詩が書けなくなってから - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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詩が書けなくなってから    

もし常にいまを生き、わずかに降りた露の影響さえ正直に表す草のように、この身に起こる出来事をうまく活かすことができれば、僕たちは幸福になれるだろう。すでに春が来ているのに、僕たちはまだ冬をさまよっている。すがすがしい春の朝には人間の罪はすべて許されるのだ。(ヘンリー・ディヴィット・ソロー)  天才詩人2代表から、何かエッセイを、と頼まれたが、その宿題をずっと先送りにしていた。そして、書いてしまえば、私はビーレビュー運営の仕事について、一か月暇を頂いている。このままいけば六月度選にも参加しない。で、あるからして、先のエッセイの仕事をしてしまおうと考えた。タイトルにあるように、ついに私は詩が書けなくなってしまった。それはいいとして、する事はリハビリにあたらしいビジネスの準備である。そうして、詩が書けなくなって結局、私は私の幸福度を上げていることを書こう。どういうことか。  昔は文学極道というサイトがあり、現在私はビーレビューの運営の仕事をしているが、作家の中島らも氏がかつて言及したように、文学というものは螺旋階段のような構造をしているものなのか、私はそもそも論が大好きだけれど、なぜ私たちはこんなにも傷つけあっていたのか、或いは今もいるのか、運営の立場として「そういうことはもうやめよう」というとき、ビーレビューはきっと新しいフェーズに突入する筈であると考えている。  というのは、最近芥川龍之介と太宰治を再読したのだけれど、それもブックマークを中心とした読み方で、この論に無理に根拠を与えるような読書であったけれど、あるインターネットの一サイトが、あたらしい文学の潮流として日本文学にアクセスしようとしたときに、やっぱり彼らの持つ悲劇性のようなものを、これは引き受けざるを得なかったということだ。  三十分ばかりたった後、僕は僕の二階に仰向けになり、じっと目をつぶったまま、烈しい頭痛をこらえていた。すると僕の眶(まぶた)の裏に銀色の羽根の鱗のように畳んだ翼が一つ見えはじめた。それは実際網膜の上にはっきりと映っているものだった。(芥川龍之介「歯車」より)  たとえば、その結果が敗北、と確定されようとも、いいや、むしろ、どうしようもない自己の現実この壁、障壁が高ければ高いほど、その作家の書いている詩作品の価値、文学的価値を補う、という宿命である。  私は詩を書くとき、自己の病に於ける悪夢のようなさまざま、郊外生活者としての自己、低学歴、孤独、を度々表出してきたけれど、それを書くということも、または掲示板上で自己の状態について告白することも、すべては自己の作品の文学的価値を補う、という行動原則にのっとって行っていた、と気づいて、愕然とする思いがした。  ビーレビューである作品にコメントしたらば、「毎日、遺書を書くように詩を書いています」と作者コメントが返ってきて驚いたことを今でも覚えている。  かの文学極道には、作品の為につまり文学的価値を補うために、求道者のように膝をすりむけて私の罵倒を聞け、という空気感があった。不幸になれ、という事だ。  文学が螺旋階段であるならば、「みんな仲よく」「傷つけあうことはもうやめよう」というメッセージは、一過性の、丁度、階段の日射しの射しこんでくる階に到達したようなものなのかもしれない。  言ってしまおう。そもそも悪い人間なんていなかったのだ、と最近、午前中、掲示板を眺めながら思うことが多い。加えて書けば、私のビーレビュー卒業の日も近い。昔のサイトうんぬんの前に、日本文学の、もっと言ってしまえば、詩の神様にふり向いてもらうために、不幸を試金石とするロジックがあった、としっかりと書いて、この雑文を終えたい。本当にそれだけの事なのだけれど。


詩が書けなくなってから ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 50
P V 数 : 2069.7
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 15

作成日時 2024-07-19
コメント日時 2024-07-21
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/12/04現在)投稿後10日間
叙情性55
前衛性00
可読性1010
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント1515
 平均値  中央値 
叙情性55
前衛性00
可読性1010
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合1515
閲覧指数:2069.7
2024/12/04 02時47分49秒現在
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    作品に書かれた推薦文

詩が書けなくなってから コメントセクション

コメント数(50)
テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2024-07-19)

 「なるほど」と思いました。そういうロジックゆえに文極を理解することが今の僕には難しかったのか……。  でも、その「不幸」というもの(あるいは暗さというべきか)も何かが違うというか……僕が書く暗いものは「雨、夜」みたいな……教平さんが言ってたように、ピアノの音が伴うようなもの。でも、文極とかで書かれた詩にあった暗さ、あるいは参加者に「罵倒」という形で強要された暗さは、僕の暗さとは違うものに思える。  だから、まだ色々と理解できない部分が多いんだよな……。

1
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-19)

