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水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ>
水際の正体<幽霊のような”からだ”たちへ> ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 396.1
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-02
コメント日時 2025-04-05
項目 | 全期間(2025/04/07現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 これは良い。これは素敵です。 後で戻ってくると思います。
0読んでいただき、ありがとうございます! 嬉しいです。
0やはり、とてもシャープ。 1語たりとも、1空間なりとも、記号なりとも、無駄が1つもない。 だけど、この詩は商業的にどうか? 充分鋭いナイフを更に研ぐのか、 切れ味を鈍くしてみても、 面白いのではないか? と思いました。 個人的には、とても好きです。
0皮膚の内側、というフレーズがいいですね。水を注ぐように、という描写で、 水がめや水のしぶきまでもが喚起され、素晴らしい叙述だと思いました。
1読んでいただき、ありがとうございます。 嬉しいです。 例えば、本当に触れていないのに触れているような感覚があるとき 私の身体の内側と外側というのは、もっと曖昧なものなのではないだろうか、と感じます。
1「切れ味を鈍くする」思ってもいなかった発想です・・・! この感覚を、どうにか言葉にして立ち上げていくことはできないか、 といつも考えて言葉選びをしていますが、 「商業的に」たくさんの人に対して、届けていくための工夫 あるいはネガティブな意味ではなくて妥協のようなものを もっと意識してみてもいいのかもしれないと思えました。 ありがとうございます。
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