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俺の姉が障害者になっていた
俺の姉が障害者になっていた ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 3508.0
お気に入り数: 0
投票数 : 5
ポイント数 : 1
作成日時 2022-01-04
コメント日時 2022-01-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 1 | 1 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
訴求力が強すぎて、もはやナイフのように、突き刺さりました。
0突き刺さってよかったです。
0ありがとうございました。
0タイトルが「なろう系小説」の様で。 些かの落差に驚きましたが。 それもまたいいのでは、と思いました次第でございます。
1「なろう系」っぽいですよね。確かにそうだと思いました。ありがとうございました。
0この詩を読んだとき、詩人草野心平の蛙の詩を思い出しました。直接の関係はないし、決して同じ内容でもないのですが… ああ、あー、あーーと何回も繰り返す。落胆の声なのか、嘆きの声なのか分からない。ただ、何となく引き込まれて、気が付いたら読んでいました。
0悲壮感と不条理な様が良いと思いました。
0草野さんは存じ上げませんが、似ていると言われて嬉しいです。ありがとうございました。
0そうですか。ありがとうございました。
0永山さんのことを知りませんが、なんか怖い人っすね。 これはいい詩ですよ。
0文字の見た目を考えていたので、気に入っていただけて、幸い幸い。
0俺の感情を想像させられました。また、平仮名1つでいくつもの感情を出すことができ、感じ取れることを知りました。
0コメントありがとうございます。いろいろなことを知ってくださり、幸いです。
0思ったんですけれど、これ、悲壮感も、不条理も、何も描いていませんよ。 それって、勝手にそういう風に読み取っただですよね。勝手だと思います。 だが!あたしはそれを超えて、更に思うのです!勝手で良いと。自分なりで良いと。 なんか詩を書いて、それを読んでもらって、感想を求めて聞いてみると、自分の創作の意図に反する感想とか返ってきて、なんか、キレる人とかいますよね。ああいうの、あたし大大大嫌いなんです。もうね、相手が全てなんすよね、相手の読み取ったところが、正解なんすよ。 それは、書き手が、作品が、読み手に阿ることではないんですよ。なんか、わかるやん、詩という空間の中の話じゃない。人と人とがさ、会話しててさ、相手が読み取ったことを元に、会話していくやん。 あたしが思う、詩って、ブルズアイ(中心の的)がないダーツ盤を使った、ダーツゲームなんですわ。 それを目掛けて投げる。書き手も、読み手も。対決でもあり、それでいて、ダーツゲームを「完成させる」という、創造の営みでもあるんすよねー。 なんで、中心がないかっていうと、言葉って、なんかその意味を分かったようで、わからへんやん。穴が開いてるようやん。ぽっかり。それやね。まぁここの説明は、めんどいわ。 まぁ、それを武器にしますのよ。穴があることを。ギリギリまで迫れられないから、想像力の余地があり、ゲームも続いていく。 なんか、上のことは、テキトーに語ったけれど、あと、纏まってないし、聞き流してくれて良いけど、こんなこと言っておいて、あたしは、詩についての詩は嫌いや。でも、好き。わかる?この、ひねくれ野郎。 あとな、作品ってのは、書き手も読み手も、その創作に与ってるねん。二人で作品に向かって、手を伸ばし、ペンとるのですわ。 だから、変な、ふざけた、コメントばかりしてるやつ!いるやろ!お前じゃ!それ!ほんまに失礼やで!愛がないわ!楽しいことは!気持ちいいことちゃうぞ!悪いけれど、アホかアホじゃないかの、明確な境界線はある!個性なんてどうでもええ!普遍を嗅ぎ分ける嗅覚を持て! ごめんな、うめいて、叫んでしまいましてよ。すまぬすまぬ。ごめん。よー!
1思ったんですけれど、これ、悲壮感も、不条理も、何も描いていませんよ。 それって、勝手にそういう風に読み取っただですよね。勝手だと思います。 だが!あたしはそれを超えて、更に思うのです!勝手で良いと。自分なりで良いと。 なんか詩を書いて、それを読んでもらって、感想を求めて聞いてみると、自分の創作の意図に反する感想とか返ってきて、なんか、キレる人とかいますよね。ああいうの、あたし大大大嫌いなんです。もうね、相手が全てなんすよね、相手の読み取ったところが、正解なんすよ。 それは、書き手が、作品が、読み手に阿ることではないんですよ。なんか、わかるやん、詩という空間の中の話じゃない。人と人とがさ、会話しててさ、相手が読み取ったことを元に、会話していくやん。 あたしが思う、詩って、ブルズアイ(中心の的)がないダーツ盤を使った、ダーツゲームなんですわ。 それを目掛けて投げる。書き手も、読み手も。対決でもあり、それでいて、ダーツゲームを「完成させる」という、創造の営みでもあるんすよねー。 なんで、中心がないかっていうと、言葉って、なんかその意味を分かったようで、わからへんやん。穴が開いてるようやん。ぽっかり。それやね。まぁここの説明は、めんどいわ。 まぁ、それを武器にしますのよ。穴があることを。ギリギリまで迫れられないから、想像力の余地があり、ゲームも続いていく。 なんか、上のことは、テキトーに語ったけれど、あと、纏まってないし、聞き流してくれて良いけど、こんなこと言っておいて、あたしは、詩についての詩は嫌いや。でも、好き。わかる?この、ひねくれ野郎。 あとな、作品ってのは、書き手も読み手も、その創作に与ってるねん。二人で作品に向かって、手を伸ばし、ペンとるのですわ。 だから、変な、ふざけた、コメントばかりしてるやつ!いるやろ!お前じゃ!それ!ほんまに失礼やで!愛がないわ!楽しいことは!気持ちいいことちゃうぞ!悪いけれど、アホかアホじゃないかの、明確な境界線はある!個性なんてどうでもええ!普遍を嗅ぎ分ける嗅覚を持て! ごめんな、うめいて、叫んでしまいましてよ。すまぬすまぬ。ごめん。よー!
0>いるやろ!お前じゃ! ごめん、これは髙橋さんのことちゃうけれど、なんか叫んでもうたわ。ごめんなさい。
0自分には悲壮感や不条理というよりもっと平坦な感覚がしました。等速で走る影のような。でも、耳打ちしたという表現は、物理的に暗いですね。夜の和室、セピア調で顔が見えないほど暗いというような雰囲気です。
0コメントありがとうございました。 暗いですよね。
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