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Darwin's Egg
おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) おテクを磨くっきゃない(泣) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ きりぎりすきりぎりす 穴のなかでぴゅっぴゅっぴゅっ 朝、目がさめたら お父さんとお母さんが喧嘩してた ええかげんにせえや 二人とも恋愛結婚したんやろ さっき家に帰ったら お父さんとお母さんが ぴゅっぴゅっぴゅっー 新しい工場が棒杭みたいに立ち上がる 昼下がり ジムで股をパカパカさせてる奥さんの挑戦 無知で空虚でヘヴィな空気を感じていたい ずっと車が走ってる! 卓上、離飯、寸! ココ、コ、ココココ、コロガス! ココ、コ、ココココ、コロガス! キンピカ、スモモ、ガ、コボレテ! 小泉進チャン、タマゲター! パンクのものまねしてた日日! おもいだしてみてハイヨ! きっとぼくにとって恥ずべきしゅんかん! おテクを磨くっきゃない! おテクを磨くっきゃない! スモモを磨くっきゃない! チクビ転がすっきゃない! 時計、電池交換したら! 動くようになったよ! ひとつの目に十ぐらい張っとるよ! コロガスマスターコロガスマスター! キュッキュキュキュキュキュ! チェケラ! ココ、コ、ココココ、コロガス! ココ、コ、ココココ、コロガス! 最期ハ テクニシャーン!
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Darwin's Egg ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1375.1
お気に入り数: 0
投票数 : 7
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-30
コメント日時 2024-12-15
項目 | 全期間(2024/12/27現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
11月最終日に二本目ぶっこんできたねー衝動(憤懣?)がそーさせたのか、ただ単に決めていたことを実行(投稿 )しただけなんは作者のみ知るとゆーことで、ずーっと~きゃない!連呼で終わっちゃうのかなーと不安になりましたが、文章出てきて良かったw後半はオマリズムだねーどことなく僕の敬愛する(←少し言い過ぎ)町田康っぽくもあり、またしてもやられたなーと悔しくて悔しくて(実際はそんなに悔しくはないけど)まあ僕は浦島太郎状態で舞い戻ってきたのでどーなってるのか分かりませんが、(自分が求める)面白いもの凄いものを目指して、迷いながら衝突しながらやっていくしかないんだと、やるっきゃない!んだと思うわけですよー甘いかな >パンクのものまねしてた日日! 耳痛でございます!錠前チェーン首からぶら下げてましたよーではまた
0本当にこのフレーズだけで最後まで突っ走っちゃうのかなと思っていたら、 そうではなくてある種ホッとしました。 内容はシュールで、ぶっ飛びまくってて、凄いです。 「小泉進チャン」が出てくるので、前の詩とも何か関係あるのかな?
