはダメだと思うのです。凄く形式立ててトントン拍子で物事を進められるような人だと、見ていても面白味がない。 僕の持っているその衝動性が、内容の中にも現れていると思います。 >おそらく江戸時代でも、鎌倉時代でも 圧政の吹きすさぶ村では必ずこういう語り部が 生まれて、このように簡素な化粧と舞台仕掛けで 語っていた様がほうふつとしてきます。 一つの歌舞伎的な佇まいで、見栄を切るナレーションの魅力ですか? お褒め頂き、ありがとうございます。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

メルモsアラガイs様 でもね、そこにわざとらしさを感じる人だっているわけですよ、 生まれて生きていくだけの人生で特別飾り立てて、芸事にあたるばかりが能じゃないです。さりげさなの中にも芸がある。 ジョーカーの中に、そのさりげなさ衝動性が、あればいいのですが、やはりあれは人工物でしょう。 今度の映画も見に行こうと思ってるそれなり、ジョーカーファンですが、もうちょっとリアルな切り込み方もあるわけで、突然見栄を切ってスパッと切るような。やるぞーという感じで乗り込んでからやるのでなく、突然夏の昼下がりのサイダーの泡が、缶を開けたら飛び出すみたいな。 今回はその衝動性に、おおっと感動を受けた人がいると思うんだな。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

takoyo2様 なんとも言えないです。本人の精神状態については。 ここは、SNSですから。 確かに、はためにはおかしな人間に見える文面の人もいる。 ものを考えて思い詰めた言葉を出す、そして晒す。表現というものは、難しいものです。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

>鷹枕可様 国が、見栄もプライドも捨てて、その不当性を隠蔽したまま、一人間をドメスティック空間に追い込み、冷淡に処理しようとしている。それに対し、反旗を放り替えして一念発起している私に対し、態度の問題を口にするのは、理解は出来ますが、当事者として、丸呑みすることは出来ません。 それはともかく、私の全編的な浅さへの言及、自分でもその軽薄さをこの年齢まで生きてきて培った一つの生き方だと受け止めております。 お調子者のおっちょこちょい。そこへの開き直りと、そこに見た健康性にそれなりに価値を見出すものでございます。 イベントも面白いと思いますよ。少し覗いてみますね。ありがとうございました。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

メルモsアラガイs様 なんで、そう思うのか、わからない。 僕が依存的だというの? 僕はきちんと、メルモさんのメールに一対一感覚で返信しているじゃない。そこのどこにtakoyo2さんへの依存性があるのかがわからない。 幸せな国がいいとか、国の幸福度を測る基準はあるよ。 この国の誉基準て戦争をしないで、人が死なない長生き的な格好悪さじゃない。 自分たちの国にプライドを持ってるとか、気高いとか、そういうのが無くて、平和だからいいなんていう陳腐な時代はもうそろそろ終わりだな、 手の一本や2本もげたぐらい、人生の勲章にしないでどうするか? 先ず女子が群がる男が少ないことが、この国の男どものつまらなさを現してるじゃないか? 右翼左翼問題も、そこまで無気になって論じるのはいいけど、その怒りの対象として僕や他の人が相応しいかどうか?

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

>黒髪様 脱力するなあ。 キン肉マンの、マンちゃんですか? ゆでたまごならぬ、なまたまごの名前で漫画家デビューしようかな? ついてる突起物は、満子じゃなくて、珍子。おかま男の万太郎をよろしくお願いしまーす。

1
rona
rona
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(2024-07-06)

テキストがもの凄くいいです。(女性のコメントがないのが色んな意味で残念!) 朗読はプロ級ですね。ビジュアル論争(?)になっていますが、私はやり過ぎないこの感じが良いと思います。過ぎたるは及ばざるが如しで奇を衒い過ぎると道化になってしまいストレートなテキストが生きない気がします。

2
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-06)

>rona様 静岡市の路上駅内にて、あるいじめっ子をテーマにした朗読を読んだ時のことです。赤子を運ぶ女性が最初興味を持ってみていたのですが、途中で内容の酷さに怒るように、去っていきました。私の持っている毒舌の中には女性的な何某かの逆鱗に触れるものがある。それは今後ファンを作りたいと思う点で課題です。例えばバカな人間に嫌な思いをした人間として、その人間をこき下ろすことに、正当性があったとしても、それは傍目からは酷いことのように見えるのかもしれない。 冷静な朗読だったと自分でも思います。それを褒めて頂く方も今回多くて嬉しくありがたいです。 ラフでルーズな感じがいいですよね。ルースターズとか、ストーンズとかブルースっぽいロックが好きなんです。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-07)