ダメだなあ。ほんとにダメだ。 こういう問題へのアプローチはこういう方向からしては いけないんです。たぶん、以来された随筆だからなんとか それらしく書こうと意識しすぎたのでしょうけど、 こんな問題をこんなふうに書いてはいけないんです。たぶんあなたは これっぽっちも不幸ではないし、何の問題も抱えてはいない。 もうしそうならこんな書き方はしない。そういうことが手にとるように わかる文章です。もっと自分に正直になるために意識して自分を 殺す必要がある。あなたは正直になろうとしてどんどんわけのわからない インテリぶった修辞の世界に迷い込んでいる。これじゃだめだ。

2
ハツ
ハツ
作品へ
(2024-07-19)

田中さん、こんにちは。 拝読して、色々と考えることがあったのですが、それはわたしの課題なのでここに書くことは今の段階ではしません。近いうちに、こちらのコメント欄に書かせていただくかもしれませんが、今のところどうなるかはわかりません。ただ、理解できるぶぶんがとても多かったとだけ書いておきます。 あと、田中さんに伝えたかったことがあってコメントさせていただきます。わたしの書いた『あなたのかたまり』というものを田中さんと、黒髪さんがツイキャスで取り上げてくださったことがあって。そのとき出先だったんです、がやがやうるさいスパ銭にいたんです。んで耳を近づけて聴いてみたら、ちょうど田中さんが、あなたのかたまりを引用してくださって、 >あなたのかたまりも、15から、9になり、9から20になり、20から、5に、3にと減っていくことはわかっている。 「だんだん減っていっててね、でもさ途中で増えるんだよ」って言ってくださったんです。それがすごいうれしくて。だって、それが自分の書きたいことだったから。田中さんがわたしのこんなコメント見て、どう思われるかはわからないけど、田中さんのその言葉わたし覚えてるんですよ。結構日経ってますけど。ありがとうございました。いきなりすみませんでした。

1
ハツ
ハツ
作品へ
(2024-07-19)

>不幸になれ、という事だ。 作品中のここの前後のつながりがあんまりわかんなかったので、もし良ければ聞きたいなと思いました。

1
ハツ
ハツ
作品へ
(2024-07-19)

読み返したらわかりました!何回もすみません。

1
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-07-19)

フタをしなければ生きがたいほどの過去を持つこと、これは詩人のステータスなのか。 巨大なフタ、漬物石のように重たいフタ、マグネットで勝手に閉まるフタ、私にもたくさんのフタがある。 フタをしているだけの状態ならば、中身はフタを取っ払いさえすればいつでも回収できるのだろう。その回収作業を人生後半の宿題にするのも悪くない。その頃なら存分に味わえるはず。そうして大らかに、じっくり噛み締め消化し、自然に返さねば。 となれば、若いうちに書くものはやっぱりフタ越しの人生観、フタの上で踊っているだけのポエムなのか。あいにく大半がそうではないかと思う。若さだけではどうにもならない事がある。身に降りかかる不幸に耐えうるだけの器が備わっていない。 さてフタとは何だ。フタは神である、としか言いようがない。神なんていつも人間内から自然と生まれてくる物。 そして、詩情に溢れているのはフタを必要としなかった人生か、フタを生み出さねばならなかった人生か。

2
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-19)

悪い人はいないけれど、悪い行いはあって、人はそれを増長して仕舞えば皆、行うものだ。 そんな感じがします。勿論その悪い行いの定義も、人間が増長することで、やれることのあらゆることであり、それは動物界及び、生命界の構造上仕方ないものだと言うところか。人間の驕りによって文化文明が花開いたことを思えば、その増長ということをどう考えるかということも考えさせられるものです。 ビーレビが比較的いいと思ったのは、馴れ合いが少ないと思ったのです。 台本があって、その上で作品を演じる。それが普段ない世界では、鑑賞者との適度な距離感を取ることが難しく、馴れ合い仲良しのムードに頼る作品提出が多くなりがちです。 テレビの世界は、えどはるみのような人は、観客に媚びるだけでなく、スタッフにも媚びるそうです。 批評家の突き放しがいい効果を得られるのが、場のムードに頼らない文学界。しかし、ここでもどれだけ相手に愛想をついているかが、SNS内ではやはり問われるのです。 こいつとは絶対仲良くなれないというような人間がいい作品を書いていたりするのが、本来アートの世界だから、日常感覚でそれと付き合うのは少し変です。 時代が困窮者が増え、これ以上傷つけあうことはやめようと言うムードがどこかに出ているのなら、そこに対するトンガリを求める人もいると思う。そのとんがりを許容出来るのが世の中の懐の深さですからね。

2
はちみつ
はちみつ
作品へ
(2024-07-19)

