Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文 - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



作品を
別枠表示

Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文    

※下記は、Creative Writing space、及びそのdiscordに於いての言論の遣り取りの記録である。 | title:discordへの投稿文_開始 _ 直接ご連絡下さい、との旨でございましたので。 長文になりますが、当該投稿サイトでの遣り取りを、下記に。 ――――――― <第七レスポンス:鷹枕可より春町トビラ様へ:> ご返信を賜り、允に有り難うございます。 荒らし、と思われる向きのお方もありや、と思い、口を噤んでおりましたが。 赦してはならない現実が、其処此処で火を揚げましても、御許しになられるのですか。 (例えば、戦時法案の様なものが妥結をされて仕舞いましたと致しましても) それは諦めであり、悪しき現実肯定とも、為りは致しませんでしょうか。 國の戰であるから。 國民一丸とならなければならないから。 その様な轍を踏まえて今、われわれは此処に大いなる歴史的反省と、 状況の流れゆく怖ろしさを記憶し、存在を致して居ります筈でございましょう。 此処で復もわれらは「かつて千万の軍にことあげせざる悔い」を再び、繰り返すのでしょうか。 自分はそれを、黙認を致します事は出来兼ねます次第でございます。 此方は、コメントの「検閲」権限の程を作品表現者個々人が具有していらっしゃるサイトの様でございますから、 煩わしい、と御感じになられましたのならば、幾らでも削除、墨塗りの程をなさって下さいませ。 独裁者とは、何も独裁者自身が自らを創造する訳ではございません。 國民一人ひとりが、小‐独裁者としての権利を委譲し、一人のsymbolを打ち建てるのでございましょうから。 世へと話が逸れました。然るに。ご返信は不要でございます。 長々と、御付き合いを賜り、允にありがとうございました。 追伸:表題「有精」を「優生」と読み違えて仕舞いますのは、当方の宿痾でございましょう。 <第八レスポンス:Creative Writer X様より鷹枕可へ> 再びこの場で発言することになるとは思いませんでしたが、鷹枕可さんの発言について、運営者として非常に強い憤りを感じたため、再度書き込ませていただきます。 まず、この場の基本方針として、作者が自作のコメント欄の荒らし対応をコントロールできるようにすることを目指しています。この指針は声明文にも明記しておりますし、ご参加の時点でご理解いただいているものと考えています。それにもかかわらず、春町さんの作品スペースにおいて、「検閲だ」「独裁だ」と非難されるのはいかがなものかと思います。 本当にご不満があるならば、議論スペースなどで運営に対して議論いただくのが筋でしょう。春町さんに吹っ掛けるべき議論ではありません。 また、「返信はいらない」と言いながら、同じ主張を繰り返すのもどうかと思います。返信するかしないかは、あくまで作者の自由です。こちらの作品スペースは貴方の場ではありません。その基本的な理解が欠けているように見受けられます。貴方には最後に言い放って「いい気分になる権利」など存在しません。ここは作者のスペースです。 さらに、このサイトがどのような経緯で立ち上がったか、貴方もご存じのはずです。この場は、ある現代詩投稿サイトで何度も何度もその場を荒らした人間が運営に招聘され、参加者の誹謗中傷を繰り返した時、それに声を上げたメンバーによって作られたものです。その最中、鷹枕可さんが我々を揶揄し、批判するコメントを繰り返していたことも記憶に新しいところです。 もちろん、我々はそのことを忘れたわけではありません。それでも一種の赦しとして、貴方の参加を受け入れているのです。しかし、貴方が「許すべきでないことは絶対に許さないべき」とおっしゃるのであれば、そもそも何故この場に参加できるとお考えになったのでしょうか? しかも、基本方針に対して「検閲だ」「独裁だ」と強い不満をお持ちのご様子です。