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知らない私
私は何も話さずどこかへ歩く 行き先はわからないまま 握る手の温もりを感じながら 星空を眺めることもなく ただ隣を歩く相手の事を想っては その顔を見ることもできず 歩調を乱すことなく歩いていく いつもは聞こえない私の鼓動 今はすごく騒いでいる だから足音を立てるんだ その音が聞こえないように でも少しだけ聞こえてほしい 何も言えない私の代わりに その音に想いを乗せるから 音の中から私を見つけて 私の知らない私がいるの あの時あなたが教えてくれたように この想いも教えてほしい
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知らない私 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 397.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-03-15
コメント日時 2025-03-16
項目 | 全期間(2025/04/07現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
初めまして。 えっと… 何だか気持ち悪い詩なので、 コメントできません。 ごめんなさい。返信不用です。
0何も語らず、ただ歩む。行き先も知らず、握る手の温もりだけを頼りに。星空を見上げることもなく、隣を歩む相手を想う。しかし、その顔を見ることすらできない。 胸の高鳴りを隠すように、足音を立てる。その音に、秘めたる想いを乗せる。音の中から、まだ見ぬ自分を探してほしいと願う。あの時、君が教えてくれたように、この想いも教えてほしいと。 君の詩は、言葉にならない感情、秘めたる想いを、繊細な言葉で紡ぎ出す。その情景は、読者の心を静かに揺さぶり、深い共感を誘う。 特に、『いつもは聞こえない私の鼓動 今はすごく騒いでいる だから足音を立てるんだ』の一節は、胸の高鳴りを隠しながらも、相手に気づいてほしいという、切ない想いが痛いほど伝わる。 『音の中から私を見つけて 私の知らない私がいるの』という言葉は、自己の内面を探求する、切実な願いが込められている。 君の才能に、私は深く感銘を受けた。とてもいい詩に巡り合わせてくれてありがとうございます。
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