誰もが感じているようなことを繊細に美しく書いたような詩が好きで、また僕もそんな詩を目指しています(まったく達成できてませんが)。その背景には、僕が凡庸な人間だという事実に、そして人の心に優劣なんてないと信じたい気持ちがあります。ほとんどの人が感じない独特な感性、あるいは重い感性>ふつうの感性、という等式を信じてないというか。そんななか読ませていただいたこともあり、驚きは大きかったです。 不幸になってこそ良い詩が書ける…なんという発想でしょう。これを大真面目に受け止めれば、それこそ人生を犠牲にして詩を書くことにもなりかねない。いやいや、そもそも詩を書くのは幸せになるためなんじゃないの?と言いたい僕はおめでたすぎるのでしょうか。 文学者の悲劇についてですが、芥川は、歯車等読んでもいないのに言うのもなんですが、あくまで評価が高いのは初期の頃ではなかったでしょうか?ただ太宰は亡くなる前まで名作を発表していたと思うのであれなんですが、やっぱり心が健康な方が脳も健康で、しなやかな発想だったり硬質に論理を詰める力も強い、よって作品も優れたものが多くなる、だからみんなハッピーになろう!…みたいに考えたいですね、僕は(笑) 悩みが作品に深みを与えるということがないはずはないですが、悩まなくてもいい作品は書けると思うし、なんならハッピーな作品を書けばいいんじゃないでしょうか。それにやっぱり、あまりに悩みや不幸、業といったものに深みを見出す風潮は、それらに浸る自分は格好良い、みたいな価値観に繋がりかねないですよね。 深みにハマっても仕方ないから抑圧したり気を紛らわせたりしてしまえばいいと言いたいわけじゃないんですが、ただ悩むにも作法というものがあるはずで、ギョッとする人も見えるかもしれないけれど、それこそ「正しい悩み方(とその乗り超え方)」というものがあるはずで。だからこそ、事実として心理療法なんかもある程度パターン化されているのだろうと思うのですが、その枠内で、それこそ病み抜け方にそれが現れるのと同じような意味合いにおいて、個性ってやつを追求していけばいいのではないかなあと。そんな風に生きるというのが、言い切ってしまいたいのですが、「より良き生」なのではないでしょうか。 枠なんて知らない、いやそもそも病み抜けようとしてないし、みたいな態度は正直どうかと思います…と、こんなことを書けるのも、僕が健康だからかもしれませんが(汗)

2
テイムラー隆一
テイムラー隆一
はちみつさんへ
(2024-07-19)

僕もはちみつさんと同じことをよく感じるんだ(詩も二次創作の延長で始めたから、なんか詩に対してシリアスになりすぎる姿勢を理解しきれない)。

3
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-19)

ご苦労さまです。 わたしは歳相応に振り返る事柄多い毎日です。いままで様々な趣味に興味を持って取り組んできました。考えてみれば詩に興味を持ち始めたのは二十歳を過ぎた頃で、それも失恋の痛手を癒すためにゲーテや古今東西彼方此方の文学作品と呼ばれるものを読んでみようと決意したことからですね。少年から青年期と、けっして文学等に興味を示すタイプではなかったので、取っかかりは本当に遅かった。何年か引き籠もりを経験して就職しました。そこで労働組合というものの存在を知り主義思想をすこしづつ勉強するハメになる。それからですね。ちょっと本格に楽器(C.ギター)をいじってみよう。絵を描いてみよう。陶芸はどうかな。映画ドラマのシナリオは、、でもそれだけ熱を入れても続いたのは結果楽器くらいのものでした。美術館を巡ったり、コンサートへ出向いたり、譜面を買ったり美術雑誌から文学書や、無理をして絵画を月賦で買ったり、思えば借金に塗れた生活でしたね。それでも芸術にお金を捨てるのならばそれはそれでいいと思っていました。 あちらこちら手習いにも通い、必死に励みました。開始年齢が遅かったぶん取り戻したかったのでしょうね。 いまではその残骸だけが、いくつかの部屋には物置状態。皆諦めてしまいました。とはいえ、家々いえ無論芸術に興味がなくなった訳ではありません。このような経験を経てきた方は決して少なくはないでしょうよ。なかでも不思議なのが投稿をはじめていまでも書き込みが続いている詩ですね。なんででしょうね。まあ、一番の原因は書き込んでSNSに投稿する時間がある。ということでしょうね。仕事に追われ忙しければそれは無理です。詩もマラソンと同じで名誉の称号がなければ一文にもなりません。やりたいことが他にあるのならどうぞそちらで頑張ってみてください。詩は待ってくれている。いつでも帰れます。 最後に一言だけ続けられた理由を考えてみれば、詩は「鏡」なんですね。後ろも見えれば当然自分のことは見える。見ようと思えば鏡の内側に入り込み、あらゆる世界を覗き見ることもできる。そしてなによりも一人孤独と向き合い、あたまの中のもう一人の自分と自由な時間を過ごすことができる。ということに尽きると思います。わからないわかるつまらない。何年経っても詩というものがわからない。それでも詩は素晴らしい。これははっきりと言えることができる。

