犬1:猿:1:猫8 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

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あなたへ

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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きょこち(久遠恭子)

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ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

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犬1:猿:1:猫8    

僕は 心の何処かで 猿になりたいと 思っている 臆病な猫です



犬1:猿:1:猫8 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 14
P V 数 : 1344.6
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-12-22
コメント日時 2022-12-26
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
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音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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 エンタメ00
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閲覧指数:1344.6
2024/11/21 22時52分13秒現在
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    作品に書かれた推薦文

犬1:猿:1:猫8 コメントセクション

コメント数(14)
つつみ
さんへ
(2022-12-23)

コメントありがとうございます。今月は犬に関する詩が多いと感じておりまして、室町さんも。他にもいくつか。これまでは結構猫の詩が見受けられる気がしていました。きちんと数えたわけではないですが。だから、猿の詩を書きたいけど、勇気がなく、僕には書けないと思っております。

1
湖湖
湖湖
作品へ
(2022-12-23)

もうちょっと詳しく書いてほしいな。猿だって、集団行動の偉さ、賢さもあるし、卑しさの喩えでもあるし、でもあなたは猫だから、猫なで声で、従順でいて心を簡単には許さない気位があるのでしょうか。仮面を幾つも被るのは心の中を解放する最後の砦のような自由かもしれないですね。

1
つつみ
湖湖さんへ
(2022-12-23)

コメントありがとうございます。猫なので無口なんです。子猫のときはおしゃべりでしたが。

1
作品へ
(2022-12-23)

犬と猿ときたら、そこはキジだろうが!我らが桃太郎さんよ?ま、冗談はさておき、さて鬼はどこにいる?猿になろうと犬になろうと猫だろうと構わない、猫の目線の詩を読んでみたいものだ。まぁ、きっと今日は日向ぼっこをしたとか、昨日食べたご馳走の魚が美味しかったとか、せいぜいその程度だろう。好奇心旺盛な猫よ、詩の世界を探究せよ! 詩の世界は奥深く、ドロ沼のように抜け出せないのだから。しかし、猫はきっと詩を書かないのだろう。猫はいつだって書かれる側の存在だ。

1
ハツ
ハツ
作品へ
(2022-12-23)

犬と猿が作者さんの中では近い存在なのかなと思いました。ライトレス失礼します。

1
つつみ
類さんへ
(2022-12-23)

コメントありがとうございます。みんな僕のことをかわいいかわいいとリツイート、いいねしますが、いい迷惑です。猿のようにシャーシャーと抵抗してみたいものです。

0
つつみ
ハツさんへ
(2022-12-23)

コメントありがとうございます。犬は既に居るので、猿が理想です。

0
西富山
西富山
作品へ
(2022-12-24)

動物の臆病な部分がみえるところがすごいなと思いました。

1
つつみ
西富山さんへ
(2022-12-24)

コメントありがとうございます。臆病なのは人間です。

0
三浦果実
作品へ
(2022-12-25)

EV車の蓄電池って一般的に想像されてる以上に長持ちするようになっているってこないだ知ったんですよ。

1
つつみ
三浦果実さんへ
(2022-12-25)

コメントありがとうございます。 猿知恵ですか?

0
三浦果実
つつみさんへ
(2022-12-25)

すみません(笑) 作品に関係ない内容のコメントってどれぐらいまで許容されるのか、いつか試してみたかったんですよね。さすがですね!

1
妻咲邦香
作品へ
(2022-12-26)

猫は 心の何処かで 猫になりたいと 思っている 臆病な猫です ↑ たぶんこれが一番オッズが低いので、ここは一発連番で「犬ー猿」を狙わないと男じゃない。年末だし。

1
つつみ
妻咲邦香さんへ
(2022-12-26)

コメントありがとうございます。 もう少し自虐的に、猫ー犬ー猿で、一攫千金狙おうと思います。来年楽しみにしていてください。

0

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