ごめんなさいね。わたしが完璧主義を求め過ぎるのかも知れない。 このさりげなさ。 さりげなさを見せることほど難しい演技はありませんよ。お知り合いに役者の方がおられるなら聞いてみてください。 だから詩の発語も講談師のような動画も衝撃的ではあったし、その度量も認めますよ。 あなたがそれで満足できるのならばそれでいいのです。 いじめてやれそうでお友達にはしたいかな。と。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-07)

メルモsアラガイs様 変な話が、普段から脳が自然的に演技をしているかということ。 ある種の自分に対する突き放しが、客観的にみて自分のやっていることは全部演技だと思わせているのかもしれない。 >いじめてやれそうでお友達にはしたいかな。と。 それはちょっと違うと思う。いくら年上の方でも、それは受け入れられないなあ。 私とあなたは似ている。それはコインの裏と表のような関係かも知れない。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-07)

あなた、パーソナリティ向いてるわよね。見た目もママいいし。口調も面白い。司会者としての雰囲気もある。それを目指しているのでは? ここで放送させてもらってみては如何かな。詩の世界。マイクの似合う人なかなか居ないから。

1
rona
rona
万太郎さんへ
(2024-07-07)

>例えばバカな人間に嫌な思いをした人間として、その人間をこき下ろすことに、正当性があったとしても、それは傍目からは酷いことのように見えるのかもしれない。 表層的なものしか見ない人間が多いから直球を放ってしまうと殆どがそうなりますよね。 人気者になりたいなら高度なテクニックを身に着けるか、こき下ろしても(毒舌吐いても)嫌われない人ってやっぱりバックにある人間性が認められていると思うんですよね。北野武さんとか。そうなると毒舌の前に人間性と認知度をあげる、かな?なんて事をつらつらと考えました^_^ ラフでルーズいいですね!そしてcoolさって大事だと思います!自分を俯瞰出来るのは一番大事かな。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-07)

メルモsアラガイs様 私は放送部経験もあり、地元の障害者の事業所で司会をやった時も評判は上々でした。 コロナでコミュニティが崩壊し、SNS引きこもり傾向が強くなりました。 確かに詩人を目指していたわけではないのに、この世界に少し顔出ししているところはありますね。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-07)

rona様 ありがとうございます。 コロナ前はたけしさんの昔の番組とか、動画で楽しむお笑いミーハーだったんですけど、コロナ以降おかしなことに気づき始めて、少し硬質の政治ものを見るようになって。頭が切り替わっちゃいましたね。 チャラい部分を解放したい部分もあり、そこを発揮すれば女性もよりみてくれると思うのですが。 とんねるずなんか大好きです。ああいう人たちになりたいっていう。人気者いいですね。反骨的な面を表に出しても少し上から見る余裕ができてる。すると若株と交わると丁度いい感じになるかなあなんて思ったりします。

1
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-07-07)

>踊った 踊った 女が踊った >父親、首持ち 母親足抑え >その時、女の心が踊った 私は第三連が一番怖いです。画を想像するとゾッとします。なぜ心が踊ったのか。 >萎えて 萎えて 萎えて 萎えて >(果てて 果てて 果てて 果てて) ここは、米米CLUBのナンセンス極まりない名曲『KOME KOME WAR』の「セメテ セメテ セメテ セメテ ヤメテ ヤメテ ヤメ」という部分を彷彿とさせます。動画で見ると顕著。 あらためて読んでみると、おどけていてもどこか猟奇的なところが実にジョーカーっぽいなと思ったのです。 動画は自宅前で撮られたのか、白シャツ姿の青年の後ろにはのどかな田園風景と自転車の停まるカーポートが見えます。よく晴れていてシャツの白と田んぼの緑が眩しいぐらいです。しかしこの健全な舞台上で繰り広げられるのは、まったく不釣り合いといえるナンセンスポエムの朗読でした。 動画で見る彼の穏やかな表情からは、どこか香木の幽玄な香りが漂っています。文章の顔つきと同じように。その落ち着きのためか動画で推測される年齢よりも私はもう少し年上のイメージを彼に対して持っていました今まで。そんな持ち前の気品と詩の内容との落差が作品の不気味さを助長してるように感じられました。朗読の舞台に落書きだらけの廃パチンコ店をえらばなかった点も効果的に感じます。 今回は試みが男前だし、彼はほんものの強さを私に見せつけました。なので、投票しました

2
rona
rona
万太郎さんへ
(2024-07-07)

とんねるずかぁ、なるほどな~ >チャラい部分を解放したい部分もあり、そこを発揮すれば女性もよりみてくれると思うのですが。 なるほどなるほど!何となくイメージ湧きました。世代の違いかな、私なんかはたけしさん、さんまさんに面白さを感じたバブル世代なんですよね。 万太郎さんのメルモさんに対するコメントを読んで一々頷けてしまい、すごく物事をシビアに捉えている世代であり、正面から捉えていらっしゃる方なんだと感じます。このシビアな時代に私達世代がもっと向き合わなければならないのにね。 人気者になって頂きたいなぁ、陰ながら応援してます!!