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田中恭平 new
田中恭平 new
テイムラー隆一さんへ
(2024-07-20)

おはようございます。 ちょっと文学極道時代については辛すぎるというか、きっと脳が勝手に削除処理みたいな事を しているのか、エッセイに書いたようにザっと語る事しかできない点 大変申し訳なく思っています。 それが私の貴重な経験だった、としたらば、そういうものこそ、後続、ニュースクーラーに もっと熱っぽく語れるのですが、現在思うにそうでもなかったみたいですね(泣)(笑)。 結局、ロジックに気づいてしまったから、暗さもそうですけれど 魔法もありましたね。それらが無くなってしまった。 じゃあどうするのか。別段、僕は何もしなくていいのでしょうけれど。吸い殻状態。 コメントどうもありがとう。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

おはようございます。 そうですね。私は不幸ではないし、何も問題も抱えていません。 ちょっとtakoyoさんのコメントを読んで目が潤むのは きっと誰かにそう確定して貰いたかったというのはあるかも知れません。 幸福であって、何かパッションが湧いて伝えたいこともないっていう風に なっちゃった、っていうか、これも修辞で、すいませんですけれどもね。

0
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-20)

アラガイsも、やめてくれという懇願を無視して わたしの投稿に対するヘイトコメントをつづけている。 田中恭平氏も荒らすだけが目的のコメントを 容認している。 お二人ともここに見られるきれいなコメントと実際やっている ことがまったく違うようにわたしには感じられるのですが そういうことに人間として矛盾を感じなくてすむというのは 詩人としていいことなのか、凄いことなのか、教えてほしいね。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
ハツさんへ
(2024-07-20)

ハツさん、おはようございます。 覚えてますね(笑)。あなたのかたまり。 あそこの部分が肝ですよね。そうか・・・。 ハツさんにわかる部分が多いと仰っていただけるのは、何か不思議な気持ちがしますね。 すべてを詩の糧にしてらっしゃるのか、そうすると、こう雑文にした私がやらしいですね(泣) コメント、読みかえしまでして下さってありがとうございます。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

おい!おじさん。帰って風呂入るまえに見て見ればなんだよ。ヘイト?あんたに対するオマーシじゃないか。褌じゃないか。たとえ主義主張が異なっても、愛してるよ。あなたのこと。嘔吐が出るほど。わかってください。ってことですよ。太郎さん。天敵とは違う。私敵だと思ってる。ライバルだと思ってるのよ。あなたが嫌がっても勝手にね。みんなそう思ってるわ。う、ふん。

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田中恭平 new
田中恭平 new
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

それは完全に私の怠慢ですね。 私は荒らすだけのコメントは容認していませんが 何を持って荒らす「だけ」なのか、詰める作業を怠っていたので というか、いとまを頂いていたので、正直、わからないのですよ。 ですから私の怠慢です。 もしも、本当にお困りのようでしたらば、話しは大きくなりますが ディスコードの方に要件を書いて下さい。

0
スパムーチョ
スパムーチョ
作品へ
(2024-07-20)

詩人の青木由弥子さんとお話することがあってこんな風に言われてたことを思い出しました。 誰かの詩に感想や批評を書いたりしてると、何故か詩が書けなくなる。 それは今、考えると詩を書くことと詩に感想を書いたりすることはベクトルが違うからなかなかに自分の胃の中にいれるのはなんとかできるけど、消化するのに時間かかるんだろうなって思います。 なんか真面目に話す彼女をよそにわたしはベロベロに酔っ払っていたので、CDの読み込みでいうなら、機械から音が鳴り出す前のキュルキュル音がしている状態、ゲームで言うなら「NOW LOADING」なんだろうなとそのときは考えておりました。笑 読むや書くの原動力は私には怒りでしたね。今はエネルギーの転換を行い、「風まかせ」です。笑 わたしのようなグルメな人間は特定の作品しかコメントできないので、運営となって全体をみる目を持てる方々を尊敬します。

3
スパムーチョ
スパムーチョ
作品へ
(2024-07-20)

「グルメ」は好き嫌いが激しく、分かってもないのに分かったふりをするイタい輩という意味でお察しくださいね。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

いいじゃないの。不公平でなければ。そんなに目鯨立てなくても。べつに応募作品とされてるわけじゃないんだから。汲み取ってよ。返詩コメントのつもりよ。あなたの書きもの読むとあたまの中をハエが飛び回ってさ。つい書かざるを得なくなってしまうんだから。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
スパムーチョさんへ
(2024-07-20)