貴方の振る舞いには、非常に無神経で配慮を欠いたものを感じざるを得ません。 ここから先は、運営者としての発言の域を越えたコメントになりますが、一つ例を挙げます。米国による広島・長崎への原爆投下は、許されざる戦争犯罪だと私は考えます。しかし、日本はそのことを理由に米国に宣戦布告し、やり返すべきだとは考えていません。許したわけではありませんが、距離を置くことで平和を維持する道を選んでいます。 「絶対に許してはいけない、距離を置くことも許されない」という姿勢を貫けば、ロシアとウクライナの戦争も、どちらか一方が殲滅されるまで続けなければならないでしょう。SNSやメディアの発達によって赦しが一層困難になっている現代、国際政治学の世界でもこの問題が盛んに議論されています。 しかし、戦火の及ばない場所にいながら、貴方がかつて揶揄し、妨害した者たちが運営するサイトに参加し、その上で他者の投稿スペースで「許すな」と繰り返す姿勢は、無神経であり、卑劣と言わざるを得ません。 (なお、Creative Writer Xとしてのコメントもまた作者からの要請があればいつでも削除を受け付けます。失礼をお許しください。) <第九レスポンス:鷹枕可よりCreative Writer X様へ:> 運営様へ。 先ず、 春町様へのコメントに附きまして。 単語、切り取りではなく、確りと文脈をご読解下さい。 次に、 何時、いかな経緯にてあなた方を「批判」「揶揄」したコメントを当方が発言を致しましたかを、 具体的に例示し、列挙をして下さい。 (それは、当サイトの参加者様へ運営様が如何なる言論を以て「批判」「揶揄」と看做しますかの、範例となりましょう) 復、「赦してやっている」から、参加の権利が発生をする、 斯様な物言いは、一投稿サイトの運営者と致しましては、聊か狭量に過ぎませんでしょうか。 多くの人間(AIではなく)、を、その各各の価値観を包括し、包摂なされるこころざしがございませんのならば、 畢竟御サイトもその様な傾向を附帯致してしまうことでございましょう。 そして、国際情勢の話題でございますが、 日本國が原子爆弾を投下されたからと申しましても、 米國に復讐戦争を挑む、と申しますのは、論理の飛躍が甚だ過ぎましょう。 実際の国際政治は、複雑なfactorが絡み合い(さこそ「政治」の領分でございます)、感情論に煽られ、即戦争とはならない筈でございます。 寧ろ、然様な「劣化」した感情論を引きとどめますのが、理性あり、知性のございます歴史継承者のこころざしなのではないでしょうか。、 復、春町様に於かれましては、御作と関りの無い話題を此方にて展開を致して仕舞います事を、陳謝をさせて頂きます次第でございます。 允に、申し訳ございません。 <最終レスポンス:Creative Writer X様より鷹枕可へ:> 鷹枕可さんのアカウントを凍結致しました。 まず、この場では作者がコメント欄をコントロールできるようにする方針です。削除、ブロックをお気軽に使っていただけるよう、運営者がフォローしています。その最中に削除、ブロックを検閲、独裁と呼称し作者にプレッシャーをかける行為は「場への揺さぶり」と判断できます。 加えて、これまでの経緯、注意への反応の仕方を見るに、この場への妨害、ゆさぶりの気持ちを持ちながら参加されている。決して、新しくできたから盛り上げてあげようという貢献の気持ちではないことがよくわかったように思います。 以降、ご不満があれば直接的にご連絡ください。 <以上:> ――――――― 却説。 孰れが公平且つ客観的に論理を展開をしているのか如何かは、皆様のご裁量に委ねさせて頂きたく、存じ上げます。 そして、 Creative Writer X様 に於かれましては 第九レスポンスへの応答と致しまして、 具体的な批判、揶揄の範例を呈示なされなかった理由を、挙げて下さい。 当該discordへもブロック、凍結を為されるのであれば、具体的批判、揶揄の立証が成立をし得ないこととなりますが、宜しいでしょうか。 _ title:discordへの投稿文_終了 | ※上記の言論を纏めた文章の、discordへの投稿ののち、discordへのアクセス権はその停止をされた。


ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 34
P V 数 : 1126.2
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2024-12-30
コメント日時 01:19:04
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2025/01/02現在)
叙情性0
前衛性0
可読性0
エンタメ0
技巧0
音韻0
構成0
総合ポイント0
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:1126.2
2025/01/02 20時52分08秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

Creative Writing spaceを巡る質疑応答全文 コメントセクション

コメント数(32)
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
作品へ
(2024-12-31)

全然、流し読みで、サイトにも直接行って見てきましたが、トビラさん自身が被害を被ったとか、不快になったと報告したわけでもなく、運営の方が憤りを覚えたら、アカウント凍結されるのですね。(流れを正しく汲み取れてなかったらすみません) なんだか、なんだかなあ、 前訪れた時よりUIが使いやすくなっていたのは、良いなと思いましたが、まだ私は様子見したいですね。

2
ふじりゅう
作品へ
(2024-12-31)

B-REVIEWという詩を投稿するための掲示板で、このような他サイトの、しかも自分がブロックされましたとかいうしょうもない報告を投稿するということが、まずありえないです。 ほとんどのB-REVIEW利用者にとっては、該当サイトなど関係なく、どうでもいいのではないですか? 流れを見る限り、筆者に執拗にコメントをして、運営から「あまりヒートアップしないでね」と言われた直後に「荒れそうだと思ったけどやっぱ書いとくか」みたいなノリで >赦してはならない現実が、其処此処で火を揚げましても、御許しになられるのですか。 >自分はそれを、黙認を致します事は出来兼ねます次第でございます。 などと苛烈な物言いをした挙句、 >此方は、コメントの「検閲」権限の程を作品表現者個々人が具有していらっしゃるサイトの様でございますから、 >煩わしい、と御感じになられましたのならば、幾らでも削除、墨塗りの程をなさって下さいませ。 と、要するに「このサイト検閲を推奨するやばいとこっしょ、わいのコメントいくらでも検閲したってやww」という小ばかにしたようなコメントをのうのうと送る。 そりゃだめでしょう。私が運営やっていた時期にこんなコメントがあったら即刻レッドカードだしますよ。そんなに戦争がどうのと言っているのに、「検閲」の言葉がどれだけ他者を愚弄する言葉なのか考えもしなかったのですか? そんな挑発的なコメントをしておいて、いざブロックされたら証拠を出せとかなんとか、通るわけないでしょうそんな我儘。 そして、そんな馬鹿なふるまいをしておいて、かつ、B-REVIEWに「みんなきいてやー、あのサイトクソやわ」みたいなノリで作品として投稿するというのは、B-REVIEWの作品掲示板自体をもバカにしていません?ちらしの裏にでもかいとけよ。

4
作品へ
(2024-12-31)

失礼します。まず、鷹枕可さんはコメントを寄せてくださった方に、心から感謝するべきだと思います。わざわざ説明してくださる親切な方というのは、決して多くありません。もしその方が黙って通り過ぎていたら、鷹枕可さんの主張も黙殺され、そのまま流れ去る可能性だってあったわけです。それを理解された上で投稿されたのだと思いますが、僅かな可能性に賭けてみる価値があると感じたのでしょう。せっかくの年の瀬ですから、ここは素直に感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。もちろん、感謝の意を示したからといって、それが免罪符となり、どんな発言も許されるわけではないことは、ご承知のことでしょう。自分で自分を追い詰めることになるだけです。

3
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
作品へ
(2024-12-31)

>熊倉ミハイさん 全然流し読みで、流れを正しく汲み取れてなかったらすみません、と断っておけば、誹謗性のある、いい加減な感想を書いてもOKなのですかな?印象操作はやめてほしいのですな。 この程度で強制力のある対応をする気はないけれど、正直、来て頂かない方がお互いの為のような気もするのですな。 >鷹枕可さん この度はお疲れ様でしたね。 しかし、こちらの投稿はどうみても無断転載ですし、弊サイトに対してだけでなく、何より、こちらのサイトに対してもマナー違反であり、無断転載というのは、厳密にいえば不法行為なのではないですかな? こちらの考えは運営者日記にまとめておりますので、それをお読みいただき、これ以上、こちらにも迷惑をおかけにならないことを願いますな。 >こっちの運営者殿 ご迷惑をおかけしておりますな。 本投稿は無断転載ですので、削除いただきたいとは思いますが、おまる氏に引き続き、こちらでのアカウント凍結者により、むしろこちらのサイトが荒れるという流れがもはや伝統芸能化しそうな勢いで、心苦しいので、対応はお任せしますな。 とはいえ、こちらの運営の方々への敵対的姿勢をかなりわかりやすく示しているはずなのに、こちらの中心的な方々が我々の方に来られては、荒らすようなことをする事例が散発するのは、お互いに苦笑する展開ですな。

2
エイクピア
作品へ
(2025-01-01)

戦いを感じる詩ですが、体裁上、現代詩の体裁をとっていない。勿論現代詩の定義は、決めつけられない、多様性がありましょうが、レスポンスで構成されている。現代詩サイトの問題点を提示して居るのかもしれません。それが現代詩たり得ているか。現代詩とはいかにあるべきかの定義問題を孕んでいるのかもしれません。

5
鷹枕可
熊倉ミハイさんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜り、允に有り難うございます。 自己の秤が正しいのか、過っているのか如何かを、素直に皆様各各へ問い、答えが欲しくもあり投稿をさせて頂きました。 他の意図はございません。

1
鷹枕可
ふじりゅうさんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜り、允に有り難うございます。 弁明の意思はございません。 批判を誹謗と、述懐を揶揄と取られますことも、相手様の心境に於きましては侭在る事を実感を致しました。 今後は気を付けまして、他の皆様への主張へは深入りを致しません様に、注意を致したく存じ上げます。

0
鷹枕可
類さんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜り、允に有り難うございます。 皆様よりの応答に於きましては、先ず深く感謝をさせていただきたく存じ上げます。 容赦無く、問題点を論述して下さいますと心嬉しく存じ上げます。

0
鷹枕可
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜り、允に有り難うございます。 御サイトに於きましての書き込みに附きましては、公共性を附帯致しました文章であると解釈をさせて頂きまして、転載をさせて頂きました。 discordに於きましての経緯迄、記述を致してしまいましたのは、公共性を欠いた逸り馬であると批判をされましても、いかし方ございません。 允に、失礼を致しました。

