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優しさの、欠片のない
優しさの、欠片のない ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1204.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-02-11
コメント日時 2022-03-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
平易に書かれてあるけれども、なにか読み辛さがある。おそらく、言葉が不足しているのか、削るところが不自然なのかもしれない。それが情景の切り取りとして上手く成立しているかというと、ぎこちない文にしか読めない。私の印象でしかありませんが。
1>路端にことりは、立ちすくんでいた、その路をわたしは歩くのだ。 読点のうち方ですが、通常の散文では読みやすさを考えて、 路端に、ことりは立ちすくんでいた、その路をわたしは歩くのだ。 と書くように思います。それでなければ、ことりを漢字にして 路端に小鳥は、立ちすくんでいた、その路をわたしは歩くのだ。 にするでしょう。 こだわりがあるのですね。 ことりはひらがな、そして、立ちすくんでいたを強調したいのだと考えます。
1コメントありがとうございます。 語り手を幼い少女として書きましたが、それがうまく作用しなかったのはわたしの力不足です。 貴重なご意見、ありがとうございました。
0コメントありがとうございます。 子どもの舌足らずな饒舌を表現するために、句点の打ち方がぎこちなくなっています。が、その不自然さはわたしの力不足です。 これからも頑張って書いてゆきます。貴重なご意見、ありがとうございました。
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