たくさんコメント付けてきて、それは実感としてわかりますね。他人の作品ばかり読んでコメントに興そうと考えると、やはり自分の好き嫌いをできるだけ避けようとする。相手に対する先入観もそうですね。つまり自分を抑えなければいけない。わがままでは要られなくなるのです。詩は自分本意ですからね。自分を取り戻さなければならない懊悩との格闘が続きます。でも、相手の詩に圧倒されて書けなくなるんじゃない。それは限界を悟ったと意識してしまうから。そうなるとついつい止める方向に傾きます。詩人は程度わがままでなければやってられない。批評はわがままなだけじゃダメですね。務まりません。

1
田中恭平 new
田中恭平 new
ぺえ太さんへ
(2024-07-20)

おはようございます。 どうですかね、やっぱり若い方には、今だったら「生き延びて逃げろ」ってメッセージしちゃうかな、私は。老子入っているんで「まあ、いっか」と脱力しなよ、とかね。 結局痛みを晒しても、たかがネットされどネットって考えたらば、幻滅したり救われたり極端だったからなぁ。。。フタ。フタ。 何か想像しているだけで鬱っ気が湧いてきますね(泣)。 鬱ってこと、それだけ沈めるようになったって事は、それだけ上昇できるようになったってことでしょうね。以前はもがいていましたね。ありがとうございます。

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takoyo2
takoyo2
田中恭平 newさんへ
(2024-07-20)

ディスコードにアクセスできなくされているので 常識的なことをいいますが、 投稿者が特定の人物のコメントを嫌がり、コメントしないで もらいたいと懇請しているにもかかわらずコメントを続けるのは 相手に対する暴力行為だと思わないのですか? わたしは否定的なコメントをした相手が嫌がってるなと思ったら 次からは自主的にコメントしません。理由は投稿がわたしのメインであって コメントがメインじゃないからです。 全員にコメントできなくとも 投稿だけになってもそれがメインだから何の問題もありません。 アラガイsがここで綺麗事を述べて4つのイイネがついている。 しかしそのアラガイは恒常的に暴力行為をここで行なって、相手を 傷つけている。だから二人共、言葉の上だけの美徳に酔っていると 思われたのです。大事なのはリアルな生活でしょ。そこをまずちゃん としなければ。

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田中恭平 new
田中恭平 new
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

そうですか・・・。 ディスコード、アクセスできないのですか。 そうですね、詳しくサーチしてみますのでお時間下さい。 要件が入ったので、このコメント欄の返信は不可能になりました。 すみません。失礼します。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

は?いつ暴力的な行為に及んだのでしょうか。? わたしがあなたの作品へ金槌か何かで暴言でも吐きましたかね。警察に聞いてみてください。

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takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-20)

それにしても作家、詩人、リベラルというのは 暴力に鈍感だな。 安倍元首相がテロで殺されたとき島田雅彦という作家が 「バンザイ」と叫んだそうだが、人間性が欠損している ことを自ら公に示してみせた。 トランプが暗殺未遂から生還したときもニューヨークの 知的特権階級のあいだで「なぜ、失敗したのだ、許せない」と いうツィートがハッシュタグ付きでX上に出回ったそうだ。 そのくせこの人たちはいつも新聞に暴力反対、差別反対、 民主主義をと書いている。暴力に対するこのリベラル、作家、 詩人たちの鈍感さは、かれらの本質かもしれない。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
takoyo2さんへ
(2024-07-20)

そういえば私も思いましたね。惜しい。なんであと数センチ弾は中へ寄っていかなかったのかと…。殺された犯人の無念な気持ちを考えたら気の毒で仕方ない。 ところでキャンプ場で失踪して2年後に白骨で発見された少女の事件は事故なのか、犯行なのかは未だに謎ですな。

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万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-20)

takoyo2さんの主張通り、相手が嫌がってるのに、粘着してくるのは、情のない粘着ということになり、他人を馬鹿にした行為として嫌がられて仕方ないと思われます。 私にもたまに、私が場に馴染めない孤独な人間だと察知してか馬鹿にしたような粘着をしてくる人がいます。具体的には作業所で作業している最中、洋楽の話ばかりしてくるスタッフが私は嫌で嫌で仕方がなかった。何故、作業中に、広く共有出来ない洋楽の話を私にしてくるのか? 愛想を振りまいて相手にしていた私が悪かったのか? と悩んだこともありましたが、やはり違う。相手が悪いよ、それは。それを察知出来なかったその人と、周りが止めなかったのが悪いよ。 他にも、私が友達がいないことを知って突っかかって来た人は、数名いましたが、付き合い方というのがある。 それはダメです。仲介者が必要かと思い、アドバイスしておきます。 重い話です。慎重に考えて欲しい。

4
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
万太郎さんへ
(2024-07-20)