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-07)

万太郎さん、ご承知だとは思うが、わたしがネクタイをしてはどうか?とコメントしたのは朗読する自分を少しでもホンモノの狂人に近づけてほしかったからです。営業のサラリーマンや葬式礼装の格好をしてあの唇で朗読されたらもっと貴方への関心はマズい(増す)。そう思ったからです。笑

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万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-07)

ぺえ太様 女性の怖さについて言及するのは今の時代勇気がいることです。 私は男性と女性でどちらが人間的に価値が高く、気品があり、また優しいかという点で、特に優しいという点に関し、男に軍杯をあげる極々平凡な感覚を持った人間です。 例えば、いじめの一つも出来ない男性に女性が惚れるでしょうか? 女性の中には男性の持っている攻撃性、ありとあらゆる攻撃性に、男以上に武者振るいする性質がある。それは理性の歯止めが効かなくなるという点では、ヒトラーの時代に躊躇です。 渋谷系のノリで米米のフレーズをパクってみました。そこはネタバラシしない方がオシャレかと思いつつ、さりげなく告白しておきます。 全体に男を感じてくれたというわけだよね。それは嬉しい。 クイーンにしろ、ジョンレノンにしろ、いいアーティストは、先ず男に評価されるからそれは嬉しいよ。 自分の持っている梅図かずを的な不気味さが、まま発揮された一作と思います。 自分には、昔から他人から見て少し気持ち悪がられてしまうなにかがある。それは少年的なまっさらな心。純粋さとも言えるなにかだと思うのですが。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-07)

rona様 福祉の世界はきついのです。 異常者の世界では健常者が異常に見える。と言った人がいる。 時々女性の利用者や管理人に手を握りたいというと、拒否されます。 若い男性がこんなところにずっといる苦しみがわかれば、手の一つも握ってくれると思うのですが。 早めに仕事を見つけ、施設から脱出したいのですが、病院施設両親の監視管理下にあり、中々それも思うようにいかないのです。 キャバクラに連れてってくれるとか言ってますが、一回で相当パーですからね。 とんねるずが好きなのは、石橋さんが苦労してたとか、貧乏だったとか虐められてたとか、そういうところに勝手にシンパシーを感じるんですけど。ねるとん紅鯨団もそうですけど、女が好きだっていうそこですよね。 人気者になりたいと思ってます。 オーディションは2回2次予選受かったのですが、一つは東京に最終オーディションを受けに行くお金がなかったのと、もう一つは、履歴を見て心配だと言われアウトでした。やはり仕事を見つけ働いていないと、事務所が入れてくれることは難しいですね。世の中の厳しさを改めて感じました。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-07)

メルモsアラガイs様 なんだかわからないなあ。狂人変人まとも人も、どの尺度で人を見るかによるので。 今度は格好つけてサングラスつけて、やってやるよ。 この崩れてるラフな感じが良かったんだと思うけどね。

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rona
rona
万太郎さんへ
(2024-07-07)

夢や目標って簡単ではないよね。ハードルをいくつもいくつも越えなければならない。私もそうやって叶えてきた夢もあるし、まだ叶えられない夢もあります。自分が諦めない限り可能性はあるし、努力してればどこかでチャンスを拾える事もある。経験的にそう信じています。 「履歴を見て心配」も厳しい壁かもしれないけど、万太郎さんのような背景を持つ方が活躍出来る時代になって行くと思うし、そうあってほしいと願っています(^_^)v

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(2024-07-07)

なんだか哀しくなりますね。 最後の「おっぱい!」に深く共感します。 おっぱい好きですか?僕も大好きです。 最後の「おっぱい!」に希望めいたものを感じますね。 暗闇の中で手を伸ばすような希望、ですかね。 投票します。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-08)

rona様 確かに、なにが起こるかわからない時代。 私みたいな暗い経歴がありながら、じっと耐え忍び、そのリビドーからくる性欲を持った男が女を喜ばす時代はきっと来ると信じます。全体的に今の日本人性欲昔より弱くなっているというのですが、我慢してないよね。エアコンにしても、暑いとすぐつけるし、江戸っ子じゃねえんですよ。 僕は想像力や才能に、忍耐精神は欠かせないと思うので、今溜まってるものを未来にぶつけてやりたいと思ってます!

