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私のお姫様たちへ
私のお姫様たちへ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1031.1
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-02-13
コメント日時 2022-02-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
写実主義(リアリズム)の再提起。 とても面白く、拝読させて頂きました。 或は、歴史は繰返すものならば。 詩壇と謂うアカデミズムと対峙し得る、創造力を、此のメディアは未だ具有しているのでしょうか。 簡素化と抽象化、この両側面(要約致しますならデフォルメ、)に突出を呈す(と思われます)、本邦の美への観念は、孰れへ向ってゆくのだろうか、とも。 現代の世相を考えさせられる、秀逸な作品である、そう感受を致しました。 ジャーナリズムと言う媒体、その虚構への煽動性に肉迫し得るものは、最早個個人に託された、現実直視、洞察力のみであるならば。 われわれはわれわれの詩を、ゲリラ的な創作運動に拠ってしか、保障、担保することは叶わないのかも知れません、ね。 言わなければいい蛇足ですが。 斯様に陳腐な感想に拠って、場を白けさせてしまっております事を、只管に申訳なく思いつつ、謝罪をさせて頂きます。
1語感がいいね 朗読用なのかなと思った ゴッドファーザーフェアリー?だっけみたいなカタカナの感じがTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTみたいだね
1鷹枕可様 コメントいただき、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。まだ詩…というより言葉に力が残っていると個人的には信じたいです。ただ、力があっても正しく運用されるかはまた別問題なので、私が持ちうる力をまずは捉えないとな…と反省しております。精進あるのみです。
0コーリャ様 コメントいただき、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。書く時に、頭の中で音にしているので語感を見てくださり嬉しいです。懐かしいですね…すごく格好いいバンドだと記憶してます…
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