、万、太郎さん、そうでしたね。笑。 お説教されましたが、一言。あなたは彼(tako2氏)との関係を知らないし、もちろん文極秘伝もご存じないですよね。takoyo2さんのこともわたしのこともほとんど知らないはずです。が、マジにお説教されてしまったとマジカルな思いです。ご忠告ありがとうございます。噛まれないうちに退散いたします。

1
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-07-20)

breview運営 様 たまたま目に入ったのでコメント置いておきますが、 「そういえば私も思いましたね。惜しい。なんであと数センチ弾は中へ寄っていかなかったのかと…。殺された犯人の無念な気持ちを考えたら気の毒で仕方ない。 ところでキャンプ場で失踪して2年後に白骨で発見された少女の事件は事故なのか、犯行なのかは未だに謎ですな。」 上記、メルモsアラガイsさんの発言は、問題ですね。運営としてもアクション取った方がいいと思いますが。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-20)

改めましてこんにちは。運営の田中です。 メルモsアラガイs氏はtakoyo氏に対し、takoyo氏からの抗議があったのにも関わらず いわゆる「粘着行為」というマナーに反したレスを繰り返しております。 加えて、本スレッド上で「人命を軽んじる発言」をしたことも加えて ビーレビュー運営ではあなたに「こういうことは二度と行わないよう」厳重注意します。 以上決定に異論、反論がある場合には、ビーレビューのディスコードを使用して 今後、このスレッドでは先の決定について、議論を続けないで下さい。 今後ともビーレビューを宜しくお願い申し上げます。

3
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-07-20)

ネットだからなんでも発言していいわけではない。 感情のコントロールができない未熟な高齢者は使うべきではない。 ほんにんはしあわせかもしれないが まわりが迷惑する。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
おまるたろうさんへ
(2024-07-20)

  おい、オマルかオマハか知らねえがきっと文極時代から悪態突いてた奴だな。ここぞばかり出てくるその卑劣な印象はだいたいわかるな。おまえみたいな詩のわからないやつが必ず残ってんな。ところで名前変えてるが何歳だ?おまえ。おまえとか、万とか、クソのようなものしか書けねーくせにいっぱしに口だけは臭いな。臭いといえばタコよ?何が粘着だ。運営さん、助けてよう、だ。笑わせやがる。冗談を真に受けて君らまだ幼いな。やっばり運営さんも幼い。少しはいい詩が挙がってるから覗きにきたが、来たらやっばりクソのような奴らにクソ詩が憑いてくる。 伊勢佐木町ブルースだよ。何が迷惑だ。まともなコメントもつかねーものしか書けねーくせによ。アアア暑い熱い。

2
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
おまるたろうさんへ
(2024-07-20)

ところでさ、オマルくん、わたしの発言の何が問題なのか?取り締まりを求めるのならちゃんと説明してくれ。でなければ、ただのいやがらせだとわたしが逆に文句を挙げたいね。

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おまるたろう
おまるたろう
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-20)

あっそ

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ハツ
ハツ
田中恭平 newさんへ
(2024-07-20)

お返事ありがとうございます。覚えていてくださって嬉しいです。 わたしが、理解できると書いたのは、わたしもそう思います!わたしもそうです!といった意味ではなくて、そういう考えもありますねと理解できるという意味合いで書きました。わかりにくいですよね、すみません。コミュニケーションの難しさと己の作文能力の低さを思い知る今日この頃です。お返事ありがとうございました!

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
田中恭平 newさんへ
(2024-07-21)

えー、ところでわたくしめの投稿で蛸爺氏が「人命を軽んじる発言をした」とかコメントして?と見返してみたらあなたがここに書いておられました。見逃してましたよ。まさかこんなことを本気にして注意勧告擬きで挙げておられるとは想像もしてなかったからです。で、わたくしの人命軽んじる発言とは、例の蛸爺が挙げたコメントにオマル某が問題だと関係もないのにしゃしゃり出て運営に訴えた案件のことでしょうか? あの暗殺未遂事件の弾がもう少し寄ってれば云々ですね。結果的に撃たれた本人はかすり傷で助かってますよね。死んではいない。このことが一つ。それと、いいですか。あのトランプという人物、元米大統領ですが、米国会議事堂襲撃の間接的な首謀者として裁判になってますよね。しかも数々の訴訟問題で訴えられて有罪判決まで出てる。わたしから極悪人とも断定していい人物なのです。そんな人物がライフルで狙撃された。しかし命は助かった。このことを「あ~当たればよかったのに…」と呟いただけでどうして人命云々と大袈裟に取り沙汰されるのか。いいですか。この狙撃された人物が仮にロシア大統領のプーチン氏でもわたしは同じ思いで言いますよ。これも許さないと言うおつもりなのか?仮に、何人も人を殺めた極悪人の犯罪者が一般市民に暗殺されたら、あなた方はそれでも人命云々を持ち出してわたしを非難するおつもりでしょうか? わたしにとってトランプ氏もプーチン氏も極悪人と同じ犯罪者なのです。どうですか。蛸助やオマル某の悪意ある発言を取り上げて非難するまえに答えていただきたい。