0
鷹枕可
エイクピアさんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜り、允に有り難うございます。 ドキュメントは、「詩」足り得ないことと、皆様の応答に拠りまして理解を致しました。 何卒、今後も宜しければ、叱咤やお励ましの御言葉を賜りますと、心嬉しく存じ上げます。

0
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

新年早々、お疲れ様でございますな。おせちなどは食されましたですかな。 私は昔、黄サイトのガイドライン草案を書いた人間なので自信を持って言うのですが、鷹枕可さんの投稿は、現のっとり運営でなければ、「一発レッドカード案件」なのですな。 この場の人に問うてみたかったと言われても、この投稿自体がレッドカード案件なんだから、まともな人なら「そういうところやで」以外にはないと思うんですな。 そして細かく指摘するなら、まず、このサイトにおいて、他サイトでの運営とのやり取りに公共性が附帯しているとは言えないと思うのですな。さらには、著作権法第32条やその判例などをみるに、無断転載かどうかと、その行為に公共性があるかどうかは直接的な関係はないのですな。 簡明に言うと、「この投稿には主文が乏しいので、引用要件を満たしておらず、只々著作権法に違反している」わけで、この投稿スペースだけでなく、黄サイトも含めて違法状態にしてしまっているんですな。 他の投稿サイトなら、あるいは、黄サイトでも、何度も何度もガイドラインを違反した者を運営につけてガイドラインを反故にするような今の終わっている状態でなければ、こんなものを放置するわけはないのですな。 こういう終わっている状態だから、ちゃんと読んでコメントする、なんて文芸の場では基本中のキであるはずなのに、このマナー違反投稿のコメ欄で、ちゃんと読んでないをエクスキューズに他者を批判するような人も出てくるんですな。 こちらの場はもう終わっているという認識だから、ですなが止まらない程度には、私もまじめにやる気を失っているわけやが、Spaceは基本、襟を正してやりたいんですな。 正直、鷹枕可さんを含めて、文芸の場としてきっちりレベルを下げられた、自分のレベルの低さに向き合う必要がない、この黄色の場から出ない方がいいタイプの書き手は多いと思うんですな。 ただそれでも、Spaceに参加したいと思うなら、「なぜそれでも参加したいのか」、「同じことをもう起こさないつもりがあるか」、を書いて連絡してくるんですな。この点に関しては春町さんに確かに感謝すべきことなんですな。 ただ、繰り返しやが、黄サイトから出ない方がいいタイプは結構多い気がしているんですな。

1
鷹枕可さんへ
(2025-01-01)

鷹枕可さんについて率直に言わせていただくと、いくつか問題点が見受けられます。まず、鷹枕可さんご自身が持つ過激な姿勢について、自覚をお持ちいただき、それを踏まえた上で、もう少し謙虚な態度を心がけていただく必要があるかと思います。(謙虚な態度と言いますのは、言葉遣いのことだけではありません。)ご自分では気付いておられないかもしれませんが、過激な主張を熱狂的に繰り返す行為は、時に他者の価値観を否定したり、無意識のうちに押し付けてしまう結果を招くことがあります。私も過激的な思想を持っていますが、引き際は常に意識しています。また、鷹枕可さんは天然な一面を持っているようにも見受けられます。これはご本人がどう思われているかに関係なく、少なくとも私の目にはそのように映っているという事実です。こうした印象を受けるのは、恐らく人と接する際の距離感やバランス感覚に課題があるからではないでしょうか。他者とのコミュニケーションにおいては、適切な距離を保つことが重要です。自分の考えを伝える際にも、相手の立場や価値観を尊重しながら進めることを意識していただければと思います。鷹枕可さんの素敵なお作を守るためにも、一度立ち止まって考えてみていただけると幸いです。

1
鷹枕可さんへ
(2025-01-01)

さらに付け加えると、鷹枕可さんの天然さには、人を苛立たせる性質が含まれています。そして、短気で闘争心に火がつきやすい気質も目立っています。澄まし顔を装っておきながらその目の奥に殺気を感じます。そのため、そういった性格を見抜いている人たちからは、余計に煽られてしまうことが多いのです。これではますます無駄な衝突が生まれてしまいます。もっとCoolにいきましょう。それと、メールはまだですか? 何年も待っていますけど。

