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徒然なる死
徒然なる死 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 308.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-06
コメント日時 2025-04-09
項目 | 全期間(2025/04/14現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
そうですね… 作中、何度か出てくる否定で、 「あら?」と膝カックンされた感じです。 パワフル。 死ではなく生を描いており、 「死ぬとは?」という問いかけは、 「生きるたは?」という問いかけに、 聴こえます。(読めます) 最後の1文が良いです。 ありがとうございます。
0徒然なるままに書き連ねた詩としてはあまりいいものではない文なので、途中の否定で「あら?」となるのは当然だと思います。 それでも投稿したのは、浮き沈みが激しい心で書いたのにも関わらず、最後は放り投げたような希望の言葉を紡いだ自分に少し失望と可愛さのようなものを感じることが出来たからです。もしかしたら投稿することでそういう人間的な部分を認めてもらいたくなったのかもしれません
1ごめんなさい。文字、間違えてますね。 「生きるたは?」→「生きるとは?」です。 まず、やってみるという姿勢は良いと思います。 とても素敵な詩です。 ありがとうございます。
0こんにちは、初めまして。 あーわかるわかるーと頷く感情がありました(痛切な感情に対してわかるだなんてあんまり軽口で言っちゃあいけないんですけれど、失礼) 〝 この沈みを言葉にすることさえ 拒んでしまえば 一体何が私なの 〟 〝 火事を起こしてでも 洞窟の外に連れ出さないといけないよ 〟 〝 もう何度か死んだ気がするけども 死んだから覚えてはいないし 〟 などなど。 ここから希望でも絶望でも、更に拡がっていく世界も見せてほしいです。ぜひ。
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