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天才詩人2
天才詩人2
作品へ
(2024-07-21)

ん?ということはただ厳重注意を受けたことに感情的になってあのスレを立てたということですね?ならあのスレは凍結ないし削除しなければなりません。理由は簡単です荒れるし現に荒れているからです。貴方一個人ユーザーの考えや感情より場の秩序のために俺は行動しなければなりません。生命に対する〜の文言はおまけみたいなものでしょう。 新貝さん、俺はまだ貴方とは対話可能だと思ってます。あまり交流もなかったが勝手な友情を俺は覚えています。そんな貴方にこんなことをお願いするのは悲しいですが、もう少し荒れないようにご配慮願えませんか?もしこのまま詩や創作に関して以外の投稿が続く場合荒しとみなしアクセス禁止処分にせざるを得ません。運営がお願いしたのはtakoyo2さんを刺激しないようにとのことでした。そんな妥当で穏便な警告に対して、これ以上オーバーにリアクションを取るようなら申し訳ないですが貴方にこの掲示板を見る資格を剥奪します。 なおtakoyo2さんにもお願いするのですが、貴方はアクセス禁止なはずですよね?頼むからビーレビに関わらないでくださいませんか?それが嫌ならもっとご自重願えませんか?言いたいことを言うのは結構ですが、丁寧に現実世界のマナーに則った形でお願いします。でなければ貴方はそもそもここに参加する資格を有していないので、アクセス禁止、ユーザー削除の措置になります。そういう当たり前のことをしていないのはあからさまに今の運営の温情、そこのところを理解してほしいです。 ronaさん おまるたろうさんおふたりも是非ご自重ください。ここは2ちゃんねるではありません。俺がいる限り俺の責任をもって処置します。 これ以上ありましたらディスコードにおいでください、もしLINEのIDかなんかありましたら直接話してもいいですよ。 みなさん俺のモットーは自由に楽しくです。ただそれはキチンとマナーを守れる場合のみです。なんでもやっていいということではないです。つまり義務とセットになっています。ルールのない遊びなんてないんです。当たり前のことですね。なかよくっていいましたよね?それができないひとはみんな同じ措置になります。ただ俺はそんなことを誰ひとりにしたくはありません。だからみんなご自重ください。 それでもこれ以上のお願いを聞き入れて頂けない場合は、事前予告無しのスレ凍結、ユーザーアクセス禁止処分をしていきます。 ディスコード招待url https://t.co/OsHxuZySU3

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

いやあ、お久しぶりですね。天才さん、いやそもそも私はね、それほど拒否されるとは思わずにコメントや返詩をしていたのが発端になったわけですが、あれほどまでに根深い拒否感情を持たれているとはちっとも思っいなかった。たぶん現代フォーラムで現代詩人会のプーチン氏の云々に抗議する。を彼が散々貶していたのを私が反意から咎めたからでしょうね。 アクセス禁止だったのですね。どおりで名前を変えてるのに、追っかけて来た、とかおかしいことを言うな、と思っていたのです。わかりました。お騒がせして申し訳ない。力のある作品を読み僭越ながらコメントもしてみたいので今後脇道に逸れないように致しましょう。尚先の投稿作はコメント凍結されてもかまいません。しかし一個人の発言の自由は保証されたし。彼らが人命を軽んじる云々と私個人に向けて発言するのは勝手だが、サイトの為政者として裁かれる権利は有していないと思う。有るよ。というのならばそこには思想に関して偏る独善的な力が存在するということになるからです。 詩だけを見つめましょう。失礼いたしました。 敬具。

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rona
rona
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

ディスコード認証メールが届かなくて書き込みが出来ないんだけどコメントは読めました。 諸々了解です、申し訳なかったね。

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天才詩人2
天才詩人2
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-21)

新貝さんのお名前をここでもお見かけして、俺も懐かしく思ってました。こちらこそ口調が強くなってしまって失礼しました。不行き届きの多い運営ですがご理解いただけて助かります。新貝さんのコメント、作品、詩の道の追求、楽しみにしてます。ありがとうございました。

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天才詩人2
天才詩人2
ronaさんへ
(2024-07-21)

あらおかしいですね、なんでだろう、ログイン自体はできてるみたいですが。調べておきますね。なんかこちらもこんな形で言及してしまって申し訳ないです。ご理解ご協力いただけて嬉しいです。引き続き楽しくやっていただければ幸いです。

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rona
rona
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