0ふと山村暮鳥の一面の菜の花と言う詩のフレーズを思い出しました。最後らへんはカタカナの半角文字。形式にとらわれてはこの詩の本質を見誤るでしょうが、印象的な外骨格でした。
0ダーウィンの卵をググるとあぶらだこにたどり着いた。なんか腹立つわー。どいつもこいつもめちゃくちゃじゃんね。
0相変わらず下品だな〜笑 でも某所アク禁祝いのお祭りみたいでなんだか清々しく読めてしまう花緒効果www
0音楽でいうとファンクみたいなイメージ。 レッチリとか、在日ファンクとか。そういう音楽のイメージを浮かべて読むんですけど、最後はテクニシャンていうことでなんとなくツービートの『俺は絶対テクニシャン』を思い浮かべたり。 技術を磨かないと〜という切実な思いを(泣)という言葉を語尾につけることで、コミカルに表している。意味合いを超えた独特の面白味が持ち味のオマリズムが発揮された一作。ファンキーなのが好きなんだと思います。リズムが変化球でミクスチャーの匂いもする。男だからパワフルなのが好き。そのパワフルの中には、細かなことへの気づきもあるし、疲れる感じもあるし、穴埋めへの欲求もあるでしょう。わからないことを知りたいとか既存のものを壊して新しいものを生み出していく実験精神を感じました。
0この文章全体からは、まるで表現の自由を力強く訴えかけているような感覚を受けます。言葉ひとつひとつが自由を求め、あらゆる束縛を拒み、制限のない世界でこそ羽ばたこうとする強い意志が感じられました。 「Darwin’s Egg」という言葉は魅力的で、厨二心をくすぐるような、かっこよさを感じます。 卵つながりで思い出すのが、ヘッセの『デーミアン』に登場する有名な言葉です。 「僕らは卵から生まれた少年という名の鳥なんだよ。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は、神に向かって飛ぶ。」 この言葉のように、表現の自由という名のもとに、この作品もまた卵の中から飛び出し、自由に羽ばたこうとしたのではないかと感じます。
0三明十種さん、ありがとうございます。 この作品の原型は5月のGWに投稿したものです。リミックスみたいなものです。 ちょっと後ろめたくて、月末投稿にしました。最近は妙に書き方を覚えてしまったような気がしてて、初期衝動的な、フレッシュな気持ちを維持して、ポエムを書くのが、なかなかムズくて、ですね。いろいろなものをとりこんでいかないとなーって気分です。 >(自分が求める)面白いもの凄いものを目指して、迷いながら衝突しながらやっていくしかないんだと 真理ですね。自分が面白いものをブレずに追求すればいいんだと思います。
0風景 純銀もざいくを思い出しましたが、違っていました。 小さな文字がかわいらしい。
0おテクを磨くっきゃないのフレーズを羅列することで、「あれ?今どこまで読んだっけ?」って思わせるからくりがうまいですね(. ❛ ᴗ ❛.) ゲシュタルト崩壊みたいな。
0うちが作品の意図をうまく掴めてないだけの可能性もあるけど、こういういかにも「虚構のワードサラダ」好きです。
0紅井ケイさん、ありがとうございます。 冒頭、ご心配をおかけしてすみません、笑 Bはちょっと真面目すぎる人が多いっすね。もっと無茶苦茶な奴が出てきてもいいんじゃないですかね。ぜんぜん知らないのですけど、伝説のサイト文極なんかはどうだったのかな?、現フォも初期はわりとfreedomなバイブス醸してた模様ですけど。 本作、全体がドリルみたいな形なのは、壁を突破したい!という気持ちが図らずも出たのかもしれません。「太陽の季節」と本作で、突破二部作としたいです。
0>もっと無茶苦茶な奴が出てきてもいいんじゃないですかね。ぜんぜん知らないのですけど、伝説のサイト文極なんかはどうだったのかな? 個人的な思い出ではありますが、文学極道には、かつて非常に個性的な方がいらっしゃいました。その方は、極めて理論的でありながら、同時に極めて夢想的であり、さらに非常に辛辣な言葉を用いる一方で、不思議と私には優しく接してくださった方でした。 お名前を挙げることは控えますが、これまで見てきたネット詩人の中で、最もシュルレアリスムの精神に忠実であり、かつ非常に知性的な方でした。私の中では、まさに「天才」と呼ぶべき存在でした。同人誌の共同制作を持ちかけていただいたことがあり、その際に感じた懐の深さと独特の思考には、今でも深い感銘を覚えております。しかしながら、個人的な事情からそのお話をお断りする形となってしまいました。それが今でも惜しいことだったと感じており、後悔の念が心の片隅に残り続けています。 現在、その方は詩を書くことをやめられたようで、大変惜しく感じています。もちろん、詩を書くことが必ずしもその人の幸せに繋がるとは限らないかもしれません。