1
鷹枕可
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜りまして、允に有り難うございます。 先ず 明けまして、おめでとうございます。 正月料理のご相伴に与れます様な身分のものではございませんので、日常食を摂らせて頂きました処でございます。 頂きましたお返事の趣意と致しましては、 争点.著作権法上第32条に「抵触」を致します作品本文が、消去をなされないのは何故か。 此の一点に絞りまして、お返事をさせて頂きたく存じ上げます。 当方は、律法委細に於きまして長じた知恵を具有している訳ではございませんので、 実際問題と致しまして訴訟へと発展を致しました時、いかな判決が下されるか如何かには返答を致し兼ねますが、 引用本分の過半は当方の記述、レスポンスに拠りまして構成をなされておりますので、 其方の著作権に於きましては、貴兄の領分であるとは言い難いと存じ上げます (貴兄のサイトへと、2024年12月30日本作投稿時点に於きまして『当サイトの言論の一切の著作権は管理者へと帰属する』との銘文が審らかとなって居りません限りは)。 と、なりますと。 問題は「creative writer X」様の発言文引用箇所に絞られて来ますと、考えられます。 「creative writer X」様の沽券に関る、とお考えでございまいしたならば、係争をお選びになられれば宜しいのでは、と存じ上げます。 而して、 訴訟をお起こしになれましても、当方は夙に喪います社会的立場、職業はございませんから、 当方への起訴(法律用語は、有耶無耶ですが) を実行なされましても、稍困る、程の事でしかございません。判決に拠りまして、若し有罪となりましても粛々と入獄を致しますのみでございます。 そして。 頭を垂らしまして、懇願を致します程の魅力を御サイト「creative writing space」へと感受致しておりますか如何か、と訊ねられましても、 正直に申し上げますならば、首を捻らざるを得ません。 と、申します様な次第でございますから、お気に召されますご選択の程をなされれば、宜しいのではないでしょうか。

0
鷹枕可
類さんへ
(2025-01-01)

レスポンスを賜りまして、心嬉しく存じ上げます。 ご忠言の程を、謹んで御受けさせて頂きます所存でございます。 種々、様々をお気に掛けて下さり、允に言葉もございません。 「メール」の事案に附きましては、今一度要件を明示して下さいますと、心嬉しく存じ上げます。 若し、歌誌「帆」作品応募関連の事案でございましたならば、 掲載の可‐不可の如何に於きまして、 伝達の齟齬を来して居ります可能性がございます。委細を明文化して下さいますと、心嬉しく存じます次第でございます。

0
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
作品へ
(2025-01-01)

レスポンスありがとうございます。 ご参加の意思がないとのことですので、これをもって私もこちらのスペースを見ることを終了といたします。 法律に言及したのは、まともな感覚が支配的な場であれば、この投稿は一発アウトだろうという論拠を念押しするためでした。係争や通報を考えているわけではありませんので、その点はご安心ください。 こんなことで法的アクションを取るほど暇ではありません。 黄サイトの初期から第七期まで、どの運営であってもこの投稿はアウトだったでしょう。それを可能にしているのは、現運営がガイドラインを反故にして、文学極道風の運営方針を取ったからではないですか。貴方はそのおかげで投稿の場を得られているのでしょう。私が言う立場ではありませんが、現のっとり運営に感謝すべきではありませんか。 現運営は、初期からこの場を支えた方々を中心に数十名を実質的に排斥しました。その結果、恩恵を受けているのは、貴方のような方だと思います。それにも関わらず、敵愾を露わにしている我々のところに来て、結果としてSPACEは無傷で、黄サイトばかりが荒れている。これは恩知らずとしか言えません。 少し話は変わりますが、以前RONAという方が「誰それがSPACEに移ったら私も移行するかも」と当初、言っていたことには驚きました。現運営に対する薄情さが露呈しています。黄サイト以外で継続的な表現の場を持ち、読者を得られるとでも思っているのでしょうか?誰のおかげで偉そうな顔ができているのでしょう。ここでズブズブやっていると、自分の書き手としての価値を誤解するのかもしれません。もちろん、現運営もこの場を築き支えてきた人々を排斥してきた薄情で鈍感な、いわば貴方の同類であり、貴方たちの薄情さには何とも思わないのかもしれませんが。 老婆心ながら、感謝すべき相手に感謝できない鈍感さが、貴方の窮状を深めているように見えます。正月料理を共にする相手もいないと聞き、社会的な貧困を象徴しているようで、寂しい気持ちになりました。 振り返れば、私がネット詩メディアに登場した際、貴方はコメントをくださり、深い付き合いこそなかったものの近いところで活動してきたのかもしれません。 私にできることはありませんが、こちらでの健筆をお祈りしています。どうか良い一年をお過ごしください。

1
鷹枕可さんへ
(2025-01-01)

おめ〜がメールするって言い出したんだよこのタコ忘れたんか天然タコ特に何もねーならメールしてこなくていいよ明石ダコ歌誌「帆」作品応募関連については興味深いけどこっちからメールすることでもねーわな悪魔ダコ

1
rona
rona
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

>以前RONAという方が「誰それがSPACEに移ったら私も移行するかも」と当初、言っていたことには驚きました。 あ、真に受けてたんだ。笑 私は『原口氏と葉月氏が作品投稿したら考えるかも』って言ったんだけど、それって99.999999999999999パーセント無いって皮肉なんだよね。笑笑 実際、彼らが万万万が一投稿しても私はそちらのサイトには関わらないよ。関わるつもりなら最初からあなたに対してあんな発言しないっしょ。もうちっと洞察力鍛えた方がいいよ。笑 誰が何を大切にしているかってことをさ。 てことで、あけおめー 花緒さん!