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万太郎
万太郎
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(2024-07-08)

類様 おっぱい好きです。人間は皆そこから来てますので、パブリックな部分でのノーマルを大切にした時、女性の体でどこが一番好きかと言われたらまずおっぱい。 おっぱいはあったかい。おっぱいはふかい。おっぱいはふっくらしている。毎日手元にあると安心する。そんなおっぱいが僕は大好きです。

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万太郎さんへ
(2024-07-08)

Good. しかし、僕はおっぱいも大好きですが、断然お尻派ですね。 おっぱいの偉大さを認めつつも、です。 それだけが言いたくて。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-08)

意外にも蓮舫女史は人気なかったのね。変わらないなあ。変わるのかな、といえば石丸伸二氏が貴方万太郎さんと重なって見えてきたりして、ああ、あ、なんだか怖い、でも面白い時代の到来かな、なんてね。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-08)

類様 おっぱいかお尻かで入院中男性と議論したことがあります。 ストリップショーに行った時私はおっぱいを見てすごく感動して泣いてしまったのですが、若い男性はどうもお尻に注目していたようで。私が去る前に顔面騎乗を楽しんだようです。 お尻は背徳感もあるし、いいと思うんですけど、おっぱいほど泣けないですね。おっぱいはグッとくるというかその暖かさ、程よい肌触り、優しくもなるし、泣けてきます。 歌で言えば歌謡曲ブルースのような、込み上げる哀愁がおっぱいにはある。 時代がなんとなく、お尻に傾斜しているように思えるのですが、僕の中ではやっぱりおっぱいです。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-08)

メルモsアラガイs様 未来悲観者としては、戦争が出来る国になれば日本は変わると思ってます。 大病院を全部廃棄にして、若者を戦争にいかせ、人間本来の健全な精神と自尊心をこの国から取り戻せるようにして欲しいですね。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-08)

老人廃棄処理施設だけは残しておいてほしいかな。 ああ、君らの世代から下の若者たちが今度は米軍と手を組み銃を発砲する時が来たならば。 世界のあちらこちらで核雲が空を埋め尽くすハルマゲドンの日がやって来るのならば わたしらの世代は何の役にも立たないのです 躊躇なく国を出て行くか、それも不可能ならば廃棄処理施設に向かうか、否、おそらく眼を開けたまま死を待つでしょう。 魚は死んだ。茸は枯れた。肉も野菜も手に入らない。 若い人たち。その時が来るまで頑張ってください。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-08)

メルモsアラガイs様 精神障害者は、この20年で300万人増えました。 以前、触れた超過死亡者数の原因不明の爆発的な急増。 お年寄りばかりで、子供が生まれない。 人権ヒステリーで、不謹慎だらけ。ちっとも楽しくない世の中。 中国系会社、外資系会社に国内産業は奪われ、若者の多くはそこに無関心。 死には、見える死と見えない死があります。 戦争にも、見える戦争と、見えない戦争があります。 古い意味での見える戦争。可視化出来る戦争に怯えているということならば、それは現代における可視化出来ない戦争を自覚出来ていない。 物書きを目指す人間として想像力の問題ではないかと思います。

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おまるたろう
おまるたろう
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(2024-08-10)

「内弁慶武者震い国ニッポン!」が自信作と万ちゃん本人が言ってるので、見に来たが、なるほど、と。 ようするにさ、褒めてるふりして、煽ててるだけなんだよね。こいつら。笑 このサイトの連中は詩も時代も文章もまともに読めないくだらない素人ばかりだから、真に受けないようにしたほうがいいと思うけどなー。 このまま、おもしろキャラみたいな感じで消費されるだけでいいなら、それまでだけど。 真面目に詩を書きましょうよ(真顔)

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万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2024-08-18)

>真面目に詩を書きましょうよ(真顔) 言葉響きました。ゲームに真面目に参加している人間のことをきちんと見ていてくれる人の言葉だと感じました。 受け手の反応を真面目に受け止めているうちに、どこまであてにして良いかわからなくなる時はあります。 ただ、痛いところつかれたと思う反面、まるっきり路線を初期に戻すつもりはありません。前進したことに意味があったと説得力を持たせたいと思うからです。来月予定しているものは、歌モノで、秋乃夕陽さんの内容に少し近いものです。 後、作風スタイルに関しては、半分不真面目にやるという自分なりのポリシーを貫きたいと思ってます。そこは順を追って読んでいるうちに、芯がある分だと説得力を感じてくれたら嬉しいと思ってます。 「本気」のような、硬いものの中に潜む問題をどこかで違和感も含め感じるからです。

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