2エイクピアさん、ありがとうございます。 そういわれると、一面の菜の花...Verも書いてみようかなという気になってきますね。印象的な外骨格になりましたね。憤激して書き殴ったら、いつのまにかこういう形になってました。スーパーマリオのスター状態だったような気がしてます。
0よんじゅうさん、ありがとうございます。 あぶらだこの「木盤」っすよね。もちろん知ってました。ヒロトモの向こう張るのは大変ですけど、今回は特別にハッスルしちゃいました。
0ronaさん、ありがとうございます。 流石に鋭いですね。このポエムは、大尊敬する花緒さんの捧げたいと思います。
1万太郎さん、ありがとうございます。 レッチリはだいぶ上、在日ファンクはだいぶ下ですね笑 たぶん、万さんもわたしも同じくらいの歳だと思うんですけどね、 わたしは世代的には、リップスライムやアウトキャストなどが ど真ん中で、「カラオケでラップを歌う中高生」第一世代にあたります。 今ふりかえると、 こういうリズミカルなものがポエムとして出てくるのも、自分のなかでは 当然のなりゆきといいますか、一度形にしてみたかったというのもあります。 Bレビでの実験の成果ですね。
1類さん、ありがとうございます。 表現の自由闘士として、 リベンジをしてやるというか、 わたしをなめている仮想敵に一撃をブチこんでやりました。 これで懲りたでしょう。 >僕らは卵から生まれた少年という名の鳥なんだよ。 >卵は世界だ。 >生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。 >鳥は、神に向かって飛ぶ。 これ、懐かしいですね。革命少女ウテナ。 ヘッセが元ネタだったんですね。 >私の中では、まさに「天才」と呼ぶべき存在でした 類さんが天才と認める人物、、。気になりますね。 いやーなんというか、 文学極道は「トルネコの大冒険」のダンジョンみたいで、 地下99階にとんでもない怪物がいるのかもなー?と。 そこまで掘るのが億劫というか、、どうも、、 文極運営は「モンスター図鑑」みたいなのを作るべきだったと思いますね。
2田中宏輔さん、ありがとうございます。 ふと、自分も山村暮鳥さんのように真面目に生きれたら、と想うことがあります。
0田代ひなのさん、ありがとうございます。 新興ネット詩投稿板による悪辣な言論弾圧を受け、わたしの精神にゲシュタルト崩壊が起こったようです。しかしわたしは、転んでもただでは起きません。
1匿名Nekiさん、ありがとうございます。 「うち」って一人称、アドヴァンテージ高いっすね...。この作品は今年5月のGWに投稿したものですけど、このVerに落ち着くまで半年要しました。虚構のワードサラダとのこと、いいとこ衝いてると思います。ごりごりの現代詩といか、その近傍あたりに鉱脈が眠ってるんじゃないかなという気がしてます。寺山修二とか、支路遺耕治とか、あのあたり、、あとは、2010年代以降のネット小説とか、ああいう、集合知みたいなものですね。
0テクノロジーに対する偏執と言うよりは、あまり詩にこだわっていないように見える詩です。「おテク」も詩のテクニックでないような。ふとココロガスとは何だろうかと思いました。
0エイクピアさん、ありがとうございます。 忘れたころに急所を刺してくる、エイクピア忍術ですね。 >あまり詩にこだわっていないように見える詩です まあ、たしかに文意自体はわりとかんたんに伝わっていても、 教科書的な読み方は、かなり難しい作品かもしれない。 (教科書的な読みはわたし自身は持っているのですが、 そういう解説的な話はコメント欄ではしないことにしています...) パっと見で「連句的」にするのに、叙述を別次元にズラす、 イメージを錯綜させる、発想を飛躍させる、 というのを、好んでやります。 ほんにんは、真面目に遊んでいるつもりです。ゆるしてやってちょ。
0笑 うーん 正直に言ってあんまり俺は評価できないかもです ただちょっと笑いました 勢いって大事ですよね 笑
0読み手から「一笑」をもぎ取れた時点で、わたしの勝ちだと思ってます。
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