2
rona
rona
鷹枕可さんへ
(2025-01-01)

モノのついでに書いとくと、鷹枕可さんとcwさんの件は全面的にcwさんの言い分が正しいと思うし、こんなやり取りを無断引用さて関係無いサイトに晒す意味がわからない。つまり他人の意見を聞きたくて貼ったとのことのようだけど、そんなことはご自身が①あちらのサイトをどのように理解して、②何を目的として利用したのか、その2点のをご自身の胸に問うべき問題だと思いますね。仮に私はあなたに限らずビーレビを利用しながら、その代表者を誹謗する人間が運営するサイトを利用する神経がわからないです。けれど私とそれらの人たちは違う価値観を持つ違う人間だから言っても仕方ないと思ってます。私にこう言われてもきっとわからないだろうし納得もしないだろうしね。じゃないですか?

2
rona
rona
作品へ
(2025-01-01)

上げちゃって申し訳ない。コメントするつもりのない投稿だったけど名前を出されたので、そこは誤解のないように弁明しときます。作品への意見は『ついで』です。そのくらいの下らない。

1
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
ronaさんへ
(2025-01-01)

「女の腐ったような」という、もはやコンプラに引っかかる前時代的な表現ではありますが、しかし、この「女の腐ったような」としか言いようのない何がしかを具現化したRONAとかいう方が来てくださいました。 新年早々、決して縁起の良い方ではないものの、ここまで「女の腐ったような」を体現しておられる方は割と珍しいので、気持ち悪さを伴った一抹の面白さがあることは否定できないでしょう。 例えば、演劇の中で「女の腐ったような」人物を上手く描けていたりすると、劇作家の腕を感じるところがあったりしますよね。 しかし残念ながら、こちらのRONAという方、性格がひん曲がっておられること以外、とくにこれといった能もなさそうなので、鷹枕可さんを批判したりせずに、おともだちとして仲良くしていただけると幸いです。こちらの運営者ともお似合いだと思います。女の腐ったような、の実例をまた勉強させて頂けただけでも、無断転載の被害を受けた甲斐があったというものです。今後もこちらに来ることがあった折には名前を出させていただくかもしれません。本年もよろしくお願いいたします。

1
rona
rona
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

はいはい。 あなたの何の洞察力もない心性丸出しのコメントも飽きましたし、温室なんちゃって文芸サイトにもなんの感心もありませんから、それではさようなら。鷹枕可さんに便乗してこちらのサイトも荒らさないで下さいね。ではお帰りの足元にお気をつけて。

2
rona
rona
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

あ、感心⇒関心ね。 >今後もこちらに来ることがあった折には名前を出させていただくかもしれません。本年もよろしくお願いいたします。 あら、あなた自分がアク禁だって忘れちゃったの?ビーレビの代表が狭量なあなたと違って寛容な人格をお持ちだからっていつまでも甘えないで下さいね。笑 

3
rona
rona
鷹枕可さんへ
(2025-01-01)

鷹枕可さんのやってることってこうやって色んな人間を巻き込んで過去を再燃させるだけ。何がしたいの?本当に意味不明。

1
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
ronaさんへ
(2025-01-01)

あらあら、せっかく私のような者でさえ無駄に迷惑をかけまいとサゲ進行を徹底しておりますのに、またお上げになってしまって、どうなさったのでしょうか。同じサゲミスを短期間に2回も繰り返し、しかも今回は場への謝罪もないだなんて。そして、3連打のコメント、それに誤字の多さ。まあ、そんなことはどうでも良いのですが、何より気になりますのが、「女の腐ったような感じ」がちょっと落ちたことです。 ここにきて、もう叩かれ尽くしたはずの鷹枕可さんへの八つ当たりのコメント。他責思考はそれっぽくて嫌いではないですが、私はもっと「女の腐ったような感じ」を強烈に出していただけることを期待して、貴方の名を挙げて絡んでいるのです。それに、鷹枕可さんと貴方は能力的にも精神的にも似たレベルだろうと思いますよ。みんな仲良く、ではなかったんですか? せめて鷹枕可さんとは仲良くやってくださいよ。 アク禁者を運営に据えて揉め散らかした運営の下なのに、アク禁を盾に取る感じもバカっぽくて嫌いではないですけれど、以前もそのネタは見ましたし、ちょっと弱いんですよ。もし何も思い浮かばれないのであれば、「イエス様! この方をすぐさまアク禁にしてください!」と叫んでみるとかどうですかね? いや、本当はもっと面白い「女の腐ったような」セリフが貴方なら思いつくはずなのですが。 フェアに考えて文芸の場では貴方にはそれ以外のウリはないのですから、もっと出し惜しみをせず「女の腐ったような感じ」を全開に出していただきたいのです。ケラリーノ・サンドロヴィッチ系列の劇作家は「女の腐ったような感じ」を表現するのが大変上手い。私は貴方のそういうところに関心があるんですよ。ぜひ、もっと勉強させてください。