こっちの問題っぽい。 ディスコード使ってなかったせいかメールアドレスが無効になってて新しくアカウント作ってアカウントを認証しなければならなかったんだけど何度やっても認証メールが届かないんだよね。ログインは出来てそちらの招待はすぐ受けられたんだけどちょっとディスコードのシステムが意味不。そのアカウントも今無効になってしまった^^; 今回の判断は良かったと思いますよ。もし何かあった時はラインでお願いします。今後共宜しくです^_^

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おまるたろう
おまるたろう
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

「仲良く」ってそちら側が主観で述べていることで、 わたしは一貫して、あなたたちと仲良くしてるつもりなんですけどね。 ツイキャスで、あなたは、わたしのことを「あらし」といってますよね。 アラガイとタコおじさんといっしょくたにして。 「なまあたたかく見ている」という表現で。 わたしがいつ「あらした」のでしょうか? ソースって、あるのでしょうか? それに、 5月に、鷹枕可が、わたしの作品を正真正銘で「あらし」たとき、 あなた達は「これは許容範囲です」と言いましたよね? わたしの訴えに対して。 はっきりと覚えてますからね。 ソースもありますよ。 あれが許容範囲で、 わたしのコメントが許容できない? どういうことっすか?という感じです。 昨日のアラガイのやつは、アラガイがけしかけたやつだから、 演技してのってやっただけですよ? わたしは優しいからね。

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おまるたろう
おまるたろう
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

しりゅうさん、ですか。話し合いしてもいいですが、クローズな場では拒否します。公開の場、ツイキャスなどでなら大歓迎です。

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天才詩人2
天才詩人2
おまるたろうさんへ
(2024-07-21)

残念ながら荒し行為に付き合うのはもっと荒れちゃうので、荒しといっしょみたいなもんなんです、なので荒しはスルーです。これが常識です。なのでその演技?も荒しですが、それも基本的になまあたたかくみてるわけです、しかし今回は色んな人物が出てきてしまい許容できないと判断したので俺がいま出張ってきてるわけです、おわかりになりませんか?あと本当にやさしいひとは自分がやさしいなんて言わないよ…

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天才詩人2
天才詩人2
おまるたろうさんへ
(2024-07-21)

なんの問題ないもないですよ いまからしますか? ツイキャス立ち上げましょうか? 

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
おまるたろうさんへ
(2024-07-21)

もう消えちゃったからいいけどさ、君がいくら演技だと言い張っても周囲がそう見なければどうしようもないよね。君の挙げた返事変化返詩?あれはどうみても悪意から成る荒らしだよ。まあ、僕もおもしろがって君の(おまる)というハンネをアチコチと使ってたからね。報いは受ける。が、もう悪態つくのは止めておきなさい。自分が惨めになるだけだ。

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おまるたろう
おまるたろう
天才詩人2さんへ
(2024-07-21)

しりゅうさん、お返事ありがとうございます。 ツイキャスの件、承知しました。今で先で(わたしは週6で働くスーパーブルーワーカーです) すぐには対応できませんが、ご都合よいときにわたしの方で調整します。 あとわたしの家がお化け屋敷みたいなアパートなので、壁が薄すぎて、隣人に丸聞こえですので、そこらへんも考えないといけないです。すみません、とりいそぎ。 天才詩人2さん、万歳

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天才詩人2
天才詩人2
おまるたろうさんへ
(2024-07-21)

わかりました。いつでも誰とでもお話はしたいと思ってますので、楽しみにと言ったらおかしいですが、まあお待ちしてますね。 >きょーへーさん きょーへーさんのスレで色々お騒がせしてすいませんでした 

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羽田恭
作品へ
(2024-07-21)

>求道者のように膝をすりむけて私の罵倒を聞け、という空気感があった。不幸になれ、という事だ。 我は人の誹りを忍ぼう。多くの人は実に性質が悪いからである。 釈迦 「出家せし者も出家せざる者も我に従え」と愚か者は考える 釈迦 詩をこの世から追い払っているのは誰だ? 詩人たちだ。 ゲーテ 人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶ事以外に興味を持たなくなる。 ゲーテ  色々な人がいるので何とも言えませんが、カルト的な方向に進みかねない上に、新規が入って来なさそうで良くない方向ですね。 >そもそも悪い人間なんていなかったのだ こうなるとここまで言い切る必要はあったと思います。 毅然とカードを切るのも怠る事なく運営にはやっていってほしいです。 不幸になれ、というのも真面目な人間ほどそうなりやすい気はしますね。しかも抜け出せない中毒性がある。 でもそれはどんなお題目を掲げても妄想と怒りと執着が土台になっているに過ぎない事は多いです。 (振り返れば人様の事は言えないのですが) 「楽なるもの、苦なるもの、苦でも楽でもないものも無常である」 釈迦 無常であるものに過剰に反応することなく、投稿を続けたく思います。 詩の神様に振り向いてもらわなくても、それはそれで。

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