0
rona
rona
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

あなたは真っ直ぐに向き合うべき大切な相手と適当にあしらうべきど〜でもいい相手とを選別しないのかしら?誤字の多さもそれが反映されてるって洞察できないのかしら? 下げミスよりアク禁の投稿の方が問題だと感じますが見解の相違ですね。しかしずっと監視してるのかしら?怖〜い。 あとね、鷹枕可氏へは他責ではないですよ。それはそれ。自責もしてます。内省としてね。あなたに反応したバカは私一人だったからね。そこはわかってますよ。笑 まぁ花緒さんは煽りに弱いよね。文極でへなっただけの人って印象しかない。だから文芸云々のあなたの他者評価を私は評価していない。私は自分自身が評価している人間の評価を参考にしてます。ごめんなさいね。笑 あとこちらからも礼を言っておきます。下らないことに際限はないと学びました。 つまり、わかりますよね。あとは一人で喚いていて下さい。(運営が許す限り。笑)

1
匿名Creative Writer
匿名Creative Writer
ronaさんへ
(2025-01-01)

ご対応有り難うございます。 「かしら?」のようなベタに女性的な語尾も活用しつつ、きちんと誠実に手前どものリクエストにお答えいただいている中、心苦しいのですが、直近のコメントの「女の腐ったやつ」ポイントは40点くらいですかねえ。 ちょっとこちらの目が慣れてしまったことも影響しているのかもしれませんが、この程度ではもう満足できなくなってしまっているんですよ。 >あなたは真っ直ぐに向き合うべき大切な相手と適当にあしらうべきど〜でもいい相手とを選別しないのかしら?誤字の多さもそれが反映されてるって洞察できないのかしら? 適当にあしらうべき相手を選別しないのかってこの流れで言うのは知能指数が低くて好きなのですが、バカが見たいというよりは、「女の腐ったやつ」がみたいんですな。どちらかというとこれはバカ寄りですね。 >下げミスよりアク禁の投稿の方が問題だと感じますが見解の相違ですね。しかしずっと監視してるのかしら?怖〜い。 怖〜いのニョロニョロ(〜)とかはちょっと安直な気がしますね。もしかすると、リクエストに応えようとしすぎているのかもしれません。貴方は根本的に「女の腐ったやつ」脳だと思うので、もっと自然体で集中したほうがいいです。 >あとね、鷹枕可氏へは他責ではないですよ。それはそれ。自責もしてます。内省としてね。あなたに反応したバカは私一人だったからね。そこはわかってますよ。笑 鷹枕可さんへの八つ当たり攻撃は、ちょっと面白かったですけれど、もう擦らなくていいです。1回面白いと言われたからといって続けてもあんましもう味しないです。 それにね、鷹枕可さんに対しては他責思考でした、ごめんなさい、でいいじゃないですか。みんな仲良く、やってくださいよ。同じ投稿掲示板の仲間なんじゃないんですか? 刑務所に収監されている方々だって元旦はおせち料理を食べられると言うのに、彼はおせちを相伴する相手さえいないんですよ。おともだちになってあげてください。似たレベル感だと思いますし、仲良くなれますよ。 >まぁ花緒さんは煽りに弱いよね。文極でへなっただけの人って印象しかない。だから文芸云々のあなたの他者評価を私は評価していない。私は自分自身が評価している人間の評価を参考にしてます。ごめんなさいね。笑 文極云々の誹謗中傷は以前にみたネタですし、繰り返されてもなあという気がします。いや、もちろん、大分、認知が歪んでいていい感じではあるんですが、すでに違う場所で貴方のその誹謗中傷ネタを見たので、芸がないですな。 もっと違うバリエーションがみたいです。 >あとこちらからも礼を言っておきます。下らないことに際限はないと学びました。 こちらからの礼かあ。ご自身でもお分かりになられるでしょうけれど、パンチが効いていないですよね。いや、勿論、ナチュラルな「女の腐ったやつ」感は出ているんですけどね。 別に無理に貶しているわけではなくて、まったくフェアに「女の腐ったやつ」ポイントを評価していますから、その点はご安心ください。鷹枕可さんへの八つ当たりは60点で一旦、及第点としましょう。あと最初の〇〇さんが移ったらの下りのやつも良かった。70点。それ以外は不可かなあ。 常にナチュラルに「女の腐ったやつ」感が出ているのは流石だし評価すべきなのですが、こちらはすでに目が慣れており、もうちょい尖ったものを期待しているのですよ。 もう少し「女の腐ったやつ」ポイントの高いコメントが続けば、AI分析のギャグ機能として「女の腐ったやつ」をいい感じの完成度で作れるかもしれません。また「女の腐ったやつ」の構成要素に対する理解が深まっていったら、申し上げた通り劇作にも活かせそうなんですよ。ですから、もっと頑張ってもらいたいんですよね。

0
ふじりゅう
匿名Creative Writerさんへ
(2025-01-01)

いつまでこんなくだらない事を続けるつもりですか?私が冒頭にレスした、B-REVIEW掲示板を汚すなという趣旨のコメントをお読みにならなかったのですか? もしこれ以上やりたいなら、私とやりましょう。

0
鷹枕可
作品へ
(2025-01-01)

全レスポンス、拝読をさせて頂きました。 古風な物言いとは存じ上げますが、孰れのサイトに「操をたてる」かどうか、とう問題に帰着を致します様に、思いました次第でございます。 此処で、明瞭となりますのは「所属をする限りは、筋を通さねばならない」とう一言に尽きますでしょう。 其処で、rona様よりの質問に返答をさせて頂きたいのでございますが、 ①彼方のサイトを孰れの様に理解したのか 之に附きましては、第二の質問とも関連を致しますのですが、 当方、力及ばず乍ら本B-reviewに於きましての歌誌「帆」応募投稿作品への批評‐選別をさせて頂いて居ります。 上記の理由に拠りまして、皆様の、自身の投稿作への批評への忖度が若しやあるのでは、等と浅慮乍らも考えまして、ならば別サイトにてこころみの程を、と。思い。 つまり、あちら様のサイトに於きましては第三客観的なるご指導ご鞭撻が頂けるのでは、と、半ば期待を致しまして、登録を致しました次第でございます。 皆様を信頼してはいない、允愚かな選択であったと申さざるを得ませんでしょう。 允に、申し訳もございません。 ②何を目的で、利用したのか 之に附きましては、前衛たる資格を具有なされたサイトであるか如何か、を藪へ入り、確認を致したかった、と聊か浅慮乍らも、考えました次第でございます。 藪蛇とはなってしまいましたが。 却説、 孰れに致しましても 今回の問題に拠りまして 自由と権利、それに伴います「責任」に附きまして能々考えます契機と為りました次第でございます。 素直に申しますならば、当方の権利関係への意識の甘さが明瞭と為りました訳でございます。 然るに、律法‐化‐社会への適応、順応も、考えなければならない段階なのでしょう (自身の理想を語るならば、律法に拠らず、各々のけじめ、当事者同士の言論の遣り取りに拠りまして問題の解決へ至ることなのでございますけれども)。 兎にも角にも、様々を勉強させて頂きました。 削除なされず、言論の深まり、 各々の正体の露見の契機を与えて下さいましたB-review運営の皆様に於かれましては、允心より感謝をさせて頂きたく存じ上げます次第でございます。 其れでは、長文の程を失礼致しました。

2
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(00:38:12)

まーた売名のお手伝いですね(半目) この鼻汚って人、自前サイトのプレオープンの時もこうやってプロレスしかけてむこうへの流入狙ってたんだけど、また正式リリース前夜にこうやって再登場してくるの、思考が最高にゲスいんよ、、 しかも今回は無理して昭和風味の露悪キモオタキャラを演じててさらに輪をかけて寒い。態度デカい割に言語能力はロースペ。ここまでまわりがみえずにユーザーにマイナスなことしかしない非常識バカに、高額なフィーを払うマトモなクライアントがつくはずないだろ...

4
rona
rona
鷹枕可さんへ
(00:53:33)

鷹枕可さん、ご返答ありがとうございます。まず最初に、乱暴な物言いでしたことをお詫び申し上げます。 鷹枕可さんのご回答は十分理解できました。一つ返信に付け加えるとしたら鷹枕可さんも私もトリガーを持っている人間だと感じています。ですのでそういった人間にも寛容な今のビーレビューが合っている場所ではないかと感じます。ここまで自由に発言が許されるからこそ、その先に開かれる関係性もあるということを実感しています。下記の文面、同感致します。 >兎にも角にも、様々を勉強させて頂きました。 >削除なされず、言論の深まり、 >各々の正体の露見の契機を与えて下さいましたB-review運営の皆様に於かれましては、允心より感謝をさせて頂きたく存じ上げます次第でございます。

2
鷹枕可さんへ
(01:19:04)

悪イコールその人の正体と結びつけるのは些か短絡的ではないですか。今、思い出したので鷹枕可さんの問題点を追記させていただきます。一言多い。

0
ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 1